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2018.03.25 (Sun)

皇族との恋愛は成立するのか?

実は、私は、皇室問題について、ずっと無関心。
子供の成人の時期から、皇室について徐々に関心を持ち始めた。
一言で言うと、徐々にである。

無関心、ノンポリであって、共産主義者たちのように、天皇制を否定する考えや皇室を激しく批判するアイデアもなく批判活動したこともない。
ただ、雅子様は、宮中祭祀、公務をしない点からして、皇族としては問題だろうという程度である。



もちろん、何だこれはという風に、皇族となられた方を批判する気はなかった。

ネット上では、特定の皇族のケースについて、激しく罵り、存在を否定するような批判的言動を見かける。が、私は、このような行為を二つの点から、訝しく眺めるようになった。

①生前譲位が行われること、皇太子が即位することについて、ネット活動だけでは何も変わらないのは明らかなのに、敢えて過激な言動を続けるケースがある
②拙ブログは、一部批判的な言動をすることはあっても、具体的根拠を示し、自身の思想経歴、職務的な経験なども紹介するように努めているが、批判一辺倒のものの中に思想経歴、職務的な経験についてほとんど言及しないケースがある


某国の工作員かどうか、見分ける方が一つある。

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某国の工作員を疑うケース

日本人を煽るだけ煽って、皇室解体派の日本人を増やすべく言論活動している中で、自身の思想経歴、職務的な経験などについてはまったく言及しないケース

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拙ブログが、差し障りのない程度で、思想経歴、職務的な経験等を書いてきたのは、普通の日本人であることをご理解いただくために付加される手続きの一種と位置づけるからなのである。

たとえば、古参ブロガーの「よもぎねこ」さんは、自身の生活環境と関連づけて言論活動を続けている。


―― 参考情報 ――――――――――

近畿財務局の「安倍事案」 赤旗さん有難う
http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-6248.html

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中杉弘氏も同様。自身の経歴、経験について紹介しつつ政治的主張を続けている。
皇室批判者に係わる一文を参照しよう。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12362341461.html

皇室批判は朝鮮工作員の仕業!

最近の皇太子殿下の風評がすごいのです。僕のコメント欄でも随分悪口を言っている人がいます。「皇太子だけは天皇になってもらいたくない」とデビ夫人も言っています。「雅子妃が妃殿下になったら日本は終わる」と言うのです。そんなことは余分なことです。

 デビ夫人は皇室批判です。よく北朝鮮にいきます。何故、そんな批判が起きるのはわかっています。庶民と皇室は、住む世界が違うのですから、皇室批判はするべきではありません。それがわかっていないから、庶民が悪口を言っているのです。

 天皇と我々は違います。天皇のことに庶民が口出しをしてはならないのです。皇室のことは庶民にはわかりませんから、本当は悪口など言えないのです。それをなぜ庶民の物差しで、皇室を測ろうとするのでしょうか? そんなことができるわけがありません。

 天皇の存在そのものが尊いです。存在の何が尊いのかというと、血の流れが尊いのです。どうして尊いのかというと、万世一系の統治の原理をもっているからです。それでよいのです。天皇は、つくられたものではありません。だから「天皇制」というのは、間違っています。

 「天皇制」とは、「天皇という制度をつくった」ということです。天皇はつくられたものではありません。GHQは「天皇制は統治の方法として残したほうがよい。でも、天皇が力をつけてはいけない。力を弱めましょう」と思ったのです。

 我々が大事にするのは、天皇制ではありません。天皇を大事にするのです。ここのところを間違えるとおかしなことになってしまいます。左翼、朝鮮人どもは、それを全く理解しないで、天皇を「天皇制」として批判するようなやり方をしているのです。

 これが外国人の思想であり、日本人は絶対に受けつけてはいけません。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


どうやら某国の工作員の皇室批判は、素性を隠す(=思想経歴や職務上の経験を書かない)一方で、度が過ぎる傾向にあるとみなくてはならないかもしれない。

中杉弘は、「庶民と皇室は住む世界が違うので、皇室批判はすべきではない。皇室のことは庶民にはわかりませんから、本当は悪口など言えないのです。」としている。一理あると思う。

