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2018.08.15 (Wed)

偏向捏造報道に関する世論調査は続けるべきだ

ここ最近、変なテレビ報道、変なコメンテーター発言等が相次いでいる。

―― 参考情報 ――――――――――

NHKがサムスン新商品を大宣伝!ニュースで「新スマートフォン発表!メモリー大容量!サムスン」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7178.html

元日テレ社員「24時間テレビ出演者にギャラ発生? 番宣出演に高額ギャラ払っているだけなのに誤解されている」
http://mona-news.com/archives/77216329.html

和田政宗「NHKはなぜ最近、政府を批判する集会において「主催者発表◯人」を多発するのか。私がNHK現役時代は、概算人数を自ら数えたり、警備にあたった警察の人数を参考にしていた」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48821665.html

翁長県知事を英雄に祀り上げたTBS「サンモニ」
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4957.html

青山繁晴「玉木雄一郎の獣医師会100万円献金を指摘したら『台本通りやれ!』と圧力をかけられた」
http://netgeek.biz/archives/123541

安倍首相は戦後の財産を食い潰してきたと青木理
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4958.html

池上彰が嘘連発「不法移民の犯罪率は高くないデータある」「習近平の独裁で日中関係は改善に向かう」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7177.html

青山繁晴 「田原総一朗さんが言う戦争が出来る国じゃない」
http://mix2ch.blog.fc2.com/blog-entry-21794.html

菅野完の犯罪疑惑でテレビが若い者からバカにされている、と専門家が指摘 野党には問題がありすぎる
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50512744.html

翁長知事死去で後藤謙次がヨイショ
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4956.html

【悲報】宮根、ミヤネ屋本番中にイラついて液晶モニターを思いっきり叩く
http://hosyusokuhou.jp/archives/48821702.html

―――――――――――――――――

ニュース番組や政治討論番組は、人間の●レベルの、低レベルの人たちが出演していると思っているため、私は一切みない主義である。真面目に見ている人が気の毒になる。それくらいの偏向捏造事案が続出している。各局が、放送法遵守しているとは思えない。
また、マスコミ業界人のほとんどが、社会人としての基本的マナーを理解しない無礼な人間揃いであることも仕事を通じて知っている。

さて、少し前に、ある団体が視聴者世論調査を行なった結果を参照、参考になりそうな情報を紹介させていただく。

―― 参考情報 ――――――――――

偏向報道に対する意識は年齢別で大きな差。60代以上は、約4割の人が「スポンサー商品を買いたくない」と回答。 放送法遵守を求める視聴者の会
http://housouhou.com/2018/06/11/%E5%81%8F%E5%90%91%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AF%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E5%88%A5%E3%81%A7%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%B7%AE%E3%80%8260%E4%BB%A3%E4%BB%A5/

―――――――――――――――――

重要情報が三つ示されている。

一つ目は、世論調査サンプルの性別と年齢別分布

二つ目は、年齢別の偏向捏造に関する意識状況

三つ目は、年齢別の報道番組を見ないとする比率

以下、大まかな分析結果を述べさせていたく。

■世論調査サンプルの性別と年齢別分布
放送法遵守視聴者の会標本サンプル

男女ともほぼ半々。世代別には、70歳代以上が最もウエートが高く、50代がやや少ない結果となっている。意外だったのは20代の回答者がそれなりに居たことである。


■年齢別の偏向捏造に関する意識状況

放送法遵守視聴者の会世論調査

20~50歳台は、概ね80%の人が偏向捏造が行われているという意識を持っている。
これに対し、60歳代以上については、3分の2の人が偏向捏造報道があるとする認識を持っている。世代間のマスコミに関する評価は、若干異なることが裏付けられた。


■年齢別の報道番組を見ないとする比率
放送法遵守視聴者の会ニュース番組を見ない

30~40歳台でニュース番組を見ない比率が30%近くに達している。今後、ニュース番組を拒絶するウエートが増大するだろうと予想。


■本稿のまとめ

この調査によって、知りたかった情報が三つ揃った。
少なくとも、この世論調査情報には、マスコミ関係者と論争する際の、根拠情報が含まれている。マスコミやBPOへの苦情を言う際に役立つと思う。

今後は、この種の世論調査を継続して行うほか、不報道事案についての世論調査も実施されるべきと考える次第。

以上

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08:50  |  保守活動  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.08.13 (Mon)

自公連立維持のための スパイ工作員がいる?

自公政権発足後、明らかに立派になった施設がある。
各地にある創価支部施設である。総タイル貼りで国の施設並の豪華仕様となっている。

さて、「日本の敵」という本にて、田母神俊雄は、事件化された遠因として、「衆議院選挙出馬した選挙区にて公明党候補を公然と批判した」ことを挙げている。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

38頁

では、決して近しい関係にあったとは言えない自民党と公明党がなぜ結びついたのか。
じつは両者を握手させたのは自公連立政権が誕生した98(平成10)年当時、小渕恵三内閣の官房長官であった野中広務と言われている。
野中がどういう役割を果たしたのか想像するしかないが、創価学会と接近していた静岡の暴力団を間に入れて両者を握手させたというのが、もはや通説のように語られているのは事実である。

その暴力団と水島が親しい関係にあったとすれば……と、これは別に私が考えたわけではなく、私を支持してくれる方の中には、このようなことを私に言う人がいるということである。
2014年(平成26)年の衆議院選挙において、私が東京第12区という国土交通大臣(当時)を務めていた公明党の太田昭宏氏の選挙区から出馬し、公明党を大いに叩いたことから、そのことを私に対する水島のバッシングの”因果関係”があるのではないかということのようだ。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



ここで、「創価学会と接近していた静岡の暴力団を間に入れて両者を握手させたというのが、もはや通説のように語られているのは事実」という文言に注目したい。


野中広務が深く係わっていることは、以下の情報から明らかである。

―― 参考情報 ――――――――――

“影の総理”と呼ばれた男 野中広務とは何者だったのか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180419/k10011408881000.html

―――――――――――――――――


その野中は、部落解放同盟の盟主的存在だったようである。

―― 参考情報 ――――――――――

野中広務氏への麻生氏の差別
http://u33.sakura.ne.jp/ithink040724nonaka%20asou%20sabetu.htm

―――――――――――――――――



そこで、4つのキーワードがどう結びつくのか。試してみたい気になる。

静岡の暴力団≒建設会社
部落解放同盟
創価学会
国土交通省利権



どうも自公連立によって、建設利権が在日側に渡ってしまったような気がする。
証拠は示せないが。
何かと韓国に甘い、国土交通省行政(特に航空機事故の処理、韓国人ビザ免除)からそう判断するのである。



話は変わるが、田母神を告発した男、水●某は静岡出身(静岡高校卒業)である。

自公連立を仲介した静岡の暴力団、静岡出身の保守活動家、それぞれ何の関係もない?
偶然であろうか?



ここで、中曽根元首相の、不可解な言動について振り返りたい。

―― 参考情報 ――――――――――

竹下派の石破支持表明の裏にあるもの
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1077.html

あの元首相はなぜ謎めいた行動をとり続けるのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1043.html

―――――――――――――――――

中曽根元首相が、政界への一定の影響力を確保するために、数々の術策、奇策を以って対応しているとみるならば、自公連立の黒幕も、同じ意図を以て田母神俊雄を嵌めようと当初から予定していたかもしれない。



第一幕は田母神論文(マスコミ全社が田母神を袋叩き、マスコミ界の盟主はナベツネ)
第二幕は田母神事件(直前に、中曽根元首相を名指しで批判した本を出版)
第三幕は、、、???



厳格な保守主義者にとって、自公連立政権発足は許し難いものであろうことは、概ね想像がつく。(自公政権発足時、私はまだノンポリ)
自衛隊においては、創価信者自衛隊員を毛嫌いしていた時期が相当期間あったようであり、田母神俊雄が出馬すれば公明批判に走るのは、創価側からみて十分予想されたことである。

中曽根元首相流に考えると、将来、危険分子になりそうな人物をマークする目的で先行してスパイを配置、しかるべきタイミングにて裏切りを敢行、そういう手筈だった可能性はないのか?

