2018年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2018.06.07 (Thu)

スバルの企業イメージ悪化の根源

日本有数の自動車メーカー、スバルの不祥事が相次いで表面化している。今回は、燃費・排ガス測定だそうだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180605-OYT1T50055.html?from=ytop_top
スバル、燃費・排ガス測定で新たな不正927台
2018年06月05日 16時29分
 SUBARU(スバル)は5日、燃費や排ガスのデータを改ざんしていた問題で、新たにデータの測定方法に不正があったと発表した。

 測定試験を行う際に、車の速度や試験室の湿度といった条件について、法令を守っていなかった。不正の対象台数は927台に上る。

 新たな不正は、国土交通省が5月に実施したスバル本社への立ち入り検査で発覚した。国交省は「全容解明に対する取り組み姿勢に疑問を抱かざるを得ない」として、不正の原因や経緯、再発防止策を1か月をめどに報告するようスバルに求めた。

2018年06月05日 16時29分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



燃費不正は即ち、馬力データも、トルクデータも加工されたものであろうとことを意味する。
馬力・トルク曲線のカーブを私は信用しないようにしている。たとえば、四輪駆動車について言うと、低回転数で悪路を突破できる四輪駆動車がマトモな四輪駆動車なのだが、アクセルの微調整がきかず、エンジンの回転数が1000回転では望むトルクが得られず、アクセルをちょっと踏み込んだだけであっと言う間に3000回転に回転数が上がりタイヤが空転する四輪駆動車は深い雪道では使えない。プラド、パジェロ、ジムニーではそんなことはないようだが。



実は、スバル車を購入しようと考えた時期が二度ある。

一度目は、モデルチェンジの直後で欲しい仕様ではなくなり、他社を選んだ。当時はホンダのHRVかクロスロードみたいな車種を探していた。



二度目は、SUVブーム直後。

当時のスバルは、国内販売での値引きはあまりせず、カーナビ・自動ブレーキ装着の上級グレード客のみに対し一定枠の値引きをするのみで、それ以外は、言い値で買えみたいな営業方針だった。
アルミホイール標準装備の車種もあり、他メーカーの同グレード車種よりも20万くらい高い印象があった。



何度か見積もりをお願いしたものの、売る気がない見積書が出てくることがわかったので、手を引いた。
営業対応の拙さについて、本社窓口に直接電話したが、相手にもされなかった。
私のような客は相手にしてませんと宣告されたと判断、私は、予定外だった他メーカーの車種を購入。
しかし、世の中面白いのはノーマークだった車種の性能・機能がすこぶる良かったことである。



スバル車の場合は、熱心なスバルファンがいて指名買いがあってスバル車は売れる時期が続いていた。
最近はどうであろうか?


国内登録ベースでは数カ月連続で販売台数の落ち込みが確認されている。

https://www.subaru.co.jp/ir/finance/performance.html

国内販売月間1万台に対し、輸出5万台。その輸出先の大部分が北米だとして、トランプ政権により大幅な関税が賦課される状況で、国内販売に活路を見出そうとするのだろうが、果たして日本のスバリストはこれからもついて行くのであろうか?


問題点は二つある。

・製品に係わるデータ不正等
・高慢な営業姿勢

である。

輸出先で八方塞がり、データ不正、会社が大変な時に、高慢な営業姿勢で、国内市場で活路を見いだせるとは到底思えない。

なぜなら、輸出最優先の国内営業をした時期に不愉快な思いをした(私のような)自動車ユーザーは、二度とスバルの営業所には行かないし、スバルの営業姿勢のたちの悪さをかように拡散したくなってしまうからなのである。


以上

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

05:20  |  企業  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/tb.php/1008-10b8108b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |