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2018.09.14 (Fri)

パクリの大家「池上彰」問題  テレビ番組がパクリ野郎を出演させていいのか!

池上彰のパクリ疑惑、どんどん拡大炎上する様相を呈してきた。

―― 参考情報 ――――――――――

池上彰の「パクリ疑惑」、MeToo運動に発展中
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3208.html

―――――――――――――――――



拙ブログは、他人のブログ記事を読んで、いい表現と思う箇所は、そのまま出典をきちんと示し、引用することにしている。

たとえば、大停電・災害に係わるマスコミ取材問題。出稿はしていないが、シナリオ化し出稿準備はしていた。あるブログを読み、原稿作成中のシナリオと部分的に一致していると判断、とりあえず出稿をやめた。

―― 参考情報 ――――――――――

被災地マスゴミ「ご飯ないのか?」!嘘や救助妨害!HTB土屋まり液状化泥にはまり救出に6時間半
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7209.html

―――――――――――――――――


タイトルと画像は別として、シナリオ的にほぼ一致していると解釈しうる場合、それでも出稿すべきかということなのである。
先に出稿したブロガーが読めば、自分の原稿の改作(=パクリ)だと思うだろう。誰もが思いつくようなありふれたネタで敢えて出稿する理由もないだろう。
多くの有名ブロガーはブログ上で公言しないことだが、何事も自分が最初でないと気が済まないことは長年ブログやっている方ならわかることだ。ブログ信者たちは、盲目状態であり、気づくまい。
拙ブログもパクリ被害に遭ったこともある。過去に書いた記事と、編集的に似た記事を見かけることもある。厳密に言うとパクリである。編集著作権の存在を認識している人は少ない。


学術研究の世界においては、先行学説を紹介しないで、部分的に自説だとして論文発表するとパクリの疑いをかけられること、ご存じであろうか。

―― 参考情報 ――――――――――

論文投稿に関わる剽窃等の問題についての考察 - J-Stage
https://www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/5/3/5_3_239/_pdf

―――――――――――――――――

多くのブロガーは、学説の剽窃問題(学説の二重投稿等)を知らないことを残念に思う。
そういう経験をしているので、出稿準備中に似た記事を見つけた場合は、そのブロガーからパクッたと指摘されないために、出稿をやめるか、先行して出稿したブログ記事をそのまま紹介するようにしている。さらに、他人が撮影した画像をペタペタ貼りつけることもあまりしないようにしている。著作権侵害で告発されるのを防ぐために、である。



本については、パクリ本の他に、Wikipedia本が出回っているようだ。日本語のWikipediaではなく英語のWikipedia翻訳本という意味である。

最近、ある本を読んだ。特段新発見はない。どこかの新聞記事に載っているようなことが書いてある。
参考文献の英文リストは、本当にこれらを読んで書いたのかと思えるほど、たくさん紹介されている。
が、それほど新鮮味ある中身ではない。
重要部分について、引用箇所の紹介はない。
アマゾン書評には、英文Wikipedia再編集本であろうとの意見もある。
この本については、参考文献の表示はあるものの、参考文献の文脈を都合良く書き換え、自分がオリジナルで書いたように見せる、パクリ本であろうとの見解に達した。

海外紹介本、特に入門書の中にこの類の本が多いような気がする。



最近、池上彰についてパクリ疑惑が発覚した。被害者6人が同時に指摘したことで表面化したのである。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://netgeek.biz/archives/126652

現時点でパクリ被害に声を上げたのは6人の専門家。
(1)八幡和郎(徳島文理大学教授、評論家、歴史作家)

(2)有本香(ジャーナリスト)

(3)宮下研一(株式会社イグジット、ウェルリンク株式会社)

(4)田上嘉一‏(弁護士)

(5)坂東忠信(元刑事、作家)

(6)高橋洋一(嘉悦大学教授)

