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2017.03.05 (Sun)

マスコミ記者は多忙でも有能でもない?  ネット通信社が全国紙を凌駕する日は近い?

日本のマスコミの海外特派員、何人いるかご存じであろうか?

2006年の新聞協会調べの数字となるが、574人、このうちアメリカは、161人だそうだ。

日本の海外特派員

出典:ジャーナリストという仕事





私は、この数字、ピンと来ない。もっと少ないと思っていたからだ。政治ブロガーであれば、習慣的に1日1原稿出稿する。それがアクセス維持に繋がるからだ。

ネット情報にて、あまり話題となることがない(拡散される事案がなぜか少ない?)ネット新聞社に「やまと新聞社」がある。

http://www.yamatopress.com/

1日何稿ペース、出稿しているか、ご確認いただきたい。
記者原稿ベースでは1日1稿ペースに近い。では、一体、何人の記者でやりくりされているか、ご存じであろうか?

聞いた話だが、記者全員で6人もいるそうだ。6人の少人数でやっていて手一杯で忙しいと電話口で語ったのだ。つまり、記者一人あたり、月数稿ペースということになる。

本稿を読まれている、保守系政治ブロガー諸氏は驚かれることだろう。
6人も部下を持たせてくれるなら、相当のことができると普通は考える。
一方、政治ブロガーの中には、一人で相当のレベルのことをされる方が存在する。



その前提で、アメリカに161人もいる特派員が、一体、年間どれだけの量の記事を配信しているのか、想像したい。

おそらく、新聞の海外欄を読んだ印象となるが、月1~2稿ペース、多い記者で月数稿ペースくらいではないかと、私は予想する。
つまり、日本の新聞社の海外特派員は、生産性が上がらない仕事をしている、惰性でのんびり仕事をしている、可能性があるのだ。


それと比較すると、個人ブロガーは、彼らプロであるはずの記者たちと比較して、文章量的には、圧倒的な量(数倍から最大で10倍)で出力していることになる。
ブロガーたちが、生活をブログ活動のために習慣化、ブログ一筋に打ち込んでいる人たちだとみなせば、生産性評価的には、極限に近いかもしれない。

多くの保守系ブロガーには、部下もいないが上司もいない。ブログ活動家で、付き合いの宴会が月に数回ある方は稀だろう。マスコミのように取引先からの接待などもない。就業開始、終業時間管理、給与管理、出張管理、しなくて済む。余分な付き合いを避けられ、間接管理業務ウエートが皆無となる分、保守系政治ブロガーの生産性が高いのは確定的である。

生産性が高い保守系政治ブロガーの存在は、(コネ入社、在日枠で入社した偏差値50の)マスコミ記者にとっては脅威であろう。彼らは、職務的には多忙だと言われている。夜討ち朝駆け等々。が、私にはそうは思えない。


1日1稿ペースで出稿する保守系政治ブロガーは、「最大で、マスコミ政治記者10人程度の出稿量」に匹敵する可能性がある。
マスコミ記者たちが、こぞって、ネット世論を目の敵にする理由を、私はこの点に見出すのだ。

そこで、個人ブロガーが結束、テーマ分担を決めて出稿すれば(一種のボランテイア通信社感覚)、全国紙の国際欄を凌駕できる可能性が出てくる。

政治ブロガーは1日1稿ペースで出稿
やまと新聞社の記者は、月数稿ペース
全国紙記者は、月1~2稿ペース

出稿量の多い、産経の阿比留記者は、唯一の例外。ひょっとすると阿比留記者はボツ原稿が少ないのかもしれない。



しかし、政治ブログの文章、マスコミ記事と比較して、雑なものが多い。
学歴や職歴を掲示されているブロガーもいるが、文体的に?なものもある。

政治ブロガー全般の印象についてマスコミ記事(コネ入社、在日枠で入社した偏差値50の記者が書いたもの)と比較しておきたい。

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・きちんとした文体、調査・分析前提で書かれているものが少ない。
・テーマ的に、2チャンネルまとめサイトネタのものが多い。
・上司の決裁をとれる文体で書かれている、ビジネス文書スタイルのものが少ない。

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政治を変えたいと主張するなら、せめて、以下のブログレベルは維持すべきではなかろうか?

