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2018.10.06 (Sat)

政治家は名文家でなくてはならない?

巷に保守系ブログは溢れている。
言行一致、特に、行動が伴っている点においては、瀬戸弘幸が突出している。
有名ブログはマスコミ批判が上手いブロガーが多い気がしている。
しかし、一部そうでないものもある。日韓合意、安倍談話、種苗法改正に係わる反対等々、読み違えが多く批判文だらけの有名政治ブログもある。
拙ブログは、わからないものには手を出さない主義である。種苗法改正について賛成反対、どちらのスタンスでもなかったのは、そういうことなのだ。皇室問題については、少々距離はとりつつも客観的かつ冷静な分析を指向している。


言論人の中には、肩書として、塾長を名乗られる方がおられる。己の理想を示さず、行動も思想も伴わず、本を売り、講演料、メルマガ料をせしめるための「塾長」という肩書でしかないように見える。初心者講習会の講師程度で、「塾長」なる肩書は大袈裟と言いたい。「塾」を名乗るのだから、それぞれの塾長に対し、塾の理想、塾としての思想と行動が何であるのか。お聞きしたいくらいである。
ホンモノの塾なら、ビジョン(理想、思想、行動)が示されているはずである。だからと言って松下政経塾や、自民党や希望の党が主催したような公認予定者向けの手続き上の位置づけの塾が素晴らしいと宣伝するつもりもない。

これに対し、政治家ブログ・メルマガは、一部有料のものもあるが、基本的に営利の次元ではない。
議員のブログは迂闊なことは書けない。下手をすると反日マスコミの餌食にされるからだ。リスクを負っていると見れば、よほど腕に自信がある議員しか書けないのは明らかだ。
大臣就任してもHPの更新が止まったままの議員がほとんどであることを知れば、議員ブログは余程の使命感か趣味の次元という位置づけとなるのは仕方ない。
過去、注目していた議員ブログの筆頭格は、故町村信孝議員だった。どのテーマであれ格調高く、迷いなく、すっきりした文章だった。きっと文章が、後から後から出てくるのであろう。一言で言うと、さらりとした筆致過ぎて、読みやす過ぎて記憶に残らないくらいのレベル。派閥の領袖のスキルの高さの一端を知ることとなった。文章作成スキルでは政界トップクラスだったのではなかろうか。

現時点では、政治家のブログ(文章)では、甘利明議員と磯崎陽輔議員に注目している。
まず、甘利明議員の凄さが分かる一文を転載させていただく。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://amari-akira.com/01_parliament/2018/363.html

総 覧

 5日未明に発生した北海道の大地震はその規模、発生地とも想定外の事態でした。地震大国日本はおおよそあらゆる地域に活断層が走っており、大規模地震と無縁の地はほとんどないとはいえ、北海道にこれほどの規模でこんなに早く地震が発生すると予測した人はいなかったのでのではないでしょうか。本来は丘陵地帯の山が半分削られ、形状が変わって険しい山並みになっている映像は今までの常識を覆す衝撃です。台風の豪雨で山の土壌が軟化した上、最大級の震度が相乗効果を与えたようです。被災をし、犠牲になられた方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 翌日に自民党総裁選がスタートをすることもあり、早朝から対応を協議する電話が相次ぎました。官邸からの連絡で安倍総理は「時間との闘い。今は災害対策に専念したい。」という強い決意でした。合わせて、橋本聖子選対本部長はご自身の地元が北海道ですのでそれどころではありません。安倍選対の緊急役員会を開き、党の選挙管理委員会の決定に先んじて出陣式の中止を決定いたしました。合わせて、3日間選挙運動の自粛を決め、安倍総理が災害対応に専念できる環境を作りました。

 大型台風が連続して襲来し、その規模も歴史を上回ることが被害を大きくしています。道路上の車が強風によってコロコロと転がされる映像はまるで映画のシーンの様です。大規模冠水をした関西空港に防潮堤は設置されていたはずですが、温暖化と満潮と大型台風が重なった時にこういう事態が発生したわけです。天災が大型化した影響とハザードマップとを重ね合わせ地域の脆弱性の優先順位をつけて防災を先回りして集中的に行い、合わせて既存の建築許可地域を防災マップに沿って全国的に見直していく作業も必要になるのではないでしょうか。従来、建物を建ててもよかった地域も天災の大型化で建物を建てない方がいい地域になってきているはずです。人口減少と高齢化に伴い、官民の行政サービスや福祉サービスを効率よく利用できるコンパクトシティの考え方をもう一度精査する時代になっているのではないでしょうか。さらには、人的・物的被害を極小化するという発想に立てば、前述した先回り防災の方が被災した後に復旧する費用よりはるかに安上りのはずです。北海道の大停電は、今日(9/7)中に8割方復旧をしますが、本格復旧には少なくとも一週間程度要するようです。頼みの綱の泊原発が原子力規制委員会の審査待ちで何年間も止まったままです。新安全基準を満たす大規模投資が終わった原発は一刻も早い審査を必要としています。ガソリンスタンドに補正予算で自家発電装置を付けたり、病院等の自家発電装置への燃料供給について、費用負担を国がするプッシュ型支援等過去の災害の経験はしっかりと生かされています。

