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2017.02.27 (Mon)

組合貴族の最終リゾート「連合」は用済みです! 「連合」は解体されるべきだ

すでに、主力労組の組合員で民進党支持者は激減、自民党支持が増えているそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

これは悲劇か喜劇か 「最大の支援組織」からの支持率で自民党に抜かれた民進党
http://www.sankei.com/premium/news/170224/prm1702240005-n1.html

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そして、「連合」主力労組が民進党に原発ゼロ再考を求めたそうである。

―― 参考情報 ――――――――――

連合・神津里季生会長、原発政策めぐり蓮舫・民進党を厳しく批判「本当に政権を任せられるのか」 定例の意見交換会も急きょ延期
http://www.sankei.com/politics/news/170216/plt1702160023-n1.html

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記憶している限り、連合が動くのは、民進党への要請行為、それも年に数えるくらいのでしかない。

そのために、「連合」は、かなりの人員を配置、傘下の組合には莫大な上納金を求め続けている?と考える。

私には、「連合」幹部は、企業で言う業界団体幹部、それも交際費使い放題、ゴルフ三昧の!みたいな集団にしかみえない。(証拠はないが)



かような、惰性で特権意識丸出しの労働団体と比較すると、アメリカの自動車労組は、自分たちの雇用を守ることに熱心なようだ。


―― 参考情報 ――――――――――

米国で外国産車の不買運動再開も 米自動車労組トップ
http://www.sankei.com/world/news/170217/wor1702170019-n1.html

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対して、日本の労組は誰のための組織なのか、という疑問を抱いている。

「連合」については、誰の味方なのか、という象徴的な見出しの記事がある。

―― 参考情報 ――――――――――

「連合」は誰の味方なのか 神津里季生会長に聞く
http://news.yahoo.co.jp/feature/467

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「連合」は、もはや労働者の味方ではないのだ。そのことは民主党政権時代に経験したことである。
2009年の衆議院選挙で、政権交代を実現すべく、マスコミ、民主党、連合は一体となった選挙を行った。

結果は大勝利。ところが、民主党発足当初から、円高がどんどん進んだ。

パナソニック、ソニー、シャープなど、輸出企業の決算が空前の大赤字を記録。エルピーダーは倒産、シャープは台湾企業傘下で生き残り、サンヨーはブランドのみ残して実態的に消滅。
ビクター、パイオニアなどのオーデイオメーカーも青息吐息。

民主党も日銀も円高を放置した。なぜなら、彼らは、官公労ならびに官公労出身の年金生活者最優先の政治を指向した。

この時点で、連合傘下の、輸出企業労組は、気が付くべきだった。

自分たちの職場と雇用を奪う、民主党という政党を、労組が支持し、その労組が民主党を支援しているという「滑稽な現実」を!

今は、民進党が、韓国電力公社に、日本の原子力産業の雇用を移行すべく、東芝の倒産を狙っているようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

民進党が原発ゼロ前倒しを急ぐ本当の理由(東芝倒産を狙っている?)
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-354.html

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労組が、連合が、自分たちの職場と雇用を奪うだけでなく、労組は、組合員から組合費を絞り取り、組合貴族の存在を肯定、維持するための特権組織と化したのである!



さて、現在の日本の労働運動は、GHQ時代に遡る。GHQは、民主化と称して、憲法ならびに労働関係法を充実させた。

企業には、さまざまな規則があるが、労働組合には制約が少ない。

多くの企業が、戦後の労働運動先鋭化の中で、ユニオンショップ制(全従業員が組合員であるとする制度)を採用。

共産党系組合を多数化させないために、民社党系組合を会社ぐるみで支援、その結果、共産党系の組合員は頭打ちとなったが、組合費が自動的かつ安定的に徴集できるシステムが生まれ、あちらこちらの業種で組合貴族が蔓延することとなった。
組合費で生計を立てる、組合専従と組合費をつまみ食いしてふん反り返る「組合貴族」が続出したのである。
そして、官民とも労組中枢は、労働貴族化、一種の御用組合を形成、人事異動、再就職、組合と役員が結託するのだ。組合は、もはや組合員のための組織ではなくなったのだ。

その状況で、あちらこちらで蔓延する労働貴族が、さらなるハーレムの世界を求め、目指した、組織それが「連合」であろうと私はみている。(あくまで私見)

連合の役員クラスは、中央省庁の事務次官並に自分たちは偉いと思っているはずである。

なぜなら、かつての職場の組合委員長は、役員待遇の所得、飲食費用、ゴルフ三昧、タクシー使用であったことを知っているのだ。



従って、連合幹部は、所得、交際費等において、傘下の組合委員長の2~3倍の待遇であろうと推定するのである。

組合費を原資とする、破格の専従給与を貰い続け
組合費での飲食代は月100万?
組合費でのゴルフは年間30回?
組合費でのタクシー月10万(チケット使い放題?)
みたいな状況が数十年続いている。(根拠はないが)

選挙が終わると、余った金で自宅を購入………(そういう事例はあった!)

