FC2ブログ
2019年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

2019.01.07 (Mon)

徴用工対抗策首相検討指示  まず日韓断交シナリオを確定せよ!

本稿は、徴用工対抗策首相検討指示があったことを受け、官邸スタッフ、各中央省庁官僚向けに、検討の素材となればとの思いから出稿するもの。


この1年、韓国政府は、慰安婦問題日韓合意に関する条約破り、外交的に解決済みであるはずの日韓条約についての徴用工賠償判決による条約破棄行為が認められた。

これに対し、拙ブログは、政権の決断を促すべく、ひたすら提言を行なった。


別に、拙ブログは無条件安倍政権支持派ではない。まして、保守であるとか愛国であるとか、特段意識し政治ブログ活動してきた訳でもない。

政権の反応が鈍いとみるや、韓国に対する対抗措置について、政権中枢の決断を促すための提言活動を先行しただけである。


以下は、過去1年間における提言。

―― 参考情報 ――――――――――

■慰安婦問題日韓合意

・日韓合意破棄は破滅覚悟の外交的謀略?  日韓議員連盟解散のチャンス到来
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-800.html

・日韓合意破棄 政府は七つの対抗措置を準備せよ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-807.html

・安倍首相 平昌五輪開会式出席・日韓首脳会談の外交的意図
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-841.html

・安倍首相訪韓  暗殺リスクあるが「竹島奪還に繋がる妙案」あり!?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-842.html

・河野大臣外交  大丈夫なのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1083.html


■徴用工賠償判決関連

・韓国も韓国籍も日本では相手にされない時代に突入!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1174.html

・徴用工訴訟対応 日本政府外務省が行うべき最初の一手
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1175.html

・徴用工問題  今のところ政府は的確な初期対応を行っている
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1179.html

・文在寅が何もしないなら  韓国政府も韓国企業も韓国人も相手にしないだけだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1180.html

・韓国人入国ビザ免除廃止と徴用工関係者入国制限を早急に実施せよ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1192.html

・韓国外交そのものが不適切
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1212.html

・相次ぐ徴用工賠償判決 ⇒ 韓国への制裁強化 + 竹島奪還取組み強化となるか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1213.html

・徴用工賠償判決対抗措置  「強制送還拒否国」に対し損害賠償請求する時がきた!?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1221.html

・徴用工賠償判決対抗措置  最優先で差し止めるべき韓国資産は何か?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1222.html

・政府与党「遺憾砲」からの脱皮  多方面の徴用工賠償判決対抗措置実現を!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1223.html

・韓国に対し「謝罪と損害賠償」を求める外交方針を採用せよ!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1239.html

・日韓関係は最悪の事態  方法論なき言論活動では済まない!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1248.html

・韓国にトドメを刺すべき時が来た!? 
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1252.html

・徴用工対抗策首相検討指示  安倍首相は戦後レジーム脱却を意図している!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1253.html

―――――――――――――――――


重要な政策、重要な外交方針の諸検討は、首相が検討指示を出し、表明してから始まるものではない、と私は思っている。

政治ブロガーの立場としては、首相支持するにせよ、しないにせよ、部分的に支持するしないと含め、ああして欲しいこうして欲しいと主張、それが「無視できない世論となること」を目指すべきとのスタンスである。


首相の決断を促すために、先行して提言する行為が必要である。


そう考えるに至ったのは、日本政府が一時期、中韓など特定の国から外交的にやられっぱなしであったからであり、当時の保守系言論人たちの発言、見解が、ほとんどが「事後での評論」ないし「政府が対応内容を表明してからの批評・分析だったケース」が圧倒的だったと受け止めるからだ。

保守系言論人たちは、首相が方針表明する前に先行して語らなさ過ぎたのである。安倍談話のときもそうだった。

そして、今回も保守系言論人たちは具体提言したがらない。なぜであろうか?


首相が検討指示を出したということは、官界において、個別具体検討が本格化することを意味しており、(官界が総じて前例がないことに取り組むことを避けたがることを知っているならば)、彼ら官界での諸検討が進みやすくなるために、「市井の民間人の具体提言」を必要とするのではないか。

一応、拙ブログは個別提言はした。
しかし、官界では、稟議書、決裁書で決裁して初めて実行するのが習わしとなっている関係で、①日韓断交を決断するに至った経緯と理由、②どういうシナリオに沿って日韓断交に進むのか、③そのシナリオと個別施策との対応関係、を明らかにしなくてはならないはずである。

私は、官邸スタッフが起案し、官房長官決裁となるであろう、「日韓断交を実現するための決裁文書」の内容を意識して書いている。


上記①日韓断交を決断するに至った経緯と理由、②どういうシナリオに沿って日韓断交に進むのか、③そのシナリオと個別施策との対応関係のうち、①については、私がこまごまと書かずとも官界はその記録を仔細に記録してきたはずだ。(報道されてこなかったとんでもない事実を含めて)
これに対し、②どういうシナリオに沿って日韓断交に進むのか、③そのシナリオと個別施策との対応関係については、民間人として官界に提言する必要と価値があると考えている。③については稟議書決裁前の修正段階の次元の作業、と見立てている関係で、官界は現段階にて②に係わるイメージを欲していると予想する。