 さて、本日総裁候補届出の手続きが行われました。安倍選対の三役を3度務めましたが、今回初めて届出役をやりました。届出時間は10時~10時20分までの間ですので、10時に到着していた両陣営は20分間席に座ったまま待ちます。選管役員、党役員ともども会話も交わさず20分間じっと待ち続ける状況は、通常の党務ではお目にかかれない光景です。20分経ったところで選管委員長が締め切りを宣言し、両陣営に対し手続き開始を宣言します。まずは届出順を抽選で決め、その順序に従って関係書類を自民党総裁選挙管理委員長に提出します。一連の儀式は極めておごそかな雰囲気の中で行われました。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

選挙区のことでもないのに、これほど情景描写的、精緻かつ冷静な文章を書けることについて、感嘆しつつ読んでいる。秘書さんは、日々議員のために精緻な分析資料を準備、提供しているような気がする。


このような情景描写的かつ精緻な文章を生む、甘利議員の思考回路は、ご自身の趣味と無縁ではないように思う。

議員の「趣味」が何であるか興味ある方はこちらでご確認いただきたい。
http://amari-akira.com/04_profile/about_akira.html

甘利明議員は、広範囲に物事の趨勢を読むこと、ファンタステイックな思考が好きな議員であるようだ。

磯崎陽輔議員の方は、これほどビジョン指向かつ精緻ではないものの、上品で知的な香りがする論理的な文章である。

―― 参考情報 ――――――――――

磯崎陽輔議員 私の主張
http://isozaki-office.jp/

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安倍総裁復活前後のエピソード、憲法9条2項の解釈が読める。(詳細前稿にて紹介)

憲法9条2項の解釈は、その辺にいる言論人の見解を遥かに凌駕する、言論人なら有料記事にするレベルのものである。
それだけではない。私が感嘆するのは説明が難しいテーマについて、おそらく極限レベルの最小の字数でわかりやすい解説となっていることである。

受験時代、数学を得意とされておられた方なら、この意味おわかりであろう。「大学への数学」という雑誌は、解答を最小の字数で示すことをモットーとしていた。磯崎議員は、この雑誌の愛読者だったような気がする。

さらに、磯崎陽輔議員は「石破茂が主張する9条2項削除論の矛盾点」を、短い文章の最後にて、さらりと指摘している。磯崎議員の文章の行間を読み込んだ方からすれば、石破茂の9条2項削除論は、後ろから鉄砲を撃とうとしている意図があること、石破茂の小物ぶりがわかるはずである。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080600777&g=pol

自民・石破氏、9条改正で首相との違い強調

講演する自民党の石破茂元幹事長=6日午後、東京・永田町の衆院第2議員会館

 自民党の石破茂元幹事長は6日、衆院議員会館で講演し、安倍晋三首相が自身の憲法9条改正案を「自衛隊の任務や権限に変更はない」と説明していることに関し、「『何も変わらないからいい』という考え方が正しいとは思っていない。明らかに違うところだ」と述べ、首相との立場の違いを強調した。

【関連情報】自民党総裁選

 首相が9条改正を目指す理由として自衛隊違憲論を唱える憲法学者の存在を挙げていることについても、石破氏は「ものすごい違和感を持った」と言及。自らが考える9条改正の意義は「いかにして日本国が独立と平和を保つかということだ」と語った。
 9条改正について、首相が戦力不保持を定めた2項の維持を目指しているのに対し、石破氏は2項削除を訴えている。(2018/08/06-16:59)

