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2018.06.11 (Mon)

地に足がついていないとどうなるか?

本稿は、日本サッカー界の惨状などについて、言及したもの。

本題に入りたい。



日本のサッカーは、世界ランキング61位だそうだ。

あれだけ、金をかけ施設を充実させ、世論を喚起しファンを増やし、ワールドカップを誘致し、プロチームをつくっておきながら、世界ランキングはかつての30位前後から、世界の下位レベルに低迷している。



||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/representative/20180607-OYT1T50091.html?from=ytop_top

FIFAランク日本61位、W杯で下から3番目
2018年06月07日 18時53分
 国際サッカー連盟(FIFA)は7日、最新の世界ランキングを発表し、日本は5月から一つ下げて61位となった。

 W杯出場国の中では下から3番目。日本がW杯で対戦するポーランドは8位、コロンビアは16位、セネガルは27位だった。1位ドイツ、2位ブラジル、3位ベルギーは変わらなかった。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


おまけに、最近の国際試合、白星なしが続いている。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

日本代表、5戦連続で白星なし…スイスに完敗
 
2018年06月09日 10時05分

 【ルガノ(スイス)=藤基泰寛】14日開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に臨む日本代表は8日、世界ランキング6位のスイスとの国際親善試合をアウェーのルガノで行い、0―2で完敗した。

 世界61位の日本は、4月に西野監督が就任して2連敗、昨年から5戦連続で白星なしとなった。42分にPKで先制され、終盤にも失点、攻撃面は2試合連続の無得点に終わった。日本は12日、パラグアイと強化試合を行い、コロンビアとのW杯初戦(19日)に備える。
 
2018年06月09日 10時05分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


こんなランキングのサッカー界に、税金を投入する意義はあるのだろうか?

ちなみに、日本はサッカー強国イタリアにラグビーでは快勝している。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20180609-OYT1T50073.html?from=ytop_main4

日本、イタリアに34―17で快勝…ラグビー
 
2018年06月09日 16時45分
 
 ラグビーの「リポビタンDチャレンジカップ2018」(読売新聞社後援)第1戦の日本代表―イタリア代表が9日、大分銀行ドームで行われ、日本が4トライを挙げて34―17で快勝した。
  
 日本は前半、ナンバー8マフィ(NTTコミュニケーションズ)とWTB福岡(パナソニック)のトライなどで3点をリードして折り返した。後半開始直後に追いつかれたが、SO田村(キヤノン)のPGで勝ち越すと、WTBレメキ(ホンダ)、FB松島(サントリー)の連続トライなどで突き放した。
 
2018年06月09日 16時45分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

日本はイタリアに対し、ラグビーで快勝できて、サッカーでは歯が立たない?、何か変だ。



なぜ、サッカーでの世界ランキング順位が下がるのか。
突如解任され、名誉をかけた裁判沙汰となった、ナショナルチームの外国人指導者一人に問題があるのだろうか?
そうは思えない。


民族的発想の問題なのか?
そうかもしれない。


試合出場した選手の問題なのか?
無意味なバックパスで時間を潰す悪い癖は消えていない。


世界ランキング61位のナショナルチームを無条件で応援するファンが問題なのか?
世界ランキングレベルで大したことがない選手をチヤホヤすることは問題だろう。世界ランキング61位のエースストライカー???馬鹿馬鹿しい。


世界で通用しない日本サッカー、世界ランキング61位の日本のプロサッカー選手たちに、そもそもプロを名乗る資格があるのだろうか?


一番の問題は、世界で通用する選手が現われないことにつきる。
試合運び的には、攻撃力がなく守り重視の試合しかできない、腰が引けた試合しかできない柔道選手のように見える。

西野監督下でのスイス戦にデイフェンスに4人も配置することは、柔道ルールでは、「戦意なし」ということで絶対に勝てないことを意味する。

日本サッカー協会はそういう課題に対し、長年何をやってきたのか?
体力づくりだけでなく、試合戦術的なことに体系的に取り組んできたはずでは……………???
組織体制上の責任はあるだろう。

当たり前のことだが、日本の順位の低下は、国際試合で結果を出してこなかったことへの評価である。
私は、順位低下に文句をつけるつもりはない。

それなら、日本サッカー協会は、日本の順位低下について、責任を負うべきだ!と書いているのである。
(気に入らない)日本代表チーム監督の首を挿げ替えるのに、私は反対ではない。

本来的に、日本の順位について、責任を負うべきは、日本サッカー協会ではないのか!!!