―― 参考情報 ――――――――――

万国時事周覧
http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako

社会科学上の不満
http://blog.goo.ne.jp/ss007_2007

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本稿の総括に入りたい。

マスコミ記者たちの出稿量と比較すれば、保守系政治ブロガー1人あたりの出稿量は、最大で政治記者10人分に相当する可能性がある。

コネ入社、在日枠入社の偏差値50の記者だらけだからそうなるは必定だ。偏差値とビジネススキルは確実に比例する。三流大学卒は、宴会やスポーツの時が一番元気で、提言書、企画書を書ける人はまずいない。逆に、東大卒は、優秀な人は、その辺の国立大学卒の2倍程度の集中力と処理スピードがある。また、コネ入社の社員は、総じて、肝心な仕事で役に立たず、重大な仕事を任されることがない。

東大卒の官僚たちから見れば、実力的に地方議会議員レベルでブーメラン続出の民進党議員が馬鹿に見えて仕方がないように思える。蓮舫は、言い逃れがうまいだけだ。
民進党議員にブーメランが続出するのは、実力のなさ、色眼鏡で物事を捉えてしまう見識のなさ、そしてビジネススキルのなさ、から来るものだ。

私の会社、コネ入社の人が結構いたが、提言書、企画書、稟議書というものに、無縁の状態で管理職になった先輩の学卒がいた。この方、メール文、情報連絡箋しか書けなかった。この方、もうすぐ65歳で退職する、しかし、何の成果を出すことのない、サラリーマン人生だった。
私は、心底、この先輩を軽蔑している。

私はどうだったか?拙ブログ書いているスタンスと同じことを、配属された各部署にて実行した。
同様の主張は、批判文しか書けない(書かない)言論人にも当てはまる。



そういう人を間近で見ていて、同世代のマスコミ記者たちが、コネ入社、在日枠入社だらけであることから、(私の会社と同様)どの程度のビジネススキルで記事を書いているかがわかるのである。

それゆえ、保守系ブロガー諸氏に、

・我々はその辺の(コネ入社、在日枠入社の偏差値50の)記者と比較して、最大で10人分の出稿量となること
・うまく組織化できれば、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄二紙の紙面を凌駕できること

を伝えたい気になったのである!

うまく組織化できれば、朝日、毎日くらいは凌駕できる可能性があるのに!我々は実に惜しいことをしている!、と言わざるを得ないのである。


以上

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2017.03.02 (Thu)

「権力を監視する」と主張するジャーナリストがなすべきこと

本稿、「権力を監視する」と主張するジャーナリストが吐く言葉が、実態的に「嘘」であることを証明する目的で出稿した。


麻生財務相は、新聞記者が職業的に信用できない人たちだらけであると、記者会見にて発言した。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.sankei.com/economy/news/170228/ecn1702280021-n1.html

「新聞記者は最も信用できない。情報管理は当然」と麻生財務相 経産省の施錠対応に理解

 麻生太郎財務相は28日の閣議後会見で、経済産業省が情報管理強化のため、庁舎内の全執務室の扉を日中の勤務時間中も施錠する措置を始めたことに関し、「新聞記者なんて最も信用してはいかんだろ」と指摘した上で、「だから経産省として情報管理をしっかりしようということになった」と持論を展開した。

 麻生氏は、会見場の報道陣に対し「あなたたちは書かないと言って、書くのが平気な人たちだから」などと記者への恨み節を連発。外相当時は、記者が大臣室に入る際に携帯電話を置いてくる決まりとしていたにもかかわらず、「ある新聞社(の記者)は2台持っていて、(1台は置いてきたが)もう1台ありましたなんて奴もいる。信用はない」と切り捨てた。