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

政権批判しかできない政治家は、やはり、その程度なのである。
石破茂の主張は、「党内の議論の場」にて行うレベルのものなのである。石破茂は、党内の議論を難癖をつけて避け、マスコミを通じて主張することを選んでいる。が、磯崎陽輔議員にかかれば、手の内はお見通しということ。石破茂の9条2項削除論の主張に世論を惑わせる意図があると見抜き、磯崎陽輔議員は、これまで黒子に徹していたことをやめ、8月31日に「自衛隊条項追加」、9月12日に「2012年の総裁選挙の経緯」のテーマで出稿決断したのではないか………………

それゆえ、拙ブログは、自民党は石破茂のテレビ出演、個別取材対応等を制限すべきだと提言するのである。

―― 参考情報 ――――――――――

石破茂への反論  自民党本部は無任所議員のテレビ出演を制限すべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1104.html

―――――――――――――――――

磯崎陽輔議員が、なぜ8月31日、9月12日にたて続けに、本音レベルの原稿出稿を決断したか。それは、テレビ出演時での保守世論を惑わせる?石破茂の主張に我慢ならず、これまで黒子に徹していたことをやめ、自ら石破茂と公開論争に持ち込む意図が込められていたのではないか。

最後に、日々考え追求し続ける生活でなければ、名文レベルに到達することが難しいことを改めて実感していることを告白し、本稿を終える。

以上

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05:16  |  保守政党  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2018.10.04 (Thu)

ポスト安倍シナリオが見えてきた?

今回の内閣改造・党要職人事の結果、安倍首相が誰に最も期待しているのか、誰を信頼しているのか、はっきりした。

首相が後継として最も期待している本命議員、それは、最も重要なタイミングで自分の意向に沿う措置を行う議員のことである。
秋の臨時国会にて憲法改正発議に係わる党内取りまとめを行うべく、自民党総務会長に、首相は加藤勝信議員を選んだ。



http://www.katokatsunobu.net/

加藤勝信

これを見る限り、非常にわかりやすい人のようだ。首相は、加藤議員を要職に登用し経験と実績を積ませようとしているようである。

二人目は、甘利明議員の登用。甘利議員は麻生派、麻生副総理の後釜はほぼ確定。そしてTPPを成立させた立役者。アメリカが一早く抜ける中で、日本主導でTPP発効に導いた手腕は通商外交交渉史における金字塔として評価しうる。甘利議員は安倍外交の後継者にふさわしい実績を残している。実力・実績的に、ポスト安倍に最も近い議員であろう。

三人目は、河野太郎議員。無任所の時と変わり、ポストを得るとその職務に忠実であることは評価される。世代的には世耕大臣と同世代であり、世耕大臣の動静含めて今後も期待するところ。

四人目は、岸田文雄議員。派閥力学的には有力候補なのだが……………


この四人の中で、私は、甘利議員に最も期待している。

理由は、アベノミクスに代わる可能性がある「国益的な看板政策」を掲げ、直近において政策提言を主導しているからである。

http://amari-akira.com/02_activity/index.html

甘利明 

要職に登用され、今度は〇〇になりました、今度は、、、と吹聴、首相から言われたことだけをやる議員が多い中で、今国家として何を実現すべきか、政策先行の議員が少ないのは残念なことである。

つまり、ポスト安倍の本命に、首相本人が含まれる可能性を排除しないのである。


以上

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05:42  |  保守政党  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.09.24 (Mon)

自民党総裁選結果をどう読むか?

まず、なぜ、安倍晋三対石破茂の対決が二度繰り返されるのか?背景事情を押さえておきたい。



この方の解釈なら、矛盾点は少ない気がする。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1177.html#comment

国際金融資本は、文字通り、金融を通して世界を支配して居るダケで、日本の政治にまで過干渉して居たのは、今は亡き、D.ロックフェラーでしたが、彼が、国際金融資本集団内で、失脚~除名~追放されたから、安倍さんは総理大臣に返り咲けたんですよ。 つまり、敵だった国際金融資本を、逆にバックに着けたのです。 是は、安倍政権の重鎮を務める、麻生さんのお蔭です。

 麻生さんは、遅くまで政治には顔を出さず、麻生セメントの社長をやって居ましたが、労働争議で悩んで居た時、戦前外交官だった、祖父吉田茂の縁で、ロスチャイルドとの資本提携の話が成立したと言う経緯が有って、民主党政権のダメっぷりに業を\煮やした、ロスチャイルドが、最初は、麻生さんに話を持ってきましたが、その時既に麻生さんは71歳でしたので断り、代わりに、安倍さんを推薦、ロスチャイルドは、麻生さんが財務大臣として、補佐する事を条件に、安倍さんの就任を認めたのです。

 その所為で、安倍さんが政権を執って直ぐに、株価は、1万5千円台に戻り、円は、120~125円まで下落したので、海外に逃散して居た製造業者が、続々と国内回帰して、失業率も大幅に改善し始めました。 是って全て、国際金融組織の仕業ですよ。 分ってますか?

