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2016.11.30 (Wed)

首相同行記者は無能? 海外特派員はブラブラして遊んでいる?

最近、首相外遊先の、二つの国で起きた、報道されない事案について、述べさせていただく。

まずこれを読んでみたい。


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海外「日本には感謝しかない!」 親日国ペルーの安倍首相歓迎式典が凄かった(動画有り)
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2137.html

【動画】アルゼンチン訪問 安倍総理が日系人交流会でスピーチし感動の嵐、泣き出す人も…(動画有り)
http://hosyusokuhou.jp/archives/48777383.html

官邸スタッフです。中南米日系人の皆様と安倍総理との交流会では、大変心温まるおもてなしをいただきました。交流会後、参加した日系人の方からお話を伺ってみて、日系人の皆様がこれまでどれほどの苦労を重ね、この地で信頼を築き上げてきたのか、そして、今回の57年ぶりの総理公式訪問をどれほど喜んでくださったのかが伝わってきました。その様子を動画にまとめました。ぜひご覧ください。
【福島県沖を震源とする地震について】首相官邸ではホームページ等で情報を発信しています。http://www.kantei.go.jp/jp/headline/h281122earthquake/

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

この事案2件とも、知る限り報道されていない。



外務省HPを眺めてみた。

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安倍総理大臣のアルゼンチン共和国訪問
http://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/sa/ar/page4_002517.html

安倍総理大臣のペルー訪問
http://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/sa/pe/page3_001888.html

5 ペルー日系人協会訪問

安倍総理大臣夫妻は、19日9時35分から約1時間、ペルー日系人協会を訪問しました。

(1)安倍総理大臣夫妻は、クニガミ・ペルー日系人協会会長やリマ日本人学校生徒、日系人の子供達の出迎えを受けた後、日秘劇場での歓迎会に出席しました。

(2)冒頭、日系人を代表して、クニガミ日系人協会会長から、安倍総理の訪問と日本政府等による、これまでの支援への感謝を述べるとともに、日系人は日本にルーツを持っていることに誇りを感じており、日本とペルーの友好関係強化に最大限協力する旨述べました。

(3) 安倍総理から、団結力の強いペルー日系人が培ってきた高い評価を日本国民は誇りに思っており、日本人移住120周年にあたる2019年を日・ペルー交流年として、両国の交流を深める記念の年とする旨述べました。

(4)歓迎会には、ペルー日系人協会、ペルー日系婦人会、ラ・ウニオン運動場協会、ペルー山口県人会等に所属する日系人や在留邦人など約700名が出席しました。
6 移住100周年記念病院視察

安倍総理はペルー日系人協会訪問後、同協会が運営する移住100周年記念病院を短時間視察しました。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


アルゼンチンでは、政府首脳による破格の対応を受けたようだ。(同じことは欧米各国ではないという意味)
ペルーでは、日系人の心のこもった歓迎があったようだ。

仮に私が同行者であった場合、アルゼンチン・ペルーの安倍首相訪問に際して、両国政府のみならず日系人からの盛大かつ心のこもった歓迎があったことを確信するのである。

新聞読むよりも、官邸HP、外務省HP読んだ方が、知りたい情報が揃っている感じである。

意図して不報道としているかどうかはわからない。

が、かような歓迎、もてなしを受ける安倍首相に政府専用機に同乗している、内閣記者倶楽部記者は馬鹿ではないかと思う。

敢えて言わせてもらう。内閣記者倶楽部の政治記者は馬鹿揃いではないのか!



ジャーナリストとしてセンスが無さすぎるのではないか?
同じことは、新聞社の海外特派員についても言える。
首相が各国訪問している時に、どこで何をしているのか?
普段からブラブラして遊んでいるのではないのか、それが海外特派員の実態のような気がするのである。

皆様に申しあげたい。
かように劣化した新聞記者たちが書くものを金を払って読む価値がどこにあるのか!