中曽根元首相が、防衛大臣時代あの三島由紀夫と昵懇、三島由紀夫が自決した後、掌を返したことからそう確信するのである。



ちゃんねる桜発足は2004年、頑張れ日本設立は2010年。田母神俊雄は会長職にあった。
田母神俊雄は田母神論文の責任を負い退職、その後は、保守言論界のリーダー的存在を嘱望されていた。

自公連立の黒幕は、当然、要注意人物としてマーク、田母神俊雄への接近を指示したことであろう。



水●某が果たした役割は何であったのか?

―― 参考情報 ――――――――――

我々はなぜ騙された?のか  シグナルを見逃してきたのではないか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-382.html

北朝鮮系右翼・チャンネル桜「水●▼」の末路を予想してみた
http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=135

チャンネル桜は社会主義者と共産主義者の巣窟
http://awake-z.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-5395.html

我々はなぜ騙されるのか? ホンモノを見抜くノウハウについて
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-383.html

―――――――――――――――――



自公連立の黒幕=保守政界の黒幕はこう予想したのではなかろうか?



いずれ自公連立政権に批判的な人物が登場する
その人物は創価信者に対し最も職務的に懐疑的だった組織の出身者
その人物が保守政界のニューリーダーとして君臨し、自公連立解消について主張した場合
しかるべきタイミングで、、、



と考えるのである。

つまり、保守政界の黒幕は、自身の影響力の維持、行使のために、あちこちにスパイみたいな存在を配置し、証拠を集め、告発という事態に至ったのではないかと考えるのである。



ここで言うスパイとは、保守言論界における、似非保守(実態はビジネス保守)のことを指す。



都知事選挙は、どういう位置づけだったのかというと
自公にとって都合が悪い人物を潰すために、準備が整わないうちに急かし、追及可能な証拠を先行して確保する目的、、、

水●某の口座への資金移動はどういう位置づけかというと
選挙と事業の相乗効果を狙ったものの、田母神口座のみに寄付が集中したことへの「嫉妬」みたいなもの、と考えると説明がつくのではないかと考える。

要するに、保守政界の黒幕と創価公明は、自公連立発足にあたり、田母神俊雄のような人物が登場することを予め予測、保守政界の救世主を破滅させ自公連立延命の目的で、似非保守をあちこちに配置し(水●某もその一人)
指令によって前途ある保守主義者を、勝ち目のない選挙への出馬を焚き付け、急かし、出馬させ、最終的に検察が動きやすい事案を主導したのではないのか?

中曽根元首相の動きを分析すると、かようなシナリオが見えてくるのである。

つまり、水●某は、自公連立政権維持のための、スパイ活動を担う駒の一つとして、公明党に否定的な右寄りの保守言論界を支配する目的で、予め選ばれ、配置されたと見るべきなのである。


以上

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05:28  |  保守活動  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.06.29 (Fri)

「拉致問題解決」  保守は今こそ大同団結すべきだ

月刊Hanada8月号は、「米朝会談と安倍政権の闘い」特集号だそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

「Hanada」8月号は特集「米朝会談と安倍政権の闘い」
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4895.html

2018062802.jpg

―――――――――――――――――

以前、米朝会談を受け、安倍政権が直面する拉致問題の処理、拙ブログは、非核化問題の前座扱いの位置づけとすべきとの見解を述べた。

―― 参考情報 ――――――――――

米朝合意  拉致問題は非核化検証の前座扱いとすべきである!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1018.html

―――――――――――――――――

もう一つ提案がある。

保守系団体は、目下いろいろなテーマに取り組んでいることは承知している。

憲法改正
マスコミ問題
移民受入れ拡大問題
ヘイト法問題
弁護士懲戒請求問題

保守系団体においては、目下いろいろ取り組んでいる課題はあるだろうが、米朝首脳会談を受け、期待が高まりつつある拉致被害者奪還について、とりあえず取り組んでいる活動の他に、共通する大同団結テーマとして、「拉致被害者奪還」を位置づけるべきタイミングにあるように思う。

日本が核武装していれば、北朝鮮は日本政府の要求を無視できないという見方はあるだろう。
防衛予算を増やせば、スパイ防止法を法制化できれば、少しはマシな外交対応になるだろうという見方もあるだろう。
在日を強制帰還させ、在日特権を廃止できれば、政権運営はしやすくなるという見方はあるだろう。
当面、ヘイト法は廃止させるべきだという考えはあるだろう。

しかし、政権は、森友・加計問題で国会審議で振り回され続けている。米朝首脳会談を受けて、追加で拉致問題に係わる強烈な一撃を期待したいところだが、迂回的手法を政府は選んでいる。

―― 参考情報 ――――――――――

拉致問題解決の突破口となるか ? 日朝合弁10社に係わる金融庁報告命令
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1026.html

―――――――――――――――――

思うに、ここはそれぞれの立ち位置での活動上の原則論を取り下げ、一致協力、政権が目指す「拉致被害者奪還」実現に向けて、大同団結を呼びかけるタイミングであるように思う。

それぞれの立ち位置、主義主張の違いはあるだろう。
が、政権が、マスコミ、野党、官界の反日勢力に仕掛けられていることを知るならば、保守陣営も一致団結して事に当たるという気構えを内外に示すべきなのだ。

拙ブログにも、日本を取り戻すというスタンスから、共に闘おうという趣旨のコメントが寄せられることもあった。

ただ、今、この時点において、この政治状況において、米朝首脳会談直後のこの状況では、拉致問題解決に取り組むのが最善の選択肢なような気がする。

拙ブログは、それほど、拉致問題に熱心に取り組んでこなかったブログである。それでも今、この時点においては拉致問題が最大のテーマだと認識するのである。

保守が一つにまとまることで、
北朝鮮はこれまでのようないい加減な対応が取りにくくなる。
政権はより強力な制裁措置を決断しやすくなる。
変な動きをする傾向にある、日朝議連の動きを止めることも容易となるだろう。

―― 参考情報 ――――――――――

日朝首脳会談めぐり綱引き…日朝議連「早期の会談実現を」 拉致議連「安易な会談は問題」
http://www.sankei.com/politics/news/180622/plt1806220005-n1.html

日朝国交正常化推進議員連盟
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%9D%E5%9B%BD%E4%BA%A4%E6%AD%A3%E5%B8%B8%E5%8C%96%E6%8E%A8%E9%80%B2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F

―――――――――――――――――

大同団結が必要な理由は、それだけではない。

北朝鮮の日本に対する軍縮会議での対応からも、政府に強硬措置選択可能とすべく、方針転換を促すことにもつながる可能性もある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/world/20180627-OYT1T50080.html?from=ytop_main2

北朝鮮代表、軍縮会議で「日本は口はさむな」
 
2018年06月27日 21時51分

特集 北朝鮮
 
 【ジュネーブ=笹沢教一】ジュネーブ軍縮会議の全体会合が26日、国連欧州本部で開かれた。日本の軍縮代表部が演説で、北朝鮮に米朝首脳会談の合意に基づいて非核化に向けた行動を取るよう求めたのに対し、北朝鮮の代表は「当事国でない日本が口をはさむべきではない」などと反論した。
  
 北朝鮮の代表は、4月の南北首脳会談での板門店宣言や米朝首脳会談の共同声明に「日本は署名していない」と強調し、日本は両会談の合意に基づく非核化に言及する立場にないと主張した。会合では米韓も北朝鮮に非核化を促す発言をしたが、両国には厳しい態度を取らなかった。
 
2018年06月27日 21時51分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

「軍国主義が日本を救う」にて、倉山満は、安倍首相が現憲法下においては、拉致被害者奪還のために武力行使しないと国会で明言してしまったことを指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