 確かに国際金融資本は、碌な事はしてきませんでしたが、其れは飽く迄、相手が、強欲、差別的、自己中心的な欧州相手だったからでしょう。

2018/09/13(木) 17:37:51| URL| ナポレオン・ソロ #90LdKUd6

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1178.html

 私見でしかありませんが、石破は、ガチガチのクリスチャンです。それも、創価学会と同じく、「神社の鳥居を潜ったら罰が当たる」という、真の日本の歴史を知って居る人が聴いたら、ぶん殴るレベルの狂信者です。

 米国は、近代的な国家の様に見えますが、国民の大半を占める白人さえも、出自は、欧州の、謂わば水呑み百姓「=自作耕地を持たない、農奴」ですから、敬虔なクリスチャン、と言えば、聞こえは良いですが、簡単に言えば、頑迷固陋な保守主義者です。 石破は、この層からの支持を、12年6月迄日本を支配下に置いて居たロックフェラーを通じて得て居たのです。

2018/09/22(土) 11:28:42|  URL|  ナポレオン・ソロ

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||



次に、本題である、総裁選結果の読み方について紹介させていただく。三説ある。内訳は、石破茂惨敗説、妥当説、石破茂善戦説。




■石破茂惨敗説

石破茂は、前回総裁選挙と比較し、議員票、党員・党友票とも獲得票数が減少しているので惨敗したと判断する説。

―― 参考情報 ――――――――――

石破が善戦?惨敗でしょ
https://ttensan.exblog.jp/27119200/

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■妥当説

安倍首相の選対委員長、甘利議員の見解どおりとする説。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1177.html#comment

 まぁ、結果は、安倍さんの圧勝ですが、それも、マスコミの十字砲火(古いかw)を浴びながら、この結果だから、3年後に4選を目指して立候補しても、通りそうな気がします。

 でも、何故、今回の選挙戦で、そのリーダーとしての資質の無さ、人間的な魅力の無さ、先見の明の無さ、にも拘らず、全くの不勉強で、自分が拠って立って居る立場の分析も出来て居ないから、適正な状況判断も出来ない。と言う。「ないないづくし」なのに、何故総裁候補になれるのか? 

 大体、12年の安倍政権復活の際の、総裁選の対立候補が石破だった事を、考えれば、是ほど無能な男が、内外から支持されるのは、オカシイ、と言う声が上がって当然でしょう。

 今回の45%の党員党友票も、その影響下にあった人達のモノだと思います。何せ、戦後67年間にも亘って、日本を支配して居たのですから、あちこちにぞの残渣が有っても可笑しくない。 ダカラ、安倍さんの選対委員長の甘利明さんは、当初から 党員・党友票は、55%確保で良い、と言って居たのです、其れは、それ以上とっても、無意味だからでしょう。 

 戦後67年に亘って、営々と築いて来たマスコミを中心とした、既得権擁護団体ですから、その影響が及ぶ裾野も広く、マスコミが崩壊すれば、多くの失業者が出る可能性は、決して低くないですね。 政権が大事か国が大事かと問われれば、国が大事と答えるに決まって居ますが、政権を妙な奴に手渡せば、日本は外国人に事実上占領されて終うでしょう。

2018/09/22(土) 11:28:42|  URL|  ナポレオン・ソロ

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

少し脱線するが、甘利議員は、12年、18年の選対委員長を二度務めている。

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https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091100949&g=pol

