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2017.05.31 (Wed)

生前譲位特例法ーあるべき付帯決議 中川八洋先生のブログをお読み下さい  

中川八洋先生が、生前譲位特例法付帯決議文について、提言を行っています。
ご一読下さい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/05/30/145018

“第二共産党”民進党の“真赤な嘘”に洗脳された“スーパー暗愚”高村正彦/茂木敏充──捏造された虚偽事実の特例法「付帯決議」なら、天皇・皇室制度は不可避に解体的消滅の危機に陥る


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あるべき正しい「付帯決議」

政府においては、皇室の悠久の御繁栄と皇統がさらなる万世に護持されるよう、旧皇族の復籍を可及速やかに実現するための検討を行い、その検討結果を国会に報告すること。
 
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本ブログ読者へのお願い。本稿と前稿を次の国会議員にFAXされたい。  

 FAXは、国会議員会館の個人事務所宛てが確実。役職の場所宛ては、必ずしも本人に届かない。

○ 高村正彦;03-3502-5044

○ 茂木敏充;03-3508-3269

○ 大島理森;03-3508-3932                                        (5月27日記)


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

かく提言する理由の詳細解説は↓

http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/05/30/145018


また、中川八洋先生は「皇統断絶 女性天皇は、皇室の終焉」、「皇室消滅」(渡部昇一との対談)という本を出しています。


以上

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20:26  |  皇室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.05.31 (Wed)

女性宮家検討問題  とっくに「不要」と検討が済んでいることを拡散せよ

女性宮家問題、政権与党は、民進党の要望を受け入れたようだ。

産経はかく報道した。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.sankei.com/politics/news/170530/plt1705300030-n1.html

特例法案付帯決議案で自民・民進が大筋合意 女性宮家の創設等「特例法施行後速やかに検討」

 自民、民進両党は30日、天皇陛下の譲位を可能にする特例法案の付帯決議案について大筋で合意した。「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める一方、検討を開始する時期は特例法「施行後」に速やかに行い、検討結果も「速やかに国会へ報告」するとしたた。6月1日に衆院議院運営委員会で特例法案の審議を行い、2日の本会議で通過させる方針も確認し、今国会での成立が確実な情勢となった。

 合意した付帯決議案は議運委の佐藤勉委員長(自民)が29日に示した内容のままとなった。民進党は具体的な検討の時期の明記を求めていたが、議運委与党筆頭理事の高木毅氏(自民)と野党筆頭理事の泉健太氏(民進)らが断続的に協議した結果、最終的に委員長案で折り合った。

 自民党は当初、「女性宮家の創設等」の明記について、一度の例外もなく続く男系男子の皇位継承を壊す第一歩となる恐れがあるとして難色を示していた。一方、民進党は明記を求め、さらに特例法「成立後」速やかに検討し、「1年をめど」に国会へ報告するよう求めていた。

 付帯決議案は「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について」として、皇位継承と女性宮家を切り離す文章構成になっている。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



本件、長年保守の方の中には嘆かれている方が多いと思う。


―― 参考情報 ――――――――――

「退位」特例法案「女性宮家の創設」検討を明記へ
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5220561.html

皇族には夢も希望もなくした*特攻隊 戦士の休息動画作りました追記有り
http://koredeii.com/?p=3404

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ノンポリ・にわか保守の私には、安倍政権が方針として示す「安定的皇位継承検討」と民進党が求める女性宮家創設」は別物であることは、産経が報道した「付帯決議案は「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について」として、皇位継承と女性宮家を切り離す文章構成になっている」という一文が挿入されていることで納得した。従って、そうがっかりするほどのことではないような気がする。

政権は、皇位の安定的継承に係わる検討は行うが、女性宮家は皇位継承と切り離し、検討することを受け入れただけなのだ。

が、今上陛下の追加ビデオレター等によって、新たな、地雷が仕掛けられないか、注意が必要な事案となった。

ポイントは、新たなる政治謀略を未然に防ぐことにある!

従って、上記の政権対応について、がっかりされている方、激昂されている方、今後起きるかもしれない地雷対策を考えなくてはならない。



場合よっては、「不敬」と言われることを覚悟で、面前で「抗議活動」しなくてはならない状況となったかもしれない?


ただ、女性宮家創設問題については、日本会議的には、櫻井よしこ、竹田恒泰、百地章、3人の保守系言論人の検討によって、基本的に不要である、との結論が出ている。

エッセンスは、648円で購入できる一冊の本に書いてある。

「女性宮家創設 ここが問題の本質だ!」日本会議編
https://kaerushop.thebase.in/items/1817705

女性宮家 





3人の言論人の主張のエッセンスについては、まとまり次第、出稿予定である。

簡単に考えると、この本の総括編を、櫻井よしこ、竹田恒泰、百地章、3人の保守系言論人が作成、政府に提出すれば、民進党が求めている検討への回答となるのだ。

はっきりしていることは、既に検討は済んでいる。ただ、形式論的に、可否の最終判断には至っていない。

一方、
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」は行われた。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koushitsu/pdf/121005koushitsu.pdf

これは、民主党野田政権時代の残骸である。野田幹事長がこだわったのは、民主党時代の検討の産物の最終処理を求めている、と解することができる。




これに対し、安倍政権は、安定的皇位継承検討と、(女性宮家創設を前提としない)前提で対応処理しようとしている。
従って、政権の視点からみれば、民進党の提案は形式論で処理すればいいだけのことだ。

極論するとこうなる。

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民進党案への対処について(私案)

・検討する際の政府委員は、櫻井よしこ、竹田恒泰、百地章に限定?

・政府としては、既に検討済みの事案であり、皇位の安定的継承には無関係の制度として位置づける

・上記論点整理ペーパー「(Ⅰ-B)配偶者及び子に皇族としての身分を付与しない案」か「(Ⅱ)女性皇族に皇籍離脱後も皇室の御活動を支援していただくことを可能とする案」 から、「一代限りを限度として、一定の資格要件を満たしている場合に限り、女性皇族に皇籍離脱後も皇室の御活動を支援していただく」こととする

―――――――――――――――――

これは極論である。従って、それなりにマイルドな政治の技術をかませることになる。
ただ、本件に至る経緯、衆参の議長が、裏で変な動きをしていないか、監視することが必要となるだろう。




最後に一言申しあげたい。

生前譲位に係わる一連の事案、保守陣営は後手ばかりふんできた。

仕掛けた黒幕は、かなり狡猾である。
その正体がどうだとかこうだとか、あれがけしからん、これが気にくわない、今上陛下は…………皇后陛下は…………。

そんな不満ばかり言う前に、政府機関、宮内庁、皇室会議委員が読むにふさわしい内容ある精度でまとめたものを書くか、示し、女性宮家創設を企む黒幕に対峙すべき方法を編み出すべきだろう。


こういうやり方もある。


たとえば、自民党長尾たかし議員は、附帯決議案に関して暴れると宣言した。

―― 参考情報 ――――――――――

【女性宮家明記】自民党・長尾たかし「この附帯決議を受け入れる事はなりません!明日暴れます」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48793733.html

―――――――――――――――――

不謹慎かもしれないが、我々も、暴れる時が来たようだ。



最近、お忍びで人前に出る機会を増やそうと意図しているようであるので、面前で「不敬」と言われない、スマートでユーモラスなやり方で「抗議活動」する必要はないのであろうか?


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抗議活動のイメージ(案)


・女性宮家なんだそれ?

・学校をさぼり、公務も祭祀もしない女性皇族に宮家は不要だ?

