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2019.04.18 (Thu)

GAFAに依存してはならない

自民がGAFA規制強化に乗り出した。

―― 参考情報 ――――――――――

GAFA規制へ新法 自民が提言案
https://www.sankei.com/politics/news/190417/plt1904170040-n1.html

―――――――――――――――――



概ね妥当な政策判断と思う。
ただし、GAFA自体が狙っている個人情報収集、個人情報ノウハウ取得の最終目標は、かなり狡猾であるとみなくてはならない。

与党の政策判断としての規制強化だけで、「GAFA利用者は確実に守られる」と勘違いしてはならないと言いたいのである。



ついでに言うならば、「政府がGAFA規制するのであれば、GAFAが行ってきた、個人情報収集に係わるプリセット設定は、個人利用者の個人情報保護に係わる有利な選択肢が示された状況でのみ、一方的なプリセット設定の提供は認められるべきであり、そうでない限り、GAFAによる個人情報に係わる新規プリセット設定は利用者個人が個別許可した場合を除き禁止とされるべき性格のもの」と考えるのである。

最近のWindows10、Googleの設定は、詳細設定し直さない限り、かなり狡猾に個人情報を収集している。何も設定しないで放置している方は、問題の深刻さを理解してないと言いたい。

詳細設定の説明の文章が、実にトリッキーなのである。あれこもこれもできますよと言いつつ、その一方でこっそり個人情報を巻き上げ、パソコンやスマホの負荷を増大させ、自社が求める市場調査データとして収集、再活用しているふしがあるのだ。



とりあえず、検索エンジンの問題から述べたい。

Google Chromeをパソコン、スマホ全部同期させ、共通の規定検索エンジンに指定した場合はどうか?

利用者からみて、検索作業は、一見捗るように思える。
しかし、スマホ側設定を厳密に設定しないと、スマホの動作が重くなることは避けられない。
どういうことかと言うと、パソコン、スマホそれぞれが同期されていることによる同期管理、Googleが意図する他のサービスとの紐ツケ、Googleによる個人情報の収集により、スマホ利用者の意図しない動作が各方面で継続、スマホのバッテリー消費量が膨らむことは避けられない。特に、スマホ1台しか持たない方のバッテーリー消費量増加は顕著であろうと予想する。



では、どういう選択肢、方法があるのか?
①Google Chromeを所有パソコン、スマホすべての既定検索エンジンとしないこと
②ブラウザソフトは用途別に利用すること(Firefox、Yahoo、Gooほか)
③Google Chromeに、情報収集、サービス契約、通販、金融取引を集中させないこと
④Google Chromeで同期させるパソコン、端末を最低限とすること
⑤Googleの各種設定を個人情報収集されない前提で厳格に設定し直すこと
⑥できれば、パソコン、スマホとも用途別に所有すること
である。



そんな中、ネットのプライバシーを守る検索エンジンが登場したそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

ネットのプライバシーを守りたいなら、検索エンジン「ダック・ダック・ゴー」を利用すべし!
https://enjoypclife.net/2013/07/12/duckduckgo-search-engine-praivacy-dont-track-us/

―――――――――――――――――

歓迎すべきことではある。



しかし、問題は、Googleに限定されることではない。他のGAFAの利用に際して、細心の注意が必要な状況にあるということ。

相次いだFacebookの個人情報(パスワード)漏れ。数千万人の個人情報が流出したとされる。
この影響はFacebookだけに留まらない。




どんな深刻な事態が起きるのか。お気づきであろうか?