101~103頁

歴史的記録として書き記しておきますが、平成二十六年(二○一四年)三月五日の参議院予算委員会で、安倍首相は大失言をしてしまいました。「拉致被害者を取り返せない」と明言したのです。
みんなの党の井上義行議員から、以下のような質問がなされました。
「北朝鮮は金正日政権から金正恩政権に替わって、もし北朝鮮で内乱が起きた時、果たして今の日本の法律や今の憲法の下で本当に救うことができるのかな、(中略)やはりここは自衛隊が活動できる、救出できるような法整備をしなければならないというふうに考えていますので、ぜひこの法案の整備をしていただきたいと思いますが、総理、いかがでしょうか」
これに対して安倍首相は、次のように答えました。
「我が国の場合は憲法第九条の制約があるため、ご指摘のような事態、すなわち我が国に対する武力攻撃が発生しているわけではない北朝鮮の内乱のような事態については、一般的には直ちに自衛権発動の要件に該当するとは言えません。救出するために自衛隊の特殊部隊を派遣すいるといった対応を取ることは憲法上難しいと言わざるを得ず、まあこれは、さまざまな検討を加えても憲法上は難しいという判断でございます」
安倍首相は憲法九条を検討した結果、自衛隊を北朝鮮には派遣できないと明言してしまったのです。しかし、これまで述べてきたように、自国民が拉致されたら、それを戦争で取り返すことは国際法で認められる自衛権の行使なのです。
さらに安倍首相は、「自衛隊を派遣できないから、米国に協力してもらう」と述べ、事実上、自衛隊の代わりに米軍に救出に向かってもらうとも取れる発言をしました。

この三月五日の答弁を念頭に、三月十二日の参議院予算委員会でみんなの党の和田政宗議員は、「北朝鮮の拉致被害者を取り戻すために、自衛隊を北朝鮮に派遣して救出するのは国際法上認められている。国内法に問題があるというなら憲法や自衛隊法の改正するべきだ」と発言しましたが、安倍首相は憲法の制約があるからできないという態度を変えませんでした。つまり日本は戦争ができない、国民が拉致されても泣き寝入りするしかない国なのです。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

北朝鮮が拉致問題の対応に後ろ向きなのは、武力行使しないと答弁してしまった安倍首相発言を根拠にしていると考えると、保守陣営は結束、北朝鮮に対し武力行使も辞さないというスタンスに国論統一を急ぐべきではないか。
首相に対し、答弁について翻意を促す、言い換えると、武力行使してでも拉致被害者を奪還すると方針転換するには、保守が一つにまとまり大同団結するしかないのではないか。

極論すると、「憲法改正しようとしまいと、武力行使による拉致被害者奪還は否定しないとする見解」を政権に求めるべきではないのか?(集団的自衛権の解釈見直しの延長線上での拡大解釈?)。

そのための保守陣営の大同団結は必要ではないのか。

6月29日(金)は救う会の特別集会が予定されている。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.sukuukai.jp/

■全被害者の即時一括帰国を!6/29(金)特別集会のご案内

 家族会・救う会・拉致議連では、米朝首脳会談後の様々な動きを見据え、全拉
致被害者の即時一国帰国をめざして、下記により特別集会を開催します。

 当日は、加藤勝信拉致問題担当大臣、拉致議連の古屋圭司会長、山谷えり子、
渡辺周、中山恭子の各会長代行が参加。各地の家族も参加します。

 金正恩が米国の軍事的圧力に怯え、米朝首脳会談が行われました。会談後、米
朝間では「朝鮮半島の完全な非核化」をめぐる表の駆け引きや水面下の交渉が始
まっているようです。また、北朝鮮は「拉致問題は解決済み」等の牽制球を出し
ていますが、日朝間の裏交渉の開始が注目点です。家族会は、一刻も早く会いた
い気持ちを抑えて、冷静な対応を求めています。奮ってご参加ください。

日 時 平成30年6月29日(金)
    午後6時半から8時半まで
場 所 友愛会館 9階ホール(03-3453-5381)
     ホテル三田会館同居ビル、入口別
     港区芝2丁目20-12、JR田町駅徒歩8分
都営三田線芝公園駅A1出口1分
主 催 家族会・救う会・拉致議連
参加費 1,000円(事前申込み不要)

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

北朝鮮を交渉のテーブルにつかせるには、北朝鮮に対し強行措置を辞さないことを、保守陣営は結束して示すべきであり、持ち場や立ち位置、主義主張は多少異なっても、拉致問題について保守派は一つになって取り組むべきではないのか!