・皇族は、皇室の伝統への不敬を考えたことがあるのか?

・安定的皇位継承と女性宮家は別物だ?

・宮内庁マニュアルに本人確認システムを導入しないのですか?

・皇族に影武者がたくさんいるって本当ですか?

・宮内庁職員は、替え玉に仕える職員なのですか?

・あなた様は影武者様ですか、それとも替え玉様ですか?

・替え玉による公務、祭祀反対?

・替え玉に税金投入するな?

・替え玉様を公用車に乗せるのですか?替え玉車にしないのですか?

・会計検査院は検査の際、本人確認しているのか?

・宮内庁は健康診断の際、本人確認しているのか?

・公務サボリ、祭祀さぼりへの抗議?

・マスコミへの情報リーク反対?

・憲法違反発言するな?

・勝手に秘密資産を私物化するな?

・スイスに軟禁されている小和田某を解放するな?

・皇族と結婚する人の家系図は公開されるべきだ?

・皇族は、クリスチャンや創価信者であってはならない?

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これは、直情径行型の私が考えたものである。


拙ブログを読まれている、賢明な読者の皆様なら、直情径行型の私よりも、スマートでユーモラスな抗議メッセージ?伝達手法を、きっと編み出されるであろうことを期待し、本稿を終える。

以上










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    04:51  |  皇室  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)

    2017.05.30 (Tue)

    JASRAC問題  著作権料の過徴収?・二重取り? やめさせるべきだ!

    本稿、著作権料に係わる、過徴収、二重取りに係わる私的見解。
    一般論的には、分野を問わず、社会的には、過徴収、二重取りは問題視されている。
    本稿で指摘するケースは、そのどちらかに該当する可能性を予見?したので、共有化すべく出稿することとした。


    音楽教室で使用する楽譜については、著作権料が支払われている関係で、音楽教室関係者は、二重取りをやめて欲しいと訴えている。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    JASRACは音楽教室からの著作権料二重取りを止めてください!
    http://hiroseto.exblog.jp/25324271/

    ―――――――――――――――――

    別のケースで考えたい。

    黒田三郎という有名な詩人が書いた、代表的な作品に「紙風船」とい詩がある。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    黒田三郎
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E4%B8%89%E9%83%8E

    ―――――――――――――――――

    実は、この「詩」、「歌詞」にもなっている。

    私と同世代の人は、覚えていらっしゃるはずだ。
    カラオケがまだ、一般的でなかった時代、夏休みのイベントなどでみんなで歌われた方、そういう思い出を持たれている方がいらっしゃると思う。
    私は、あまり好きではなかったがいい「詩」だと思う。また、黒田三郎の詩集で楽曲化されたものがいくつかあるそうだ。
    つまり、黒田三郎のケースについては、オリジナルは「詩」であり、楽曲化されたことで「歌詞」として扱われている「詩」があるのだ。

    楽曲の「歌詞」、普通は、「歌詞」として作成されるのが大部分だが、黒田三郎の「詩」の場合は、オリジナルが「詩」なので、オリジナルの著作権は「詩」として扱うことになる。

    たまたま、カウンセラーのサイトにて「詩」として、「引用」されているものを発見した。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    黒田三郎の詩「紙風船」
    http://sara-green.info/contents_151.html

    ―――――――――――――――――

    ブログ管理人は、詩集の一部の「詩」として「引用」紹介している。

    なお、「引用」の定義、解釈については以下を参照いただきたい。
    http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b0%fa%cd%d1

    一般論的には「歌詞」のみのブログ原稿(そのままコピペしてしまった場合は)「歌詞」の「引用」とはみなされない、そういうことである。

    さて、JASRACは、ブログ等での「歌詞」の利用に際して、許諾手続きが必要だと主張している。

    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    http://www.jasrac.or.jp/info/network/pickup/blog.html

    ブログへの歌詞掲載について

    個人が開設したブログ等でJASRACの管理楽曲の歌詞を掲載する場合、JASRACへの許諾手続が必要となります。
    ただし、運営事業者がJASRACと許諾契約を締結しているブログサービスの場合、個人ユーザーがJASRACに対し個別に許諾を得ることなく歌詞を掲載していただくことができます。

    なお、運営事業者とJASRACとの許諾契約は、非商用配信における歌詞掲載利用を対象としたものであり、大量の歌詞を掲載する歌詞閲覧サービスや広告料収入を得るなどの目的で行う利用は許諾対象に含みません。

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


    一方、「詩」を学校の配布物として渡す場合、著作権使用料が発生するそうである。


    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1037396105

    geoge24jpさん

    2010/3/112:17:38

    詩の著作権

    中学校で図書館司書をしている者です。
     本から詩を選んで卒業生に配布物として渡す場合、
     著作権使用料とか許可とか必要なんでしょうか?

    ohisaasiさん

    2010/3/417:47:24

    TVドラマ金八先生ではよく教師が有名な詩を色紙に書いて授業をしていますよね。
     文科省の年間指導要綱内の利用でした憲法上の学問、研究の自由が優先されますが、今回のケースは該当しないと思います。
     但、各著作権管理団体では学校等の教育機関での利用に付いては著作権使用料の免除や卒業記念品などは特別値引きをしますので問い合わせてみるのが一番だと思います。

     日本文藝家協会
    http://www.bungeika.or.jp/top.htm

    著作権法
     第三十一条 国立国会図書館及び図書、記録その他の資料を公衆の利用に供することを目的とする図書館その他の施設で政令で定めるもの(以下この項において「図書館等」という。)においては、次に掲げる場合には、その営利を目的としない事業として、図書館等の図書、記録その他の資料(以下この条において「図書館資料」という。)を用いて著作物を複製することができる。
     一 図書館等の利用者の求めに応じ、その調査研究の用に供するために、公表された著作物の一部分(発行後相当期間を経過した定期刊行物に掲載された個個の著作物にあつては、その全部)の複製物を一人につき一部提供する場合
     二 図書館資料の保存のため必要がある場合
     三 他の図書館等の求めに応じ、絶版その他これに準ずる理由により一般に入手することが困難な図書館資料の複製物を提供する場合
     第三十五条 学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く。)において教育を担任する者及び授業を受ける者は、その授業の過程における使用に供することを目的とする場合には、必要と認められる限度において、公表された著作物を複製することができる。ただし、当該著作物の種類及び用途並びにその複製の部数及び態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

    ここで問題提起したいのは、二点

    ―――――――――――――――――

    ・「詩集」における「詩」として「引用」した場合は、「音楽著作権上の歌詞」と認定する必要がないのではないか?
    ・「詩集」とし「引用」しているものまで「音楽著作権上の歌詞」として著作権料を徴収するのは、ケースによっては過徴収、二重取りの可能性がある?

