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2018.09.15 (Sat)

自民党総裁選  石破茂はかなり前から読み間違った?

どうやら、石破茂は、自民党総裁選で、再起不可能なレベルで大敗北を喫するような気がしてきた。

「石破氏は安倍首相への批判を込めて問題点を指摘したが、安倍首相に『問題点を指摘することも大切だが、大切なのは具体的な政策を進めることだ』」という趣旨の、強烈な反論を食らったのはその証左と言えよう。

―― 参考情報 ――――――――――

総裁選討論で見えた石破氏の限界
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5002.html

―――――――――――――――――

批判だけの言論活動も同様に、言論活動として問題があることは言うまでもない。それゆえ、拙ブログは具体的かつ現実的な提言にこだわってきた方だ。
批判だけならいつでもできる。誰でもできる。


総裁戦に臨むにあたって、状況把握含め、基本的な選挙戦略を間違えた可能性があるとの認識に達した、それも相当前からではなかろうか。以下に、そのことを示す、三つの記事等を紹介させていただく。



1.「政権が得意とするマイルドな変化」をさらに良い方に加速させる具体政策がなかった

Suica割さんのコメントの紹介。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1102.html#comment1534

https://diamond.jp/articles/-/179601

石破茂に勝ち目がなく、野党にも勝ち目がない理由です。
これといった争点がなく、争点になりそうなことに対して、其れなりな対処をして、現状維持か微変化に止めていることが安倍総理の強さのもとと言えます。

民主党が政権交代することがすべてになってしまった運営が日本人に路線変更拒否症を与えてしまったのも、安倍晋三強しの下支えですね。
劇的な変化(良くも悪くも)よりは、マイルドな変化か現状維持が大多数の見解でしょう。

石破や野党が勝つには、安倍晋三路線+マイルドかつ良くなりそうという路線が必要ですね。

私が野党の幹部なら、脱原発が争点になれば、即時脱原発では、電力供給を危ぶむ現状維持派型の原発反対派までは訴求しないと見ます。(故に原発維持に動く)
故に、徐々に発電所増設したら、古いもの、危険そうなものから廃棄という、路線を選びますね。(火力で無くそう原子力とか分かりやすくていいのでは?)

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



2.若者層が「安倍政権が世界の変化に無難に対処し、特に経済の面での相対的な安定を保っているように見えること」を評価していることに気づかなかった

結構読み応えある記事です。

―― 参考情報 ――――――――――

反安倍陣営が読み違える、若年層の「功利主義的メンタリティー」
https://diamond.jp/articles/-/179601

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文章表現含め、参考になる記事。このレベルの記事が書けるブロガーが不足しているように思う。


3.「政権支持理由が消去法によるものだった」ことに気づかなかった

瀬戸弘幸ブログからの転載。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

いつの選挙の世論調査でもその傾向は現れるし、若くなればなるほど若者の支持率は高いが、確かにこの点について、政治評論家などは余り触れたがらない。何故なのかを考えてみよう。
 
様々な説が飛び交う中で、やはり私がこれまで指摘してきた理由は愛国心の高揚にあるという考えです。過去のブログでもこれまで何度も触れてきました。例えば韓国の新聞が次のように伝えたことがある。

「日本の若者の右傾化? 

一時的な現象にすぎない」

北田教授は「1973年にNHKが実施した‘日本人意識調査’にも当時の若者の愛国心は他の年齢層に比べて低かった」と指摘した。愛国心は若年層で低く表れ、年を取るにつれて強まる傾向があると見るのが合っているようだ。日本の右派の主張は統計的な根拠がないということだ。

  「最近の若者の民族主義的性向が強まっている」という日本の左派の主張も事実とは距離があるという。北田教授は「06年までを見ると、日本で過去20余年間、‘愛国心’を他の人々より強いと考える人の比率は50%前後でほとんど変わらない」と明らかにした。

  しかし2006年以降、20歳代を含め全般的に日本人の愛国心が強まっているのは事実だ。これに関し北田教授は、日本社会の若者の「右傾化」や「愛国主義」は一時的な現象だという見解を示した。06年前後にメディアを通して「愛国心」論理が広がり、人々の関心を引き、愛国心の比率も高まったという解釈だ。単なる‘メディア露出効果’という主張だ。  

中央日報 Joins.com 2009.06.09 07:34:41


私はこの記事に対して次のように反論を加えた。少しながくなるが紹介します。2009年6月11日のブログです。
 
見出しにつられてつい最後まで読んでしまったが、余り内容は感じられないものでした。
 しかし、折角の機会でもあるので、これを紹介し日本の若者の右傾化が本当に一時的なものなのか-を検証してみることにしましょう。