FacebookをGmailのメールアドレスで登録、Gmailのパスパードと同じパスワードだった場合を想定したい。

悪意ある人物は、Facebook登録者のメールアドレスとパスワードを収集、通販サイト等に侵入を試みたはずである。

なんとかPAYで、クレジットカードの大量不正使用騒動が起きたというのは、そういうことなのである。




私の知り合いは、とある通販会社の取引でクレジットカードを不正使用された。大手ネット通販会社の取引登録のために、知り合いのクレジットカードは悪用されたのである。

ちなみに、知り合いの場合は、
①Google Chromeを所有パソコン、スマホすべての規定検索エンジンとしていた
②Google Chromeに、情報収集、サービス契約、通販、金融取引を集中化させていた
③Google ChromeでのGoogleによる個人情報収集に係わる詳細設定は放置状態
④Facebook登録し、Facebookによる個人情報収集に係わる詳細設定は放置状態
⑤サービス契約、通販、金融取引のメールはほとんど同一
⑥サービス契約、通販、金融取引のパスワードはほとんど同一
⑦Google Chromeは同期状態で使用、パスワード管理ソフトを利用
が実態であった。




おそらく、彼ら犯罪集団は、Facebookでの情報漏洩で、メールアドレスとパスワードを入手、グーグルメールに侵入できるか試し成功、メールにて履歴が確認されたネット通販への侵入を試み、最終的にとあるクレジットカードの不正利用を実行、知り合いは、1ヵ月近く経って、クレジットの支払い明細を見て初めて、自身の管理のいい加減さに気づいたのである。




従って、GAFA一社への過度な依存はもちろん、GAFAそのものへの依存もリスキーと言わざるを得ないのである。

アマゾンをメインで利用していても、楽天やヨドバシを利用した方が、個人情報管理的には安全かもしれないのである。
iphoneを所有していても、別の格安携帯の方が、個人情報管理的には安全かもしれないのである。




Facebookにかなり正確なプロフィール情報等を晒し、GAFAサービス用に同一メールと同一パスワードを使い廻し、日常生活がGAFAに依存、個人情報設定管理を放置(プリセット状態のまま)している場合、GAFAだけでなく犯罪集団(予備軍)にとって最も好都合なネット利用者であること(=永遠のカモ)は確かなようである。

以上
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19:15  |  社会認識  |  コメント(0)

2019.02.10 (Sun)

戦後史上の重大事件は何か?

本稿は、どちらかというと、皇国史観派の視点からの歴史観について述べたもの。

私は、通史の本を何冊か所蔵している。

残念ながら、戦後史上の重大事件について、体系的かつ深く追求したものは一冊もない。

従って、このままで推移すると、今持っている通史本は、一世紀後には戦後史の部分について欠落していることになる。

たとえば、平泉澄の「少年日本史」。皇国史観派にとっては愛読書的存在だが、最終章は大東亜戦争である。ただ、西村眞悟が語る、日本のこころの真髄は、平泉澄のこの本にある。
この本に続く名著、「渡部昇一の少年日本史」は、平泉澄の同名の本を意識して書かれている。まえがき、あとがきは、何冊もの歴史書を書き上げた後に、「日本人にしか見えない、皇国史観的な歴史の虹」の存在を意識したものだ。

その、渡部昇一は、多くの歴史書にて、「マッカーサーの議会証言」について繰り返し言及した。渡部昇一はこの証言を「戦後史上の重大事件」として捉えているとみなしていいだろう。
マッカーサーはアメリカ軍人として日本軍と戦い、GHQの立場で日本占領統治した当事者として、アメリカが戦った戦争について、日本は自衛のために戦ったと結論づけ、間接的にアメリカの参戦の妥当性を否定したことになった。
最終的に、マッカーサーは解任され、大統領選挙に出馬したものの、芳しい選挙結果とはならなかった。アメリカを操る支配層にとって、マッカーサー議会証言は余計な発言だったということなのであろう。


では、この他に、「戦後史の重大事件」にふさわしいものがないか、西尾幹二の「国民の歴史」を読んでみた。が、左程意識して書かれた箇所が見当たらない。

本当に、本当に、皇国史観派にとって、戦後史上の重大事件は、「マッカーサーの議会証言」以外、他にない、のであろうか?

