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2018.09.21 (Fri)

バランスをとって安倍首相に大勝させないようにした黒幕は誰だ?

BS日テレにて、「自民党内に意外と安倍批判票があった。首相の勝ちが分かって(勝たせ過ぎないように党員が党員投票で)バランスを取った可能性がある」との指摘があったので、背景事情を分析する目的で投稿を決断した。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180920-OYT1T50133.html?from=ytop_main3

甘利氏「石破氏、次が約束されるわけではない」
2018年09月20日 23時40分
 自民党の甘利明・元経済再生相と岩井奉信・日大教授は20日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、党総裁選をめぐって議論した。


 安倍首相を支持した甘利氏は石破茂・元幹事長について、「今回そこそこの票を取ったから次が約束されるわけではない。これから3年間でどれだけ次を託すにふさわしい能力が発揮できるかだ」と指摘した。

 岩井氏は「自民党内に意外と安倍批判票があった。首相の勝ちが分かって(勝たせ過ぎないように党員が党員投票で)バランスを取った可能性がある」と分析した。

2018年09月20日 23時40分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

石破茂に投票した、小泉進次郎の見解は理解不能なものだ。

―― 参考情報 ――――――――――

安倍総理圧勝 ~ 総裁選で見えた進次郎の魂胆と打算
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3216.html

石破に投票した小泉進次郎が物凄くダメな投票理由を吐露 本気で石破を応援したわけじゃない
http://japannews01.blog.jp/archives/50514054.html

【自民党】小泉進次郎氏、違う意見を言うから、という理由で石破氏に投票したと説明
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1925746.html

―――――――――――――――――

小泉進次郎の打算は、石破茂に恩を売る事、党内にて一定の影響力を維持することにあるようだ。

安倍総裁三選、圧勝とされるが、意外にも、党員・党友票で石破茂の追い上げをくらった。10県で石破茂を支持する票が多かったそうだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35569250Q8A920C1000000/?nf=1

 地方票、10県で石破氏が上回る 自民総裁選

 2018/9/20 15:21

 自民党は20日午後、党総裁選の党員・党友による地方票の結果の詳細を発表した。山形、茨城、群馬、富山、三重、島根、鳥取、徳島、高知、宮崎の10県で石破茂元幹事長が安倍晋三首相(総裁)の得票を上回った。地方票の投票率は61.74%で、2012年の前回選よりも0.77ポイント下回った。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

上記都道府県別の国会議員は、以下にて、確認できる。

https://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/index.html?mode=2

不自然に思うのは、茨城と群馬である。


茨木は、額賀と梶山がいる。額賀は、安倍支持派だったはずだが、自身は議員票としては安倍首相支持を表明しつつも、寝返った??
群馬は、中曽根と小渕がいる。

さて、拙ブログは、過去における、元首相中曽根康弘の謎めいた投票行動に注目している。

―― 参考情報 ――――――――――

・あの元首相はなぜ謎めいた行動をとり続けるのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1043.html

・竹下派の石破支持表明の裏にあるもの
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1077.html

―――――――――――――――――

つまり、中曽根元首相が介在している形跡があると睨んでいるのである。

文献的には、以下の情報があったことを思い出したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

「公明党・創価学会の真実」(平野貞夫)

209~210頁

謎だったのは、中曽根元首相の動きである。羽田首相が解散の判断を総辞職に変えた背後に、中曽根さんの動きがあったようだ。

中曽根元首相は、派閥を渡辺美智雄さんに譲ってからも政界に大きな影響力を持つ政治家であり、その影響力を持ち続けようとする人物だった。四月の渡辺さんの離党騒ぎのときには、離党をしないように、すなわち改革連立政権に参加しないように動いている。羽田首相が迷っているとき、「次の首班指名で改革政権に協力するから、今回は解散をやめたほうがいい」というような助言をしたのではないかと私は推測している。
二九日の首班指名のとき、中曽根さんは改革派が擁立した自民党離党後の海部俊樹さんに投票した。このときは中曽根さんが突然記者会見で海部指示を表明してくれたが、これが海部票を増やしたのか、減らしたのか、なんとも判断に迷うところだった。社会党の若手改革派の中には、海部さんへの投票を避けた人たちがかなりいたことは事実だ。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

負けるとわかっていても、負ける方に敢えて投票するのは、負けた方、勝った方両方に対し、政界に一定の影響力を行使することが目的であろう。
中曽根元首相が、政界への影響力を維持できているのは、上記のような投票行動を繰り返した結果であろう。

小泉進次郎が、石破茂に投票した理由も中曽根元首相のやり方を踏襲したつもりなのであろう。


以上

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