地方票55%超目標=安倍選対・甘利明氏-自民総裁選陣営インタビュー

安倍氏が国内的にも国際的にも喫緊の課題を遂行させていく唯一の人だからだ。今回は両候補のどちらがいいかというレベルの戦いではない。安倍氏でないと日本も世界も立ち行かなくなる。安倍氏がリーダーシップを握って、公正で透明な国際ルールを作る使命がある。
 -北海道地震が選挙戦に与える影響は。
 投票用紙が届いてから投票行動を起こすまで3日程度と言われるが、用紙の発送も遅らせたので影響はほぼない。一方、安倍氏には外交日程があり、その間は直接党員に働き掛けができないハンディもある。現職有利ということは全くない。アピールの機会は石破茂元幹事長より減る。
 -2012年総裁選では石破氏が地方票でトップだった。獲得目標は。
 地方票では6年前に石破氏が取った55%は超えたい。6年前の石破氏は圧倒的な支持と評された。それを超えれば同じ評価を安倍氏に頂ける。
 -国会議員票は。
 安倍氏の下で挙党態勢を取れる数を目指す。単純な過半数でなく、(しっかりと支える)メンバーで過半数を取るということだ。
 -安倍氏の欠点はどこか。
 優し過ぎるところだ。冷徹で合理的な判断の妨げになることがあるのではないか。しかし、そこが魅力でもある。
 -石破氏と比べて、総裁や首相に適している点は。
 人心掌握術は天才的だし、議論の本質を整理することが上手だ。だから世界の首脳から一目置かれる。基軸がぶれないところもいい。憲法改正も純粋に問題意識を持ってずっと取り組んできた。
 -9条改正の必要性、どう理解を広げるか。
 国家の最高の責務は国民の命を守ることだ。国民の命を守る体制を後回しにしていいという政治家がいれば、私は議論したい。自衛隊を認知した存在にしないでどうするのか。
 甘利 明氏(あまり・あきら)12年総裁選で安倍陣営の選対本部長。第2次政権発足時に経済再生担当相に起用され、政権を支えた。今回は選対事務総長。69歳。当選12回。(2018/09/11-17:59)

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

私は、甘利議員に期待している。安倍政権を裏方として支えるだけでなく、難産と思われたTPP交渉をまとめ上げ、安倍外交を継承できる人はこの人しかいないような気がする。今回の内閣改造で、閣僚として再登板を急ぐべき方と思う。




■石破茂善戦説

石破茂が、意外に得票したとみなす説。

―― 参考情報 ――――――――――

今回の総裁選の読み方
https://office-kurayama.co.jp/?p=3346

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ひょっとすると、妥当説と石破茂善戦説は同じ意味なのかもしれない。



私はこうみている。

安倍首相はロスチャイルドの後ろ盾
石破茂はロックフェラーの後ろ盾

D・ロックフェラーは死去、急速に影響力を失っているにせよ、党員・党友票の中に、敗戦利得者集団(ロックフェラー一派)が相当数含まれているのかもしれない。

トランプは、カトリックで、どちらかというと、ロスチャイルドに近い立ち位置?

「自民党に寄付する支援者」が「民主党に寄付する支援者」だったりするケースがある。政界に影響力を行使する目的のために、何が何でも寄付したい人は二股をかけるものなのだ。

議員は保守でも、寄付者の中に保守でない人も含まれるということ。

マスコミがアメリカの支配下にあると読めば、敗戦利得者の一角を占める、反日マスコミの駆除のため、マスコミ社員の国籍条項、放送法抜本改正、電波オークション導入、消費者基本法改正(マスコミ条項追加)、新聞法法制化、広告代理店規制法法制化、マスコミ規制法法制化などが必要となる。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1178.html

 其処で、TV界は、ソフトの充実を図ろうとして居ますが、芸能界は朝鮮人と創価学会で占拠状態が続いて居て、特に高額の出演料「=冠番組をもてば、年収10億円」と言う風潮に、朝鮮人の3世、4世が名前を隠して、TVに出捲って居ますが、企画自体の貧困が目立ち、視聴率はどんどん低下の一方でしょう。

 放って置いても、マスコミは、立ち行かなくなりますね。国民の支持を得て成り立って居るマスコミが、「国民の敵」を、何時迄も続けられるわけが無いのは、買い手を失ったシナ経済が、破綻必至な様に、自明の理です。

 色んな要素が有りますので、放送法改正法案成立~施行のタイミングを、既に、安倍チームは、測って居ると思います。、先ずはシナ問題が解決して、特亜人の入国ブロック措置を完璧にしてからでしょうね。

2018/09/22(土) 11:28:42|  URL|  ナポレオン・ソロ

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



要するに、敗戦利得者層の残滓として、石破茂支持層が一定の比率で存在している中で、自民党総裁選挙において安倍首相が危なげなく三選できたことは素直に喜ぶべきであり、石破茂が善戦したとか惨敗したとかについては、それほど神経質になる必要はなく、それでも気になる(気に障る)なら、石破茂が一議員としてマスコミ対応することを自民党として禁止する措置を陳情すべきと考えるのである。


―― 参考情報 ――――――――――

石破茂への反論  自民党本部は無任所議員のテレビ出演を制限すべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1104.html