私は、少なくとも他に、二つあると思っている。正確に言うと、二つあると思ってきた。

平泉澄が書いた「少年日本史」は、見出しのうえでは、大東亜戦争が最後の章である。従って、「少年日本史」に続く、通史本を書くとした場合、戦後史の重大事件について記述しなければ、「少年日本史」に繋げた通史本を書いた意味がないことになる。
渡部昇一は、「マッカーサーの議会証言」を、戦後史の重大事件として認識させようと、自身の歴史書で繰返し説いた。
私は、平泉澄の「少年日本史」発刊直後に起きた、「三島由紀夫の自決」が、戦後史上の重大事件であるとみている。
当時のテレビニュース、新聞記事を通じ、「三島由紀夫の自決」は衝撃的な出来事だったと記憶している。また、多くの言論人、特に、歴史家は、この重大事件について歴史上の重大事件だったのか、そうでないのか、言及することを避けてきたように私には見える。





なぜ避けるのか?


答えは簡単である。


言論人、歴史家のほとんどが、三島由紀夫ほど現実社会において有能ではなく、三島由紀夫ほどの国家観、精神性ある執筆・言論活動ではなく、かつ三島文学の核心を理解するに至っていないからだ。

三島は多くの戯曲も出している。つまり、三島の自決直前の発言も野次も、ひょっとすると戯曲としての演技ではないかという見方もできるかもしれない。

とにもかくにも、三島の執筆・言論活動の本質を理解、分析、要約して書けない人に、現代史における「三島由紀夫の自決」の意味について書けるのであろうか。かくいう私も、三島について書くことを躊躇ってきた。もちろん、私にとって、三島由紀夫は雲の上の人である。従って、歴史観的見方として、三島の自決をどう位置づけるのか、悩んでいたのである。


いろいろ悩んでいるうちに、現代史に言及する通史本で、三島由紀夫の自決について言及した本に、ついに出会った。

書名は、「日本国史」。著者は、田中英道。三島由紀夫の自決について、こう書いてある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

296~297頁

三島由紀夫の死と日本人のあるべき生き方

谷崎潤一郎や川端と比べると、三島由紀夫の小説には、濃密な日本の伝統文化の社会が描かれていません。戦後は特にそうした過去が否定される時代でもありました。三島由紀夫には、自分の小説でそれに代わる新たな世界を構築することは不可能と感じられたのです。そのことが小説家をつづけられないという絶望につながったはずです。その絶望がなければ、これだけの小説家が死を選ぶはずはないのです。
もう一ついえば、戦後の天皇が、人間宣言により神としてではなく一人の人間として見られるようになったことへの失望があったと思います。天皇の神格化によって支えられていた日本がそれを失ったという絶望感が重なっていたと見ることができます。

あらゆるタイプの小説が書かれてしまって、もはや新たな世界をつくれないという小説家の絶望感は、過去の多くの小説を知る知性的な三島には、切実な問題であったはずです。芸術の形式の成熟と没落は、すべての芸術に共通します。ですから、三島がもう小説の時代ではないと自覚したことは正しかったと思います。その根底には、日本の伝統と文化が失われてしまったという嘆きがあったでしょう。伝統と文化が新しい状況に対応して常に変わっていくということに期待をもてなかったのでしょう。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

一見、何気ない書きぶりである。
有能な小説家と無能な小説家がいたとして、有能な小説家は(東大、国家公務員試験に合格したことを指す)、すべてが見える。が、有能さゆえに真剣に悩み、絶望し、失望、実行した。それが三島由紀夫ではなかったか。

田中英道は、この本にて、三島の自決を戦後史上の重大事件とは言い切ってはいない。が、書いてある箇所は、300頁ほどの本の最後の数頁前である。
つまり、著者は、戦後史上の重大事件だとことわってはいないものの、「三島の自決」を重大事件と認識した前提で、「三島由紀夫の死と日本人のあるべき生き方」と題する、三島の自決についての著者の総括的見解を示し、最終章「われわれは自分の言葉を取り戻さなければならない」を最後のまとめとした、と解することができる。