    ―――――――――――――――――

    ここで、JASRACの「歌詞」の「引用」についての最近の対応事例を参照したい。

    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    http://www.asahi.com/articles/ASK5S52D8K5SUCLV00C.html

    著作権料、京大に請求せず JASRAC「引用と判断」

    赤田康和

    2017年5月24日18時21分
       
     京都大学がホームページ(HP)にノーベル文学賞を受けたボブ・ディランさんの歌詞の一部を掲載したことについて、日本音楽著作権協会(JASRAC)は24日、著作権法上、作詞家ら権利者側が使用料を請求できない「引用」にあたるとして、著作権料を請求しない方針を明らかにした。

    京大総長が式辞に歌詞 JASRAC「使用料必要かも」

     京都大の山極寿一(じゅいち)総長が4月の入学式の式辞でディランさんの「風に吹かれて」の歌詞の一部を引用し、HPで式辞を掲載したことについて、JASRACが京大に問い合わせ、歌詞の使用料が必要になる可能性を伝えていた。

     著作権法は、著作権のある曲の歌詞をネット配信する際、作詞者の許可を得ることを義務づけている。ただし、論評などの目的で正当な範囲内で歌詞を「引用」する際は許諾を不要としている。JASRACの浅石道夫理事長はこの日の定例会見で「引用というふうに判断しております。(徴収は)しません」と述べた。

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



    「歌詞」の著作物としての「引用」は著作権料にあたらないと、JASRAC自ら判断した。

    同時に、「歌詞」ではなく、「詩」として紹介した場合は「引用」と解釈できそうだ。


    ここで、ブログへの「歌詞」の「引用」に際して、ブログ運営会社とJASRACとの間で著作権料が徴収されている?と文脈的に判断しうる契約が存在していることを指摘したい。

    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    http://www.jasrac.or.jp/info/network/ugc.html

    ■ブログサイト等(50音順)
     
    JASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可能なサービス
     
    ・アメーバブログ
    ・JUGEM
    ・Seesaaブログ
    ・textream
    ・プリ画像
    ・Yahoo!知恵袋
    ・Yahoo!ブログ
    ・ヤプログ!
    ・ライブドアブログ
    ・楽天ブログ

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

    上述の「京都大学」のケースにおける、JASRACの判断を「正」とすると、たとえば、「紙風船」が「詩」あるいは「歌詞」としてブログで引用されている場合において、「引用」であるにもかかわらず、ブログ運営会社が「音楽著作権料」を支払わされているケースがあると、判断せざるを得ない。

    つまり、京大のケースでは引用だとして音楽著作権料徴収しないとJASRACが対応したのに対し、ブログ運営会社に対しては「引用のケースを含めて音楽著作権料徴収契約を締結、徴収」している可能性があるのだ。

    つまり、JASRACは、「過徴収」してしまった?可能性が予見されるのだ。

    本来なら、こういうことが起きない様、法整備すべきことである。そして著作権管理団体が過徴収、二重取りした場合の遡及精算措置等を法令で明確化すべきということになるだろう。

    もし、JASRACは、特定の楽曲について、二重徴収ないし、過徴収してしまった可能性があるとするならば、今後は以下の措置が必要となるだろう。

    ―――――――――――――――――

    ■措置1

    ・法規制上、著作権法における過徴収、二重取りを制限する規定を設けるか、文化庁が過徴収、二重取りについての解釈を行う

    ■措置2

    ・過徴収、二重徴収に係わる、遡及精算措置について法令化

    ■措置3

    ・法的根拠曖昧な著作権料過徴収、二重取り行為について「詐欺」として認定(刑法の適用?)

    ―――――――――――――――――

    すなわち、過徴収、二重取りをやめさせることが可能となり
    過徴収、二重取りされた金額について過去に遡り、返金させるシナリオを見出すことによって社会的に厄介者、ダニみたいに思われているあの団体を安楽死させることを意図するのである。

    私の価値判断では、著作権管理団体が、自身の勝手な判断で一方的に過徴収請求、二重取り請求するのは、社会的に不公正、問題視されるべきであり、違法行為(詐欺)と認定すべきと考えるので考える。

    なお、本稿は私的見解に過ぎず、個々の取引に当たっては、当事者である当該企業、当該団体、当該弁護士が可否判断する性格のものであること(裁判中のものは裁判官)
    例外的に過徴収、二重取りが発生している可能性を指摘したものであること
    万が一、過徴収されているケースが存在するのであれば、それは遡及精算されるべき性格のものであること
    強引な過徴収については、刑法上の「詐欺」扱いとすべきと考えていること
    について、問題提起したい、そういう意味での出稿なのである。


    以上

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    2017.05.29 (Mon)

    [皇室解体]裏切りのシナリオ あなたは許せるか?

    本稿で書かれている情報については、事実かどうかまで確認はとれていない。現象的なアプローチをベースとする分析となる。基本的には、推論レベルとお考えいただきたい。



    今国会、生前退位特例法案について、自公と維新は女性宮家にこだわらず、民進党が特にこだわる動きを見せている。

    その理由は、一連のシナリオを描いてきたのが、北朝鮮=辻元清美と考えると説明がつく。


    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000152-mai-pol

    <退位>自公「女性宮家」明記せず 付帯決議案
    毎日新聞 5/26(金) 23:25配信
     
     <退位>自公「女性宮家」明記せず 付帯決議案
    安定的な皇位継承を巡る付帯決議の与野党見解
     ◇民進党との溝は埋まらず 29日に再協議

     天皇陛下の退位を実現する特例法案を巡り、自民、公明両党は26日の衆院議院運営委員会理事会で、安定的な皇位継承に向けた付帯決議案を示した。女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」は明記せず、政府が行う検討結果の国会報告の期限も設けなかった。すでに「女性宮家」の明記案を公表した民進党との溝は埋まらず、週明けの29日に再協議する。【光田宗義、樋口淳也】

     これまでは自民、民進両党の議運委筆頭理事が交渉しており、理事会で協議したのは初めて。自民、公明、民進、共産、日本維新の会の5党が出席した。

     「正副議長による各党の取りまとめを踏まえ、大方が合意できる決議案だ」。自民党の高木毅氏は理事会で、自公案は大島理森衆院議長のもとで各党が合意した「国会見解」に沿った内容になったと強調した。

     これに対し、民進党の泉健太氏は「議長の取りまとめには『女性宮家の創設』と入っている」と反論。女性宮家の文言を入れるよう求め、協議は平行線をたどった。

     自公案は「女性宮家」を盛り込まない代わりに、「女性皇族の婚姻等による皇族数の減少等に係る問題」について、政府に検討を要請するもの。その期限も「法律施行後、速やかに国会に報告」するとして明記はしていない。女性宮家創設を警戒する自民保守層に配慮したためだ。

     一方、民進案は「女性宮家の創設」を明記し、政府の検討についても「成立後、1年をめど」に国会報告するよう求めている。理事会後の民進党幹部による協議では「自公案は箸にも棒にもかからない」と厳しい意見が上がり、「女性宮家」の明記にこだわる方針を確認した。

     与野党は付帯決議案の合意後に、特例法案を審議入りさせることで一致している。与党は週明けの審議入りを目指すが、与野党の合意が遅れれば、全体の国会日程にも影響を及ぼしかねない。

     このため複数の自民幹部からは「女性宮家は入れざるを得ない」との声が漏れ始めた。女性宮家に触れつつも「政府の検討結果」の時期は明示しない案が浮上している。

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



    さて、特例法に、女性宮家条項を盛り込むことについて、憲法原則論から検討したブロガーの見解を参照したい。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    女性宮家創設は不要(称号だけに限れ)
    http://blog.livedoor.jp/masaoka2010/archives/15948559.html

    ―――――――――――――――――

    「わが国的な法の下の平等を維持するための制度」という言い廻しに着目したい。
    そういう法理論があるようだ。

    「女性宮家の狙いや具体的内容は不明であるが、その有りようでは万世一系を崩壊させ、わが国的な法の平等を損ない兼ねない」との理由から、女性宮家創設には反対だとしている。

    これは何を意味するか、この論理で行くと、生前退位特例法案に、女性宮家の条項を持ち込むことは、我が国の憲法原則としての、「わが国的な法の下の平等を維持するための制度」が崩壊することを意味する。
    (特例法における女性宮家に係わる記述は)内閣法制局的には文書審査的には削除されると予想すると、民進党野田幹事長は憲法原則を解しない、●●な幹事長であると、後々評価されることになる。



    既に、民進党は、お家芸である審議拒否宣言をしてしまった。

    ちなみに、日本会議は、ここに来て、退位法案における女性宮家部分の記述を嫌っている、そう読める陳情行動に出た気配がある。

    しかし、である。公表されている情報から分析していくと、一部皇族は、いわゆる「皇室」擁護の日本会議だけでなく、国民を裏切っているのではないか、それは、民進党がかくも「女性宮家」創設にこだわる動きと連携している、そう考えざるを得ないのである。

    ここに来て、「女性宮家」創設は、皇室解体を導く、現実的かつ最悪のシナリオであり、「皇室乗っ取り」を意図したものである可能性がが出てきた。


    以下、シナリオとして記す。シナリオは4つある。


    ■解体シナリオ1 美智子妃は神道ではない?