内情を知っている方は、もっと凄いことを知っているはずだ。

彼らが支持する連合は、民進党支持。

その民進党は、企業献金廃止、政治資金規正法強化を唱えている。
政治資金規正法を更に厳格化すべきだとしている。

「笑わせるな!」と言いたい。

組合貴族社会の方が、実は、その辺の自民党議員よりも羽振りがいいこと、ご存じであろう。

あの日教組幹部でさえ、銀座界隈で飲みまくり、愛人沙汰でスクープされたではないか?

日教組所属の組合員に申しあげたい。
日教組の組合帳簿の使途不明金が、韓国の慰安婦記念館や沖縄などでの反米軍基地活動費に充てられている可能性はないのか?

使途不明金で怪しいのは、企業ではなく、日教組の帳簿の方ではないのか?
上場企業の場合は、有価証券報告書、貸借対照表、損益計算書、ちゃんと公開しているではないか?

では、労組の資金、支出、帳簿として公開されているのであろうか?

されていないのである。

銀座で飲みまくり、浮気三昧だった、日教組委員長は、領収書すべてを公開するのであろうか?


文句あるなら、日教組委員長を国会喚問すればいいではないか?
日教組組合員は、日教組委員長をなぜ横領で告訴しないのか?




ただ、大企業の労組幹部は、その3倍の資金力があるとみていいだろう。

仮に、トヨタクラスの副社長の年収が5000万とする。
おそらくトヨタクラスの労組委員長の年収もそれくらいだろう、ということだ。
そのほかに、飲食代、ゴルフ、タクシー代等の「特権」が付いてくるということだ。

民主党政権時代、トヨタ労組出身議員が、政治的にも政策的にも腑抜けのような存在であったことお気づきであろうか?


かような特権にまみれているので
真面目に仕事をするのが馬鹿馬鹿しい
と顔に書いてある気がするのである。


その連合に支援を受ける民進党は、日米首脳会談に際してのゴルフ外交を批判している。

―― 参考情報 ――――――――――

民進党はやっぱりズレている 「ゴルフ批判」蓮舫代表と「スネ夫」野田佳彦幹事長に思う
http://www.sankei.com/politics/news/170218/plt1702180007-n1.html

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これなども、ある組合幹部の組合費でのゴルフ三昧を知ると、何を言っているのか?と言いたくなる。

組合費の使途を公開するシステムがないから、かような正義感面した言い方ができるのであろう!

それだけではない。
大企業労組の選挙資金は潤沢。組合費だけでなく、選挙カンパも徴収する。そのカンパを裏金にして、選挙戦を戦うのである。

民進党系候補のポスターや服装が派手で立派なのは、そういうことなのだ。

対して、我ら愛国候補は、極貧状態。

選挙の候補者を輩出してきた、労組の経理帳簿こそ、開示されるべきものであろう。

そして、面白い話が一つある。数年前のことだが、この種のことで投稿すると、関係者と思われる反論コメントが湧いた。今はそうはならない。彼らは彼らなりに、実態を知られまいとして必死だったのだ。

そして、第二次安倍政権、安倍首相は経団連に、賃上げ要請を続け、結果、賃金は上がり、雇用状況も改善した。

民主党政権時代、いやそれ以前から、「連合」は何もしていない
労働界などという世界は、組合貴族の特権維持のための世界でしかない
「連合」がなくなっては困るのは、組合貴族だけのように、私には見える。



化学系労組が連合離脱するのは、当然だ。彼らは、特権階級化した労働貴族と決別しようとしているゆようだ。


―― 参考情報 ――――――――――

連合離脱の化学総連が自民党支援へ 次期衆院選、「民進党離れ」加速も
http://www.sankei.com/politics/news/170214/plt1702140011-n1.html

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ここで、最近報道された、読売の提言を紹介させていただく。

育児介護提言


これなどは、まさに、連合の仕事だったはずである。

「連合」は、仲間内の飲食、ゴルフ三昧に満足し、労働者の主たる関心事である、育児、介護の提言すら怠ってきたのではないかという見方もできるのである。

読売は、1000万部販売しているそうなので、こういう提言記事を新聞社に連発されると、「連合」の居場所は言論界にはなくなる。

といっても、新聞記事は、コネ入社、在日枠入社の偏差値50の記者が書いたものであろうという前提での読み物とすれば、それなりのレベルの人が3カ月くらいじっくり調べ、厚生労働省や厚生労働族議員に取材できれば、わかりそうなことではある。

要するに、「連合なし」で誰も困らない社会に突入した。

労働者の賃金は、「連合」が連日連夜、銀座界隈で宴会を繰り返し、「軽井沢」界隈ででゴルフ三昧に興じている間に、安倍首相が経団連と直接交渉して話をつける、政経主導型が確立しつつある。

もはや、「連合」の存在意義はなくなったのである!