保守系メデイアにおいては、本日の、救う会の集会について積極的に取り上げ、報道する義務があると考える次第。

以上

テーマ : 北朝鮮問題 - ジャンル : 政治・経済

08:16  |  保守活動  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.05.24 (Thu)

保守陣営が大同団結して実現すべき四つのこと

弁護士懲戒請求事案、どうやら風向きが変わってきたようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

「提訴予告は弁護士倫理に反する」 市民団体代表、大量懲戒請求された弁護士を懲戒請求
http://hosyusokuhou.jp/archives/48817290.html

―――――――――――――――――

しかし、申し訳ないが、本筋の事案ではない。もっと大事な事案が先送りされることに我々は気づくべきだ。

ここ半年以上、モリカケ事案等が長く続き、ネット界政治情報は日々の次元のもので溢れている。
私はこの現象を苦々しく思っている。
誰がこう言った、ああ言った程度の次元の話ばかりでは、本筋を見失う人が続出するばかりである。

また、昨年来の同士討ち事案、さらに昨今の弁護士懲戒事案で、本来手掛けるべき事案がいっこうに着手されていない。
ツイッターでああだこうだと日替わり弁当のごとくメニューを変え論評する著名人、一方でどこかの国を見習えみたいな本も出回っている。今、見習うべき国など、果たしてあるのだろうか?私は疑問に思っている。
そして今、何をどういう道筋で実現すべきか、地に足をつけて語っている言論人(官界での稟議書をイメージしたレベルで、各論の裏づけがありシナリオと手順で示せるレベルで)が何人いるのか………

こう書くと生意気に聞こえるかもしれないが、拙ブログは政界中枢、官邸スタッフに読まれることを意図して、10年間ほぼ毎日提言ものを出稿してきた。

その経験を踏まえ、現時点で(本来的に)保守陣営が達成すべきことが四つあるように思う。(あくまで私見)

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大同団結して保守陣営が達成すべき四つのこと

1.政権と保守在野勢力の連携により憲法改正の道筋を確かなものとすること

2.「北朝鮮スパイ工作防止法」を法制化すること(親北勢力摘発本格化)

3.憲法改正審議、北朝鮮制裁強化、をさせないことを意図した「野党審議拒否」については、「国会法改正」で対応すること(審議拒否した野党質問時間短縮、審議拒否期間中の野党への国民からの質問受付義務化、与党から野党への質問主意書による質問の実現、審議拒否野党について内閣不信任案決議提出権剥奪)

4.関西生コン等の対応強化(瀬戸弘幸主導、左翼勢力への追及強化)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これは、絶対にそうでなくてはならないという意味ではない。10年間休まず出稿した経験から、こういうことが国益的に優先順位が高い事案ではないか、という趣旨での四項目である。

そのうえで、大同団結して共通テーマが設定されれば、今までのように持ち場を日替わりの様に変えることはできなくなる。
団体代表者は、当該団体の活動目的、テーマに沿って、日々取り組むことが求められるのは当然のことだ。

ちなみに、「北朝鮮スパイ工作防止法」は、対象国が限定的である関係で、一般論的に語られる「広範囲なスパイ防止法」よりも法制化は容易であり、かつ、懲戒しようとした親北弁護士やその協力者も一網打尽にできる可能性がある。そもそもやるべきだったのは、陳情・請願であり、弁護士懲戒請求ではなかったような気がする。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-821.html

スパイ防止法法制化によって、規制・処罰されるべき行為リスト(私案)