ちなみに、書名の副題は、「世界最古の国の新しい物語」。

平泉澄、渡部昇一が書かなかった、後の時代の領域にて、「三島由紀夫の自決」という「新しい物語」を田中英道は、そっと目立たぬように、付記したのである。


それゆえ、現時点で、皇国史観派が所蔵すべき通史本は、①平泉澄の「少年日本史」、②マッカーサーの議会証言を重大事件として扱った「渡部昇一の少年日本史」、③三島由紀夫の自決を重大事件として追加した、田中英道の「日本国史 世界最古の国の新しい物語」となるべきと考えるのである。

なお、本稿で言及していない、三つ目の戦後史上の重大事件は、現政権下にて進行中の事案と考えていいだろう。一言で言うと「戦後レジームからの脱却」である。

以上

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06:06  |  社会認識  |  コメント(2)

2018.12.21 (Fri)

定年延長によって失われるもの

日本では、つい最近まで65歳定年だと思っていたものが、いつのまにか70歳定年時代になろうとしている。



定年延長に関して、何歳を定年とするのか、という視点からまず問題提起したい。

定年は政府に決めてもらうのか、会社に決めてもらうのか、自分で決めるのか、という意味である。



同じことは、何歳になっても社長のまま居座り、高額年俸をせしめ続ける経営者についても言える。有能、無能かは関係ない。逮捕されたゴーンは、20年近く経営トップに居座り、報酬を自分で決めていたそうだ。まさに独裁者。株主からの報酬が高いとの質問に対し、株主を裏切り、株主との約束を反故にした。ゴーンは引き際を誤まった。



私は、役員、管理職、ヒラ社員、パート、立場は違えど、定年は各人が自分で決めるべきだという考えだ。



会社を去る時くらい自分で決めるべきであり、ダラダラ70歳まで働き、15歳も年下の部長にペコペコして働くのは性に合わない。会社に所属し、時間を拘束されることで生き甲斐らしき世界を見出す人生を由とはしない。
従って、若い時から、担当した業務において、致命的欠陥を見つければ、これはこう直すべきだ、こう処置すべきだと、上司に対し結構ズケズケ言い、書類にまとめ提言書として提出、予算がなければ予算を獲得、実行した。

30年以上も前のことになるが、ある事故を予見、その旨を業務文書として書き、回避のための調査・改善に取り組んだことがある。しかし、かなりの規模の予算を投下しなければ抜本解決となりえず、提案はしりすぼみに終わった。が、危機意識を喚起、長期間維持する効果はあった。事故回避の設備投資は、ともすれば、コスト的に過大なものとなることは避けられないことはご存じのことと思う。
実際、事故は起きた。最終的に政府関与マターの事案となった。30年かかって私の提言の正統性が、社内で正式に認知されたことになる。



私は自慢話をするために書いているのではない。正しいことを正しいというのには勇気がいるという意味で書いている。55歳定年制、60歳定年制は太く短いサラリーマン人生を目指す人には合っている。(と思う)
対して、65歳、70歳定年制となると、職を賭して思い切ったことは提言しにくくなる。百田尚樹が書いた「海賊と呼ばれた男」に書いてあるようなことは、戦争をくぐり抜けた管理職なら、上司である役員に相談せず自己責任で日常的にやっていたことだ。(と思う)実際、そうだったケースが多い。自分のタメだけでなく会社のため、日本のために懸命に働いた世代もいたことは知っている。




プロシアのフレデリック・ウイリアム皇太子は戦陣にて、負け戦で命令どおり対応したので間違っていないと弁明する部下を「階級はなんのためにあたえてあるのか?命令違反するときを判断できる者にあたえられているのだ。規則どおり、命令どおりするだけなら、貴様は将校ではなく、兵士でよい」と叱責したそうだ。(「戦術と指揮」、松村劭)