―――――――――――――――――


以上



テーマ : 政治・地方自治・選挙 - ジャンル : 政治・経済

18:39  |  保守政党  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.09.23 (Sun)

石破茂が党内で徹底的に嫌われる9つの理由 


ついに、無所属の小坪しんや議員までもが、石破茂を嫌いだと宣言した。

―― 参考情報 ――――――――――

石破茂が嫌いです。【私も!という方はシェア】
https://samurai20.jp/2018/09/ishiba/

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石破茂が自民党内で徹底的に嫌われる理由を分析した結果、総裁戦終了後、石破茂は自民党離党すべきとの結論に達した。

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石破茂が自民党内で嫌われる9つの理由

①平気で裏切る、政治的立ち位置をコロコロ変える
②裏でコソコソやる
③都合が悪くなると政権に責任転嫁する
④内ですべき議論を敢えて外に持ち出す
⑤離党の際の捨て台詞
⑥第一次安倍政権、麻生政権の足を徹底的に引っ張った
⑦批判が先に立ち、できもしないことをやるべきだと筋論で述べ、実現不可能とみるや倒閣の根拠にする
⑧無責任な言い廻しを多用する、言葉遊びが多い
⑨拉致問題対応に関する、政治家としての見識を疑うような対応

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それぞれの根拠情報を示す。

⑨で紹介したブロガー細川氏は、石破茂のことを偽善のにおいがするとしているが、私も同感である。偽善者と言われても仕方がないことをあちこちでしてきたのではなかろうか?


■①の根拠(平気で裏切る、政治的立ち位置をコロコロ変える)

何度も人を裏切り、所属政党がコロコロ変わったことが該当する。国民を裏切ることも平気だろう。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

石破茂の9つの裏切りの歴史
https://matome.naver.jp/odai/2152350312331989401

https://textream.yahoo.co.jp/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a


 2079(最新)

fuk***** 8月28日 18:59

石破 茂の無節操・・・・、これでまともな政治が出来るのか・・呆れてしまう・・・!!!

 自由民主党 (渡辺派) →

改革の会        →

自由改革連合      →

新生党         →

新進党         →

無所属         →

自由民主党(渡辺派 → 額賀派 → 無派閥 → 石破派)

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


■②の根拠(裏でコソコソやる)

都知事選挙の際の小池と石破茂の密約

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.excite.co.jp/News/society_clm/20171115/TokyoSports_827698.html

この日、あいさつした自民党総務会長の竹下亘氏(71)は「今後、石破さんは、20人の同志とともに総理総裁になる道を選ぶだろう。総理になる人は、人の面倒をしっかりとやる。しかし、同志は『何年間も干されようが、石破さんを総理にするぞ』という熱意が全く感じられない」と苦言を呈した。

 世間での“石破人気”と裏腹に党内で支持が広がらない原因は「石破氏と小池百合子知事の不気味な“蜜月関係”がバレたからだ」という。

 石破氏と小池氏は元新進党の同志。2012年の総裁選で小池氏は、それ以前には同じ派閥だった安倍晋三首相(63)でなく石破氏を支持した。

 自民党国会議員は「石破氏は衆院選直前、『小池さんをなめたら大変なことになる』と一目置く発言をした。一方、小池氏は都政を運営するには国政に関与する必要があると常々主張してきました。そんな2人は、もし衆院選で希望の党が大勝していたら、小池氏は石破氏を首班指名し、石破総理を誕生させ、タッグを組むというシナリオを描いていたらしい。でも、裏でこそこそやるように思われる石破氏の政治手法は、今の自民党内では嫌われる」と明かした。


https://ttensan.exblog.jp/27096483/

国にとって不都合な情報でもすべて開示することを政府に義務付けます。
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石破茂自らが獣医学部への参入を事実上ほぼ不可能にする文言を入れた事
これを自慢していた事が
石破の盟友の北村直人が会長を務める獣医師政治連盟の議事録にありました。
当初この議事録は公開されていましたが、
石破四条件の背景がモロバレなことが拡散されるや
webから削除され非公開にされてしまいました。
d0044584_14452276.jpg

石破さんはまずは自分にとって不都合な情報を
すべて開示してからに偉そうな事を言ってもらいたいものです。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

―― 参考情報 ――――――――――

石破茂、自身の動画から沖縄の米軍基地集中は政府が本土の反基地闘争を恐れたせい発言を削除

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■③の根拠(都合が悪くなると政権に責任転嫁する)

