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2017.11.01 (Wed)

対馬は大丈夫か? 

本稿では、韓国資本に不動産等買収され、何かと間接侵略を受けているとの情報が多い、(衆議院選挙の開票結果に基づく)対馬の有権者の投票行動の分析を試みる。
長崎3区は、大村、対馬、壱岐、五島列島を抱える島嶼中心の選挙区である。

カッコ内の数値は対馬。

まず、投票率。

      今回      前回
投票率 59.96%(65.5%)  51.58%(59.95%)

投票率は概して高い傾向にある。

次に、今回選挙結果と前回選挙結果の比較。


2017 長崎3区
 
83,992  谷川弥一  自民(11,959)
35,554  末次精一  希望(3,234)
12,638 石丸完治 共産(991)
8,469  口石竜三  維新(590)


2014 長崎3区

82,354 谷川弥一 自民(12,074)
31,650 石丸完治 共産(3,118)


長崎3区、対馬はどちらも保守地盤が強い選挙区のようだ。が、自民候補の得票は頭打ち傾向にある。

今回の選挙では、希望の党と維新の候補者の出馬によって、前回出馬した共産党候補が三分の二程度の票を失った。同様の傾向は対馬にても発生している。

自民、希望、維新が改憲派とみなすと、護憲派は、長崎3区、対馬どちらにおいても10%にも満たず、島嶼地区の危機感が伝わってくるようである。

韓国に近く、日本海の軍事的要所でもある対馬の有権者が、沖縄とは異なり、改憲派が圧倒的であることに、私はほっとしている。

対馬について、悲観的ニュースばかり配信されているが、間接侵略に対抗した措置、たとえば、国防上の措置として、「離島での不在地主(外国人地主)の固定資産税の大幅引き上げ」等を提言し、本稿を終える。

以上

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2017.11.01 (Wed)

沖縄の自民候補はかなり頑張った(なんと得票数25%増で当選)

沖縄の選挙区、移住者が増えていて、保守系候補が勝つのは難しいと言われている。

まず、選挙人名簿登録者数の増減を調べる。


    今回   前回
第1区 270,105 262,837  +7268
第2区 287,629 275,072 +12557
第3区 310,575 298,092 +12483
第4区 286,022 273,320 +12702

沖縄県全体で45000人もの選挙人名簿登録者が増えている。
居住地変更目的、帰化の有無、年齢層まではわからない。政治的動機で移住した人がどれくらいなのかは、わからない。
調べられる方、増分について客観的視点からの調査をお願いしたいところである。

次に、投票率の推移。

   今回  前回
1区 57.36 56.37
2区 56.06 51.58
3区 54.05 50.65
4区 58.32 51.17

2区と4区の投票率が特に伸びている。
同時に、特定政党への投票を目的とする移住者が増えた可能性はある。

次に、無効票。概ね2~3%なので無効票数についての異変はなさそうと判断。
http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/senkan_i/h29syuuinnsenn.html

ここで、投票率が特に上昇した4区と2区について、前回選挙と得票数を比較する。

2017 沖縄4区

82,199 西銘恒三郎 自民
75,887 仲里利信 無所属
4,650  富川泰全

2014 沖縄2区
71,227  仲里利信 無所属
65,838  西銘恒三郎 自民

仲里氏が80歳と高齢であったことで仲里支持票が伸び悩み、西銘氏が票の上積みを図るべく日常活動強化し、その結果当選した可能性がある。
16361票(25%)もの得票数増加は見事である。詳細勝因分析する価値はあるだろう。


次は沖縄2区

2017 沖縄2区
92,194 照屋寛徳 社民
64,247 宮崎政久 自民

2014 沖縄2区
85,781 照屋寛徳 社民
52,156 宮崎政久 自民

こちらは自民票が12000票(23%以上)伸びたのに対し、社民票が7000増えた。社民候補の7000票は移住者の票によるものが多いのではないかと推定する。

それにしても、2つの選挙区で20%以上もの得票数増加を成し遂げた、沖縄の自民党県連そして候補者選対の頑張りは、小選挙区で議席獲得できたのが一議席に過ぎなくても素直に評価されるべきものと考える。

以上



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