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

―― 参考情報 ――――――――――

池上彰のパクリを上杉隆が告発。7年前から抗議し続け、2015年には本でも暴露していた
http://netgeek.biz/archives/126727

【炎上】池上彰のパクリを八幡和郎が告発。有本香「私も同じ経験ある!」宮下研一「私も!」
http://netgeek.biz/archives/126507

―――――――――――――――――




池上彰の言い訳は、例によってさわやか(=ふざけた)ものだ。

―― 参考情報 ――――――――――

池上彰が疑惑を否定「パクリはあり得ない。先生の意見を紹介することはあります」
http://netgeek.biz/archives/126652

―――――――――――――――――

別のケースにて被害者と思われる方の主張を参考までに参照したい。

―― 参考情報 ――――――――――

ねずさんこと小名木善行氏についての疑問点
http://www.tamanegiya.com/blog/2015/03/06/779/

”ねずさん”といえば思い出す。私のブログより。
http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51447828.html

日心会、盗作会長のねずきち、有料電子本販売を停止w
http://kinpy.livedoor.biz/archives/51918823.html

―――――――――――――――――



著作権法上のシロクロの判断はついていないようだ。被害届が出されていないからだ。ただし、1件目は裁判沙汰になったら言い逃れできなように思う。
この方については、著作権切れの本を探していたという話もある。

この二人に共通すること。

学界常識を知らない?
著作権法を知らない?
癖になっている?
入門書が多い?
言い訳がうまい?



パクられた被害者、イスラム研究者の池内恵(東京大学・准教授)は、かく指摘する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://netgeek.biz/archives/126701

・「クイズ面白ゼミナール」の司会者だった鈴木健二は何でも知っているキャラだった

・あの時代のインチキ博識キャラを今は池上彰が演じている

・NHKにおいて池上彰=鈴木健二だ

・池上彰の番組は流用に流用を重ねており、こちらの自説が断片的に取り上げられる

・パクられた被害者なのに、こちらがパクリだと批判されてしまう

・池上彰に検証能力はない

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



「検証能力がない」という指摘は特に重要である。パクった人に対し、パクった事実を指摘しても、理解できていないという意味に解する。

道理を理解できない人は、意外に多く、そういう人にまともな説明をしても徒労に終わることはままあることだ。



当たり前のことであるが、あなたのやっていることは著作権侵害ではありませんか、と聞かれ、論点をそらし別の論法を持ち出す時点で、まともな言論人なのかそうでないのか、大凡判断がつくようである。

もはや、書店や図書館にて、池上彰の本を置くべきではないだろう。
ちなみに、私は、池上彰の本を一冊も所蔵していないし、一冊も購入したこともない。
なぜ、あのように次々と新刊書が出るのか?不思議である。
誰が購入しているのか?
図書館で借りて読んだこともない。
ある図書館で四百冊程度の、池上彰本が所蔵されていることを知った。
一人の人が、四百冊もの本の出版することなど可能であろうか?真面目に本を書いたとして。
池上彰については、ツタヤで経済関係の新刊書を一冊、手に取って読んだことがある。読後感はWikipedia編集本という印象である。



要するに、著作権問題などの、当たり前の道理すら理解できていない、程度の、言論人(モドキ?)なのであろう。

以上



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01:01  |  言論人  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

Comment

Re: タイトルなし

> 教育上の問題があったのかどうか(論文執筆や言論活動のルールを理解させなかったかどうか)までは不明なので、学生時代の問題まで行きつくかどうかまでは分からないですが、氏の今までのキャリアが崩壊する可能性もあるため、氏も必死にならざるを得ないと思います。
>
> そして池上氏を起用して番組制作を行っていた、番組スタッフなどの責任も問われるべきでしょう。
>
> 今までの番組の内容のほとんどが「専門家から見れば出鱈目が多い」事と、「他人の著作物を剽窃する違法行為を常習的に行っていた」という事を「謝罪」するべきだと思います。
>
> 池上彰氏が、大衆に情報的影響力があったという点でも、「タダ」では済まされない問題だと思います。


集団訴訟になった場合、アウト!でしょう。
管理人 |  2018.09.15(土) 12:10 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

> 1人、2人であれば、「こちらの手違いでした、以後気を付けます」も通じる可能性もありますけど、複数人が同様の「被害」を訴えているとなれば、「知らなかった」では済まされないでしょう。
>
> 池上彰氏が番組制作以前からこのような行為を行っていたのか定かではありませんが、仮にNHK記者時代でも似たような行為があった場合は、その時代までさかのぼって訴訟される可能性も出てきますし、場合によっては、NHKの責任も問われる可能性だってあるでしょう。