かつて、日本チームの監督だった岡田氏はこう述べている。


―― 参考情報 ――――――――――

[サッカーW杯20年](上)「代表監督は日本人がやるべき」~岡田武史
https://worldcup2018.yomiuri.co.jp/news/697/?from=ytop_os1

―――――――――――――――――


残念なことだが、この記事の中に、有効な各論(と体系的な施策)を私は見出すことはない。

岡田氏は試行錯誤の段階だとしている。いまだ試行錯誤の状態のことなのか?

確信を以て、日本サッカーの世界ランキング上昇の施策だと提言できる、サッカーの指導者はどこにいるのか?
なぜなら岡田氏は、変えようと思えば変えられる立場に長くいたからだ。

むしろ、サッカーをまったく知らない、スポーツに無知ではあるが「精緻な文章を作成し提言力ある経営コンサルタント」に日本のプロサッカー界の将来ビジョンを描かせ、有効な施策等について提言させた方が、半世紀後の日本の順位の上昇につながる可能性はないのか?

簡単なことだ。
・20年がかりでドリブルで相手陣営に切り込む選手をどうして確保、育成しないのか?
・20年がかりでシュートの精度が高いストライカーをどうして確保、育成しないのか?



私は簡単な事を書いている。
必要なレベルの選手をサッカー協会として確保して育成する。
別の言い方をすれば、選手個人に試合中に好き勝手にさせない、ことを意味する。

ここで言う好き勝手にさせないとは、しかるべき水準に達していない選手をプロ選手扱いしないという意味である。
茶髪、ファッションアクセサリーなど、勝つために無縁なもの、すべて捨てさせることから始まるのではないか?

私の意見は極論だろうか?

私は、日本サッカー界の視点で書いている。


問題の根源は、「有効な施策を文章化、体系的に提言できない、日本のサッカー界のビジネススキル的甘さ」にあるのではないか?


目先の試合の「サッカーの知識」よりもひょっとすると「地に足のついた、ビジネススキル」の方が重要かもしれないと書いているのである。

日本の順位低下は、解任された監督ではなく、日本サッカー協会の責任だと書いているのである。

外国から監督を引っ張ってきても順位は上がらない。彼ら「お雇い監督たち」は試合で結果を残すことだけを求められ続けた。日本サッカー協会は、都度、気にいらない監督の首を取り換え続けてきた。

(在野の)政治活動の世界も似たような局面にあるのではないか?
結果を出してきた(在野の)政治活動は果たしてどれだけあるのか?
政界の常識に熟知しているかとか、政治家に個人的コネがあるか、よりも、「地に足のついたビジネススキル」の方が重要なのではあるまいか?


以上

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Comment

Re: バックパスで取られるくらいなら

> 中距離、長距離シュートを放つ方が戦術としてアリではないかと思うことはあった。
> あるいは、一部選手のドリブル突破からのシュートでも良かろう。
>
> 俺が相手チームのディフェンスやゴールキーパーならば、相当、精神的に楽が出来る。最後のディフェンスライン構築さえすれば、問題ないと思えるからだ。
>
> 相手を攪乱することが出来ないために、体力消耗も判断ミスも誘えない。
>
> 何より一番の問題は、野人岡野のように前に前に出る気持ちのある選手やとにかくシュートを打ってディフェンスをびびらせる、あわよくば入れてやるという前向きな選手が何故かいないことです。
>
> 「負けてもともと。相手を振り回し、精神的に休ませないサッカーをする。シュート打って取られる分や突破しようとして取られる分、前にパス出して取られる分には何も言わない。しかし、バックパスして取られるような奴はいらない。」
>
> それくらいの思いきったスタイルチェンジする監督でないと勝てないと思う。

稲本とか、闘莉王など、行動半径が広く、前線に突入するタイプの選手を私は評価してます。
管理人 |  2018.06.12(火) 03:36 | URL |  【編集】

バックパスで取られるくらいなら

中距離、長距離シュートを放つ方が戦術としてアリではないかと思うことはあった。
あるいは、一部選手のドリブル突破からのシュートでも良かろう。

俺が相手チームのディフェンスやゴールキーパーならば、相当、精神的に楽が出来る。最後のディフェンスライン構築さえすれば、問題ないと思えるからだ。

相手を攪乱することが出来ないために、体力消耗も判断ミスも誘えない。

何より一番の問題は、野人岡野のように前に前に出る気持ちのある選手やとにかくシュートを打ってディフェンスをびびらせる、あわよくば入れてやるという前向きな選手が何故かいないことです。

「負けてもともと。相手を振り回し、精神的に休ませないサッカーをする。シュート打って取られる分や突破しようとして取られる分、前にパス出して取られる分には何も言わない。しかし、バックパスして取られるような奴はいらない。」

それくらいの思いきったスタイルチェンジする監督でないと勝てないと思う。
Suica割 |  2018.06.11(月) 17:02 | URL |  【編集】

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