この論理に従えば、庶民の論理で皇室批判するのは、思想的には無自覚な共和制主義者?、共産主義者ということになるだろう。

もちろん、私は、雅子様含めては、皇太子即位後は、フルセットで公務、宮中祭祀を義務付けられるべきだと考える。できないことが確定した時点で、皇室会議にてしかるべき措置をお決めになるべきだとのスタンス。

視点を変えたい。

男から見て、住む世界が違う、血筋がいいな、品がいいと思った女性がいたとする。
その人の先祖に係わる情報がネットで検索できた。結果はこうなった。本家は、200年以上にわたる有力な地場企業、室町時代くらいまで遡れそうな家系図と一族のお墓があるようだった。一族由来の地域では、地名、藩名、城の名、苗字が同じ名称だったりすることもある。


これは、別格の存在だと直観した女性のケースである。直観はそのとおりだったのである。

私は、その女性のことをどう思っていたか。これ以上書かずとも何を言いたいかおわかりいただけるだろう。

電車などで、ひと目見て、雰囲気、顔の特徴、服装などで、おそらくそうだろうと思う方を見かけることがある。確率的には100人に一人いるかいないか。
では、目の前に、明らかに別格で、皇族みたいな雰囲気の女性が現れたとして、その女性を好きになり目出度く結婚に至るのであろうか?

私の答は、おそらく無理だ。
住む世界が違い過ぎる。
周囲の理解があり、仮に結婚できたとして、住む世界が違う人と同じ価値観で生計維持できるのか?そして、同じ価値観で行動を共有できるのか。


私は無理だと思う。


それゆえ、秋篠宮家の眞子様のケースについては、眞子様がお悩みであることは理解しつつも、単に好きだという理由ではなく、住む世界を共有できる人と結ばれるべきだろうと考える。

住む世界を共有化できることは互いに何を話ししても生涯気軽な相手であるということだ。
結婚する相手とは、平均寿命が延びた今、50年は一緒に生活するのであるから、互いにとって、何一つ遠慮しなくて済む、気軽な相手=手頃な存在、でなくては続かない。

生活が続かないのは会話が続かないということである。
この「何一つ遠慮しなくて済む」というのがポイントなのである。

たとえ相思相愛でも、住む世界が違う女性とは、どちらか一方がどんなに頑張ろうが、所詮無理なことなのだ。

眞子様におかれては、賢明なご判断を為されることをご祈念申し上げる次第である。


―― 参考情報 ――――――――――

眞子さま結婚延期 続報 27 小室圭さんの今後を握る「借金返済シナリオ」
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5346689.html

佳代さん凄いです!元婚約者とは24年前からの知り合い
http://koredeii.com/?p=6312

小室さん母の元婚約者は同じマンションに住む人だった
http://www.ootapaper.com/entry/2018/02/12/175508

―――――――――――――――――


以上
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04:07  |  皇室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.03.15 (Thu)

「皇室の近現代史研究」は避けては通れない?

拙ブログは、皇室に係わるテーマについて、政治ブロガーとして避けては通れないと認識、一つ一つ手探り状態で出稿し続けてきた。

陛下の生前譲位については、お言葉会見以降、「摂政で十分」との渡部昇一の見解のとおりだと思ってきた。

摂政で十分なのに、余計な出費までして、聞きなれない、歴史的意義あるとは思えない呼称まで編み出して、生前譲位にこだわり、実現に至ったことは、生前譲位後に発生する事象を分析し、歴史研究テーマとすべきものであると考える。



さて、歴史研究者のスタンスで日本の近現代史を調べていくと、皇族が関与することが判明した以降、そのテーマでの歴史研究調査がウヤムヤにされてきたジンクスがあることに気づくはずである。

それらウヤムヤにされるジンクスにある事案が、皇族の決断によって引き起こされたものか、皇族の存在を利用しようとした者たちにより仕掛けられたものなのか、今一つはっきりしない。


―― 参考情報 ――――――――――

皇族を利用したい人たち & その意図に乗っかる皇族たち
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-905.html

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西さんはこの件について、こう述べている。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-905.html

政治問題としては繊細である為、拙速な結論付けは避けるべきですが

明治維新以降の皇室の歴史を、特に政治的観点から論じた者は、保守派においても非常に少ないな、と思っています(江戸時代以前も皇室(朝廷)の政治関与等(権力的存在としではなく、諮問機関の立場であったと思います)が全く無かったわけではありませんが、時代考証の難しさ(その時代の社会情勢などを考慮しなければならない為)と、皇室権威の政治利用の問題等もありますから、一旦、これらの議論は後にした方が良いと思います)。

戦前、戦時中の歴史を調べると、「皇室」、「皇族」に関係すると思われる事件や問題になると、確かに「有耶無耶」にされている所があるな、と思います。

という事は、「皇族」の中に、戦時中、どうもよく分からない行動(皇室伝統に背いていると疑われる行為)を取っていた御方がいたのではないか、と思います。

ただ、昭和天皇に関しては、加地将一氏の主張するような、「勝ち馬への鞍替え」の立場を取っていたという事は無いと思います。

ソ連の対日工作機関である共産党(コミンテルン)の設立期は、1922年(大正11年)なので、ソ連共産党や共産主義者による対日工作自体は、昭和天皇の即位以前から行われていたのは明らかですし、恐らく、戦時中も、政府のみならず、「皇室」や「昭和天皇」の存知されない所で「対日工作」が進められていた可能性は否定できないと思います。

また、昭和天皇の「御発言」の公式記録などからも、政治権力者では無い為、直接的に議会決定に関与できない事は存知されつつも、少なくとも陛下の「御心」としては「戦争反対」の立場を取られていたのは事実でしょう(この点で、加地将一氏は昭和天皇陛下が、立憲君主であり、国会において、民主的に決定した議決事項を勝手に覆せるような「政治権力者」ではない事を考慮していない為、恰も、戦時中は「政治的権力」を行使できる立場であったのに、それを行わずに、敗戦後は、自身が「非権力的立場」を取って責任逃れをしようよしたという、所謂、「昭和天皇の戦争責任」問題に挿げ替えるという、ややおかしな方向に結論を持って行ったのでは、と思います。武家の将軍などは、権威者であるとともに政治権力者ですが、この点では、絶対的権威の存在に過ぎない天皇陛下とは異なります)。

ただ、昭和天皇の「権威」を「政治利用」しようとした勢力があった事は事実だと思います。

「皇室」の政治関与問題については、繊細な問題であり、拙速な結論付は、的外れだったり、最悪、陰謀論者や不敬問題に結び付けられる可能性がある為、慎重な議論が必要だと思いますが、一方で、先の大戦の歴史的な全容解剖をする為に、これらの「皇室問題」を追求するのは、歴史の真実を解明したい保守派(盲目的天皇教信者は別ですが)であればこそ、尚更「必然的に行わなければならない事」だと思うのですが、「皇室の権威」を失う可能性を恐れている為か、その辺りの「歴史のタブー」に切り込もうとする保守派が少なすぎるのは、歴史、政治論争などにおいて、相当懸念しなければならない事だと思います。


西 |  2018.03.05(月) 00:39 | URL | 

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



西さんは、ウヤムヤにされてきた事案は、「歴史のダブー」であるとしている。
すなわち、「歴史研究」することが憚られた(問題視されて来た)経緯があるとみなくてはならない。

私はこうみている。仮に、タブーが存在するにせよ、いずれすべて表面化するであろうと予想するし、いつまでも隠し通せるものではない。
タブーについて歴史研究し、その成果が広く知られることで、「皇室の権威」が失われるだろうと危惧するとの意見については、既に、いわゆる「俗説的な視点での仮説設定ならびに、仮説をベースとする歴史研究」が、在野の研究者によって進められている。
(大半が左翼系の)歴史学者たちが、古事記を歴史書ではないと見做し、近現代史については東京裁判史観を肯定するスタンスを取り続けてきたこともあり、在野の歴史研究は、タブーを怖れない傾向が強い。
従って、私が、ここで何を書こうが、在野の歴史研究は、彼らなりのやり方、アプローチでどんどん独自の調査研究が進んでいる。

本職の歴史学者たちからみれば、正統な歴史研究技法に拠らないものもあるかもしれないが、かつてはそういうレベルのものが多かったが、在野のレベルは近年、目覚ましく向上している。
その辺の歴史学者を乗り越えるレベルの研究者が居るのである。大平裕(古代史)、渡辺惣樹(アメリカ史)は、そういうレベルにあるとみていいだろう。