 さらには、「米国に比べて、(日本の方が執務室に入るのは)はるかに楽だ」と述べ、日本の省庁の情報管理体制が米国よりも緩いことを指摘。その上で「情報管理は、ものすごくきちんとした方がよいのは確かだ」と述べ、経産省の対応に理解を示した。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

私も同感である。


実は、こんな経験をしている。

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・記者Aから、名刺交換直後に、会社の内部告発情報を受け付けると言われたことがある。場所は会社近くのある喫茶店
・記者Bから、名刺交換直後に、「お前の会社は世の中に不要だ」と罵倒されたことがある
・記者Cに対し、取材時に当社資料を配布、役員が直に説明したのに、あべこべの初稿を提出され、修正するしないですったもんだしたことがある

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従って、今、仕事上で新聞記者と対応する機会があった場合、「お前も同じことをするのか!」と説教してから対応しようと思っているところである。

ブログ持ちの皆さまにおかれては、マスコミ記者とどんな風にやり合ったか、武勇伝というか、問題対応の一部始終を、克明に繰り返し記述されるべきと考える。

それくらい、新聞記者というのは、油断ならない人種なのである。

それでは、本題に入らせていただく。


「権力を監視する」という言葉の意味、「ジャーナリストという仕事」(読売新聞本社教育支援部編)によれば、二種類あるそうだ。

一つは政治報道の視点からの政権中枢の監視、もう一つは、犯罪報道の視点からの警察・検察等の監視。

「ジャーナリストという仕事」から該当箇所を引用させていただく。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

22頁
元論説委員長 久保潔
国民にとって意味ある情報、報道とはいったい何なのか?第一に「真実の発掘と究明」、第二は「権力のチェック」です。「権力は隠す」という言葉がありますが、政治家にしろ官庁にしろ自分たちに都合の悪い事実を隠蔽したがります。しかし、国民にとって不利益になるような様々の事実を個々の国民が暴くのは極めて困難です。それを代行するのがマスコミなのです。とはいえ、政治も行政も絶大なる権限を持っています。マスコミにとっても、素手に立ち向かっては太刀打ちできません。何らかの武器を手に立ち向かうしかありません。この最大の武器が、憲法第21条が保障する「表現の自由」です。

143頁
編集委員 丸山伸一
犯罪報道の使命とは
詰まるところ、なぜ犯罪報道を行うのか?まずは真実の発見。真実を広く伝えることによって、「そんな不条理なことを二度と起こさせてはいけない」という再発防止の世論を喚起する。権力の監視も重要な仕事です。さっきも言ったように、警察発表の裏に嘘はないか常に監視して、問題があれば追及します。この場合も、警察に「参った」と言わせるのが究極の目的ではなく、そうした不祥事の再発を防ぐために議論を広く巻き起こすのが主眼ですね。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


政権中枢、警察・検察とも、一般論的に上記記事が指摘する傾向にあるのかもしれないが、だからと言って、マスコミが監視しなくてはならない積極的理由はない。オンブズマン的機能を持つ団体がやればいいと私は考えている。

ここで、民主党政権の時代(衆議院選挙直前を含め)、日本の言論空間で次のような不報道が蔓延したことを指摘する。

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・韓国が法律でパチンコを禁止したことについて、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道
・衆議院選挙直前の、「日本列島は日本人だけのものではない」という鳩山由紀夫民主党代表発言について、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道)
・鳩山由紀夫民主党代表時代、衆議院選挙期間中、無許可での街頭演説会を開催したことについて、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道
・麻生内閣時代の私費での会食場所は内閣記者倶楽部記者は厳しく追及したのに、菅直人首相の夫婦での官房機密費でのグルメ三昧実態を、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道

日本列島は日本人だけのものではない

―――――――――――――――――

私は、今もこれら不報道のことを覚えている。
新米ブロガーとして、各紙の不報道実態を比較調査する作業を3年くらいは続けた。

このような作業を行い、民主党議員に係わること、中共や韓国に係わること、公明党やパチンコに係わることなどについて、不報道が集中していることを発見した。

これらの作業を通じて、マスコミ記者が「国家の中枢権力を監視する」という主張は、「嘘」であることを知ったのである!