少し横道にそれるが、数年前から、韓国の李明博大統領による数々の侮日行為に端を発し、既に日韓断交を唱える人たちがいたことを想起したい。
しかし、彼らは、どういうシナリオ、手順で、不完全断交あるいは完全断交とするのか、断交実現のための主張をしてこなかった。(ように見える)それでも彼らは、日韓断交を最初に主張したのは自分たちで、キーワードとして最初に主張した自分たちなのであるから、「キーワード著作権」みたいなものがあり、主張としての先見性と正当性は広く認められ自分たちは評価されるべきだ、と言いたいのかもしれない。
が、私はそうは思わない。渋谷のNHK前で、何のシナリオも手順も方策も示さず、NHK解体と叫び続ける行為と変わりはないと判断。主張する時間がたくさんあったのに、惜しいことをしたものだ。


これ以上、他者批判し続けてもしょうがないので、上記②についての私案を示し、本稿を終える。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日韓断交実現シナリオと手順(案)


■第一段階 とりあえずの措置

・韓国人、韓国籍の人の国内での政治活動禁止
・韓国人ビザ免除廃止
・その他


■第二段階 不完全断交を想定した措置

・日韓の人的交流制限(重要なもの)
・日韓の金融取引制限(一定金額以上のもの、送金等含む)
・特定戦略物資等の輸出制限
・自衛隊法改正?
・竹島奪還に係わる具体行動着手(国際司法裁判所提訴)
・特別永住者に対する措置(強制送還対象者、生活保護受給者)
・ヘイト法見直し
・その他


■第三段階 完全断交一歩手前の状態を想定した措置

・日韓の人的交流制限(実質的な渡航制限レベル)
・日韓の金融取引制限(特に認めるものは除く)
・日韓の輸出入制限(特に認めるものは除く)
・親韓罪法制化(第一次、簡易なスパイ防止法の位置づけ)
・対韓防衛力増強&自衛隊法改正(敵国扱い?)
・竹島不法占領は、日米安保条約適用事案とする?(日米で韓国を軍事的に無力化?)
・特別永住者に対する措置強化&国外退去?
・帰化取り消し
・その他


■第四段階 完全断交状態を想定した措置

・日韓の人的交流禁止(対北朝鮮と同等レベル)
・日韓の金融取引制限(対北朝鮮と同等レベル)
・日韓の輸出入制限(対北朝鮮と同等レベル)
・親韓罪法制化(第二次、外患罪・スパイ防止法・公職追放レベルの位置づけ)
・対韓防衛力増強&自衛隊法改正(敵国扱い?)
・竹島奪還
・その他


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

書いてみた思ったことだが、完全断交実現するのに、国会審議等を想定すると、最低10年はかかりそうである。

以上

スポンサーサイト

テーマ : 韓国について - ジャンル : 政治・経済

08:37  |  外交  |  コメント(6)

2019.01.07 (Mon)

徴用工対抗策首相検討指示  安倍首相は戦後レジーム脱却を意図している!

日本の戦後史において、韓国はどの時代においても日本に悪影響を与える最大の要因だったち私はみている。

過去10年間政治ブログを維持しつつ、政治外交分析、戦中・戦後史の歴史研究を続け、いろんな発見があった。
10年間もの間、ある時は政治情勢分析、ある時は選挙分析、ある時は外交分析、またある時は歴史研究に取り組んだ。以下の記事は、参考文献等を参照しつつ、オリジナルの視点で書き綴り続け、GHQ占領時代から最近の日韓外交の先鋭化に至る期間の経緯について、分析した現時点での集大成である。


―― 参考情報 ――――――――――

韓国にトドメを刺すべき時が来た!? 
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1252.html

―――――――――――――――――


日韓外交に引きずられ続けてきた日本の戦後史は、元徴用工の差し押さえ申請について、首相が対抗措置の検討指示したことにより、(アメリカの意図により韓国に振り回され続けてきた)日韓関係は終焉すると私は考えている。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190106-OYT1T50030.html?from=ytop_main1

元徴用工の申請、首相が対抗措置の検討指示
 
2019年01月06日 17時24分
  
 安倍首相は6日のNHKの番組で、第2次世界大戦中に動員された韓国人元徴用工らが新日鉄住金の資産差し押さえを申請したことを受け、対抗措置の検討を指示したことを明らかにした。首相は「国際法に基づき毅然とした対応をとるため、具体的な措置の検討を関係省庁に指示した」と述べた。
  

 差し押さえ申請は、韓国大法院(最高裁)による昨年10月の判決を受けたものだ。首相は、元徴用工らの賠償問題は1965年の日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ、最終的に解決済み」との日本政府の立場を強調し、「極めて遺憾だ。政府として深刻に受け止めている」と語った。

 憲法改正を巡っては「未来に向けて日本をどういう国にしていくか骨太の議論が国会で求められている。各党は考え方を持ち寄るべきではないか」と呼びかけた。先の国会で自民党は、改憲の条文案を国会に提示できなかった。首相は2020年の改正憲法施行を目指す持論について「気持ちは全く変わりない」とする一方、「スケジュールありきではない。国会が決めていくことになる」と柔軟姿勢も示した。

(ここまで452文字 / 残り133文字)
 
2019年01月06日 17時24分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

今般、首相の検討指示により、時代は変わるとの認識を持つに至ったのである。

第一次安倍政権の時に、安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を宣言したが、内外の勢力に潰された。が、今回は、そうは言わず、元徴用工の差し押さえ申請について、首相が対抗措置の検討指示という形で、実質的に「アメリカの意図により韓国に振り回され続けた戦後の日本支配=戦後レジーム」からの脱却を目指す、との分析判断となるのである。

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

08:24  |  政府機関  |  コメント(0)
 | HOME |