私見で恐縮だが、唯物史観の歴史学者が95%以上いるそうなので、歴史学者の95%リストラしても問題はないのではないか?くらいの認識である。歴史研究の場に政治思想を持ち込み、大学の教官室で執務時間中に政治活動している、歴史学者は残らずリストラ対象とすべきだ。




ここで、不謹慎だと批判されることを覚悟のうえで、ジンクス的にウヤムヤにされてきた可能性があると思われる、歴史研究テーマリストを以下に示す。


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皇室の近現代史に係わる研究テーマ(俗説、陰謀論的な視点で、テーマ設定したもの)


・明治維新前後に天皇のすり替えはあったのか?
・昭和天皇は誰の子供だったのか?
・226事件などの謀略事件に皇族関係者が主導した形跡はないのか?
・軍事予算の度重なる増加と皇室財産の関係はどうなっているのか?
・昭和天皇は、世界の支配層から命令されて開戦させられた可能性はないのか?
・真珠湾攻撃が中途半端な作戦のまま終わったのは、世界支配層の誰かが真珠湾を攻撃せよと昭和天皇に指示したためではないのか?
・上記伝達者の一人は白洲次郎の可能性はないのか?
・山本五十六が、真珠湾攻撃、ミッドウエー海戦において、自身の作戦立案にこだわったのは、攻撃場所、日時について、世界支配層から昭和天皇に対し伝達があったためではないか?
・ミッドウエー海戦であのような形で敗北したのは、最初から敗戦せよと世界支配層から昭和天皇が命令されたためではないのか?
・閑院宮載仁親王が陸軍参謀総長、伏見宮博恭王が軍令部総長に就任したのは、昭和天皇の作戦指導を容易にすることを目的としていた可能性はないのか?
・昭和天皇は、大東亜戦争の作戦指導等に本当に無関係だったのか?
・特攻攻撃の推進者の中の皇族関係者の有無
・昭和天皇は原爆投下を事前に知っていた?
・終戦間際の皇族関係者の各地派遣は、財宝隠匿目的だった可能性はないのか?
・皇室財産が国際赤十字を経由して秘密裡に送金されたのは本当か?
・皇室秘密資産を原資にして、世界的に金融活動している者の存在の有無
・昭和天皇へのマッカーサー謁見で記録されなかったことの有無
・宮家廃止の隠された意味
・昭和天皇と海軍善玉説の関係
・秘密裡に送金された、皇室秘密資産の継承方法
・皇太子(浩宮)の実父は本当は誰か?
・なぜ保存されるべき皇室の品々がヤフーオークションにかけられ現金化される必要があったのか?
・小和田某は、皇室財産をかすめ取ろうとしたのか?
・生前譲位の目的は何だったのか?


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私は、上記のリストアップされた事項について、全部そうだとみているのではない。が、いろいろ歴史書、特に海戦史ものを読んだ結果として、大東亜戦争史において不整合な点があり、昭和天皇が広範囲に介在していることがわかれば、すべて説明が付く可能性が強いとみている。



ただ、私は、皇室の存在は、日本にとって重要だと思っている。

皇室という存在は、日本の歴史、文化、伝統の核心でもある。

神道、皇室、伝統文化、そのどれか一つが欠けただけでも、日本が日本でなくなるという認識である。


ただ、既に、そのどれもが失われつつあると見なくてはならない。
私は、國體の有り様について述べている。
字句的な定義は、以下が参考となるだろう。


―― 参考情報 ――――――――――

日本國體の本質について
http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2014/10/post-2b68.html

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馬淵睦夫は國體を多面的に捉えている。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.business-sha.co.jp/2015/03/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%8C%E5%9B%BD%E4%BD%93%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F/

政治・経済・信仰から読み解く
日本「国体」の真実
[著] 馬渕睦夫
 目次

 第1部 政治における「国体」
  1 「君民共治」の政治
  2 神から生まれた「祭祀共同体」
  3 「和」の民主主義
  4 「平和主義」の伝統
 第2部 経済における「国体」
  1 「稲作」の精神
  2 「結び」の力
  3 罰としての「労働」
  4 「和」という経営方針
5 「グローバリズム」との共存
 第3部 信仰における「国体」
  1 「古事記」の世界
  2 「黄泉の国」神話の教訓
  3 「先祖供養」の真髄
  4 「造り変える力」の本質
  5 「禊祓い」の威力
  6 「一神教」の威力

