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2017.11.03 (Fri)

(不満分子)石破茂や野党に対し、国会質問できる制度に改めるべきだ!

前稿では、ネジが緩んでいると思われる、中山成彬先生について、言及した。

―― 参考情報 ――――――――――

中山成彬先生にお聞きしたいこと  まだモリカケ国会を続けるべきですか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-725.html

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かくいう私は、中山成彬先生に対し、国会質問したい気持ちに傾いている。

さて、自民党最大の不満分子、石破茂は、野党の国会質問時間削減について批判的であるそうだ。


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http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171103-OYT1T50005.html?from=ytop_main4

石破氏「議論成り立たぬ」質問時間見直しを批判
 
2017年11月03日 00時13分
  
 自民党の石破茂・元幹事長は2日の石破派会合で、同党が衆院で野党に手厚く配分されている質問時間を議席数に応じて見直すよう野党に求めていることについて、「議論として成り立たない」と批判した。
  
 党執行部は与党の質問時間を増やすよう主張しているが、石破氏は「与党は法案、予算を出す前に政府と散々やり取りする。その分は割り引かないとフェアではない」と述べた。

 一方、自民党の大岡敏孝、石崎徹両氏ら当選3回の衆院議員6人は2日、二階幹事長に対し、野党による審議拒否を防ぐルール作りや、質問時間の「各党が均衡した形」への見直しを申し入れた。

2017年11月03日 00時13分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


拙ブログは、質問主意書制度見直し、国会法改正、政党交付金削減等を提言した。

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・野党追及手段拡充  質問主意書制度の変更を提言する
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-163.html

・たるんでいる民進党 国会法等改正すべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-283.html

・解散の大義  いい加減な野党発言を許していいのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-683.html

・党籍ロンダリング候補対策  政党交付金削減すべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-684.html

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自民党が、今国会で野党に求めている、議席ベースでの質問時間配分の見直し、拙ブログは国会法等改正の一環として提言した。やっと、提言の一部が実行されつつある、そんな印象である。

次に、拙ブログ提言趣旨を提示する。

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質問主意書制度の見直しに係わる提言

・国民から国会議員経由して、与野党もしくは与野党議員に対して質問できるようにする
・与党議員が野党ならびに野党議員に対して質問できるようにする
・野党議員が、別の野党ならびに別の野党議員に対して質問できるようにする

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国会法等改正に係わる提言

・提案1 二重国籍議員の不逮捕特権剥奪
二重国籍議員については、そもそもスパイ議員なので不逮捕特権なしで対応(田母神長期拘留した、検察はそう判断すべきだ)

・提案2 対案なき野党の国会質問時間削減
対案ない場合、当該政党について、国会での質問時間を大幅に削減し、修正案等を提出した他の野党に質問時間を割り振る。

・提案3 対案提出ない野党への国民からの質問権
(閣法について)対案提出ない野党については、納税者は、当該政党本部に質問し、回答させる権利を有する。(無回答の場合政党交付金を削減)

・提案4 対案もしくは修正案提出なき野党の政党交付金削減
年間を通じて、(閣法について)対案もしくは修正案提出ない野党について、対案(修正案を含む)提出しない分、(案分方式で)政党交付金を削減する。

・提案5 審議拒否に係わる給与削減
正当な根拠がない審議拒否した国会議員について、給与カットとする。審議拒否事由について、納税者は、政党本部に質問し、回答させる権利を有する。(無回答の場合、政党交付金を削減)

・提案6 対案提出なし、もしくは審議拒否したことで不信任決議(問責決議)提出権はく奪
不信任決議(問責決議)については、対案提出しないか、審議拒否、どちらか一方が確認されたことで、不信任決議案(問責決議案)提出権を失うこととする。

・提案7 対案も修正案も提出ない政党については棄権を認めない
本会議の採決については、対案も修正案も提出ない政党については、棄権を認めず、賛成あるいは反対の採決の義務を負うこととする。本会議採決欠席した場合、給与カットとする。

・提案8 プラカード等の使用については採決の妨害とみなし処置する
採決の妨害については、厳格に対処。プラカードについては、使用禁止措置とする。

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政党交付金支給見直しに係わる提言

■選挙直前に1回党籍変更、選挙後の党籍変更を想定する場合

①選挙前1年以内に所属政党を変えた議員が、選挙で当選して1年以内に所属政党を変えたケース(所属政党の名称変更によるものを除く)
②選挙前2年以内に所属政党を変えた議員が、選挙で当選して2年以内に所属政党を変えたケース(所属政党の名称変更によるものを除く)
③選挙前3年以内に所属政党を変えた議員が、選挙で当選して3年以内に所属政党を変えたケース(所属政党の名称変更によるものを除く)

私見だが、①、②については支給すべきではないと考える。

■当選して議員となった後の党籍変更を想定した場合

①3年以内に、所属政党を3回変えたケース(所属政党の名称変更によるものを除く)
②3年以内に、所属政党を2回変えたケース(所属政党の名称変更によるものを除く)
③3年以内に、所属政党を1回変えたケース(所属政党の名称変更によるものを除く)

私見だが、①、②については支給すべきではないと考える。


■一般論としての、政党交付金支給要件

①対案なし、審議拒否が常習化している議員に政党交付金は必要なのか?
②国益に関係ない、いい加減な質問が多い議員に政党交付金は必要なのか?
③比例議員の政党交付金は小選挙区での当選議員の半額でいいのではないか?

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石破茂の発言は、首相官邸、自民党本部に対し、後ろから鉄砲を撃っている印象がある。
私は、無条件安倍政権支持派ではないが、国会での「議論成り立たぬ」と主張する石破茂に対し、質問主意書制度の見直しによって何度でも質問したい気持ちになっている。
国民各層からの要請を受ける形での国会質問に際し、一定の条件、資格要件が必要であることは承知している。
が、石破茂の言いたい放題にさせないためにも、国民各層が、議員経由して与野党ならびに与野党の議員に質問できる制度は、導入されるべきだろう。

質問主意書制度の見直しは、自民党内の不満分子(石破茂)、対案なしで審議拒否を続け、かつどうでもいい事案の国会質問を続けている、左翼野党議員対策として機能すると考えるのである。

以上

テーマ : 議会 - ジャンル : 政治・経済

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