    以下のブログの記事から、美智子妃については、既に神道ではないと推定しうる。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    トランプ米大統領、ローマ法王と初会談 夫人の装いは黒
    http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5219532.html

    ―――――――――――――――――

    美智子妃のローマ法王謁見時の衣装は白である。(これは事実)
    世界のカトリック界では、謁見時に白の衣装を着用可能な世界の王族は七人と慣例で決められているとのことであるため、美智子妃は慣例を破り、カトリックであると宣言したと解釈しうる。(一方で無邪気に白を選んだという説も存在するが、外交儀礼的にはあり得ない)

    天皇教保守の方、これは最悪のシナリオの一つとしてカウントできるのではないか?

    以下の情報は2年前のものだが、現時点では冗談とは受け取れない。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    日本を破壊する【 真の黒幕 】がどこにいるのかを教えるよ  「壁」の中だ
    http://www.news-us.jp/article/431737980.html

    ―――――――――――――――――


    ■解体シナリオ2 「生前退位特権」拡大現象顕在化

    今上陛下は、生前退位が実現間近であることに気を良くし、その特権拡大に乗り出しているとの情報がある。
    「remmikkiのブログ」からの引用となるが、

    ―― 参考情報 ――――――――――

    眞子様の結婚式に“天皇として出席したいですと!
    http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5218912.html

    両陛下 全国植樹祭で富山へ
    http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5219320.html

    ―――――――――――――――――

    生前退位特権拡大を意図した、「10のご発言?」を並べてみたい。「?」を敢えて付けているのは、皇室ブロガーなら確認済みのことで、私の確認不足と受け取っていただいて結構。ただ、特定の皇室ブログや週刊誌熟読されている方なら、ご存じのことと思う。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    生前退位特権拡大を意図したご発言?

    ①ビデオレターにて「生前退位をにじませる」にとどめた。
    ②「摂政では 嫌だ」と言い出した?
    ③「皇太子に譲位したい」と言い出した?
    ④「特措法で一代限りでは不満」と言い出した?
    ⑤「恒久法にしろ」と言い出した?
    ⑥「平成30年まで仕方なくやるか」と期限を切ってきてた?
    ⑦「天皇は辞めるが内廷は辞めるつもりは無く、上皇として、内定皇族に留まり東宮御所に移動し引き続き秋篠宮を内定皇族から排除し続ける」とした?
    ⑧高齢を理由に、生前退位を強行なさるのに隠居はせず、逆に、「今後は精力的に外出の機会を増やしたい」と言った?
    ⑨退位の理由として、「象徴天皇として公務が出来る人がやるべき」と言いながら、公務も祭祀も出来ない、あの皇太子夫妻に譲位して即位させようと急いでいる
    ⑩眞子様の結婚式に“天皇として出席したい?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    どう考えても、退位を口実とした特権拡大である。

    何かを意図した、「ご発言」である。
    そして、これらの、特権拡大のご発言は、保守の視点で眺めると、最悪のシナリオを実現するために編み出されたとしか言いようがない。

    ここまで手の込んだ細工を考えられる方は、あのお方しかおられない、そう私は解するのである。

    天皇教保守の方、ダンマリ続けていていい状況であろうか?




    ■解体シナリオ3 女性宮家とは「雅子妃が●皇」という前提での皇室乗っ取り??

    ここに、最悪のシナリオを予期した、画期的な?解釈がある。

    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/05/28/114606

     続・眞子様73@北と創価の密約②??「北朝鮮の金一族が天皇に、皇族の配偶は創価の池田から」??


    つまり、雅子が日本の皇太子の妻なのではなく、徳仁が創価の王女雅子の夫という感覚なのです。

    中略

    管理人の予想ですが、、

    天皇には北朝鮮の金家のものがなる。

    その配偶には池田大作の子孫がなる。

    という手打ちがなされているのではないのでしょうか。

    それを引き換えに、北は美智子に資金を与えているのでは?

    それゆえに、勝手に、眞子様の夫には小室圭と決めたのではないのでしょうか。

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


    まさに最悪のシナリオである。
    私のような、ノンポリにわか保守?からみても、である。

    天皇教保守の方、前述の二つのシナリオと重ねてみて、皇室が今乗っ取られようとしていることを察知されたのであろうか?

    私は、このシナリオを読まされて、「雅子妃が過去ほとんどの期間、公務、祭祀をサボる理由」を発見した。

    既に、●皇の存在なので、病気などではなく、詐病の疑いが濃厚なのだ。すべては、創価の女王の位置づけとみれば説明がつく話なのである。

    天皇教保守の方、皇室の危機が迫っていることに、お気づきであろうか?

    拙ブログの説に納得できない方、こちらをお読みいただきたい。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    国民を騙す皇室と創価学会の一体化
    http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/2b992184b88f41e96ccf5dc481939ce9

    ―――――――――――――――――




    ■解体シナリオ4 「奥の手」として婚約発表したM子様他に女性宮家志願させる計画有り?


    首相補佐官が、結婚後も公務継続とする案を検討していることを表明した。

    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000149-mai-pol

    <衛藤首相補佐官>女性皇族、結婚後も公務案を検討
    毎日新聞 5/26(金) 22:54配信
     
     衛藤晟一首相補佐官は26日、BSフジの番組で、女性皇族に結婚後も公的な役割を与えて公務を継続する案に関し「安倍内閣はいつでも出せる」と述べ、検討を進めていると明らかにした。この案で皇族減少に対応できるとして、退位特例法案の付帯決議に女性宮家創設の文言を入れることには反対した。
     ただし、この案は安定的な皇位継承の解決にはつながらない。衛藤氏は男系継承の維持を模索すべきだと主張する一方、将来の女性宮家創設は「万策尽きたらあり得るかもしれない」と全否定しなかった。【野口武則】

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

    私としては、政府方針がこのとおりであることを信じたい。

    さて、婚約発表報道された皇族について、以下の記事を読んでいるうちに、

    女性宮家はもっての他では?-諸悪の根源は”皇室利権”
    http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/5a2911a06da5506909d8811f86912940

    女性宮家を志願させる、「奥の手」があることを見出した。

    民進党が審議拒否して、政権がそれを審議拒否状態のまま国会審議入りしても、一人または複数の?女性皇族に、そう言わせる……………M子様はその一番手として指名された、二番手はいる?と私は読む。

    そこまでして実現したいのは、最悪のシナリオ(=彼らにとっては最高のシナリオ)である、「皇室乗っ取り」しかない。



    総括に入りたい。

    これら四つのシナリオは、推論である。
    しかし、彼等は、シナリオを編み出し、実現間近のところまでこぎつけている気配濃厚である。
    官邸のみが、唯一の防波堤。
    麻生副総理は彼らの動きを黙認?、そればかりか、スイスで軟禁中と噂される小和田某の解放事案を主導?、それもこれも吉田茂が編み出した毒味が今も継承されている、ということになるだろう。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    【宇佐神宮の神勅④】「逆臣吉田茂」論―「戦後復興」と引き換えに皇室をアメリカに売り渡した男
    http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/04/01/000000

    【宇佐神宮の神勅⑥】私の吉田茂観の変遷、無限拡散
    http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/a6b26ed64e413e9d540e40fc2392e493

    【宇佐神宮の神勅③】昭和の元勲、吉田茂の底深い疑惑、無限拡散
    http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/a515e430132d371f3bb5fd031c0d7dd2

    ―――――――――――――――――

    吉田茂が、小和田雅子を皇太子妃に選定、それをアメリカ国務省に報告していた?前提で考えれば、辻褄はあう。

    そして、これら4つのシナリオが愛国派にとっては最悪のシナリオ=彼らにとっては最高のシナリオだった場合、それがかように実現間近な状況にある場合、あなたは許せるか?

    天皇教保守の方、状況が危機的であることを説明しても、それでも見て見ぬふりをするのか?

    それでも、不敬問題の方が大切か?

    我々が、戦後70年、皇室に無関心過ぎたがゆえに、裏切りの種がこうして撒かれ、今国会で、生前退位特例法案のタイミングで、結実、表面化しようとしている、言論人で明確に、生前譲位特例法を否定しているのは、中川八洋ただ一人?

    あなたは、それでも無関心でいるのか?

    皇室ブロガーは、日々このテーマに絞って出稿している。
    彼等皇室ブロガーからすれば、拙ブログ管理人は、つい最近までノンポリのにわか保守系ブロガーに過ぎない。
    それでも皇室の危機が迫っている、それくらいはわかる。

    我々は、皇室について無関心であることをやめるべき時に来たのではないのか!!!

    以上











      テーマ : 政治のニュース - ジャンル : ニュース

      12:17  |  皇室  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

      2017.05.28 (Sun)

      東芝破綻と「あの事件」は繋がっている???

      本稿は、東芝破綻が防衛利権の世界における暗闘の結果、予期されたものであること、東芝破綻と防衛利権の中で10年前に起きた「あの事件」が防衛利権的に繋がっていることを示唆する目的でまとめたものである。

      まず、防衛利権に係わるメーカーが、産業界において如何なる位置づけであるのか、特定の2社(1社は東芝、もう1社は後述)に絞って、述べさせていただく。

      総括的に言えることは、国産の防衛機器メーカーは、戦前は軍事機器メーカーであり、戦後は軍事機器だけでなく重電メーカーでもあったことだ。

      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200711102003236

      わが国の兵器生産は三菱重工、川崎重工、三菱電機、石川島播磨重工、東芝、日本電気など少数の巨大企業に集中している。半面、兵器のエレクトロニクス化に象徴されるように高度の技術集約化が進むにつれて、技術力の高い中堅企業の防衛分野への進出もみられ、軍事関連企業数は年々ふえている。こうして防衛産業のすそ野は着実に広がりつつある。
       このことは、とりわけ景気低迷期には産業界に軍需への期待を抱かせ、それがまた防衛費を突出させていくという、双方のもちつもたれつの関係が成熟する危険なコースへと踏み込んでいく。

      ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||

      この文章に載っているメーカー、実は、四つの財閥で構成される。

      三菱、三井、住友そして、神戸川崎である。

      ―― 参考情報 ――――――――――

      神戸川崎財閥
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E8%B2%A1%E9%96%A5

      日本の財閥の一覧の概要
      http://ichiranya.com/politics_economy/005-financial_clique.php

      ―――――――――――――――――

      つまり、防衛利権は、メーカー的視点で見れば財閥利権なのである。
      神戸川崎と聞いて、選挙区が京都の前原誠司は神戸川崎財閥絡みの防衛族?

      さて、上記巨大メーカーの一社の東芝、三井グループに属する。その東芝であるが、北朝鮮の巨大ダム建設に係わっているそうだ。

      ―― 参考情報 ――――――――――

      東芝破綻と朝鮮半島有事
      http://tojintafu.exblog.jp/26683768/

      世界最大の鴨緑江水力発電機
      http://toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/history/ichigoki/1941powerplant/index_j.htm

      ―――――――――――――――――

      この事実から、半島寄りの防衛族は、おそらく、おそらくであるが、防衛利権的に東芝(三井財閥)にくっついているのではないかと予想する。

      小沢一郎、石破茂あたりがそうであろうと推定する。かつて、小沢一郎と石破茂は同志だった。(ここで田母神選対に小沢事務所出身の自衛隊OBがいたことを思い出したい。)


      その東芝、提携相手先に、GEを選んでいる。

      ―― 参考情報 ――――――――――

      GE社との産業用機器向けIoT分野における協業とパイロットプロジェクトの開始について
      https://www.toshiba.co.jp/about/press/2015_11/pr_j0402.htm

      東芝、米GE・仏アルストム連合とエネルギー事業で提携交渉 重電の合従連衡が再始動 
      http://www.sankei.com/economy/news/150207/ecn1502070009-n1.html

      ―――――――――――――――――

      重電分野で、三菱重工と日立が手を組んだ動きと比較すると対照的である。

      その東芝が、ウエスチングハウス買収に当たって、東芝からみて同志だと思っていた「丸紅」に逃げられ、三菱重工には買収金額を吊り上げられて買わざるをえなくなった「知られざる経緯」があったそうだ。


      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      http://bunshun.jp/articles/-/1457

      東芝ウエスチングハウス買収 知られざる内幕

       2月14日、半導体事業の「事実上の売却」を検討していることを明らかにした東芝。綱川智社長の衝撃の記者会見から一夜明けた15日、東芝の原子力事業に携わっていた元社員はこう呻いた。

      「あの会社の裏切りがなければ……」

       今から11年前、東芝は米原子炉メーカー大手のウエスチングハウス(WH)を買収した。売り手は1999年にWH を買収した英国核燃料会社(BNFL)である。
        
        実はこの時、東芝にはパートナーがいた。総合商社の丸紅だ。米欧で電力自由化が本格化する中、IPP(独立発電事業者)として各国の電力市場に参入していた丸紅は、川上から川下まで一気通貫でエネルギー事業を手掛けるため、WHへの出資に意欲を見せていた。

      WH買収の蔭にいた「兄弟」

       資金調達力があり、外国企業との交渉にも長けた丸紅は、財務基盤の弱い東芝にとって心強い存在だった。まして当時の丸紅社長は勝俣宣夫。東京電力社長、勝俣恒久の弟である。東電も電力自由化を睨み、原発事業での海外進出を目論んでいた。天下に聞こえた「勝俣兄弟」がついていれば、鬼に金棒。WH買収を巡る入札で三菱重工業と競り合っていた東芝は、三菱重工業の首脳が「考えられない」というレベルにまで値を吊り上げた。

       ところが入札が佳境に入った2006年夏、突然、丸紅がディールから降りる。当時、丸紅は経営危機に陥ったダイエーの買収も検討しており、勝俣(弟)が「二兎は追えない」と逃げたのである。

       当時、東芝社長だった西田厚聰と原発担当役員だった佐々木則夫は烈火のごとく怒ったが、後の祭り。丸紅の穴を埋めるため米ゼネコンのショー・グループ(現CB&I)を引っ張り込み20%を出資させる。だが用心深くプット・オプション(ショーが「売りたい」と言ったら東芝が買い取らなければならない契約)を設定し、2011年の福島第一原発事故の時にその権利を行使した。原発輸出でタッグを組むはずだった東電も死に体になり、かくて東芝は一人ぼっちになったのである。

       つまり東芝元社員が「裏切った」と言う「あの会社」は丸紅を指す。もっと言えば、東芝原発部隊の怒りは、海外原発事業に東芝を誘った「勝俣兄弟」に向けられているのかもしれない。

      WHが手がける米・ボーグル原子力発電所 ©共同通信社

       しかし勝俣(弟)の判断は正しかった。WHはやはり「ハズレ」だったからだ。WHがいかにハズレだったかは、元東芝社長の田中久雄が法廷で切々と語っている。東芝が西田、佐々木、田中ら歴代三社長と二人のCFOを訴えた

      取流略

      民間企業に原発リスクは背負えない

       東芝は、少なくとも2013年には、WHが「もぬけの殻」であることに気づいていた。監査法人もそれに気づき「減損しろ」と促したが、東芝は2016年12月まで「WHは生きている」と言い続けたのである。西田以来、東芝の社長たちは、導火線に火のついた爆弾をバケツリレーの要領で先送りしてきた。その爆弾はメディカル事業という、原発とは縁もゆかりもない事業を育ててきた綱川の手の中で火を吹いた。あの時、東芝とともにウエスチングハウスに出資していれば、丸紅も道連れになっていたかもしれない。

       原発のリスクはもはや民間企業の手に負える代物ではない。にもかかわらず、迂闊に原発推進の国策にのり、自分たちの栄達と引き換えに会社を危険領域に引きずり込んだ西田、佐々木、田中の罪は、返す返すも重い。

      ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


      この文章を読んで、防衛利権の暗闘が繰り広げられていると私は直観する。

      これを読んでみたい。

      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      http://www.nikaidou.com/archives/91554

       防衛省(プロ筋向けの話)

       2017/05/24 14:57   -貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか?
      細かい説明はしない。面倒だからだ。

      東村(佐久間)→立石

      現在値段の交渉。非常に難航。旧立石(現タストンエアポート)役員が、土地をこれまた自分らが役員の「日開」などの企業を通じて根抵当かけてるんだもん。そりゃぁ、めんどくさいわ。俺もひと坪地主になりたいよ。ドエライ儲かるだろうな(笑)。

      ・・・ここ数年は行き先のない情報がたまる、上記に関しても、国なのか防衛省単体なのか知らないが、「あんたら、あえて黙ってるだろ」という情報がある。おそらく交渉は内局なので責任者は事務次官か?まぁよくわからんが、俺は面倒だからこの先は黙殺しておわり。触らぬ裏にたたりなし。そもそも昔の「防衛省レーダー事件」など一連の事実を知るものに教えてもらった知識は墓まで持っていく事になる。あとは防衛省の機密扱いの回線が、そこでつながってるわけがない米軍につながっていたとか・・・。ああ、面倒。

      だって、書いたりしゃべったりしても、なんだかんだ危ないだけでカネにもならんのだもの(苦笑)。もっと綺麗な情報だけで飯食いたいよなぁ。宝くじの大当たりでもすりゃ、即座にサーバの電源落として携帯解約してハワイに引っ越して終わりなんだが。

      ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


      すなわち、スパイ工作と同等レベルの事が、ウエスチングハウス買収合戦の裏側で行われている?と言いたいのである。

      東芝のウエスチング社買収に絡んで、買収で競合した企業、三菱重工が、どのような手法で買収金額を釣り上げることに成功したか、その手法を分析したい。
      思うに、東芝社内あるいはその周辺にスパイがいたか、盗聴で知り得た情報によってそうできた可能性はないのか。

      その場合の東芝社内周辺のスパイとは
      ・天下り、勝俣兄弟?
      ・C●Aエージェント?

      盗聴機器は、冒頭のサイトで紹介したケースでの盗聴回線という意味である。


      シナリオ的には、こう書けるだろう。

      三菱重工(三菱財閥、アメリカ親派?)は、宿敵を潰すために、東芝(三井財閥、北朝鮮親派?)、スパイ?ないし盗聴工作等によって、東芝解体の引き金を引いたと見ることができる。



      次に、東芝が属する三井財閥のメガバンクの動きを参照したい。

      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      https://facta.co.jp/article/200706020.html

      防衛省震撼「山田洋行」の闇

      1千億円商権争奪で内紛泥沼化。次期輸送機CX利権と、旧住友銀行「西川案件」の暗部が浮かぶ。

      2007年6月号 DEEP [日本の武器商人]

      2005年11月、ライブドア社長だった堀江貴文のもとに、一つの買収案件が持ち込まれた。持ち込んだ人物の名前は川上八巳(やつみ)。パチンコ情報提供会社「梁山泊」を舞台にした株価操縦で逮捕された闇の投資家である(本誌5月号「京都大に忍び寄った『闇の紳士』」参照)。

      川上からライブドア幹部を通じて打診された案件に、堀江は興味津々で耳を傾け、笑みを浮かべたという。

      「武器商人みたいな会社じゃん。面白そう……」

      買収金額はおよそ200億円。約2カ月後に堀江が逮捕され、この買収話は幻になったが、このとき彼が「武器商人」と評したのが山田洋行だ。

      売上高(2006年3月期)340億円余り、関連会社出向を含めて社員約150人の防衛専門商社だが、防衛省が指定するA級競争入札業者(売上実績から防衛省が設けたA~E5段階基準の最上位)である。

      その山田洋行で起きた内紛劇に密かに戦々恐々としているのが、久間章生防衛相や、就任4年目の“天皇”守屋武昌事務次官ら防衛省幹部だという。「庁」から「省」に昇格したばかりの市ケ谷の関係者が嘆息する。

      「防衛商戦は日米防衛メーカーの複雑な権利関係の調整の場であり、秘匿性が重んじられる。中堅とはいえ山田洋行は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)の代理店として次期輸送機CXのエンジン調達に絡むなど、重要なポジションを占めている。そんな要の商社で起きた内紛が、双方の“刺し合い”と暴露で、スキャンダルに発展することも考えられるだけに、危険極まりないんだ」

      この内紛は洋行が属する山田グループの二面性に発するだけに根が深い。同グループの中興の祖と呼ばれるのは、現在グループ全体の相談役であるオーナー、山田正志(真早志と名乗ることもある)。山田自身は「ゴルフと不動産の人」(ある不動産会社代表の話)。旧東京相和銀行(99年破綻、現東京スター銀行)の元会長で、金融界の裏面史には欠かせない長田庄一(00年に不正融資で逮捕)の知遇を得たことで飛躍、多角的な企業群を傘下に収める現在のグループの礎をつくっている。
      .
      不動産グループから飛び出して独立

      その山田が、母の経営していた貸しビル業の山田洋行と別の商社「山田洋行」を設立したのは1969年。畑違いだけに、設立時から防衛庁OBの宮崎元伸(前専務、93年には代表権を与えた)に経営を委ねてきた。

      かゆいところに手の届くサービスで制服組の信頼を得た山田洋行の今日は、宮崎あればこそ。「社内では超ワンマン。対外的には腰の低いやり手営業マンで、防衛省人脈は驚くほど広い」と前出の関係者は言う。

      今回の内紛は、山田グループの不良債権処理の過程でオーナーの山田が洋行の売却交渉を始めたところに端を発する。堀江に話が持ち込まれたのもそのころだろう。結局、不動産市況の好転で洋行を処分する必要はなくなったが、山田一族に不信感を抱いた宮崎は昨年6月に洋行を退社、9月には自ら「日本ミライズ」を立ち上げ、腹心だった洋行の中核メンバー約30人を引き抜いた。

      山田洋行の営業機能は麻痺、商権を奪われる恐れも出てきて同社は昨年10月30日、宮崎らに10億円の損害賠償請求訴訟を起こした。

      訴状にその理由が書かれている。

      「原告会社の業務は、防衛関連機器の輸入販売が主体であり、その特殊性から販売計画は相当程度に確実性がある。原告会社の営業部門の総人員は66名、退職者は22名。業務が特殊であり、新規採用者が即戦力にはなりにくい状況であることを勘案すれば、今後の収益には人員減が、直接影響を与える蓋然性はきわめて高い」

      この「販売計画に確実性がある」というのが「1千億円CXエンジン商権」である。防衛省は現在の戦術輸送機である国産C1とロッキード製のC130Hが耐用年数を迎えるため後継機を検討、00年に中型戦術輸送機の国産化を決定した。そのうえで航空機メーカーを公募し、応募8社の仕様などを比較検討のうえ、01年11月に川崎重工業を主契約者に選定している。
      .

      GEエンジン100基代理店契約を“奪取”?

      一方で装備するエンジンは、02年からロールス・ロイス、GE、プラット・アンド・ホイットニーの3社の提案を検討した結果、03年8月にGEのCF6-80C2型エンジンを採用することが決まった。決め手は航空自衛隊へのGEエンジンの納入実績だったが、代理店の座は以前、山田洋行が天下の三井物産からもぎ取っていた。

      このエンジン、「カタログ価格」では1基1千万ドル(約12億円)。CXは2010~20年に50機が配備されることになっており、双発なのでエンジンは100基、合わせれば概算で1千億円台の商権となる。

      後述するように、本誌とのインタビューで宮崎は「GE製エンジンの代理店となった」と明言した。日本ミライズが山田洋行から商権を“奪取”したというわけだ。本当なら、洋行が新たな法的措置を取る可能性もある。ミライズも退職金支払いを求めて今年2月、元幹部らが洋行を提訴、泥沼化している。

      しかし宮崎の立場は、サラリーマン重役で資産家というわけではない。現に民間調査会社の報告書では「収支については、07年2月末現在、売上が発生しておらず、営業準備段階にとどまっていることから、現状は経費が先行している状況で、運転資金は自己資金内で手当てして繰り回している。営業開拓はゼロからのスタートであり、余力はほぼ限界と思われる」と書かれている。

      手厳しい内容だが、古稀を前に宮崎があえて独立した背景には「CXでの採用が決まったGEエンジンの商権を奪い取ることに、絶対の自信があったからではないか」(大手商社防衛担当幹部)という観測もある。

      東京・赤坂の溜池交差点の近く、オフィスビルのワンフロアを借り切った日本ミライズの応接室で、宮崎社長は取材に応じた。評判通り物腰は柔らかだが、弁護士を駆使した山田洋行の戦術には、やっぱり苛立っているようだった。

      ――独立のきっかけは?

      「大手証券を通じて会社が売却されそうになったし、親会社の弥生不動産(株式の95%を保有)が起こした債務の弁済のために、30億円を株主配当で吸い上げられた。こうした経営の異常な動きが防衛庁やメーカー側の知るところとなり、社員一同、オーナーの経営に危機感を持った」

      ――しかし株の大半を握るのは山田グループ。やむを得ないのでは。

      「確かにそうだが、防衛産業という特殊性もあり、どこに売却されてもいいというわけではない。だからオーナーと会談し、私がスポンサーを見つけてくる形でのMBO(経営陣による企業買収)を提案した」

      ――なぜうまくいかなかった?

      「買収価格の折り合いがつかなかった。地価が上昇して不良債権処理がスムーズに進み、山田洋行は売却を免れた。『もう一度、山田グループのなかでやったらどうか』という話もあったが、私も、そして私についてきてくれた幹部も、気持ちは完全に山田グループから離れていた。新会社を設立するしかなかった」

      ――社員の4分の1を引き抜き、商権も取るのは強引では?

      「社員は皆、決意して(日本ミライズに)入社している。また、代理店契約は海外メーカーが任命するだけの緩やかなもので、会社というより個人に付随する。ミライズに入社した者は退職金も支払われないことだし、生存をかけて営業している」

      ――その成果は上がったのか。

      「GE社は、山田洋行が起こした訴訟などについて独自に調査、そのうえでCXエンジンの代理店に当社を任命した。山田洋行は顧問弁護士にメーカーなどを訪問させ、当社との取引に訴訟リスクがあることをチラつかせて妨害しているが、このように成果が上がったケースもあり、ホッとしている」

      身売りされかけて不信感を募らせた裏には、オーナーの山田が三井住友銀行前頭取の西川善文(現日本郵政社長)の有力な「外部人脈」として知られていたことがある。

      外部人脈とは何か――。

      「旧住友銀行の融資第三部は、不良債権処理のスペシャリストとして知られ、その部長を務めたことがある西川氏は強烈なリーダーシップを発揮しながら、融資三部などにしこった不良債権を『西川案件』として処理していった。この時、社外の親密企業に追加融資して処理させることもあった。山田グループは、その代表格だ」(旧住友銀行元幹部)
      .

      銀行の不良債権処理「ダミー役」で生き残り

      西川と山田の付き合いは30年以上にも及ぶという。85年に西川が丸の内支店長になると、親密度はさらに増し、それ以後、山田案件は「丸の内支店長案件」として住銀内部で特別な扱いを受ける。安宅産業の処理で水産部門を購入したのは山田グループだったし、イトマン案件の処理でも山田は協力している。

      東京・南青山にある17階建てのTK青山ビル。青山通りに面するこの場所は、600億円もの資金を投じながら虫食いの不良債権として残り、イトマン破綻の一因ともなった。結局、03年に不良債権が受け皿会社に移され、土地・建物を収益物件に仕立て上げる手法で外資系ファンドに売却されたのだが、地上げの仕上げに関わったのが山田グループの関連会社、山田キャピタルなのだ。

      バブル崩壊でかつての後ろ盾、東京相和の長田が追い詰められていくなかで、山田は巧みに西川にスイッチし、「銀行のダミー役」を果たすことで延命を図った。ほかにも旧平和相互銀行の「負の遺産」である渋谷のスポーツクラブ、事件モノとなった新橋の土地……そんな旧住銀絡みの怪しい履歴に終止符を打つべく乗り込むのは山田グループ、事業化までの面倒を見るのが現三井住友銀行というケースは山とあった。

      しかし、この使い勝手のいい二人三脚が永久に続くはずもない。山田は引退の時を迎えて経営を息子の真嗣に委ね、西川は05年6月に頭取を退任、その直前に「西川案件」を抱えた融資三部は消滅している。西川は退任を見越して「外部人脈」の幕引きを進めたともいえよう。

      西川の退任に合わせるかのようにグループの中核企業「弥生不動産」は113億円の債務を抱えて整理回収機構(RCC)に移管され、04年3月までに弁済案が了承された。

      総帥山田はグループ17社の全役職を退任、37億円を弁済一時金として支払い、30億円は12年間の分割払い、残り46億円の債権をRCCは放棄するというものだった。三井住友銀は37億円の一時金のうち30億円を融資する形で“支援”したという。三井住友銀の担保に入っていた山田洋行株が売却されようとしたのは、当然のなりゆきだろう。

      不動産事業を死守しようとする判断に異を唱えた宮崎は、防衛省のみならず防衛族議員らを引き込んで、巻き返しを図ろうとした。が、それはかなわなかった。銀行と組んだオーナーが抱える「負の清算」に巻き込まれ、防衛商戦とは縁のないところで起きたこの内紛で、山田洋行は一転、防衛省の火薬庫となった。

      防衛省は何より秘匿を重んじ、トラブルを嫌がる。それを承知でなぜ事を構えたのか。山田洋行の野村裕幸社長室長が答えた。

      「日本ミライズからの攻撃を一方的に受けているのは当社です。営業を中心に30名もの社員が一斉に退職すれば存亡の危機。しかも商権を持っていこうとしているんだから、とんでもない話です。同業他社への移籍を禁じた『就業規則』にも違反します。訴訟は、あまりに理不尽な攻撃を仕掛けてきた彼らに対するやむにやまれぬ措置なんです」

      CXのGE製エンジンはいったいどちらが扱うのかと尋ねると、野村氏は「守秘義務」を理由に微妙な表現にとどめた。「何を根拠に日本ミライズが『内定』と言っているのかよく分かりません。私どもは今もGEの代理店なんです。それだけははっきり申し上げておきます」
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      ゴルフ場接待など暴露恐れる市ケ谷

      装備品調達のA級指定業者の内紛は、装備品の安定供給に支障を及ぼすだけではない。国家機密にも関わる防衛利権の闇が暴かれる可能性を秘めている。かつて山田洋行絡みの案件が衆議院予算委員会で厳しく追及されたことがあった。1993年の細川護煕政権当時で、質問に立ったのは自民党の野中広務、のちの官房長官である。当時一機およそ55
      0億円で購入が決定していたAWACS(早期空中警戒機)購入の経過について、執拗に当時の防衛庁長官中西啓介(故人)を責め立てた。

      AWACSのエンジンの補給部品代理店が、実績のあった極東貿易から山田洋行へと“逆転”したからだ。野中の矛先は、航空自衛隊出身で装備畑に絶大な影響力を誇っていた参議院議員田村秀昭(現国民新党)にも向いた。田村が小沢一郎(当時の新生党代表幹事、現民主党代表)の側近だったからである。

      今回の山田洋行のお家騒動でも、山田の長男である真嗣、社長となった米津佳彦が連れ立って田村を議員会館に訪ねただけでなく、宮崎らも田村を交えて善後策を練っているという。山田洋行は典型的な「政治銘柄」なのだ。現在の防衛省幹部も火の粉を浴びかねない。山田洋行、つまりは宮崎が、山田グループ経営のゴルフ場で繰り返し行ってきた接待の数々や、それ以上のものが明るみに出るのではないかと気が気でない、という。ネタ探しの地検特捜部には涎の出る案件だろう。(敬称略)

      ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

      この記事は多くのことを示唆している。


      独立系だと思われていた山田洋行と三井住友銀行との関係は深い。
      同時に、山田洋行はGEのエンジンの代理店であることから、防衛利権的には、東芝と同じ素性の防衛族が係わっているとみることができる。



      以下の情報なども参考にすると、小沢一郎、山崎拓は、防衛利権的には東芝・山田洋行(三井財閥)に君臨しているとみることができる。

      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      https://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/57802885.html
      『防衛疑獄』

       事件の発端は、山田洋行の専務であった宮崎元伸氏が日本ミライズを独立させ、GEエンジンの代理店契約を巡るごたごたからであった。
       宮崎氏は、守屋武昌事務次官と癒着し、そこからエンジンの調達に影響を与えた。
       山田洋行と日本ミライズは訴訟合戦をし、その過程で、秋山氏は宮崎氏、守屋氏に敵と見なされるようになったという。
       著者は、防衛装備の調達に関して一番に問題にすべきは、参議院議員田村秀昭氏であり、小沢一郎氏であると考えている。守屋氏が国会証言で守りたかったのは小沢一郎氏であるという。もう一人が山崎拓氏だという。
       要するに守屋氏が、証人喚問で2人の政治家(久間、額賀)と秋山氏の名前を国会とマスコミに差し出して、守屋氏が最も忠誠を誓う政治家と自らの名誉を守るための人身御供にしたという。
       著者は、宮崎氏、守屋氏に敵と見なされ、中傷され、それを特捜部に目を付けられたといいう。特捜部は、防衛装備調達に関して必ず政治家の介入とそれへの見返りの構図があるとの思い込みの下に捜査し、メディアを煽ってきたが、どうも政治家による介入はなさそうだという見通しになり、振り上げた拳の落としどころとして秋山氏の脱税容疑が選ばれたという。

      ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

      つまり、久間、額賀は別の利権に属していることになる。フィクサー秋山直紀は独立系?

      また、上記記事にて、「ゴルフ場接待など暴露恐れる市ケ谷」、「ネタ探しの地検特捜部には涎の出る案件だろう」という指摘から、山田洋行事件で検察は検察なりに摘発を試みたものの、その残党狩りを忘れていなかった、ということになる。
      それが検察側からみて、都知事選挙に係わる一連の摘発の動機になっているのではないか、と推定しうるのである。

      一方で、第一次安倍政権で始まった衆参のねじれ現象以降、自民党が、防衛装備品の購入システムの異常さを放置できなくなったという見方がある。

      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113426911

      世界中の軍隊が第一生産者と直接交渉をするのが常識だから日本軍も同じだったはずだと言っても、日本には間に商人を入れる習慣があるということなのだから、大東亜戦争当時から現在までそのシステムは変わっていないということになる。

      つまり世界各国の軍隊と決定的に違うのは、日本の自衛隊は戦争を根拠にした集団ではないということであって、毎年予算だけが与えられるのだからもともと不必要な商社などを経由させることによって国民の税金が食い物にされるのは当然中の当然だと言える。
       長いことそれを見て見ぬふりでアンタッチャブルにしていた自民党だったが、民主党が参議院で過半数を取った「ねじれ」が生じてから、見て見ぬふりができなくなったということであり、国民にとってはこの上なく好ましい状況になったと言える。

      ||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

      当時の小池防衛大臣が差し違えるように辞任した意味、それは守屋との対決でなく、その背後に蠢く防衛族への果たし状だったということになる。

      そう考えると、稲田防衛大臣は、旧世代防衛族一掃を目指し、暗躍している?という見方ができる。

      ―― 参考情報 ――――――――――

      政権は「旧世代防衛族=石破茂他」の一掃を目指している? 
      http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-485.html

      ―――――――――――――――――

      稲田大臣はかなり困難な仕事をさせられているのではないかと推察する。



      これらの分析を総合すると、最近の一審で有罪判決だらけの公職選挙違反事案、被告となった方々にとっては、経緯的にあまりに理不尽な事案であることは間違いないのであるが、
      が、もし、一連の捜査が、防衛利権を巡る暗闘の結果だとすれば、その暗闘は、安倍政権にて、旧防衛族が一掃されるまで続くであろうと推定する。

      そういう流れを追っていくと、確かに、田母神俊雄の公職選挙法事案は無実であり冤罪とすべきであろうが、旧世代の防衛利権を一掃する立場から見れば、旧世代の防衛族とくっついている?ような動きがあり、放置できなかった……………という解釈が成り立つのかもしれない。

      一人の田母神支持者としては、書くのが辛い文章であることを告白し、本稿を終える。

      以上










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