 内容紹介

 戦後70年――反日包囲網、グローバリズム、「イスラム国」の危機を克服する21世紀の国家論。

グローバリズムにより、各国独自の文化が破壊される一方、「イスラム過激派」による民族対立でナショナリズムが噴出する国際情勢。だが国際社会共存のヒントは天皇と国民が一体である「和」と、西洋の階級闘争史観ではなく分相応を説く「役割分担史観」、一神教をも創りかえる力を持つ「多神教」という日本の国体にこそあった。

 国際社会における特異な日本の国体を政治、経済、信仰の観点から元大使がわかりやすく解説する新・国体の本義。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



実態的にはどうなっているか?宮司、皇族、伝統文化に限定して述べたい。

変な宮司(共産主義者、親韓)が近年、あちこちに増えているそうだ。最近は、宮司には以前ほど簡単にはなれないようで、自然淘汰されんことを期待する。
皇族の中には、公務や宮中祭祀を蔑ろにする?方が増えている。秋篠宮家は、公務、宮中祭祀の最後の砦みたいな存在となってしまった。
私は、眞子様に期待している。いろいろ悩まれておられると思うが、最も賢い選択、男系男子継承者の順位に名前が載っている方(100位以内でなくていい?)の中からお選びになることであると私は考える。
いわゆる大人の感覚にて、ご決断いただくことで秋篠宮家の格(歴史的意味を含めて)がさらに上昇するだろう。秋篠宮家は皇室だけでなく、日本の國體の核心を左右する極めて重要な宮家なのだ。

伝統文化については、少子高齢化もあり、継承しようにも成り手がいない問題を抱えている。が、歴史については、近年、問題意識を以て取り組む在野の研究者が増えている。歴史書が飛ぶように売れている。

私は、敗戦後の一時期、日本に駐留経験のあるイギリス軍人にこう言われたことを思い出している。
「日本人は、敵国イギリス人に対し親切だった。そのことについて、一人のイギリス人として日本人に感謝する。しかし、日本は経済発展に溺れ、金銭的には日本人は裕福になったものの、本来的な立ち位置を忘れ、日本は経済発展によって多くのもの(美しかった国土、素晴らしい文化)を失うだろう。(日本は國體を失った。)本当にそれで良いのか。」だった。



実際、そうなりつつあるというか、そうなってしまった。
今さら後戻りはできない。



ただ、日本は、世界史的視点で眺めると、どの国と比較しても、皇室中心でまとまってきた国、そういうお国柄であるようだ。
皇室中心でまとまってきたお国柄だったからこそ、歴史的に内乱が少なかった珍しい国であることは、世界史の本を読めば明らかだ。歴史的に国家国民に安寧をもたらした、その点において、皇室を否定する必要はないように思う。
明治維新や戊辰戦争が、仮に、天皇のすり替えを誤魔化すことが目的だったものであったにせよ、皇位の男系男子継承と維持することが日本の伝統なのであるという視点でみれば、男系宮家復活は当然のことだと思う。



もちろん、「明治維新前後での天皇のすり替え」は、あってはならないことである。が、もし歴史研究的にその可能性が認められるのであれば、本来の男系男子継承に戻すタイミングを考慮、宮家復活を検討すべき時に来ている。

従って、男系男子宮家復活は、本来の皇室を取り戻す?ために避けて通れないという位置づけとなる。

このことは、同時に、「歴史研究のタブーは誰にとってタブーなのか?」ということを意味する。

「明治維新前後での天皇のすり替え」がもし本当だとすれば、それは長州一派によるものは明らかだ。ただ、皇族と遠戚関係にある政治家は、そういう類の歴史研究を正統なものとして扱うはずはないだろう。



つまり、皇室に係わる近現代史は、現歴史学会、現皇族、現政治家にとって、タブーとして扱われるのである。



ともすれば、ウヤムヤにされてきた皇室近現代史がなぜそういう扱いとなるのか?