・国家機密を盗み出す行為(特定秘密保護法関連)
・特定国政府職員への情報提供行為
・特定国を利する目的での世論工作行為
・マスコミに限定の取材活動等を経て入手した重大情報の報道上の不報道行為
・特定国政府職員等と議員、政党関係者、マスコミ、団体関係者との接触、情報・意見交換
・政府職員等の、特定国政府職員等との、許可なき接触行為
・マスコミ出演が予定されている者(日本人)の、特定国政府機関職員等との接触、情報・意見交換(番組出演前後3カ月間)
・マスコミ関係者の、特定国政府職員等との取材目的以外での接触
・マスコミ関係者の、特定国政府機関主催イベントへの、取材目的以外での参加
・テレビ・ラジオ、印刷物、ネット等における、領海・領空侵犯国等の軍事行動を肯定する発言、文章等の配布行為
・領海・領空侵犯国等の軍事行動に対する、占領ならびに無抵抗呼びかけ行為
・特定国の主張に配慮すべきという主旨での呼びかけ行為
・特定国を利する目的での政策提言、政策推進行為
・政治団体等による、結果的に特定国を利する目的での、ポリテイカルコレクトレスを主張する行為
・特定国国籍保持者、二重国籍者等による、国内での反日政治活動
・外国政府組織(外国政府から補助金等を受け取っている団体含む)による陳情・請願行為
・特定国を利する、あるいは日本人弾圧目的での陳情、請願行為
・外国人の日本人以上の権利拡大、特権確保に係わる政策立案、推進行為
・特定国を利する目的での、正当な防衛活動、捜査活動を妨害する行為
・特定国の軍人、諜報員、工作員等を処刑、射殺した自衛官、警官等を刑事告発する行為
・外国籍弁護士による、特定国を利する目的での活動

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

上記における特定国を「北朝鮮」に置き換えれば、北朝鮮スパイ工作防止法のたたき台となると認識。

現行外患罪については、日本政府が交戦状態にない場合において「特定国に対し外交的に法の適用を躊躇すること」は明らかである関係で、北朝鮮スパイ工作防止法法制化以降に、武力行使を前提としないケースについても外患罪が適用可能とすべく、法改正陳情を急ぐべきだった。

核武装については、上記4項目が達成した時点での重要テーマとなるだろう。マスコミ規制法も同様。

要するに、弁護士懲戒請求だけでは、抜本解決にはならない。かの事案、既に和解金を支払ってしまわれた方がいるそうであり、当該活動は、保守陣営においてマイナスの結果をもたらしたと言えそうだ。

本来大同団結すれば、長期的視点から何を実現すべきか?について、議論がなされるべきであり、本稿において、長期的視点に立って、大同団結して取り組むべきテーマを示したつもりである。
主宰する目先の集会活動に大同団結せよなどという要請行為は、そもそもシナリオも長期的な計画も示していないようであり、その点において大凡戦略的でなく、自身の立ち位置確保目的ないし短期的視点での取り組みに過ぎないことを指摘せざるを得ないのである。

以上


参考
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より広範囲かつ精緻な、スパイ防止法が法制化されるべきだ(対中共、北朝鮮等)
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-821.html

スパイ防止法法制化の機は熟した  法制化すべき5つの根拠
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-953.html

どうすればスパイ天国状態を解消できるのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-874.html

テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

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2018.04.25 (Wed)

政権はカンフル剤を欲しているが………

内閣支持率が続落傾向にあるようだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180422-OYT1T50102.html?from=ytop_main3

内閣支持39%、不支持は53%…読売世論調査
 
2018年04月23日 06時06分
 
特集 世論調査
 
 読売新聞社は20~22日、全国世論調査を実施した。

 安倍内閣の支持率は39%で、前回調査(3月31日~4月1日)の42%から3ポイント下がった。支持率の下落は3月9~11日調査から3回連続で、計15ポイント低下。今回支持率は、第2次安倍内閣発足以降では、昨年7月調査(7月7~9日)の36%に次いで2番目に低い。

 不支持率は53%となり、第2次内閣以降で最高だった昨年7月の52%を上回った。不支持理由の「首相が信頼できない」62%(前回54%)も最高となった。

 学校法人「加計かけ学園」の獣医学部新設を巡り、首相秘書官だった柳瀬唯夫氏が愛媛県職員らと会い、「首相案件」と発言したとされる記録について、柳瀬氏が「記憶の限りでは会っていない」とし、安倍首相も柳瀬氏を信頼していると説明していることに「納得できない」は82%に上った。

(ここまで368文字 / 残り269文字)
 
