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2018.08.07 (Tue)

KGBエージェント問題  野放しで本当にいいのか?

安倍政権は、特定秘密保護法案によって、漸く機密情報管理が開始され、外交ルートを通じて各国の情報を得られるようになったようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

スパイの真実を暴露。世界各国の情報は「等価交換」で取引されている
https://www.mag2.com/p/news/140632

―――――――――――――――――

日露外務・防衛閣僚協議(「2+2」)が行われたが、得られる情報は等価交換のようだ。ロシアだから、1つも情報を渡さないではなく、ロシアから情報を得る見返りに我が国もロシアが欲する情報を提供しているのであろう。

さて、スパイには三種類いるそうだ。
我が国には、「あからさまなスパイ」と「無自覚なスパイ」、そして、「他はいい加減でも当該国にだけ忠実なスパイ」。

「無自覚なスパイ」については、倉山満はかく定義している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

保守の心得
倉山満

149頁

何のリアリズムを持たず、アメリカの言うことなら何でもついていくという自称・保守の人たちも困り者です。ほかにも彼らへの反動や、韓国を敵視するヘイトスピーチの連中、中国に媚びる利権政治家。北朝鮮が好き……というのは完全に工作員です。本人が自覚しているかどうかは別として、工作員と同じことをしたら工作員なのです。こういうのを「無自覚のスパイ」と言います。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

ロシアの場合は、思想的に保守でも左翼でも構わなく、ロシア一国について、便宜を図ってくれたらエージェントして合格として扱われる、と何かの本で読んだことがある。

政界では、モナオがロシアエージェントではないかと囁かれている。
私は、ロシアのエージェントは、政界に数人いるのではないかとみている。

バルト諸国ではKGBの負の遺産の告発が盛んなようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

ソビエト暗黒支配の恐怖忘れるな バルト諸国で広がるKGB「負の遺産」告発 
http://www.sankei.com/premium/news/180726/prm1807260005-n1.html

―――――――――――――――――

バルト諸国では、ロシアエージェント網の再構築に取り組んでいるだろうと予想する。

日本でもソ連崩壊時に、似たような動きはあったが、追及が下火となった。

なぜか?

中曽根元首相がもみ消し工作を行ったとする情報がある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

正義の正体
田中森一、佐藤優

32頁

佐藤
これはソ連崩壊後にクレムリンから秘密文書が出てきたので事実と確認されたのですが、冷戦中、日本社会党などに対してものすごいお金がソ連共産党から流れていました。ソ連は政権転覆の可能性を虎視眈々と狙っていたということです。この資金の流れはソ連という国がなくなる1991年の12月まで国際的なオペレーションの中で行われていたのですが、そういった現実を前にしてしまえば、やっぱり国策捜査、この場合は国策不捜査は必要だったと考えるでしょうね。

田中
あとで分かったことだけれど、あの事件のときには裏で中曽根首相が動いて、検察のトップと手打ちをしていたらしい

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

追及を下火にさせて、ロシアエージェント網の黒幕が目論むことは、世代交代(若返り)と再構築であろうと、推測する。

あのタイミングで、ロシアエージェント網が総入れ替えされた?
可能性を疑っているのである。


下記二稿の過去原稿と組み合わせて、推論を述べさせていただく。

―― 参考情報 ――――――――――

あの元首相はなぜ謎めいた行動をとり続けるのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1043.html

なぜ安倍政権はマスコミに強く出ないのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html

―――――――――――――――――

まず、中曽根首相と検察との手打ちについては、検察が政界の表の支配者が中曽根元首相であることを知っていて、手打ちに至った可能性もある。もみ消せるというのは、検察に最大の影響力を行使できる人物である。


また、もみ消しに成功したことにより、中曽根元首相の守備範囲はもっと広がり、野党にも手を広げ、この時点以降、中曽根元首相は、ロシアエージェント網の完全掌握した可能性がある。

社会党系のエージェントについて不問とする代わり、別のエージェント網への総入れ替えを図り、自身はちゃっかりその総代表に座ったという意味である。


エージェント網総入れ替えを目論んだ場合、当然邪魔になる人物が出てくる。



鈴木宗男(ロシアと外交分野に詳しい政治家)、佐藤優(ロシアの外交専門家)が訴追された。鈴木宗男が語る「国策捜査」という言葉の意味、この場合の「国策」とはエージェント組織再構築したい「表の支配者」にとっての国策である。