―― 参考情報 ――――――――――

石破4条件を問われた石破茂が「自分には一切責任がない」と断言 全ては承認した内閣の責任だ
http://japannews01.blog.jp/archives/50513259.html

「石破4条件」の真相はこれだ!学部新設認めない「告示」の正当性示せなかった文科省
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/170722/soc1707220007-n1.html

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■④の根拠(内ですべき議論を敢えて外に持ち出す)

テレビ出演する機会を利用した、マスコミ向けに語る主張が多い。(詳細説明省略)


■⑤の根拠(離党の際の捨て台詞)
離党時の森幹事長への一言が該当する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://hosyusokuhou.jp/archives/48822466.html

140. 名無しさん@ほしゅそく   2018年08月29日 23:09:22  ID:kzOTM3ODk このコメントへ返信
公正正直()石破さんこんな事言われてますよ

森嘉郎
「俺が自民党野党転落した幹事長になった時の俺の初仕事は石破の離党届けを受理することだった」
「『こんな党に未練はない、二度と復党しない』と啖呵きって出てった」
「小沢一郎や岡田克也ですらそんなこと言わんかったよ」
「あいつ今どこにいるんだ?よく『正直・公正』とか言えるよな、俺の前で言ってみろよ」

氏ね裏切り朝鮮石破

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■⑥の根拠(第一次安倍政権、麻生政権の足を徹底的に引っ張った)

以下のブログ記事が参考となろう。

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http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-2601.html

国のリーダーを貶めて何とする(2007/8/15)

 安倍首相の面前で安倍首相を罵倒した小坂憲次(前文部科学相)、石破茂(元防衛庁長官)、中谷元(元防衛庁長官)、後藤田正純の4名の頭文字をとってKINGだというが、このなかの3名(ING)、実は媚中派の加藤紘一、山崎拓の2名が作った「アジア外交・安保ビジョン研究会」のメンバーだ。

なぜ、こうも安倍首相は叩かれるのか?
いままでこれほど叩かれた首相はみたことがない。

そのわけは、KINGも反日マスコミも、安倍首相の主唱する「戦後体制からの脱却」が実現しては困る連中だからだ。

―――――――――――――

【恨み千年】麻生政権末期、現石破派(衆鳥取1区)が麻生降ろしに関わった 麻生氏が石破氏へ口撃強める
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-47334.html

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


■⑦の根拠(批判が先に立ち、できもしないことをやるべきだと筋論で述べ、実現不可能とみるや倒閣の根拠にする)

改憲論議において石破茂が持ち出している筋論は、「現実的な提案を潰すための方法論」として機能するだけでなく、「安倍政権がなんとか実現しようとしていることさえも、失敗させることを意図する陰謀的性格を有する」と考える。

―― 参考情報 ――――――――――

石破茂氏、憲法改正巡り 安倍首相を牽制 「党員票の45%が私に入っていることをどう考えるかだ」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48823355.html

首相外遊中に石破茂が好き勝手な批判を垂れ流して有権者が辟易 外遊よりも総裁選を重視すべきだ
http://japannews01.blog.jp/archives/50513797.html

石破茂が筋論で改憲を語る政治的意味
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1102.html

―――――――――――――――――




■⑧の根拠(無責任な言い廻しを多用する、言葉遊びが多い)

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https://ttensan.exblog.jp/27098109/

 Commented by Pたん at 2018-09-09 14:54 x
いつも更新をありがとうございます。

石破議員の言葉づかいで非常に気になるのが
「~なっちゃった」「~なっちゃいましたね」
「~なんてなくなっちゃいますよ」の多用です。

インフォーマルな上、自分の責任ではないのにこうなった
という印象ばかりが残って政治家の言葉として軽すぎるし
信頼性に欠けますね。
力及ばずこういう結果になった、と言いたいのならもう少し
言葉を選ぶべきです。

本人はカジュアルで親しみやすいという意図で使っているのかも
しれませんが、個人的には「~なっちゃった」と軽々しく
口にする政治家には絶対に投票したくありません。

ノイホイ菅野は早くテキサス州警から召喚されれば良いのにw

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


■⑨の根拠(拉致問題対応に関する、政治家としての見識を疑うような対応)

―― 参考情報 ――――――――――

石破茂氏に漂う偽善のにおい
https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/fd803bed491aba884db5d1053afbb9bd

―――――――――――――――――

以上

テーマ : 政治・地方自治・選挙 - ジャンル : 政治・経済

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2018.09.21 (Fri)

バランスをとって安倍首相に大勝させないようにした黒幕は誰だ?

