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2017.02.04 (Sat)

宮中祭祀 皇族関係者による復活への道

最近、以下のブログを読んでいるうちに、宮中祭祀の大半が、宮内庁職員によって代行されている可能性があると考えざるを得ない。

―― 参考情報 ――――――――――

天皇陛下 発熱のため宮中祭祀を取りやめ、午後から葉山へ静養に
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5169759.html

天皇皇后両殿下葉山にて静養ロケ
http://koredeii.com/?p=2380

祭祀無き天皇は、ただの安倍政権アンチの左翼運動家でしょう 《転載ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1cc30fb83c9e0c59870ef2a2a4174316

祭祀を司る掌典長とは
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5170685.html

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さて、拙ブログ、提言型を標榜する関係で、皇室内のこれら宮中祭祀の手抜き?を黙って指をくわえてながめているつもりはない。

状況を分析しつつ、現実に実施可能な打開策、改善策を提言するのみである。

それなりの経験ある方ならお気づきのことと思うが、状況不利な方が、実は作戦は立てやすいのである。

なぜか?
関係者全員が不利だと認識するから、有効な作戦と認識すれば一致団結しやすいのである。

問題だー、問題だーと拡散することは必要だ。
が、それは現実的な対応策、打開策とセットで初めて意味を持つ。

敵方にしてやられて、悔しいと思うなら、先手番となりうる策を考えるべきだ。

先手番となりうる策を探し、敵方を歯ぎしりさせなくてどうするのか!と言いたい。

たとえば、本稿で取り上げた、宮中祭祀。

今上陛下は口実を見つけて、なされたくないようである。(なされたくないという言葉の表現、「不敬」と思われる方にはかく申しあげたい、皇族なのだから宮中祭祀をすべきと申しあげることに何の異論もないはずである)
皇太子は、病状?からして対応不可能?

とすれば、秋篠宮家にのみ負担がかかる。秋篠宮家だけに………という不満はもっともだ。

雅子妃は、徹底的に宮中祭祀を欠席しているのだそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

皇太子の妻が「宮中祭祀」とくに先祖例祭を嫌がる理由
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1005546166.html

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皇室の劣化を誰も、止めようとはしない。皇籍●●させるべきという発想はここから生まれる。別に離婚せよとは言っていない。皇居に住んでいても構わない、が、宮中祭祀も公務の大半もなされないのであるから、皇族である必要は…………………

こうした経緯などから、宮中祭祀は、必然的に秋篠宮家に集中することになる。

私はこれでいいとは思わない。この状況に不満を述べたところで、何か解決する訳ではない。

見方を変えたい。敗戦後、皇居清掃奉仕を志願された方々の存在を思い出したい。

私は、まだ参加したことはないが、皇居見学の際に、清掃奉仕団に参加された80歳前後のお年寄りの集団に遭遇した。

―― 参考情報 ――――――――――

皇居勤労奉仕 22年9月13日~16日
http://www.geocities.jp/midori167a/koukyokinnrou.html

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彼らは、一生の記念も兼ねて、皇居での清掃をされているようにも見えた。記念の品、お土産になりそうなものは、売店にたくさんある。私も購入させていただいた。

かように、皇居清掃奉仕する団体が存在するのであるから

「なりてがおらず、宮内庁職員にばかり」代行させている?、今の宮中祭祀でいいのか?宮中祭祀消滅の打開策はどうしたらいいのか、私はふと考えてしまうのである。

同時期、首相、旧宮家による皇籍復帰も選択肢との、国会答弁があった。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://jp.reuters.com/article/idJP2017012601001311

2017年 01月 26日 19:08 JST
首相、旧宮家の皇籍復帰も選択肢

 安倍晋三首相は26日の衆院予算委員会で、皇位を安定的に継承する方策として、戦後に皇籍を離れた「旧宮家(旧皇族)」の復帰が選択肢になり得るとの認識を表明した。「これも含めて今後議論してもらえれば、また検討していきたい」と述べた。天皇陛下の退位を巡る論議とは切り離す考えも示した。民進党の細野豪志氏に対する答弁。

 首相は第2次政権発足前、月刊誌で「女性宮家」創設などへの反対を表明し、旧宮家の皇族復帰や、旧皇族の男系男子を現在ある宮家の養子に迎えることを唱えた。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

ここで、戦後に皇籍を離れた「旧宮家(旧皇族)」の中の男子(皇籍復帰した場合、皇位継承順位記載となる方)が仮に10人いたとしよう。

該当者は、竹田恒泰の口ぶりから、自身を含め、数人はおられるのではないかと、私は推定する。彼らは親族同志のいとこ会みたいな感じで、定期的に会合を持たれているようである。

そこで、宮中祭祀を、旧皇族関係者男子(皇籍復帰した場合、皇位継承順位記載となる方)も参加して行うのはどうであろうか?


今は、陛下が為されない場合は慣例的に宮内庁職員となっているようであるが、その実施者の優先順位をこう設定するのである。

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宮中祭祀実施者 優先順位(案)

①天皇陛下
②秋篠宮家(皇太子はおそらく無理?)秋篠宮家は現時点で摂政格!
③旧皇族関係者男子のボランテイア(皇籍復帰した場合、皇位継承順位記載となる方)
④宮内庁職員

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こういう実施体制であれば、秋篠宮家のみに、負担がかかることは避けられる。
また、宮中祭祀を避け続ける、雅子妃には、敢えて参加いただかなくても結構、ただし、国内公務も外交公務も一切していただかなくて結構、当然予算大幅削減ということになる。

どういうきっかけで、どういう口実で言い出すのか、難しい部分はあるが(私は宮内庁内部の実情に疎いので)、旧宮家の皇籍復帰の第一段階として、(失礼な書き方かもしれないが)試行錯誤的に、(こういう書き方をして申し訳ないことではあるが)日本の伝統を護るためのボランテイアとして組織化されんこと

同時に、本稿がきっかけとなり、「宮中祭祀実施体制強化」に係わる議論の場が持たれんこと

を祈念し、本稿を終える。


以上

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