FC2ブログ
2018年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2018.08.07 (Tue)

KGBエージェント問題  野放しで本当にいいのか?

安倍政権は、特定秘密保護法案によって、漸く機密情報管理が開始され、外交ルートを通じて各国の情報を得られるようになったようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

スパイの真実を暴露。世界各国の情報は「等価交換」で取引されている
https://www.mag2.com/p/news/140632

―――――――――――――――――

日露外務・防衛閣僚協議(「2+2」)が行われたが、得られる情報は等価交換のようだ。ロシアだから、1つも情報を渡さないではなく、ロシアから情報を得る見返りに我が国もロシアが欲する情報を提供しているのであろう。

さて、スパイには三種類いるそうだ。
我が国には、「あからさまなスパイ」と「無自覚なスパイ」、そして、「他はいい加減でも当該国にだけ忠実なスパイ」。

「無自覚なスパイ」については、倉山満はかく定義している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

保守の心得
倉山満

149頁

何のリアリズムを持たず、アメリカの言うことなら何でもついていくという自称・保守の人たちも困り者です。ほかにも彼らへの反動や、韓国を敵視するヘイトスピーチの連中、中国に媚びる利権政治家。北朝鮮が好き……というのは完全に工作員です。本人が自覚しているかどうかは別として、工作員と同じことをしたら工作員なのです。こういうのを「無自覚のスパイ」と言います。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

ロシアの場合は、思想的に保守でも左翼でも構わなく、ロシア一国について、便宜を図ってくれたらエージェントして合格として扱われる、と何かの本で読んだことがある。

政界では、モナオがロシアエージェントではないかと囁かれている。
私は、ロシアのエージェントは、政界に数人いるのではないかとみている。

バルト諸国ではKGBの負の遺産の告発が盛んなようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

ソビエト暗黒支配の恐怖忘れるな バルト諸国で広がるKGB「負の遺産」告発 
http://www.sankei.com/premium/news/180726/prm1807260005-n1.html

―――――――――――――――――

バルト諸国では、ロシアエージェント網の再構築に取り組んでいるだろうと予想する。

日本でもソ連崩壊時に、似たような動きはあったが、追及が下火となった。

なぜか?

中曽根元首相がもみ消し工作を行ったとする情報がある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

正義の正体
田中森一、佐藤優

32頁

佐藤
これはソ連崩壊後にクレムリンから秘密文書が出てきたので事実と確認されたのですが、冷戦中、日本社会党などに対してものすごいお金がソ連共産党から流れていました。ソ連は政権転覆の可能性を虎視眈々と狙っていたということです。この資金の流れはソ連という国がなくなる1991年の12月まで国際的なオペレーションの中で行われていたのですが、そういった現実を前にしてしまえば、やっぱり国策捜査、この場合は国策不捜査は必要だったと考えるでしょうね。

田中
あとで分かったことだけれど、あの事件のときには裏で中曽根首相が動いて、検察のトップと手打ちをしていたらしい

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

追及を下火にさせて、ロシアエージェント網の黒幕が目論むことは、世代交代(若返り)と再構築であろうと、推測する。

あのタイミングで、ロシアエージェント網が総入れ替えされた?
可能性を疑っているのである。


下記二稿の過去原稿と組み合わせて、推論を述べさせていただく。

―― 参考情報 ――――――――――

あの元首相はなぜ謎めいた行動をとり続けるのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1043.html

なぜ安倍政権はマスコミに強く出ないのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html

―――――――――――――――――

まず、中曽根首相と検察との手打ちについては、検察が政界の表の支配者が中曽根元首相であることを知っていて、手打ちに至った可能性もある。もみ消せるというのは、検察に最大の影響力を行使できる人物である。


また、もみ消しに成功したことにより、中曽根元首相の守備範囲はもっと広がり、野党にも手を広げ、この時点以降、中曽根元首相は、ロシアエージェント網の完全掌握した可能性がある。