また、アメリカ大統領選挙において、読売国際部は、(公職実績ある)クリントン候補に同行、(公職経験がない)トランプ候補についてボロクソに批判、そのうえ、選挙後に読売国際部は、クリントン大統領ヨイショ本出版予定だったそうだ。

要するに、「権力を監視する」という主張は、言葉どおり、実行されていないのである!

では、警察・検察の監視についてはどうか?

一例を挙げよう。

―― 参考情報 ――――――――――

検察の世界 「ガソリーヌ山尾」個体の問題なのか?それとも
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-347.html

―――――――――――――――――

要するに、検察出身議員に対する、マスコミ追及が総じて甘いのである。
私に言わせれば、ガソリーヌ山尾の発言=現役検事の多くのものの見方、と共通しているという感覚で眺めている関係で、ガソリーヌ山尾の問題事案を多くのマスコミがスルー(不問)することは、警察・検察についての監視が、言葉どおりなされていないことを意味することになる。

そのガソリーヌ山尾は、つい最近、国会で前職が検察官であるとは思えない発言を行った。

―― 参考情報 ――――――――――

【テロ等準備罪】民進党・ガソプリ山尾「同窓会も適用になるんですか!!」→ 金田法相 「犯罪集団に一変したら対象になるだろw」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48786219.html

―――――――――――――――――

元検察官らしからぬ幼稚な質問だと思う。私は、検事総長にお聞きしたい。こんな素人レベルの国会質問しかできない●●が、検察官にたくさんいるのか?

だとすれば、検察官適格審査制度を積極的に活用することを検討しなくてはならない。

そうではない、個体の問題だと言うなら、東京地検はガソリーヌ山尾について捜査すべきだ。

また、今村直樹さん被告裁判の担当検察官の挙動、発言も変だ。


―― 参考情報 ――――――――――

今村直樹氏 裁判傍聴レポート-前半 石井義哲氏証人尋問「検察の主張が完全に覆る!?」せと弘幸 東京地裁 平成29年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=4TbJ1h6QoHA&t=83s

今村直樹氏 裁判傍聴レポート-後半 石井義哲氏証人尋問「国士を貶める国賊水島を許すまじ!」せと弘幸 東京地裁 平成29年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=joZKmnE72bU&t=70s

今村直樹氏 裁判傍聴レポート「検察側、水島側に寝返った、元支援者の証人尋問に信憑性無し!」せと弘幸 東京地裁 平成29年2月21日
https://www.youtube.com/watch?v=RsNQ2Vl5MiU&t=148s

今村直樹氏 裁判傍聴レポート「検察の捏造調書に、裁判官、被告、弁護人も呆れる。検察の動揺が隠せない!」代理傍聴せんたく 東京地裁 平成29年2月22日
https://www.youtube.com/watch?v=HvnMVf-3xRs&t=36s

―――――――――――――――――

裁判でのやりとりなどから、検察官適格審査対象事案として扱うべき、みたいな感覚で私は、裁判傍聴レポートを眺めている。

そして、ほとんどすべてのマスコミが、今村直樹さんの被告裁判の経過について、なぜか不報道としてきた。

これなどは、検察官適格審査案件だという視点で眺めれば、「権力を監視する」と主張するジャーナリストが最優先で扱うべき事案ではないか?

それとも彼ら(在日帰化の記者)が主張する「権力の監視」とは、

「在日が支配する新聞社にとって、都合が悪い政策を推進しようとする政権を監視する」
あるいは
「C●A東京支局から指示を受け、アメリカの支配層にとって都合が悪い政治家、例えば、愛国政治家だった中川昭一先生のような政治家の動向について監視する」

という意味に解釈すれば間違いはないのかもしれないのである。

以上

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