それもこれもコネ入社、在日枠で入社した社員だらけだからこうなるのである。



さて、朝日の元記者は、自身の立ち位置についてこう回想している。

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http://totalwar.doorblog.jp/archives/48950391.html

負けたのは誰なのか=稲垣えみ子・元朝日新聞記者

トランプ大統領の誕生には驚いた。だが私は既に同じものを何年も前に見ている。
既得権者への攻撃で支持を集める、ツイッターで刺激的な発言を繰り返し
有権者に直接アピールする、過激な政策をマスコミがいくら批判しても支持は陰らない
--トランプ現象は、かつて大阪で巻き起こった
橋下徹氏のブームとうり二つであった。

橋下人気が絶頂だった時、私は朝日新聞の大阪社会部で教育担当デスクをしていた。
君が代強制、教育委員会制度の抜本改革……氏が次々と打ち出す施策は
我々から見れば戦争への反省から生まれた教育の否定であった。
問題点を指摘する記事を連日出した。だがこれが読者に全く響かない。
それどころか「足を引っ張るな」という電話がガンガンかかってくる。

恐ろしかった。何が恐ろしかったって、それは橋下氏ではなく、
読者の「感覚」からいつの間にかかけ離れてしまった我々のボンクラぶりであった。
マスコミとは権力を監視し、庶民の味方をする存在のはずである。
ところがいつの間にか我々は「既得権者」として橋下氏の攻撃を受け、
その氏に多くの人々が喝采を送っていた。

一体我々とは何なのか? 何のために存在しているのか?

この事態は今も続いている。
安倍政権の政策にマスコミが反対しても世間は動かない。
閣僚が問題発言をしても支持率は陰らない。それどころか権力を監視する
マスコミの方が権力だと見なされている。アメリカで起きていることも同じだ。
マスコミがトランプ氏のうそや破廉恥行為を暴いても有権者に響かない。
マスコミはエリートで「我々の味方ではない」と考える人々が多数派となったのだ。

権力は暴走し腐敗する。それを監視する存在なくして
民主主義は成立しない。庶民から浮き上がった
マスコミにその役割が果たせないなら民主主義の危機である。
これは我々の問題なのだ。

そんな中、毎日新聞は10日朝刊の記事「拡散する大衆迎合」で、
大衆迎合主義が欧州で広がっていると嘆いた。
まるで人ごとだ。大衆迎合でない民主主義などない。
自分たちは大衆とは一線を画した存在だとでも言いたいのなら
それこそが深刻な危機である。

http://mainichi.jp/articles/20161126/ddm/005/070/020000c

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

「一体我々とは何なのか? 何のために存在しているのか? 」
と朝日元記者は書いている。


かつて、「オマエの会社は世の中に不要な企業だ」と面前で私に言い放った、痴呆紙(誤変換ではない)社会部の記者に申しあげたい。

新聞社の存在こそが、今や日本において最も不要な存在ではないのか!

記者たちのほとんどは、その社会的役割以前に、企業人としての職責すら理解できていないようである。
マスコミ業界全体が、ポンコツ集団、ボンクラ揃いであることを認識しなくてはならない。
社会で最も劣化した組織という自覚があるのか?



天声人語にこんなくだらないことを書き綴って、中高生にも馬鹿にされつつあることに気づいているのであろうか?

―― 参考情報 ――――――――――

朝日新聞「無駄無駄無駄無駄!年金法案の安倍の答弁を聞いていたらDIOを思い出した」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48778461.html

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すべては、ジャーナリストがジャーナリズムを語る以前の状況であることを指摘し、本稿を終える。

以上

テーマ : テレビ・マスコミ・報道の問題 - ジャンル : ニュース

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2016.11.29 (Tue)

新聞が定義するポピュリズムに異議あり

11月29日、読売の海外紙面にQ&A形式のコラムが海外特派員記名入り記事として出稿された。
この記事は、トランプが勝利したことでショックを受けヒステリー状態で記事を書いた、国際部長の指示によるものであろう。

―― 参考情報 ――――――――――

隠れトランプ支持者がなぜ存在したのか? マスコミの悪質なラベリングの問題
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-199.html

―――――――――――――――――



さて、アメリカ国内で続いているとされる、反トランプデモの黒幕、誰なのであろうか?

―― 参考情報 ――――――――――

オバマは暴動を理由にして戒厳令を敷くかも?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51998149.html

―――――――――――――――――

日本の海外特派員は真実を知らない●●?なのであろうか?

だとすれば哀れである。
海外特派員は、ブラブラ遊んで暮らしているのであろうか?


