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2018.11.06 (Tue)

政治家「河野太郎」が進むべき道

本稿では、保守層からの評価が高まりつつある、河野太郎議員が目指すべき道について述べたい。




河野太郎外相は、韓国側が問題解決に動かない限りは両国関係は前進することはない、韓国の徴用工賠償判決は国際社会への挑戦である、徴用工訴訟の補償金は韓国政府が支払うべきものであると発言した。

―― 参考情報 ――――――――――

【偽徴用工判決】河野外相、韓国側が問題解決に動かない限りは両国関係は前進することはない、との考え示す ブルームバーグとの英語インタビューで
http://www.honmotakeshi.com/archives/54392544.html

河野外相「韓国の徴用工賠償判決は国際社会への挑戦だ」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48825083.html

河野外相「徴用工判決だけど韓国政府が責任を持って支払え」
http://newsoku318.blog134.fc2.com/blog-entry-7458.html

―――――――――――――――――



はっきりモノを言う大臣が一人くらいいてもいい。
今までは言わなさすぎた。




さて、私は、20年近く前から河野太郎議員メルマガ読者である。発足当初のメルマガは、国会の実状がわかる面白いネタが多かった。(原発廃止論を除けば。)
20年前は、河野太郎議員は、自民党内の異分子、新人類扱いだったが、今や安倍政権を支える重要閣僚の一人となった。
自民党野党時代、河野太郎議員は、自民党内部改革案を提出している。ご存じであろうか?
谷垣総裁は、河野太郎が出した内部改革案について(実現したかどうかは別として)真摯に処理した政治家である。政治家として谷垣さんは、引退されたが、自民党が最も落ち込んでいた時に、党内の団結を促し、若手議員を登用、実践指導しつつ、国会論戦のチャンスを与え、第二次安倍政権の礎を築いた、名政治家である。
第二次安倍政権は、谷垣総裁時代の苦労があったからこそ、稀に見る長期政権となったと言いたいのである。

これに対して、自民党が野党時代、大して汗をかかず、タイミングを図ったように野田政権時代の総裁戦に出馬、総裁選挙敗北後に安倍首相批判ばかりしている石破茂と比較し、河野太郎議員は余計なことは言わず、やるべきことはしっかりやっている。
当たり前のことをやっていれば、いつかチャンスは巡ってくる。世の常だと思う。



読者の皆様の中には、河野太郎議員は首相候補にふさわしいと思われている方が多いかもしれない。が、私は、要らぬ欲など捨て、補佐役に徹した方が、政治家としての評価は高まるように思う。首相になれるかどうかは時の運と受け止め、自身は政権の補佐役に徹する。石破茂のように焦ることはない。



私は、河野太郎議員は、今のところは菅官房長官の後任にふさわしいと思っている。スキル的に町村信孝議員、雰囲気かつ調整能力的?に菅現官房長官には及ばないが、政権の扇の要としてふさわしい安定感が身につきつつある。
父親の保守政界における悪しき評価を意識するならば、河野太郎議員は対照的に、首相になれたかどうかではなく、後世に語り継がれるレベルの名声を得ることを目標とした方が、河野一族にとって価値ある勲章であり、名誉なことであろうと言いたいのである。



それゆえ、石破茂のように露骨に振る舞う必要はないのである。


以上

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07:19  |  保守政党  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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