そして、ここに来て、民進党の原発ゼロ前倒しに、連合が(珍しく批判的に反応する)理由、それは、労働貴族ごっこに明け暮れ、惰眠を貪っていた連合貴族でさえも、民進党が、東芝倒産を目論見、韓国電力公社のために働くエージェントであることを見抜いた結果という見方ができるのである。

―― 参考情報 ――――――――――

民進党が原発ゼロ前倒しを急ぐ本当の理由(東芝倒産を狙っている?)
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-354.html

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以上

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2017.02.26 (Sun)

中川昭一先生の名言  中川昭一先生は生きている!

「日本を守るために、日本人が考えておくべきこと」という本にて、中川昭一先生が東京大学五月祭で講演(二○○七年五月二十七日)された際の原稿を読むことができる。

中川昭一2

ものの見方として、参考になることがあると考え、紹介させていただくこととした。

引用箇所内の、カッコ内表示は拙ブログ管理人が付けた要約タイトル。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

(不断の危機意識を持続する必要性)

192頁

いまの世界の貿易は、モノよりも金融・先物など、お金の取引が増えていますが、日本はモノづくりを通じて発展しました。「メイド・イン・ジャパン」は最初「安かろう、悪かろう」でしたが、先人たちが一所懸命頑張り、日本のブランドイメージはよくなりました。それも、危機感をもって努力していかないと、中国、韓国、インド、あるいは東南アジアの国々が虎視眈々とわれわれを、そして世界を見ています。われわれが安心して巡航速度になったとたん、日本は下り坂へと入ってしまいます。下り坂で何が悪いのかというと、先ほど申し上げたように、食料や原材料を買うお金がなくなってしまうのです。


(日本人は優秀族だが、もっと危機感覚に敏感になるべき。時間軸、空間軸、価値観軸という次元で何ができるか常に考えるべき。惰性は衰退を意味する)


199頁

日本の唯一の武器は技術力・人間力
時間軸・空間軸、あるいは価値判断をしっかり立てて、企業活動であろうが皆さんの勉強であろうが、日本の安全・食料・エネルギーを考えるということに、東大の諸君には関心をもち、取り組んでいただきたい。

オシム監督の言葉は面白いですね。こんなこともいっています。島国の日本には国際河川がないから水紛争がない。だから日本には危機感覚がない。サッカーにおいて危機に対する感覚がない。ミスを犯しながらプレーしなくてはならない。われわれは、つねに危機を意識してそれに対応すると。ぜひ、皆さんの知的生産活動刺激のなかで、時間軸・空間軸・価値観軸のなかで、自由に発想していただいて、日本の平和ちお安全、世界の平和と安全、貧困からの脱却に日本は何ができるのかを考えていただきたい。惰性の時代はおしまい。惰性は衰退です。

(無条件の平和、国家の発展はありえず、マンネリ化した生活を続けていると日本はダメになる)

200頁

東大全共闘と三島(由紀夫)さんは、戦後二十年続いた知識的進歩では日本はダメになるということで合意しました。安倍総理のいう戦後レジームからの脱却というのはまさにそういうことです。
いつも同じようなテレビを見て、同じ新聞を見て、どんな事件があったか三日たったら忘れているというのではダメです。東大の皆さんにあえていうなら、朝日・岩波的な発想のまま、平和で何も起こらず繁栄し、発展が続きことは絶対にありえないということをご理解いただきたい。あるいはまた別の新聞を読むだけで日本は大丈夫だということではない。ぜひ、三次元的に情報をとっていただきたい。そして、勉強、発想に生かしていただきたいということを申し上げて、後輩の皆さまへのお話を終わりたいと思います。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


文章的な印象を記して本稿を終わりたい。

これだけ、短い文章に、これだけの密度の濃い文章は珍しい。

中川昭一先生の生きざま、議員としての普段の生活を垣間見た気がする。

市井の人間から見て、国会議員の生活は、すべての面において多忙を極めるものであることは疑うべくもないが、極限まで多忙であったがゆえに、忙しさの中でどういうスタンスで愛国議員として行動していたかを証明するにふさわしい文章である、と私は思う。

以上

05:44  |  保守政党  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)
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