社会党系のエージェントについて不問とする代わり、別のエージェント網への総入れ替えを図り、自身はちゃっかりその総代表に座ったという意味である。


エージェント網総入れ替えを目論んだ場合、当然邪魔になる人物が出てくる。



鈴木宗男(ロシアと外交分野に詳しい政治家)、佐藤優(ロシアの外交専門家)が訴追された。鈴木宗男が語る「国策捜査」という言葉の意味、この場合の「国策」とはエージェント組織再構築したい「表の支配者」にとっての国策である。

鈴木宗男も佐藤優も十分、エージェント臭い部分はあった。が、彼らは「国策捜査」によって、外されたという意味である。
元首相が、仮にエージェントだったとして、社会党系のエージェント網が暴露された関係で、エージェント組織を組み替える必要が生じ、この二人が(表も裏も知り過ぎているがゆえに)邪魔になった可能性を疑っている。

この時期、中曽根と昵懇の、瀬島龍三は約九十歳。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89

瀬島龍三は2007年に95歳で亡くなった。

当然、世代交代、野党系からのエージェント発掘を検討するだろう。

モナオは2000年に初当選。鈴木宗男が訴追されたのは2002年。

タイミング的には合う。
エージェント組織の総入れ替え
エージェント組織を世代交代させモナオにするために、、、
元首相と瀬島龍三の正体を悟られないために、裏まで知りぬいている、有能で行動力あり過ぎた議員と官僚をセットで、、、であろうと推測する。

瀬島龍三については、いろいろな情報がある。実態的には中曽根事務局と見ていいだろう。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89

瀬島龍三

ソ連スパイ説

1954年の「ラストボロフ事件」の際、ソビエト連邦代表部二等書記官だったユーリー・ラストヴォロフが亡命先のアメリカにおいて、瀬島を含む11人に「厳格にチェックされた共産主義者の軍人を教育した」「これらの人物は共産主義革命のため、モンゴルのウランバートルに存在した第7006俘虜所において特殊工作員として訓練された」と証言した(ほかには朝枝繁春、志位正二、種村佐孝、平沢道則などの名前が挙げられた)[9][10]。このラストヴォロフの証言はアメリカやイギリスなどでも報道され、日本でもこの事件以降、瀬島をかくれ共産主義者で、ソ連工作員とみなす論が松本清張[11]はじめ、多数ある[9][10]。

元警察官僚で初代内閣安全室長の佐々淳行は、瀬島が東芝機械ココム違反事件において工作機器のソ連への売り込みに協力したことが判明したことを受けて、中曽根政権の官房長官で警察庁時代の上司の後藤田正晴に対して瀬島の取り調べを進言した際に、「警視庁外事課時代に「ラストボロフ事件」に絡んでKGBの監視対象を尾行している時、接触した日本人が瀬島であり、当時から瀬島がソ連のスパイであったことは警察庁内で公然たる事実であった」と報告した。報告を受けた後藤田が警視総監の鎌倉節にたずねると、鎌倉は「知らないほうがおかしいんで、みんな知ってますよ」と答えたという[26]。しかし瀬島が当時中曽根康弘のブレーンとして振る舞っていたために不問にされたとしている[27]。

また、ソ連の対日工作責任者であったイワン・コワレンコは「シベリア抑留中の瀬島龍三が日本人抑留者を前にして『天皇制打倒!日本共産党万歳!』と拳を突き上げながら絶叫していた」 と証言し、「瀬島氏はソ連のスパイではないのか」との問いには「それはトップシークレット」とのみ回答している[28]。國民新聞社の山田惠久によれば、1979年10月にレフチェンコ事件に関する記事によれば、レフチェンコはコード名「クラスノフ」の瀬島龍三と直接コンタクトを取ったことはないとしながらも、ソ連の対日工作責任者であったイワン・コワレンコと瀬島が深い仲だと証言している[29]。

「ワールド・インテリジェンス」誌の黒井文太郎は、コードネーム「クラスノフ」はKGB正式エージェントであるが「実名不記載。著名な財界人」として瀬島とは特定していない[30]。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

瀬島龍三がエージェントだった場合、中曽根政権下で重要な政府委員の一人であったことは、日本政府の政策情報がロシアに筒抜けだったことを意味する。
また、モナオがエージェントだった場合、一時期福島原発事故処理担当だったことは、ロシアに原発被害情報、関連情報が筒抜けだったことを意味する。
何かにつけてロシアとの接触が多く、息子がロシア留学していた、ルーピーもその一派と見なせる。

モナオとルーピーに共通しているものは何か?