 若者の右傾化については、これはわが国における特殊なものではなく、世界的にその傾向が見られると思います。旧くは旧ソ連の崩壊によってマルクス社会主義によって封印されてきた民族主義が解き放たれた。また昨今ではグローバリゼーションに対する反発です。

 わが国の場合について言えば、これは明らかに周辺諸国(シナ・南北朝鮮)からの理不尽なまでの内政干渉・人口侵略・軍事侵略の脅威に関して、国民の多くがとりわけ若者が危機感を募らせているということが背景にあるのは誰の目にも明らかです。

   「最近、若者の排他的民族主義的性向が強まっている」 

 この点に関して言えば、ナショナルアイデンティティ喪失の危機を若者が肌で感じ、その危険性を訴えているに過ぎません。日本民族の共同体としての国家に他民族が流入し、まるで自分の国であるかのように振る舞っています。

 そのような中で「日本列島は日本人のモノだけではない」などという鳩山由紀夫民主党代表の言葉を聞かされれば、それに対する反発が起きるのは当然です。また日本国民固有の権利である政治参加に関して、外国人にもこれを認めるかのような風潮が出ている。

 しかも、韓国に忠誠を誓う「在日韓国人」が堂々と「外国人参政権付与」を要求するに至っては、もう堪忍袋の緒が切れたと言っても過言ではないでしょう。
 本来であれば当然の防衛本能の発動に過ぎないものを、左翼が排他的とか排外主義などと煽っているのです。

 また、若者達の不満が鬱積してきたことも事実です。若い労働者の多くが派遣社員などで将来への保証がありません。いつ切り捨てられるかも分からない不安の中で暮らしています。


 自分達の主張が全く為政者に届かないというもどかしさもあるようです。この閉塞感が打ち破られるなら、それは戦争に突入して、全ての秩序が破壊されても構わないという、そのような究極的な思考が芽生えてきているのも事実なのです。


 私は日本の若者の右傾化の今後については次のように予測します。


 長引く不況を外国人労働者による安い賃金で乗り切ろうと移民政策などを押し進めるなら、切り捨てられる若者の多くが、より先鋭的なナショナリズムに惹かれていくことになる。


 また、何故そうなるのかについてマスコミは書かない。移民とグローバリゼーションが拡大することによって、日本人は違う文化・風習を持つ移民との間で対立・衝突を生じさせることになる。


 これは将来の日本人に大変な緊張状態を強いることになるのです。だからこそ、その緊張感から逃れ、民族共同体の一員のとして立場をより鮮明にしようと若者は心がける。


 西欧社会で見られた極右台頭の現象とは、寛容な民主主義政党には一般の国民を守ろうとする意思がないと判断し、民族主義的な政党へと投票する人が増加したのです。


 日本において、そのような若者の声を取り上げる政党は存在せず、その苛立ちが益々ネットなどを通して拡散し、新たな国民運動へと転化していくのではないでしょうか。
 その国民運動のさきがけとなっているのが、現在は我々が提唱してきたところの「行動する保守」運動である。

 以上

なぜ、朝日新聞は若者に嫌われているのか?その理由を朝日はまだ気づかないようだ。「反安倍で若者は立ち上がった」などとデタラメ記事を書き続けてきたから相手にされなかった。

反安倍で国会前に動員されたのは左翼共産党の洗脳された若者でしかないのに、あたかもそれが若者の代表であるかもように垂れ流してきた。それがネットで指摘されても一向に改まらない。

今起きていることは、ネット(新世代・若者)VS既存メィデア(旧世代・老人)

これを理解しないと何も見えてはこない。朝日をはじめとする既存メディアにはそれが見えていないのです。紹介した文章以外にもこのような文があったらしい。


>教育のせいなのか。周囲から浮くのを恐れるのか。
>無知や無関心が理由の一つでは。

 だから朝日は嫌われる。何でしょう?この勝手な決めつけは「絶対に自分たちに責任はない」と思いたい。自分たちとは左翼勢力のことです。

 今自民党を支持しているのは消去法で仕方がないから支持している人が多い。他に支持する政党がないからです。それを認めない限り彼らは若者の声を嘆き悲しむしかないのです。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


要するに、石破茂の人物評価は、
・(北朝鮮喜び組にハニートラップされた結果、北朝鮮系工作員が画策するテレビ出演機会は多いものの)イメージ的に首相になれるタマではなく
・(疑問点や問題提起することは熱心だが、発言に具体性がないため)政策を実際に推進することが難しく
・(所属政党が何度も変わった点において)言う事がコロコロ変わるなど信用できず
・(与党であるにも関わらず、後ろから鉄砲を撃つことを得意とする)政権批判だけの人物だった
ということになりそうである。

以上

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12:59  |  保守政党  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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