戦中世代は、この種の芸当が理解できていたような気がする。大東亜戦争で、日本軍の末端の兵士が手ごわかったとの敵国の評判が一般的なのは、そういうことなのだろう。(一番いい加減だったのは真珠湾攻撃、ミッドウエイ、、、)

そういう良き伝統が崩れたのが、団塊の世代。自動車メーカーや製造メーカー等の現場に蔓延る検査不正は、団塊管理職たちの置き土産であろうとみている。実際、トラブル処理を他人事のように扱い、技術的には三流、部下の人事評価と人事異動しか関心がない●●が多かったという印象である。



サラリーマン人生の定年が70年となること、働く機会が保障されることは好ましいことである。
終身雇用を否定するものではないが、雇用期間が長引けば長引くほど、人事的には確実に総当たり戦みたいな世界となり、敢えて論争を創るような仕事、敢えてリスクを背負ってまで仕事しようとは誰も思わなくなる。(はずである)

簡単に言うと、上司も部下も総当たり戦となる関係で、30歳くらいに恨み抱いた相手が50歳で部長となり、65歳の当方に復讐しようと思えばできる状況で、敢えて事を成し遂げようと考えるのかということなのである。

日本の労働生産性が低いとする調査結果が相次いでいるが、それは長期化する終身雇用がもたらす負の側面ではないのか。70歳定年制が現実化すればするほど、労働生産性はさらに低下するのではないか。



仕事は一種の出会いみたいなものだと私は思っている。どう加工、処理するかは、その人次第。
無理難題は、普通の人は避ける。
私は、放置することは許せず、ついやってしまうタイプ。できるのにやらない自分が許せないのだ。
70歳を過ぎて隠居爺となり、若い頃、あの仕事をやった。法螺ふきと言われようが大放談したい気持ちもある。

もちろん、生きざまを決めるのはその人の価値判断である。

すべては、「海賊と呼ばれた男」という本の評価に繋がり、生きざま的には4種類に分類される。

・本を読んで面白かったと思う人
・本を読んで自分もそうありたいと思う人
・いざとなれば実行しようと思う人
・既に実行中で、今後も実行継続する人



しかし、70歳定年制は長すぎる。人生には好不調の波がある。
「海賊と呼ばれた男」を演じれるのは、年齢体力的に55歳が限界ではないか。

以上

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07:14  |  社会認識  |  コメント(0)

2018.11.11 (Sun)

外国人労働者受け入れ拡大問題  正解は一つではない

外国人労働者受け入れ拡大の件、現時点でどういう着地点がいいのか正解と断定できる主張、提言はないのではないかとみている。
それゆえ、検討を急ぐべきでないというスタンス。

いくつか論点を示したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

■原則論的視点

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html

ネルソン マンデラのようなリーダーもいない

国連では、出生地あるいは市民権のある国の外に12ヵ月以上いる人を『移民』と定義しています。1年以上、滞在する外国人は移民になります。国内で移民政策ではないと言っても国際社会では通用しないと思います。日本国民ではない(不法滞在者)にまで生活保護受給を容認(憲法違反)しているような、戦後の問題も解決していない状況で、どんな理由があったにしても移民受入れの理由にはならないと思います。ロンドン、フランスも街が汚され失敗しているというのに、誰が責任を取るのでしょうか?人手不足は企業にも責任があり、賃金を上げるなり、環境改善する努力が必要と思います。国がある程度、助成金を出すなど、他に法方はあると思います。毎年、米国から要望書のようなものがあるそうですが、譲れることと、譲れないことを調整する話し合いが出来ないなら、国際社会で通用しないし、政治家も政府も必要ないです。