ここで、本稿主題の記事を一読したい。

20161129コラム

この記事に書かれている事象について、私は判断を留保する。
この記事について単純な疑問を抱きつつ読んでいるからだ。


その最大の理由、この記事に、保守主義思想という文字がないことである。

排外的な思想は、どちらかと言うと保守主義思想の中に存在する。

つまり、この記事に踊っている「ポピュリズム」、「ナショナリズム」なる政治思想に基づき政治活動している方々が、歴史的経緯ある「保守主義思想」に裏打ちされた「健全な保守主義思想」なのか、そうでないのか、記者自身が(客観的に)検証したのか定かでないことだ。


皆様は、どう思われるであろうか?

たとえば、維新政党新風という政党がある。議席は有していない。が、鈴木信行、川久保勲という人物の存在を知ると、私は、(ポピュリズムという言葉しか理解できない)記者がポリュリズムの政治家とか右翼だとかレッテル貼りしているようにしか思えない。

彼らの主義主張は、活動手法は、一部を除き正当なものだ。

―― 参考情報 ――――――――――

鈴木信行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E4%BF%A1%E8%A1%8C

川久保勲
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%8B%B2

―――――――――――――――――

実は、私は、このお二方と会話したことがある。
川久保勲は、学歴などから、少なくとも保守思想の何たるかくらいはご存じのインテリだと思う。
「飲料缶を投げつける行為」はともかく、反対する組織活動に参加することが威力業務妨害に当たるとする警察・検察の主張、私は理解に苦しむ。

つまり、国を愛するが故の健全な政治活動部分までもが、当局によって歪んだ判断がなされ、図に乗ってマスコミが、レッテル貼りしている構図があると、推定するのある。

実際、その種の報道手法は存在する。

―― 参考情報 ――――――――――

トランプ支持層に係わる報道 典型的なプロパガンダ手法
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-212.html

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読売国際部は加担した当事者なのだ。


トランプ候補に仕掛けられた、国際的な謀略工作は今も続いていて、マスコミは排外主義的な傾向がある政治思想が「悪」であるかのような印象操作を続けている。

世界的にマスコミ業界的には、(グローバリゼーションを指向する)ユダヤ支配となっている関係で、国家単位で民族を守り抜きたいという排外的傾向ある政治思想を、リベラルという立ち位置から存在を否定したいのであろう。

では、彼らマスコミ記者が、健全なる保守主義思想に通じているかと言えば、中川八洋という学者の説から判断するに、中川八洋の弟子でなければ、保守主義思想の系譜はもちろん、そのエッセンスすら知らない可能性がある。

―― 参考情報 ――――――――――

トランプ大統領の政治哲学? そもそも日本の学者はアメリカ固有の保守主義的政治思想を知らない
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-197.html

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読売記者は、保守主義思想について学んだうえで書いているのであろうか。

日本の大半の学者が、中川八洋によれば正統な保守主義思想を知らないのであるから、一記者が知っているはずはないという推論が成立する。
また、一方で、トランプがとろうとしている、政策が、基本的にアメリカ固有の保守主義的思想である可能性はないのか?と言いたいのである。

―― 参考情報 ――――――――――

トランプ大統領の政策=オーソドックスなアメリカ固有の保守主義思想?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-205.html

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保守主義思想の何たるかを知らず(かくいう私は勉強を開始したばかり)
ヨーロッパで移民反対を含む、排外主義的な政党が健全な保守主義思想に裏打ちされたものかそうでないのか、その政治思想について(客観的に分析し発表した形跡のない?)者が、偉そうにQ&Aを書く資格があるのか?

私は、この記事のQ&AのAnswer部分に、確信が持てないのである。



この記事を読んだ、中川八洋があの記事をどう評価するか?

少なくとも、(突発的に出現した)上記記事を眺めた感じから確実に言えることは、

・当該記者は読者に対し、判断する根拠となる素材を提供していないこと
・仮に当該記者が判断基準を示したにせよ、これまでの報道業績的な根拠に乏しいものであること(突発的に書いた記事では説得力がないということ)
・事象の善悪の判断は、記者が下すものではなく読者が決定するものであること(当たり前の道理)
を指摘し、本稿を終える。

以上

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