単に、真実追及義務とか興味本位ではなく、良心ある研究者ならば、日本という国のかたち、國體の有り様を見据え、取り組む必要があることを指摘し、本稿を終える。

以上


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2018.03.04 (Sun)

皇族を利用したい人たち & その意図に乗っかる皇族たち

本稿、厳格な皇室崇拝者が読めば、けしからんと批判したくなる内容であろうと承知している。が、歴史研究者のスタンスで調べていくと、皇族が関与することが判明した以降、そのテーマでの歴史研究調査がウヤムヤにされてきたジンクスがあることに気づくはずである。



私は、革命指向で伝統や文化すべてを否定したがる、共産主義者たちの主張するように、皇室の存在を否定するものではない。現在の日本の政治構造、法整備は、ロシア、中共、北朝鮮など共産主義国家のものよりもはるかに抑圧的でなく、少なくとも、共産主義国家の統治よりはマシなものだとの見解である。

一方で、フランス革命後の政治構造とフランス王政を比較すると、ひょっとすると、統治形態としては、フランス王政の方がマシだったという評価になるかもしれないとみている。
同様のことは、ロシアについても当てはまるかもしれないというスタンスである。



そういう前提で本テーマを論じるものである。



保守派は、ともすれば、皇族を崇高な精神の持ち主だと考えてしまいたがる傾向にある。しかし、現実を知ると必ずしもそうではないことに気づかされる。


たとえば、日本ユニセフ協会への皇族の関与。


―― 参考情報 ――――――――――

承子さま、利権団体日本ユニセフ協会にご就職へ 
http://blog.livedoor.jp/syusyoku_katsudou/archives/25672206.html

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日本ユニセフ協会のピンハネ追及と使途不明金?疑惑追及を逃れる意図があるかもしれない。

かつて、皇族という地位を利用して、小和田某が駆使、多用した手法である。

日本赤十字への皇族の役員就任についても、同様の意図、いやそれ以上の陰謀が関与してああいう結果となったような気がする。



竹田恒泰は、皇族である実父がJOCの役員就任であるべき必要性を何度も呼びかけている。(苦しい言い訳でしかないが)

―― 参考情報 ――――――――――

何と10期目! いつまで続くJOC竹田体制 現規則では2019年に退任だが
http://www.sankei.com/premium/news/170719/prm1707190004-n1.html

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かねてから続く、使途不明金に係わる疑惑追及を逃れたい意図があって、長期体制を続けているような気がする。
ただ、IOCについて、欧州王族が関与していると見れば、竹田家がJOC委員である、政治的意味はある。

これらは、皇族の存在を利用することで、組織活動上のメリットを追求したケースである。
一方で、皇族も、「皇族を存在を利用したい彼らの意図」を理解して役員等に就任した、と解している。



皇位継承順位100位以降に位置する、竹田恒泰は保守ビジネス的立ち位置ではあるものの、(古事記が、戦後、共産主義的歴史学者たちが支配する、古代史学界にて歴史書扱いされなくなった状態にあったが)講演活動を通じて、古事記という歴史書の存在を同世代の若者層に周知、認識させたことは、評価されるべきだ。



次に、最近の新刊書の中に皇室を政治利用しようとした人たちが存在していることを示唆した本を二冊発見したので、紹介する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

コミンテルンの謀略と日本の敗戦
江崎道朗

411~412頁
皇室を尊崇すると言っても、そこには、実際に天皇陛下の御心を受け止めようとする人たちと、自分の考え方を正当化するために皇室を利用する人たちがいる。そして後者の人たちは、昭和天皇が望んでいなかったにもかかわらず、天皇の名を使って言論の自由を否定し、クーデターを計画し、支那事変を長期化させ、統制経済を推し進め、日米戦争への突入していった。

………………

龍馬を守った新撰組 禁断の幕末維新史
加地将一

132頁
掛け金を丁、半、両方に張るやり方だ。その結果、ダメだった方の首をチョン斬ってごめんなさいと敵に差出し、藩王は勝ち馬に乗る。どう転んでも殿様だけは安泰だ。

幕末の大名もほぼ同じスタイルをとっている。幕府と討幕イモ・フグの両方の顔を立てながら状況を読み、有利な方に乗り換えている。勝った方が常に正しい。これはトップに君臨する者の帝王学で、こうやって責任を取らずに、血脈をつなげるのだ。

汚いと思うだろうが第二次世界大戦では、昭和天皇は同じ手法を使っている。大元帥としてイケイケで君臨していたのに、いつのまにか、自分は「お飾り」だった、戦争には反対だったといって部下の首を差し出して逃げ切るという、究極の王道だ。今だって総理や社長、トップに立つ人間はNo1とNo2、対立派閥のどちらも応援。負けた方を切るという手法をよく使う。この場合、卑怯者と思われないためのテクニックが必要だが、それが帝王学だ。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



