FC2ブログ
2019年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

2019.01.02 (Wed)

安倍政権のうちに実現すべきこと  今年は近現代史上重要な節目の年になる?

皆様、新年あけましておめでとうございます。




今年は重要政治日程、目白押しである。

―― 参考情報 ――――――――――

【天皇陛下譲位】平成31年は重要日程が目白押し 参院選やG20サミット、ラグビーW杯など
https://www.sankei.com/politics/news/180330/plt1803300038-n1.html

重要政治日程2019


―――――――――――――――――

おそらく、今年は、明治維新以降、日本史上において最も注目される一年になるだろう。

・皇位継承(生前譲位)は滞りなく実施となるのであろうか
・憲法改正発議のタイミングをどこに持ってくるのか
・参議院選挙にて現有議席を確保できるのか
・米中貿易戦争はどう着地するのか
・領土返還交渉は進展するのか

悩ましい政治課題が山積している。
安倍首相でなければ処理が難しい年なのである。ニタニタして禅譲を待っている政治家、中韓詣好きな政治屋には対応不可能なのである。

私は、政治課題として、四点追加する必要があるとみている。

・防衛力増強
・法整備的には、外患罪改正、スパイ防止法法制化、親韓罪法制化、北朝鮮スパイ工作防止法法制化
・マスコミ弱体化に繋がる強力な施策の実施
・世帯によっては消費税増税以上の負担となっている、再エネ賦課金負担額の削減

そう考える理由は。安倍首相退陣後の政権は、安倍政権時代ほど有能ではないと考えるからである。従って、安倍首相在任期間のうちに、やれることはやっていただきたいとしか言いようがないのである。



視点を変え、歴史家の視点で戦後史、近現代史全般を眺めたい。
拙ブログをお読みの皆様は、古今東西の歴史書を読破されたことと思う。渡部昇一は、日本史、世界史の歴史書の読書案内本を出している。

・名著で読む日本史
・名著で読む世界史

この二冊、私はさらっと読んだ。

今年起きることは、予定されているスケジュールだけ見ても結構な重みがある。
また、「今年は、皇位継承の年であり、戦後史における重要な区切りの年」と認識されることとなるだろう。
数十年後において、今年の出来事をどう捉えるか、それまでの近現代史に新たな一文を加える必要が発生する。通史は、安倍首相在任の数年間に起きたこと、年号が変わったこと、憲法改正発議があったこと等をきっかけとし、確実に必要とされることとなるのである。よって、近現代史、通史を書きたいなら、後1、2年は待つべきタイミングにある。焦ることはないのである。

渡部昇一が亡くなり、ビジネス機会到来だとして、歴史書ニーズがあるからと言って早まってはならないのである。




貝原益軒は、慎思録という本にて、「著作は早きに失してはならない」としている。(91頁)

講談社学術文庫(現代語訳)から、当該箇所を引用させていただく。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

91~92頁

著作は早きに失してはならない。
書物を著わす場合には、早く書き上げることを戒めなければならない。が、事を処置するときには煩雑になることをさけるためにも早いほうがよい。
中略
私は思うに、著作することが早ければそれだけ誤りも多くなって後悔する。この誤りある書物がもし世に流布し広まれば、のちのち収拾することが困難となろう。また事を処置するのに遅れたために、乱れ煩雑になれば、事を明らかにできない。つまり事柄を処理できなくなるであろう。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

通史を書くということは、著者の歴史研究スキル、歴史観、それまでの歴史書としての著作等、準備が十分整っている必要がある。

もちろん、通史を発刊するのであるから、歴史書としての位置づけ、歴史的必然性を説明しなくてはならない。単に売れているから、なんとかランキングで一位であるからという理由で、その辺の説明を曖昧にはできない。

通史本ビジネスのために「歴史」が存在している訳ではないのである。



今年起きたこと、ひょっとして通史における重要な通過点が今年なのかそうでないのかも含め、歴史研究を日々真摯に続け、日々「歴史の虹」を意識しつつ、こだわりある時代ないし事件・事案等についてコツコツ書き溜めた歴史家に通史を発刊する資格がある。

皇国史観、保守思想的歴史観に沿う歴史書を書きたいなら、渡部昇一が平泉澄の「少年日本史」を意識し?、遺作として「渡部昇一の少年日本史」というタイトルで発刊したことに倣い、その意味を説明できなくては「通史の歴史書」を書いたことにはならないと考えるのである。

以上

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

06:05  |  政府機関  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

 | HOME |