オルセン |  2018.11.10(土) 00:51 | URL | 


■TPPとセットで考えるべきだ

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html

例を挙げると、人手不足企業に圧力をかけると、介護の場合は廃業、メーカーの場合は海外移転。結構やっかいなのではないでしょうか。農林水産系の場合は、単純労働なので、永住権付与はしない?措置としたのは、妥当と思います。
打開策を見出すとすれば、身近な企業の例で、どうあるべきか、という方法しか見当たりません。
政権になんとかして欲しいと言っても、どうにもならないような気がします。
むしろ、TPPで域内の労働者の移動が加速するだろうと予想します。
国内の移民問題は、TPPとセットで措置を考えるべきではないかと思います。
法規制強化、厳格化くらいしか見当たらない?
話は飛びますが、タイで製造されている三菱自動車のピックアップトラックが各国輸出を本格化させるとのニュースを読みましたが、これなどは、中共との競争を睨んだ措置であり、中共労働者がタイに流出した場合の受け皿となるかもしれません。

管理人 |  2018.11.10(土) 09:46 | URL |


■各産業実態を把握すべき

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html

人手不足なのに・・・?

そもそも、人手不足なのに賃金を上げない理由が分からないですね。

元々儲からない分野もあるのは理解できるんですが、建築業(造船業)とか、儲からない理由がよく分からない分野も賃金が上がらないのはやはり変だと思います。

小売業、飲食業(料理人は除く)などは、元々「パート、アルバイト」が中心で、「長期雇用」を想定していないのも原因ではないかと思います。業務もほぼ同じで変わらないことが多いので、スキルアップも見込めない為、長期雇用を前提に就いている人は少ないでしょう。

宿泊が不足している理由も「接客」以外(予約管理業務など)が理由であれば、AIなどによる「自動化(オートメーション)」でもある程度対応できると思うんですが、どうなんでしょうか。こちらの理由はよく分からないですね(接客業なので教育費がかかる可能性大)。

工場(製造業)は、「自動化(オートメーション)」で結構対応可能だと思います。

ただ、これらの問題は、外国人労働者を移入したところで、「人手不足」は解消しないでしょう。彼らも「移動」する可能性が高いと思いますし、そもそも産業構造の問題を調べなければ、「一時的な応急措置」にしかならないと思います。

しかし、いかんせん、ブラックなのかどうか知りませんが、「人手不足」であるにもかかわらず「賃金上昇」が見込まれない理由がよく分からず、産業の実態を把握できない限り、対処のしようがないと思いますね。


西 |  2018.11.11(日) 02:20 | URL |

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


とりあえず、できることとして、各産業における要員効率化、再配置原資となりそうな労働力の可能性について、次稿では述べる予定。

すなわち、不足している労働力不足が仮に30万人分あるとするなら、それに見合う30万人分の効率化内訳を示すという意味である。

以上

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16:56  |  社会認識  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2018.11.11 (Sun)

新興宗教、少数意見、LGBTを繋ぐもの

読売の11月8日の記事にて、自己主張が強い人たちに、それぞれの主張の正当性を認めると、収拾がつかない事態となるとの指摘がある。


少数派の主張 読売

アメリカ世論はまさに混沌した状態に向かいつつある。

今回のアメリカの中間選挙においては、LGBTの候補者が下院で初当選したようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

【米国:中間選挙】下院は民主党勝利:今回の中間選挙は、米国の歴史をつくった選挙になった!
https://www.newshonyaku.com/usa/20181107

―――――――――――――――――

これら新顔の当選者だらけで占められる中で、アメリカ国民としての、連帯、統一は維持可能なのであろうか?


「シオン長老の議定書」という、二十世紀最大の奇書がある。知っている人は知っている本である。
「国際ユダヤ人」(ヘンリー・フォード)にて、「シオン長老の議定書」の要約が読める。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