具体的根拠が示されず(根拠の説明が省略されている)、断定的スタンスで書かれていることに違和感を持っている。
書き手が主張を読者に受け入れさせるために、断定調の表現を選んでいる表現なのだ。
そういう可能性が濃厚であることは認めるが、いささか証拠不足(説明不足)だと考える。
グレーゾーンの表現(推論)で留めておくべきだとのスタンスである。



話は飛ぶが、秋篠宮家の眞子様には、週刊誌的情報によれば、(皇室の将来を案じる)周囲の説得に応じる気配がないとの噂があり、ご自身のお立場に早く気づかれ(政治的に利用されることを回避すべく)、賢明なご判断が為されんことをご祈念申し上げる次第である。


―― 参考情報 ――――――――――

秋篠宮が出した二つの条件
http://koredeii.com/?p=6173

眞子さまに厳しく接してきた紀子さまが置かれたお立場
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5337885.html
―――――――――――――――――


以上

テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

06:51  |  皇室  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2017.09.05 (Tue)

佳子様イギリス留学について

眞子様に続いて、佳子様もイギリス留学とのこと。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170904-OYT1T50102.html?from=ytop_main8

佳子さま、両陛下にあいさつ…英国留学を前に
 
2017年09月04日 22時06分

 12日からの英国留学を前に、秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま(22)は4日、皇居・御所を訪ね、天皇、皇后両陛下にあいさつされた。

 秋篠宮ご夫妻も合流された。国際基督教大(ICU)3年生の佳子さまは英国中部のリーズ大に短期留学し、来年6月中旬まで、舞台芸術や心理学などを学ばれる。

2017年09月04日 22時06分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

眞子様は、博物館学専攻だった。これは、オークション案件となり一騒動になった皇室財産の私物化について、歯止めをかけることを意図していたかもしれない。


佳子様イギリス留学はどうであろうか?

留学目的は、舞台芸術、心理学とある。

舞台芸術、イギリスと来れば、当然シエークスピアである。「ヴェニスの商人」の本当の意味を佳子様は知りたいのかもしれない。
心理学、イギリスと来れば、臨床心理の世界とは別に、タビストック人間関係研究所の存在がある。「タヴィストック洗脳研究所」(ジョン・コールマン)という本を読まれている方なら、私の言いたいことは、おわかりのことと思う。

佳子様は、イギリスのイギリスたる核心を学ぶ留学を計画されたようだ。

当然のことながら、私は、その昔からあまりビートルズが好きではないし、かつての奴隷貿易港であったリバプールを観光地などと今も思うことはない。

佳子様には、イギリスの健全な部分を学んでいただきたい、そう願っている。

以上

テーマ : 天皇陛下・皇室 - ジャンル : 政治・経済

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2017.08.23 (Wed)

皇室問題   生前譲位&代替わり諸行事&秋篠宮家の行方

■生前譲位問題への対応は万全だったのか

暫く、皇室問題については出稿していなかった。
生前譲位問題について、保守派は対応を間違えたように思う。
田母神俊雄に対する「同士討ち」、渡部昇一先生の逝去などがあり、保守言論界は有識者会合の経緯を傍観、なすすべもなく傍観した?と言わざるを得ない。

田母神俊雄を非難する「同士討ち」に係わるのは、愚かなことだ。そのような番組に出演される方、そのような団体の支部の役職者でおられる方々、世の中でしていいことと悪いことの区別がついているのであろうか?
愛国保守だの、真正保守だと語る以前に、人として大切なことがわかっているのか、と申しあげたい。

かくいう私は、ノンポリ、にわか保守だが、私の廻りには(無名ではあるが)根性のある愛国者がたくさんいた。彼らは生前、愛国者だとは決して(ノンポリ時代の)私には語らなかった。また、スキル的には、早稲田雄弁会OBの方に徹底的にしごかれた。瀬戸弘幸が出馬した参議院選挙での演説、私は人影まばらな街角で緊張して拝聴した。従って、なるべくして政治ブロガーになったような気がする。

生前譲位問題に係わる対応について、私は言論界に失望した。
中川八洋並に調べ、考え、発表し続けた言論人は何人いたのか?

