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2016.08.25 (Thu)

歴史的和解が意味するもの これは「和解の儀式」の一部かもしれない!?

調査捕鯨妨害に係わる、和解報道記事を読んでいて、気がついたことがあるため出稿することとした。

当該記事は唐突に報道された。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160823/k10010650891000.html

調査捕鯨の妨害しない 米の反捕鯨団体と合意
8月23日 14時45分

調査捕鯨を実施している日本鯨類研究所は、反捕鯨団体のシー・シェパードと争っていたアメリカでの裁判で、日本側が金銭を支払う一方、永久的に妨害活動を行わないとする内容で合意したと発表しました。
この裁判は、日本鯨類研究所などがアメリカの裁判所でシー・シェパードに対して調査捕鯨の妨害活動を差し止めるよう訴えていたものです。
日本鯨類研究所が、23日発表したところによりますと、裁判の調停手続きのなかで、日本側がシー・シェパードに和解金として金銭を支払う一方、シー・シェパードは永久的に妨害活動を行わないとする内容で今月、合意に至ったということです。日本鯨類研究所は和解金の金額などは明らかにできないとしていますが、今回の合意に基づいて裁判所は妨害活動を差し止める命令を正式に出すことになるとしています。

ただ、今回はシー・シェパードのアメリカにある団体との合意で、南極海で実際に妨害活動を行ってきたオーストラリアなどのグループ団体までは法的な効力は及びません。
日本鯨類研究所は「今回の合意でアメリカの団体からオーストラリアなどにあるグループ団体への資金提供ができなくなるため、妨害活動の抑止効果が期待できる」としています。
豪のシー・シェパード「われわれには適用されない」
今回の合意について、日本の調査捕鯨に対する妨害活動を実際に行ってきたオーストラリアのシー・シェパードはコメントを発表し、「アメリカの裁判所での合意はわれわれには適用されない」としたうえで、「南極海のクジラを守るというわれわれの使命に影響を及ぼすものではない」として、今後も妨害活動を続ける考えを示唆しました。

方法見直した日本の調査捕鯨
日本の調査捕鯨は、国際捕鯨取締条約の規定に従って日本政府の特別な許可のもと、日本鯨類研究所が行っています。しかし、南極海での調査捕鯨をめぐって、おととし、国際司法裁判所はこれまでの調査は科学的な目的に沿っていないなどとして、調査の中止を命じる判決を出しました。
これを受けて、政府は、いったん捕獲を伴う調査を見送りましたが、その後、調査方法を見直し、昨年度から、対象を、将来商業捕鯨を目指すクロミンククジラに絞り、捕獲する数をこれまでの3分の1に減らして、南極海での調査捕鯨を再開しています。
クジラを殺さない目視やDNA採取などの調査も合わせて実施しています。
こうした新たな計画での調査捕鯨の再開について、オーストラリアやニュージーランドの政府が非難する声明を出しているほか、反捕鯨団体のシー・シェパードもこれまでどおり妨害すると警告していました。

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反捕鯨活動の黒幕が、アメリカの支配者とみた場合、今回の和解は、反捕鯨団体の黒幕と日本政府との和解を意味する。黒幕は、反捕鯨活動と縁を切ることを約束したということだ。
反捕鯨運動を煽る環境保護団体のスポンサーはユダヤ国際金融資本
http://blog.goo.ne.jp/tank1208/e/6fe1a2a3c0f3672c3886123b2d3734e7


同時期、安倍首相婦人は、ハワイに環境関連会合出席目的で渡米したとのこと。
安倍首相婦人については何をしても、例によって、しなくていいことをやっているという保守ネット界の評判が一般的だが、ひょっとすると、調査捕鯨での和解をアシストする訪問なのかもしれない。

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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160823-00000033-fnn-pol

安倍首相夫人・昭恵さん、ハワイの真珠湾を私的に訪問

フジテレビ系(FNN) 8月23日(火)5時5分配信
安倍首相夫人の昭恵さんが、アメリカ・ハワイの真珠湾を訪れたことを明らかにした。
 昭恵夫人は22日、自身のフェイスブックに、旧日本軍の攻撃で撃沈された戦艦アリゾナの記念館で撮った写真とともに、「お花と祈りをささげました」と書き込んだ。
 菅官房長官は、これについて、記者会見で聞かれ、昭恵夫人は、環境関連の会合に出席するため、ハワイを訪問していると説明した。
 菅官房長官は「(昭恵夫人の)ハワイ訪問は、私的なものであるということでありますので、政府として、コメントすることは控えたい」と述べた。
また、安倍首相の真珠湾訪問については、「全く予定にない」と答えた。.
最終更新:8月23日(火)5時5分

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ここで、安倍首相婦人による、真珠湾訪問の意味について考えたい。


同月、ケネディ駐日米大使が真珠湾攻撃の際の連合艦隊司令長官の出身地で墓所もある、長岡を訪問している。

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★ケネディ駐日米大使が長岡空襲犠牲者慰霊
BSN新潟放送2016年08月03日19時09分

長岡まつりに招待されているアメリカのキャロライン・ケネディ駐日大使が、
アメリカの大使として初めて長岡空襲の犠牲者に花を捧げしました。

長岡を訪れているケネディ駐日大使は3日午前、日米の高校生による懇談会に
参加しました。長岡市はおととしからアメリカの高校生を長岡花火に招待していて
前の日はケネディ大使も初めての長岡花火を楽しみました。ケネディ大使は
「素晴らしかった花火は日米両国の友好のシンボル。心から感謝している」
と述べました。

この後、ケネディ大使は、アオーレ長岡に設置されている長岡空襲犠牲者を追悼する
献花台に花を手向けました。市街地の約8割が焼失し、1486人が死亡した
長岡空襲から71年。アメリカを始め、海外の大使が長岡空襲の犠牲者に献花を
するのは初めてです。ケネディ大使は「(慰霊の思いが込められた)花火が実に美しく
壮観で、犠牲者に対しても思いをはせる機会だった」と長岡訪問を振り返りました。
戦後71年。長岡花火を通じて日米の関係はまた新たな一歩を踏み出しました。

http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bsn/region/bsn-kennai20160803-6794205

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ケネデイ大使の長岡訪問、安倍首相婦人の真珠湾訪問は偶然重なったのであろうか?


私は、安倍首相婦人の真珠湾訪問とケネディ駐日米大使の長岡訪問は、「一連のシナリオに基づいた『和解の儀式』として実施された」可能性があるとみている。

次稿以降にて、「和解の儀式」が意味することについて、分析を試みることを予告し、本稿を終える。

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