214~215頁
「分割して支配せよ」
その手段は「分割法」である。ユダヤ人は一つの国民を多数の党派や宗派に分割するのである。そのために彼らは、まず社会に向かってきわめて誘惑的な、ユートピア的な思想を散布する。すると次の二つの現象があらわれてくる。それは、散布された思想に追従するひとびとと、この思想団体に潜入して内部崩壊を企てようとする人々である。
議定書は、どのような方法でこれを行うべきかと詳細に説明している。彼らにふりまく思想は、一つだけでなく、対立し合う多数の思想である。目的は、人びとが種々雑多な思想をもつことで、お互いに連帯も統一も不可能になることである。その結果、一般社会の不和を招き、ついに不測の事態を招来するのである。
このようにして非ユダヤ人社会の団結が破壊されたとき、混乱に少しの影響も受けなかったユダヤ思想の堅い楔は、的確に力を発揮するようになる。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

ここで言う、分割して支配するための、ユートピア思想とは、あの時代の世界統一政府構想(アインシュタインが参加)、新渡戸稲造もその一派であろう。いわゆる新興宗教も該当するだろう。
ユートピア思想など新興宗教(特にキリスト教系)が増えることで、社会全体の連帯も統一も不可能になるという解釈が成り立つ。
恐るべき知恵と言わなくてはなるまい。

健全な世論を破壊する方法が書いてある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

218頁
政治の秘訣
第五議定は言う。
「世論を破壊するためには、了解に苦しむようにすることが大事である。つまり、いろいろな方面からお互いに矛盾した意見を言わせ、非ユダヤ人を迷宮に誘いこむことによって、政治問題については、なにも意見をもたないほうがましであると断念させるように仕向けるのである。
元来、政治問題については、社会一般が知る必要はなく、ただ指導者のみが知っていればよいのである。これが第一の秘訣である。
政権掌握に必要な第二の秘訣は、諸国民の欠点、すなわち風俗、習慣、欲望、社会生活の基準を煩雑にすることによって選択を困難にさせ、お互いに理解することができないような混沌状態におとしいれることである。この方法によって各政党間に紛争の種をまき、われわれに屈服しないすべての団結勢力を解体して、個人の独創的発意を徹頭徹尾粉砕してしまうのである。

「非ユダヤ人がみずからなにかを考案しないように、われわれは享楽や遊戯や音楽や性欲や民衆クラブなどの方面へ、彼らをあおり立てて誘導しなければならない。大衆の頭を向け変えるのである。近いうちにわれわれは、新聞・雑誌によって芸術や各種スポーツの競争を提議するつもりである。これらに興味を抱くことは、われわれと非ユダヤ人との戦いを牽制するのに役立つ。
こうして徐々に独創的思索の習慣から離れた民衆は、われわれに共鳴するようになる。われわれだけが新思潮の煽動者となるからである。もちろんわれわれユダヤ人が同類と思われないように、人を介してそのように指導することはいうまでもない」
右の文章のなかに明快に自由主義の理論を喧伝する目的はどこにあるかが断言されている。自由主義理論の主な代表者は、ユダヤ人の作家、詩人、ユダヤ教宣教師、ユダヤ人社会、ユダヤ人勢力であることは言うまでもない。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

冒頭で紹介したような、雑多な意見を自己主張が強い国民性の人たちに積極的に語らせ、それらがどれも正当な主張、社会的正義であるかのように語らせる、その結果、非ユダヤ人の健全な世論は破壊され、独創的な発想は破壊される。
少数派の意見を尊重せよみたいな、ポリテイカルコレクトレスも該当するだろう。


非ユダヤ人が独創的なことを考案せず、流行させないようにするため、マスコミを通じて、享楽や遊戯や音楽や性欲に係わる情報を盛んに配信する。
戦後日本で、3Sと言われた、映画、スポーツ、ポルノが盛んになったのも、その一環。彼らは、政治に無関心な層、すなわち無党派層をつくるために仕組んだことだ。
反日マスコミは、政治不信を常に煽っている。

もちろん、独創的な思想、発想は、ユダヤ人の作家、詩人、ユダヤ教宣教師、ユダヤ人社会、ユダヤ人勢力に独占させ、マスコミ記者、言論人はユダヤ人だらけになるように仕向ける。
その結果、政治に無関心な非ユダヤ人が増えるように仕向ける。
日本では、朝鮮人がユダヤ人の代役を務めているようだ。

