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2017.11.10 (Fri)

今必要な保守活動について

拙ブログは、安倍政権は支持するものの、基本的に安倍政権よりも右寄りの保守政党の議席を待望している。
が、実際に、自民党よりも右寄りだった保守政党は絶滅危惧種状態にある。

一方、民主党政権発足後の保守系団体はどうだったか?
日本会議は、憲法改正への取り組みとセットで会員倍増に取り組んでいる。かなり本気だ。

なぜなら、彼らは、会員数の激増を以て、政権に対し、憲法改正実現を迫っている活動主体であるからだ。

頑張れ日本はどうだったか?田母神俊雄の告発で、係わる人が激減、他団体の協力を得て活動維持している?感がある。
在特会は、ヘイト騒動に巻き込まれ身動きがとれず。一部は日本第一党にシフトしたものの、どうなるか予断を許さない状況にある。
日心会は、活動次元のものに達せず、脱会者が続出。
http://blog.livedoor.jp/t6699/archives/4903179.html

しかし、それでも新興保守系団体が存在したことで、外国人参政権法案、人権侵害救済法案阻止などの成果はあった。




そうは言っても、売国法案阻止以外の成果は出せているのか?



ここがポイントなのである。




このような状況で、各地の(やるの気ある)保守活動家たちは孤軍奮闘せざるを得ない状態が続いている。

では、この間、いわゆる団体支部長クラスは、過去数年何をしてきたのか?私は、彼らの動きを観察し続けていた。

各地の保守系イベントが盛り上っているのか?
どれも、参加者が固定的な印象がある。
私は、ある会合で、ある団体支部役員に「それが支部役員の肩書での活動ですか………………」と質問した。得られた回答は、(売国新聞社への)読者投稿、という無名の市民がやっているものと同程度の手法だった。売国新聞社の読者投稿欄に、愛国者?の投稿が掲載されると信じておられる方がいるとしたら、お目出度い。(朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙の読者投稿論の記事は、それ自体操作されているとみなくてはならない。

最近、保守系団体主催イベントに参加することをやめようと思っているというか、同士討ちの影響等もあり、情報入手手段が激減、参加することさえままならなくなった。
「保守活動のあり方」云々以前に、そもそも「都道府県単位での、保守系イベントの予定を告知する活動」が不足していることを指摘する。この種の活動は、その地域の有志一人がボランテイアで行うべき性格のものではない。
団体支部長とその取り巻きが、最低限行うべき義務であろう。

これなくして、団体に加入しろとか、年会費を払えと言っても誰も賛同しない。

実は、こんな経験をした時期がある。
ある時期、ある団体に年会費を払って登録したこともあった。しかし、その後1年間、会員として意見を述べられる会合案内は来なかった。総会、支部総会の案内もなかった。一方で、支部長とその取り巻きは、その間、身内の会合を継続……………

こんなことで、結果を出す活動が期待できるのか?

これが、何かに付けて、愛国、保守と語る団体支部組織の実態なのである。多くの支部長は、肩書コレクターとみていいだろう。

まだ、在特会の支部組織の方が活動していたように見えた。

こう書いているので、激怒される方がおられるかもしれない。


そこで、本稿では、本来、こういう類の活動が為されるべきではないか、という視点で述べさせていただく。



小坪しんやは、マスコミ狩り活動を示唆している。

―― 参考情報 ――――――――――

マスゴミが狩られる時代。政治vsメディアの戦後処理【ツケを払えと思ったらシェア】
https://samurai20.jp/2017/11/masugomi-8/

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小坪しんやは結果を出そうとしている。私はそう読み取った。
本来、活動は、ここに書かれているような手順を踏むべきだった。結果を出せていない、錯乱保守が、街頭活動、(名誉棄損関連の)訴訟活動中心だったことにお気づきであろうか?

他にも類した活動として、個人レベルでもできそうな活動として3つほど提言した。

―― 参考情報 ――――――――――

①出版社に中吊り広告要請する活動

マスコミ批判本拡販 「出版社に中吊り広告要請する活動」が必要です
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-731.html

②田原総一朗ボイコット運動

視聴者意見を意見として認識できない「言論封殺癖のある田原総一朗」 ボイコット運動に発展か?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-710.html

③NHK受信料制度に関する訴訟について最高裁判断が予定されている状況での「最高裁長官もしくは担当裁判官に手紙を書く活動」

NHK受信料制度訴訟  各地の有志が最高裁に手紙を出すべき事案ではないのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-717.html

―――――――――――――――――




対案なし、審議拒否癖が抜けない、かつ北朝鮮シンパの売国野党議員を念頭に、4つの活動を提言した。

―― 参考情報 ――――――――――

①「野党国会議員を監視、追及する会」
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-683.html

②山尾元検事を監視、追及する会 

山尾元検事殿  自分の不倫は正義の不倫で自民党議員の不倫は不正義なのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-708.html

③「北朝鮮問題について政府に対話路線を主張する野党」に対し、対話を求める活動

「北朝鮮と話し合えと主張する政党」に対する対抗策
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-676.html

④国会で懲罰委員会を機能させる活動

国会は懲罰委員会を機能させるべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-730.html

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私は、その日の気分でブログを書いているのではない。
結果を出せそうな分野がないか、日々探し、文章化を試みている。

ここに書いた提言は、文書的には、活動企画書次元のアイデアに過ぎない。
実行するには、活動実施計画書が必要となる。
簡便なものとして官邸メール作戦と組み合わせる方法はあるだろう。が、メールやFAXで結果が出るほど、世の中甘くはない。メールやFAXだけで人は動くのか?ということだ。
実施計画書なしで実行しても、思わぬ事態が発生、活動の存続が危ぶまれることも考えなくてはならない。(一方で、実施計画書の存在が、実施計画書の書きぶりによっては、○○業務妨害罪の根拠とされるリスクもある)



活動として成果を出すには、活動そのものが精緻でなくてはならない。

反日キリスト教協議会関連組織の活動が、精緻に組み立てられ実施されていることをご存じであろうか?

―― 参考情報 ――――――――――

外国人住民基本法の制定求め 外キ協、30回目の集会で宣言を採択 「慰安婦」問題「合意」への声明も
http://www.christiantoday.co.jp/articles/18872/20160203/gaikikyo.htm

―――――――――――――――――

これは1年半前の活動集会報告である。

この反日集会の精緻さと比較すると、多くの活動は大ざっぱ過ぎると書いて問題があろうか?



私は、活動すべてがダメだと言っているのではない。
組織発足、街宣、デモ、周知拡散活動までは一応できている。が、大半の活動が、問題だー、問題だーと煽る、いわゆる抗議の次元で終わっており、小坪しんやのように、陳情・請願活動を想定した(提言的)ロビイスト的次元のものに達していない、とみているのである。

結果を出すということは、必然的に「提言」を伴うのである。
言論人の相当数が批判文しか書けない(書かない)ことを、私は問題視しているが、言論人の相当数がそうである実態を知れば、当該団体活動目的が当該分野での現状打破・変革を目指すのであれば、なおさら、活動戦術的に、「提言を含む陳情・請願活動」を意識すべきではないのか?

以上

テーマ : 保守主義 - ジャンル : 政治・経済

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