BS日テレにて、「自民党内に意外と安倍批判票があった。首相の勝ちが分かって(勝たせ過ぎないように党員が党員投票で)バランスを取った可能性がある」との指摘があったので、背景事情を分析する目的で投稿を決断した。

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https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180920-OYT1T50133.html?from=ytop_main3

甘利氏「石破氏、次が約束されるわけではない」
2018年09月20日 23時40分
 自民党の甘利明・元経済再生相と岩井奉信・日大教授は20日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、党総裁選をめぐって議論した。


 安倍首相を支持した甘利氏は石破茂・元幹事長について、「今回そこそこの票を取ったから次が約束されるわけではない。これから3年間でどれだけ次を託すにふさわしい能力が発揮できるかだ」と指摘した。

 岩井氏は「自民党内に意外と安倍批判票があった。首相の勝ちが分かって(勝たせ過ぎないように党員が党員投票で)バランスを取った可能性がある」と分析した。

2018年09月20日 23時40分

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石破茂に投票した、小泉進次郎の見解は理解不能なものだ。

―― 参考情報 ――――――――――

安倍総理圧勝 ~ 総裁選で見えた進次郎の魂胆と打算
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3216.html

石破に投票した小泉進次郎が物凄くダメな投票理由を吐露 本気で石破を応援したわけじゃない
http://japannews01.blog.jp/archives/50514054.html

【自民党】小泉進次郎氏、違う意見を言うから、という理由で石破氏に投票したと説明
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1925746.html

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小泉進次郎の打算は、石破茂に恩を売る事、党内にて一定の影響力を維持することにあるようだ。

安倍総裁三選、圧勝とされるが、意外にも、党員・党友票で石破茂の追い上げをくらった。10県で石破茂を支持する票が多かったそうだ。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35569250Q8A920C1000000/?nf=1

 地方票、10県で石破氏が上回る 自民総裁選

 2018/9/20 15:21

 自民党は20日午後、党総裁選の党員・党友による地方票の結果の詳細を発表した。山形、茨城、群馬、富山、三重、島根、鳥取、徳島、高知、宮崎の10県で石破茂元幹事長が安倍晋三首相(総裁)の得票を上回った。地方票の投票率は61.74%で、2012年の前回選よりも0.77ポイント下回った。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

上記都道府県別の国会議員は、以下にて、確認できる。

https://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/index.html?mode=2

不自然に思うのは、茨城と群馬である。


茨木は、額賀と梶山がいる。額賀は、安倍支持派だったはずだが、自身は議員票としては安倍首相支持を表明しつつも、寝返った??
群馬は、中曽根と小渕がいる。

さて、拙ブログは、過去における、元首相中曽根康弘の謎めいた投票行動に注目している。

―― 参考情報 ――――――――――

・あの元首相はなぜ謎めいた行動をとり続けるのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1043.html

・竹下派の石破支持表明の裏にあるもの
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1077.html

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つまり、中曽根元首相が介在している形跡があると睨んでいるのである。

文献的には、以下の情報があったことを思い出したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

「公明党・創価学会の真実」(平野貞夫)

209~210頁

謎だったのは、中曽根元首相の動きである。羽田首相が解散の判断を総辞職に変えた背後に、中曽根さんの動きがあったようだ。

中曽根元首相は、派閥を渡辺美智雄さんに譲ってからも政界に大きな影響力を持つ政治家であり、その影響力を持ち続けようとする人物だった。四月の渡辺さんの離党騒ぎのときには、離党をしないように、すなわち改革連立政権に参加しないように動いている。羽田首相が迷っているとき、「次の首班指名で改革政権に協力するから、今回は解散をやめたほうがいい」というような助言をしたのではないかと私は推測している。
二九日の首班指名のとき、中曽根さんは改革派が擁立した自民党離党後の海部俊樹さんに投票した。このときは中曽根さんが突然記者会見で海部指示を表明してくれたが、これが海部票を増やしたのか、減らしたのか、なんとも判断に迷うところだった。社会党の若手改革派の中には、海部さんへの投票を避けた人たちがかなりいたことは事実だ。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

負けるとわかっていても、負ける方に敢えて投票するのは、負けた方、勝った方両方に対し、政界に一定の影響力を行使することが目的であろう。
中曽根元首相が、政界への影響力を維持できているのは、上記のような投票行動を繰り返した結果であろう。

小泉進次郎が、石破茂に投票した理由も中曽根元首相のやり方を踏襲したつもりなのであろう。


以上

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