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2018.07.19 (Thu)

胸部レントゲン検査の精度  健診医の能力の問題?

胸部レントゲン検査で見落としがあったそうだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.yomiuri.co.jp/national/20180717-OYT1T50079.html?from=ytop_main2

区委託がん検診で3回連続見落とし、40代死亡
 
2018年07月17日 21時53分
 
 社会医療法人「河北医療財団」(東京都杉並区)は17日、財団が運営する河北健診クリニック(同区)で行った胸部レントゲン検査で、3回にわたって肺がんを見落とし、40歳代の女性が死亡したと発表した。
  
 同財団によると、女性は2014年と15年、同クリニックで実施された職場の健診を受けた。いずれもレントゲン画像にがんの影が見つかったが、医師は影を乳頭だと判断し、「異常なし」とした。がんが悪化した今年1月にも、同クリニックで区の肺がん検診を受けたが、問題はないと判断されたという。

 4月に呼吸困難のため他院に救急搬送され、肺がんだと判明。女性は抗がん剤治療を受けたが、6月に死亡した。

 同財団は17日の記者会見で、「影の位置は乳頭としては高く、がんを疑うべきだった。適切な治療ができていれば、良い結果になっていた可能性もある」と説明。河北博文理事長は「3回連続で見落とし、申し訳ない」と謝罪した。

(ここまで395文字 / 残り94文字)
 
2018年07月17日 21時53分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

「影の位置は乳頭としては高く、がんを疑うべきだった。……………」との記事の一文から、臨床経験がまったくないか、少ない医師による診断を私は疑っている。

さて、ある健診専門機関(敢えて「専門」という文字を入れている!)にて健康診断を行ったところ、過剰な診断結果を貰ったことがある。
その医師は、医師国家試験は突破したものの、臨床医としては不向きなので(血を見たくないという意味)、臨床はせず、もっぱら健診専門医として働いていると、頼みもしないのに自己紹介話をした。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A8%E5%BA%8A%E5%8C%BB

臨床医
臨床医(りんしょうい)とは、患者の診療に携わる医師、獣医師、もしくは歯科医師のことである。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


冒頭で紹介した記事で見落としがあった健診クリニックの医師については、臨床に不向きな方(実際に患者を診断する機会が少ない医師か、臨床医となることを諦めた健診医?)の可能性はないのか。

ちなみに、私の尊敬する元上司、70歳過ぎで、肺癌で亡くなられた。それなりの役職にあった方にしては、病院で手術した際に手遅れとの話を聞いて、変だと思った。このケースも、健診での見落としを疑っている。

最後に、健康診断は、健診医ではなく、普段のかかりつけ医のところで行うのが、最も見落としリスクが少ないのではあるまいか。


以上

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