私は、保守系言論人たちの非力さを指摘している。負け戦続きで、馬鹿馬鹿しくて言論雑誌を読む気がしないのである!テレビ討論番組もである。結果を出せない、負け戦続きの団体の活動については、一旦その組織を廃止、人を入れ替え再出発いただきたいと思っている。


■陛下の代替わり諸行事のあり方

生前譲位に伴い、代替わり諸行事が発生する。斎藤吉久氏が署名を呼びかけている。
氏は、行き過ぎた政教分離問題を解消すべきという視点で御代替わり諸儀礼を「国の行事」にすべきだとしている。

―― 参考情報 ――――――――――

陛下の代替わり諸行事を国事行為に  ネット署名ご協力のお願い
https://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/201708190001/

御代替わり諸儀礼を「国の行事」に
https://www.change.org/p/%E6%94%BF%E5%BA%9C-%E5%AE%AE%E5%86%85%E5%BA%81-%E5%BE%A1%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E3%82%8F%E3%82%8A%E8%AB%B8%E5%84%80%E7%A4%BC%E3%82%92-%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%A1%8C%E4%BA%8B-%E3%81%AB

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■秋篠宮家の行方

秋篠宮家が、別人にすり替わっているとする説がある。私は、この説を受け入れてはいない。
皇室ブログの中には、ブログ運営会社から記事の一部ないし全部について削除処置を受けたものもある。

その秋篠宮家、ハンガリーへの秋篠宮様と眞子様の私的なご旅行、何か意味あってのことと予想する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

8月18日秋篠宮殿下ハンガリーへ出発※眞子さま宮中三殿の賢所を参拝
http://koredeii.com/?p=4194

http://www.sankei.com/life/news/170819/lif1708190004-n1.html

秋篠宮さまと眞子さま、ハンガリーへご出発

 秋篠宮さまは18日、私的な旅行でハンガリーを訪れるため、民間機で羽田空港を出発された。来月3日に婚約内定発表を控えた長女、眞子さまも8月19日未明、国内での公務後、ハンガリーに向け羽田空港をご出発。現地で合流した後、滞在中は家畜の飼育場や博物館などを視察し、23日に一緒に帰国される。

http://www.sankei.com/life/news/170822/lif1708220039-n1.html

ハンガリーからご帰国へ 秋篠宮さまと眞子さま

 秋篠宮さまは18日、眞子さまは19日に日本を出発し、ブダペストにご滞在。秋篠宮さまはニワトリや家畜、眞子さまは博物館学を研究されており、それぞれのご研究の調査が目的の私的旅行だった。

 滞在中は、民族博物館や中央市場を見学したほか、農場を訪れて希少な豚の飼育を視察された。

 9月3日には、眞子さまと国際基督教大(ICU)の同級生の小室圭さん(25)とのご婚約内定が発表される。(共同)


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

眞子様の凛々しいお姿を拝見できる最後の機会となるかもしれないが、今回カトリックが主流のハンガリーが選ばれたのは偶然ではなく、ローマ法王謁見の際に確認された「ある手続き」が伴っているのではないかと予想する。

私は、出自含めて正体不明と噂される人物(ひょっとすると創価信者?)との婚約に賛同するものではないが、眞子様なら、どんな境遇にあろうと、その聡明さ、ひたむきさによって、ご自身を含め、皇室(の有り様)について良き方向に導いて下さる数少ない、皇族の一人ではないかとみている。

ハンガリー行きは、数少ない味方勢力の支援と配慮があって実現したものではないか、そういうシナリオに沿った「私的ご旅行」と位置づけられるのではないかと、思っているところである。


批判好きな人は、ともすれば「最悪の事態」、「許せない出来事」という趣旨で大騒ぎするが、世の中いつもいつも、最悪のことばかりであると決めつける必要はない。
周知活動上は批判文は有効なケースは多いが、現状を変えられるとは思わない。

批判に傾注すればするほど、更なる苛烈な批判文で書かなくてはならなくなる。自ら愛国議員だと喧伝し、政策提言なき議員の引退直前記事のほとんどが批判文であったケースを知っている。

愛国=批判文で済むはずがないのである。

仕事上は特にそうだ!

企業の会議で文句ばかり言う人間が使いものになるはずがないのである!


以上

テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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