2018年04月23日 06時06分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

なんとかできないものかと思う。
安倍首相が期待する、外交成果での支持率上昇シナリオ目論見が外れたようだ。日米首脳会談は、さしたる成果はなかったような気がする。

こういう状況で必要となるのが、保守陣営の組織的活動であろうとと私はみている。

徳富蘇峰の終戦後日記Ⅳ、「頑蘇夢物語」完結編のある箇所を一読したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

36~37頁

二九二 何故に日本は敗れたるか (六)全体的大構想の欠如

最も大なる欠点は、一貫したる計画の欠乏したる事であった。この点に於て、外人は皆な日本を誤解している。誤解といわんよりも、むしろ買被っている。彼等は今回の戦争なるものは、全く一定の筋書あって、それを順序正しく履行したるものとして、その罪案を詮索している。しかし若しその通りでありとすれば、負ける筈はなく、縦し負けても、かかる惨めなる敗北を取る筈は無い。
要するに今度の戰爭は、出合頭の出来事から、それが連続的に延長したという迄であって、初めから終り
迄、何等確乎たる経論もなければ、方略もなく、組織もなければ、統率もなく、烏合の衆を以て終わったと言うの他はない。尤も局部的には計画もあり、筋書きもあったかも知れぬが、それは全くそれだけの事であって、横にも竪にも、徹底したる連絡もなければ、貫通したる照応もなく、ただ亀の子の卵の如く、個々別々に、雑然と出で来ったものに過ぎなかった。孫氏の所謂る「常山の蛇勢」とは、「其首を撃てば、則ち尾至り、其尾を撃てば、則ち首至る。其の中を撃てば、則ち首尾倶に至る」という訳であったが、我国の戦争には、頭は頭、尻尾は尻尾、胴体は胴体、皆な個個別々の働きをなして、その間に何等全体的の大構想なるものは、含蓄していなかった。これでは、局部では勝っても、全体に於て負ける事は、決まり切ったる事である。況やその局部の勝利さえも、緒戦だけの事で、やがては局部でも負け、全体でも負け、負け負け負けで連続し、ただ、その敗戦を、国民の眼中より蔽うたる事だけに、成功したるに過ぎなかった。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

徳富蘇峰が指摘する大東亜戦争での敗戦に至る構図
それは、戦後負け戦を強いられてきた保守活動陣営の構図にぴたり符号する。

「初めから終り迄、何等確乎たる経論もなければ、方略もなく、組織もなければ、統率もなく、烏合の衆を以て終わったと言うの他はない。尤も局部的には計画もあり、筋書きもあったかも知れぬが、それは全くそれだけの事であって、横にも竪にも、徹底したる連絡もなければ、貫通したる照応もなく、ただ亀の子の卵の如く、個々別々に、雑然と出で来ったものに過ぎなかった。」の記述がそっくり当てはまる。

政局的に、頑張れ安倍首相と街頭にて叫べば、内閣支持率は上がるのか?
そうは思えない。
反日マスコミや反日政党を戦略を以て、追及する姿勢、手段、行動があって、はっきり書くと、先手番を握ることを意識しない限り、状況は変わらない。

反日勢力が常に先手番、保守が常に後手番。これは、森友加計事案で繰り返されてきたことである。
先手番なのは、憲法改正運動、関西生コン事案くらいなものだ。

総論では威勢がいいが各論になると沈黙し、批判しかせず(批判スキルしか有さず)、提言・陳情活動をなおざりにし、してはならない同士討ちを正当化、戦略・戦術なきその場しのぎの活動を続けていて、大同団結して果たして機能するのであろうか?

たとえば、反日勢力を一掃すべしと街頭で語るなら、そしてザル法だらけの我が国の法体系を熟知するなら、スパイ防止法やマスコミ規制法の条文モデルくらい提示して当然だろう。

徳富蘇峰が指摘する、機能低迷状態を克服することが先ではないのか?
しかるべき次元でしっかり活動している団体には、自然に支持者が増え寄付も集まり、多くの期待が寄せられるはずではないのか?

大同団結云々語る前に、大同団結を主張する人が実践すべきことが山ほどあるのではないかと、言いたいのである。

以上

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06:53  |  保守活動  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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