鈴木宗男も佐藤優も十分、エージェント臭い部分はあった。が、彼らは「国策捜査」によって、外されたという意味である。
元首相が、仮にエージェントだったとして、社会党系のエージェント網が暴露された関係で、エージェント組織を組み替える必要が生じ、この二人が(表も裏も知り過ぎているがゆえに)邪魔になった可能性を疑っている。

この時期、中曽根と昵懇の、瀬島龍三は約九十歳。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89

瀬島龍三は2007年に95歳で亡くなった。

当然、世代交代、野党系からのエージェント発掘を検討するだろう。

モナオは2000年に初当選。鈴木宗男が訴追されたのは2002年。

タイミング的には合う。
エージェント組織の総入れ替え
エージェント組織を世代交代させモナオにするために、、、
元首相と瀬島龍三の正体を悟られないために、裏まで知りぬいている、有能で行動力あり過ぎた議員と官僚をセットで、、、であろうと推測する。

瀬島龍三については、いろいろな情報がある。実態的には中曽根事務局と見ていいだろう。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89

瀬島龍三

ソ連スパイ説

1954年の「ラストボロフ事件」の際、ソビエト連邦代表部二等書記官だったユーリー・ラストヴォロフが亡命先のアメリカにおいて、瀬島を含む11人に「厳格にチェックされた共産主義者の軍人を教育した」「これらの人物は共産主義革命のため、モンゴルのウランバートルに存在した第7006俘虜所において特殊工作員として訓練された」と証言した(ほかには朝枝繁春、志位正二、種村佐孝、平沢道則などの名前が挙げられた)[9][10]。このラストヴォロフの証言はアメリカやイギリスなどでも報道され、日本でもこの事件以降、瀬島をかくれ共産主義者で、ソ連工作員とみなす論が松本清張[11]はじめ、多数ある[9][10]。

元警察官僚で初代内閣安全室長の佐々淳行は、瀬島が東芝機械ココム違反事件において工作機器のソ連への売り込みに協力したことが判明したことを受けて、中曽根政権の官房長官で警察庁時代の上司の後藤田正晴に対して瀬島の取り調べを進言した際に、「警視庁外事課時代に「ラストボロフ事件」に絡んでKGBの監視対象を尾行している時、接触した日本人が瀬島であり、当時から瀬島がソ連のスパイであったことは警察庁内で公然たる事実であった」と報告した。報告を受けた後藤田が警視総監の鎌倉節にたずねると、鎌倉は「知らないほうがおかしいんで、みんな知ってますよ」と答えたという[26]。しかし瀬島が当時中曽根康弘のブレーンとして振る舞っていたために不問にされたとしている[27]。

また、ソ連の対日工作責任者であったイワン・コワレンコは「シベリア抑留中の瀬島龍三が日本人抑留者を前にして『天皇制打倒!日本共産党万歳!』と拳を突き上げながら絶叫していた」 と証言し、「瀬島氏はソ連のスパイではないのか」との問いには「それはトップシークレット」とのみ回答している[28]。國民新聞社の山田惠久によれば、1979年10月にレフチェンコ事件に関する記事によれば、レフチェンコはコード名「クラスノフ」の瀬島龍三と直接コンタクトを取ったことはないとしながらも、ソ連の対日工作責任者であったイワン・コワレンコと瀬島が深い仲だと証言している[29]。

「ワールド・インテリジェンス」誌の黒井文太郎は、コードネーム「クラスノフ」はKGB正式エージェントであるが「実名不記載。著名な財界人」として瀬島とは特定していない[30]。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

瀬島龍三がエージェントだった場合、中曽根政権下で重要な政府委員の一人であったことは、日本政府の政策情報がロシアに筒抜けだったことを意味する。
また、モナオがエージェントだった場合、一時期福島原発事故処理担当だったことは、ロシアに原発被害情報、関連情報が筒抜けだったことを意味する。
何かにつけてロシアとの接触が多く、息子がロシア留学していた、ルーピーもその一派と見なせる。

モナオとルーピーに共通しているものは何か?