次に、個人主義的自由思想を蔓延らせる、最終目的が何であるのか、分析したい。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

220頁
思想・理論の毒薬投与
ユダヤ人の統一および全体の共同目的については、第九議定で次のように明言されている。
「恐怖政治すなわち広汎なテロ行為は、われわれユダヤ人の手から出ている手段である。われわれには、あらゆる主義主張の者どもが仕えている。王政を再建しようとする連中、煽動政治家の社会主義者と共産主義者、あらゆる空想家たちである。われわれはこうした手先ども一人ひとりに任務を与えた。
彼らは、それぞれの持ち場で、国家権力の最後のひとかけらまで切り崩し、既成秩序を根こそぎにせんものと奮闘している。彼らの奮闘により、どの国も苦渋をなめさせられており、秩序維持に腐心して、治安のためならすべてを犠牲にする覚悟でいる。しかしわれわれは、すべての国が公然と無条件にわが世界超政府を承認するまで、手綱をゆるめない」
第十議定は、こうした思想の力について次のように述べている。
「われわれが国家体制のなかに”自由主義”という猛毒を注入してから、政治上の全組織が一大変化を来たした」
この文章は、「思想は用い方によってたいへん有効な毒薬になる」ということを述べている。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

自由主義という思想は、国家権力の最後のひとかけらまで切り崩し、既存秩序を根こそぎにする、国家を越える毒薬であり、ユダヤ人たちは、共産主義者を含めたあらゆるタイプの思想家、新興宗教の有力なスポンサーであると読める。

少数意見尊重、LGBTなど、ポリテイカルコレクトレスを正当化した結果、将来的に社会全体で何が起こるのか、シオン長老の議定書は暗示している。

「互いに矛盾した意見を言わせ、非ユダヤ人を迷宮に誘いこむことによって、政治問題については、なにも意見をもたないほうがましであると断念させる」ことで、健全な世論を破壊することを意図しているのではないのか。
私の解釈は悪意に満ちているであろうか?

彼らの最終的なゴールはどこにあるのかということになる。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

223頁
まず精神的に、次に経済的に征服せよ

さらに世の人びとが注意しなければならないことは、議定書の目的は、決して非ユダヤ人を根絶しようというのではなく、征服することにあるこである。すなわちまずその第一着手として、いわゆる目に見えない支配下に非ユダヤ人を置き、最終的には、政治情勢の変化によって目に見えない力がある一人の人物を世界支配者として擁立し、彼の支配によって世界の大統領または専制君主の政庁を創設しようとすることにあるのである。議定書には、非ユダヤ人の征服は可能である、最初はまず精神的に征服し、のちに経済的に征服すると指示している。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

「シオン長老の議定書」は最終的に、国を破壊、政治に無関心な人を増殖させ、非ユダヤ人を精神的に征服することにあるとしている。

「互いに矛盾した意見を言わせ、非ユダヤ人を迷宮に誘いこむことによって、政治問題については、なにも意見をもたないほうがましであると断念させる」ことで、健全な世論を破壊できれば、最終的に精神的な征服はしやすくなる。

マスコミを介して!

私の解釈は悪意に満ちているであろうか?
私の解釈よりも、「シオン長老の議定書」の方が、人類奴隷化を最終目標とする、悪意に満ちたノウハウが記載されているのではなかろうか?

引用した翻訳書は1927年刊行された本が1993年に現代語訳されたものである。

「シオン長老の議定書」は偽書だとの解釈は最もだが、アメリカ社会においては、ユダヤ支配を現実化するための指南書として機能していると受け止めなくてはならない。

世界支配層が目論む支配の構図は、「国際ユダヤ人」が出版された1927年当時といささかも変わっていないということになるのである。

日本において移民問題は、その入り口論議に過ぎないが、我々は用心するに越したことはないのである。

以上

テーマ : アメリカ合衆国 - ジャンル : 政治・経済

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