NHK記者時代から似たようなことを繰り返しているのではないでしょうか?
管理人 |  2018.09.15(土) 12:10 | URL |  【編集】

Re: 「訴訟」まで行き着くかどうか

> 池上彰氏、または番組スタッフが、他人の著作物等を「剽窃」していた可能性は高いと思いますが、スタッフの方はどうか分かりませんが、「池上彰」が「本当に別の誰かの見解であると知らなかったのかどうか」という点が「訴訟」のポイントとなるでしょう。
>
> ただ、氏の著作物についても、「ゴーストライター」が書いているのか、本人が著書執筆に関して、資料引用の際に、何らかの関与をしているのかどうかという点で「剽窃」となるかどうかというところだと思います。
>
> しかしながら、いくら何でも、番組制作の当事者なんですから、「知らなかった」では済まされないと思います。公的機関や各国政府などの公式見解や行政文書等を根拠としているのであればともかくとしても、別の同業者(ジャーナリスト)や専門家が発した「意見」や「著作物」から「剽窃」して、それらを自身の「著書」として「出版」し、「印税収入」を得ているとなれば、「著作権法違反」で「訴訟」を起こされる可能性が高いと言えると思います(一応、金銭的被害や言論活動の被害等を立証しなければならない可能性はありますが)。


一応、訴訟に発展するだろうと予想します。それも集団訴訟。
管理人 |  2018.09.15(土) 12:09 | URL |  【編集】

教育上の問題があったのかどうか(論文執筆や言論活動のルールを理解させなかったかどうか)までは不明なので、学生時代の問題まで行きつくかどうかまでは分からないですが、氏の今までのキャリアが崩壊する可能性もあるため、氏も必死にならざるを得ないと思います。

そして池上氏を起用して番組制作を行っていた、番組スタッフなどの責任も問われるべきでしょう。

今までの番組の内容のほとんどが「専門家から見れば出鱈目が多い」事と、「他人の著作物を剽窃する違法行為を常習的に行っていた」という事を「謝罪」するべきだと思います。

池上彰氏が、大衆に情報的影響力があったという点でも、「タダ」では済まされない問題だと思います。
西 |  2018.09.15(土) 01:46 | URL |  【編集】

1人、2人であれば、「こちらの手違いでした、以後気を付けます」も通じる可能性もありますけど、複数人が同様の「被害」を訴えているとなれば、「知らなかった」では済まされないでしょう。

池上彰氏が番組制作以前からこのような行為を行っていたのか定かではありませんが、仮にNHK記者時代でも似たような行為があった場合は、その時代までさかのぼって訴訟される可能性も出てきますし、場合によっては、NHKの責任も問われる可能性だってあるでしょう。

西 |  2018.09.15(土) 01:45 | URL |  【編集】

「訴訟」まで行き着くかどうか

池上彰氏、または番組スタッフが、他人の著作物等を「剽窃」していた可能性は高いと思いますが、スタッフの方はどうか分かりませんが、「池上彰」が「本当に別の誰かの見解であると知らなかったのかどうか」という点が「訴訟」のポイントとなるでしょう。

ただ、氏の著作物についても、「ゴーストライター」が書いているのか、本人が著書執筆に関して、資料引用の際に、何らかの関与をしているのかどうかという点で「剽窃」となるかどうかというところだと思います。

しかしながら、いくら何でも、番組制作の当事者なんですから、「知らなかった」では済まされないと思います。公的機関や各国政府などの公式見解や行政文書等を根拠としているのであればともかくとしても、別の同業者(ジャーナリスト)や専門家が発した「意見」や「著作物」から「剽窃」して、それらを自身の「著書」として「出版」し、「印税収入」を得ているとなれば、「著作権法違反」で「訴訟」を起こされる可能性が高いと言えると思います(一応、金銭的被害や言論活動の被害等を立証しなければならない可能性はありますが)。
西 |  2018.09.15(土) 01:44 | URL |  【編集】

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