キーワード的はこうなる。

一見保守的、憲法改正に賛同、野党議員。

キーワード的には、もう一つあるだろうと私はみている。希望の党結党時の議員の中に、、、

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E5%85%9A

若狭勝 - 自民党離党。
細野豪志 - 民進党離党。党内派閥「自誓会」を主宰、離脱。
長島昭久 - 民進党除籍。
横山博幸 - 民進党除籍。
木内孝胤 - 民進党除籍。
鈴木義弘 - 民進党除籍。自誓会所属[29][30]。
笠浩史 - 民進党除籍。自誓会所属。
後藤祐一 - 民進党除籍。自誓会所属。
松原仁 - 民進党除籍。
福田峰之 - 内閣府副大臣を辞任、自民党離党。
中山恭子 - 日本のこころ代表を辞任、離党。
行田邦子 - 参議院会派「無所属クラブ」所属。
松沢成文 - 無所属クラブ所属。
野間健 - 無所属。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

疑い始めるとキリがないのであるが、ロシアの場合は、他はいい加減でもロシア一か国に忠誠を尽くしてくれたらいいというエージェント条件である可能性がある(前述)がゆえに、見破ることは難しいと言わざるを得ない。

倉山満は、かく指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

保守の心得

149頁

我が国の周辺諸国のうち、難しいのはロシアでしょう、プーチン大統領は柔道家で日本文化に理解があるため、親日派というイメージが浸透していますが、その時点で外交的に敗北しています。

152頁
現在、我が国が現実的に対応すべき問題は、北朝鮮の拉致問題です。
拉致をいかに認識し、被害者を取り返す方法を本気で考えられるか否か。ここに、リアリズムへの入り口があります。
中略
答えが見つからなければ、日本はいつ外国のスパイにさらわれ、殺されるかもわからない国だということです。国民がいくら平穏に暮らしているつもりでも、いざとなったら政府は助けてくれません。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

プーチンに対して、我々はプーチンは柔道家であるという認識を捨て去らなくてはならない。


プーチンは、柔道着を着用して見せることで日本からの北方領土返還圧力を回避しようと目論んでいるのかもしれないのである。

以上

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

07:45  |  反日国  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

Re: 二重スパイのようなものが多い気がします

> 佐藤優などは、ロシアのスパイではないか、と言われているようですが、自民党だけでなく、特亜や野党側に不利なことも言うことが多い為、正直、立場も扱い方がよく分からないものが多い気がします。
>
> 他のロシアスパイも、味方なのか敵なのか分からない、奇妙な言行を取るものが多いような気がしますね。正直、何を目的に行動しているのかが分かりづらい。
>
> 与党や保守系の味方をしているわけではないが、一方で特亜や野党の味方をするわけでもない。
>
> 目に見える危険性が無い限りは、「注視」のレベルでもいいのかもしれない、と思っていますね。
>
> 利害が一致すれば、特亜勢力の掃討にも協力する可能性もあるのではないかと思います。

ご指摘のように、よくわからない動きをする議員がロシアエージェントであろうと見ていいだろうと思います。
古井家湯理鼓某あたりは、かなり臭いますが。
管理人 |  2018.08.09(木) 09:32 | URL |  【編集】

二重スパイのようなものが多い気がします

佐藤優などは、ロシアのスパイではないか、と言われているようですが、自民党だけでなく、特亜や野党側に不利なことも言うことが多い為、正直、立場も扱い方がよく分からないものが多い気がします。

他のロシアスパイも、味方なのか敵なのか分からない、奇妙な言行を取るものが多いような気がしますね。正直、何を目的に行動しているのかが分かりづらい。

与党や保守系の味方をしているわけではないが、一方で特亜や野党の味方をするわけでもない。

目に見える危険性が無い限りは、「注視」のレベルでもいいのかもしれない、と思っていますね。

利害が一致すれば、特亜勢力の掃討にも協力する可能性もあるのではないかと思います。
西 |  2018.08.09(木) 00:34 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/tb.php/1074-d80d43f1

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |