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2017.04.30 (Sun)

「田母神俊雄」先生 無罪判決を勝ち取るために

本稿、刑事裁判中の「田母神俊雄」先生の無罪を勝ち取る目的での呼びかけです。

「田母神俊雄」裁判の判決直前、田母神俊雄先生、瀬戸弘幸が書いた二冊の本が発売となります。

既に発売となっている「雑誌 WILL 6月号」と併せて
以下の二冊を多くの保守層読んでいること、これから読もうとしていることを、東京地裁、東京地検に知らしめるべく、趣旨ご賛同いただける各人のブログ、ツイッター、フェイスブックなどにて、二冊の本の画像を掲載することを呼びかけます!


「不徳を恥じるも私心なし 冤罪獄中記」(田母神俊雄)


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「田母神裁判傍聴記」(瀬戸弘幸)

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「雑誌 WILL 6月号」

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参考
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田母神先生の新刊も発売へ
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53231166.html

田母神先生独占手記に水島社長大反発
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53231052.html

田母神さん独占手記 田母神さんが語る「横領疑惑の真相」 #月刊WILL #手記 #チャンネル錯乱
http://ameblo.jp/scorpionsufomsg/entry-12269304747.html

チャンネル桜の水島社長が喚いています。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53231007.html

テーマ : 政治のニュース - ジャンル : ニュース

13:32  |  保守活動  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.04.30 (Sun)

「保守分断」事案 どう判断・対処すべきか?

本稿、「保守分断」事案について、どう対処すべきだったか、という視点で取りまとめたもの。


保守はなかなか一枚岩になれない状況が続いている。団体活動の行き詰まりがそうさせている面はある。

日本会議は、憲法改正事案に特化。生前譲位問題については??
田母神告発後の頑張れ日本、活動論的には、結果を見出せない状況が続出??
在特会の桜井誠は、日本第一党シフトに成功しつつあるようだ。

まず、保守分断現象が発生していると考える事案について、リストとして示す。続いて、各事案についての私見を簡単に述べさせていただく。

保守分断現象が発生していると考える事案

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・震災直後の反原発
・TPP
・安倍談話
・慰安婦問題日韓合意
・皇室不敬問題
・生前譲位への対応
・安倍昭恵夫人の私的政治活動に伴う騒動(森友他)
・移民受入れ拡大阻止
・田母神裁判
・種子法廃止

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・震災直後の反原発

民主党政権時代に東電原発事故は起きた。
保守系言論人で、震災後の東電事故から反原発に転じた言論人が続出した。
私は、消極的賛成派。
中でも、竹田恒泰は、財団認可直前の時期に、反原発を旨とする講演活動に熱心だったと記憶する。辻元清美を素晴らしい政治家と持ち上げている竹田恒泰の動画がアップロードされたら、一騒動になりそうな気がする。


・TPP
TPPは、民主党政権時代にオバマからの要求があった。民主党が外交交渉を担当すると言う意味で、アメリカにしてやられると予想したので、私は反対のポジションをとった。
第二次安倍政権においては、中共の膨張を食い止める利点がある一方、グローバリゼーション的な問題を抱える関係で、私は、消極的賛成派に転じた。
最近読んだ、「地政学の論理」(中川八洋)にて、地政学的にランド・パワー兼シー・パワーを目指す中共を助長させないために、その経済力を削ぐという意味から、TPPの必要性を再認識した。
さて、トランプ政権は、主要国に対して、二国間貿易交渉に応じる様、求めている。TPPよりも酷い条件を押し付け呑ませようとする意図は明らかだ。日本がアメリカ抜きでTPPを推進しようとするのは、アメリカの理不尽な要求をかわすための防波堤を築く目的であろうと、私は理解する。


・安倍談話

拙ブログは安倍談話についていろいろ書いた。難しく書き過ぎたと反省している。
「反日同盟 中国・韓国との新・歴史戦に勝つ!」(ケント・ギルバート、室谷克実、石平)の解説だとすっきり読める。

―― 参考情報 ――――――――――

安倍談話 中韓に対して向けられたメッセージの意味
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-290.html

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・慰安婦問題日韓合意

拙ブログは、1ヵ月くらい分析を続け、粘りに粘った末に、外交的に優位に立つ目的での政権判断があったと解した。

―― 参考情報 ――――――――――

全方位的な「情勢分析」の必要性について
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-428.html

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これに対し、(理想形でない形で)合意したことがそもそも許せない、完全否定派が存在した。
特徴的に言えることは、批判文しか書けない(書かない)言論人たちは、一斉に反対に走ったと見ていいだろう。許せないからだ。
しかし、安倍政権は、外交的に優位に立っている。批判文しか書けない(書かない)言論人たちを見極め、取捨選択するきっかけになったと結論づけたいところである。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://ameblo.jp/bj24649/entry-12266738952.html

私は渡部氏を尊敬し、政治や歴史の見方をよく渡部氏に求めていた。
 平成26年末、日韓両国外相が慰安婦問題日韓合意を表明し、保守系論客たちがこれに猛反対した。安倍政権不支持を宣言する者もいた(http://ameblo.jp/bj24649/entry-12119356525.html)。
 私はかかる保守系論客を批判する記事を書いた(http://ameblo.jp/bj24649/entry-12115592297.htmlhttp://ameblo.jp/bj24649/entry-12117273749.html)。「軽挙妄動」とまで言った(http://ameblo.jp/bj24649/entry-12111845946.html)。
 この時、実は私は不安であった。
 渡部氏がこの合意についてどういう見方をしているのか知らなかったからだ。
 その後に出た論考で、渡部氏は、
「日本、特に保守派は日韓合意などにうろたえることはない。」
「戦う相手を間違えてはならないのである。」
と、安倍政権を攻撃する保守派を諭した(「日韓慰安婦合意と東京裁判史観」(WiLL2016年4月号、ワック)39ページ)。
 私は渡部氏よりもこの合意を積極的に評価しており、渡部氏と異なる見方をしていたのではあるが、この合意にうろたえて安倍政権を激しく攻撃するのは間違いだという点においては認識を同じくしており、胸をなで下ろした。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


・皇室不敬問題

非常にやっかいな問題である。特徴的に言えるのは、秋篠宮家支持派批判の口実として「不敬」が取り沙汰されたこと、左翼が保守になりすまして秋篠宮家支持派を攻撃していた形跡があることだ。ブログ「BBの覚醒記録」が指摘する、天皇教馬鹿保守の正体について、分析を続けている。近いうちに、発表できるだろう。


・生前譲位への対応

これもやっかいな問題である。秋篠宮家支持派以外はダンマリしているようだ。この問題は、難易度が高い。歴史、国体、皇室、それぞれについて、知識を深める必要を痛感している。
その一方で、はっきりとモノを言うことを避けている、皇室専門家について、私は疑念を抱いている。(スキル的な面、皇室専門家を目指した動機など)


・安倍昭恵夫人の私的政治活動に伴う騒動(森友他)

拙ブログは、安倍昭恵夫人の私人としての政治活動を問題視している。ところが、世の保守層には安倍昭恵夫人の私的政治活動を迷惑だと考える人と、そうでないと考える人がいるようだ。
しかし、最近の産経報道から、私人で通すのは、不可能と言わざると得ない。一定のルール、歯止めを政権を示すべきだと考える。

―― 参考情報 ――――――――――

詳報(1) 「昭恵夫人に交渉の推移を報告していた」「『何かすることは?』といわれ、うれしかった」
http://www.sankei.com/politics/news/170428/plt1704280022-n1.html

安倍昭恵夫人の旅費、約90万円を国が負担!政府職員にも約170万円 「夫人は私人」と矛盾か (左翼系サイト)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16550.html

安倍は「妻は私人」などとどの口でいうのか? 公設秘書5人! 昭恵夫人が公人であるこれだけの証拠 (左翼系サイト)
http://lite-ra.com/2017/03/post-2961.html

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安倍昭恵夫人については、人前で何かを語るに必要な、知識も経験も実績もないとみているが、本人はそうではないようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

昭恵夫人「なんで他人にこんなこと言われなきゃいけない」と語る 講演テーマは「私を生きる」
https://www.j-cast.com/tv/2017/03/22293629.html

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鳩山由紀夫と双璧の存在のように見えるが、鳩山由紀夫夫人ですら、首相在任中は自重?したことを振り返れば、安倍昭恵夫人は鳩山由紀夫以上の●●という評価になるだろう。
●●と言われても●●であると気がつかない人につけるクスリはあるのだろうか?


・移民受入れ拡大阻止

多くの保守系ブロガーが、ブログ上で、移民受入れ拡大阻止について言及している。
が、外国人受入れ拡大に繋がるパブコメ事案に、なぜ反対するのか、合理的な根拠を示し、パブコメ提出前提の文章で示せているものは少ない。
ここぞという場面での、決定力のなさを私は指摘している。

―― 参考情報 ――――――――――

・パブコメ永住許可1年問題  法務省は予定通り省令改正決定(国民の意見を都合良く取捨選択した?)
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-442.html

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・田母神裁判

元々いた田母神支持派に加えて、瀬戸弘幸が加勢したことで、田母神支持派有利、チャンネル桜が劣勢という状況で事態は進みつつある。
行き過ぎた田母神批判で、近いうちに、法的責任を追及される事案に発展すると予想する。

―― 参考情報 ――――――――――

田母神先生独占手記に水島社長大反発
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53231052.html

田母神さん独占手記 田母神さんが語る「横領疑惑の真相」 #月刊WILL #手記 #チャンネル錯乱
http://ameblo.jp/scorpionsufomsg/entry-12269304747.html

チャンネル桜の水島社長が喚いています。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53231007.html

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・種子法廃止

これも難しい問題である。全方位的な分析スキルがないと、事の推移を見失う可能性がある。
4月24日に逝去された三宅博先生のブログ最後の記事は、種子法廃止問題だった。

―― 参考情報 ――――――――――

アメリカによる安全な食料体制潰し  (-天衣無縫 三宅の一刀両断!-)
http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/91421d12d31e5f6f085d0c0e1b26ef05

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三宅博先生、渾身の作文であることは確かだ。
私は、種子法廃止が国難を招き寄せるものか、やむを得ない措置なのか、判断がつきかねているが、慰安婦問題に係わる日韓合意と同様、時間をかけて分析したいと思っている。






以上、保守分断現象について、気がついたことを述べさせていただいた。
全体を眺めて行くと、特定の集団は「まがっている」方を選ぶようだ。

基本はあくまで、先入観を排し、情報分析、結果わかったことを淡々と文章化する、そういうプロセスを経ていない文章は、感情論が先行した(分析を省略した)文章とみていいだろう。

きちんと分析できていれば、判断が決定的に分かれることはそんなにない、と言いたいのである!

以上

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