キーワード的はこうなる。

一見保守的、憲法改正に賛同、野党議員。

キーワード的には、もう一つあるだろうと私はみている。希望の党結党時の議員の中に、、、

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E5%85%9A

若狭勝 - 自民党離党。
細野豪志 - 民進党離党。党内派閥「自誓会」を主宰、離脱。
長島昭久 - 民進党除籍。
横山博幸 - 民進党除籍。
木内孝胤 - 民進党除籍。
鈴木義弘 - 民進党除籍。自誓会所属[29][30]。
笠浩史 - 民進党除籍。自誓会所属。
後藤祐一 - 民進党除籍。自誓会所属。
松原仁 - 民進党除籍。
福田峰之 - 内閣府副大臣を辞任、自民党離党。
中山恭子 - 日本のこころ代表を辞任、離党。
行田邦子 - 参議院会派「無所属クラブ」所属。
松沢成文 - 無所属クラブ所属。
野間健 - 無所属。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

疑い始めるとキリがないのであるが、ロシアの場合は、他はいい加減でもロシア一か国に忠誠を尽くしてくれたらいいというエージェント条件である可能性がある(前述)がゆえに、見破ることは難しいと言わざるを得ない。

倉山満は、かく指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

保守の心得

149頁

我が国の周辺諸国のうち、難しいのはロシアでしょう、プーチン大統領は柔道家で日本文化に理解があるため、親日派というイメージが浸透していますが、その時点で外交的に敗北しています。

152頁
現在、我が国が現実的に対応すべき問題は、北朝鮮の拉致問題です。
拉致をいかに認識し、被害者を取り返す方法を本気で考えられるか否か。ここに、リアリズムへの入り口があります。
中略
答えが見つからなければ、日本はいつ外国のスパイにさらわれ、殺されるかもわからない国だということです。国民がいくら平穏に暮らしているつもりでも、いざとなったら政府は助けてくれません。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

プーチンに対して、我々はプーチンは柔道家であるという認識を捨て去らなくてはならない。


プーチンは、柔道着を着用して見せることで日本からの北方領土返還圧力を回避しようと目論んでいるのかもしれないのである。

以上

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07:45  |  反日国  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2018.06.13 (Wed)

米朝首脳会談  北朝鮮は「鉄砲玉」の役割を終えた?

本稿は基本的に推論である。



米朝首脳会談が終わった。完璧主義の人にとっては意表を突かれた結果となった。
がっかりしている保守層の方もおられることだろう。

が、私は冷めた見方をしている。
トランプが安倍首相と連携し、安倍首相の進言を受け入れたならば、今回の米朝首脳会談結果にみる、ある種のファジーな結末は、安倍首相が得意とし展開してきた、「ファジーな外交、ソフトランデイング路線」を理解している方であれば、当然の結果なのである。

怒る必要も拍子抜けしてがっかりする必要もない。

冷静に事の次第を眺めると、米朝首脳会談によって、北朝鮮は、朝鮮戦争、核実験、ミサイル発射等、西側諸国への「鉄砲玉」の役割を放棄させられた(放棄するように誘導された)と私はみている。(あくまで私見)



「完全なる非核化」が確約された訳ではないが「鉄砲玉」ではなくなり、急遽、アメリカに寝返った国みたいな印象もある。(制裁は続けるとしているが)

トランプは、北朝鮮を制裁はしつつも最終的には準同盟国、、、



会談があった昨日6月12日は、イルミナテイ関連の法則である、「0・1・2・6の法則」に適合した日であるとの説がある。


―― 参考情報 ――――――――――

グレゴリウス暦の採用に見る西郷隆盛の野心
https://blogs.yahoo.co.jp/gakumonnoiratume/72432244.html

―――――――――――――――――


つまり、フリーメーソンの善玉代表?トランプは、イルミナテイに話をつけ?、北朝鮮に圧力をかけ、最終的に「鉄砲玉」の役割を放棄させた(=第二次朝鮮戦争を未然に防いだ)という見方ができるのである。

これによって、トランプに与えられるご褒美は、、、ノーベル平和賞、、、
この受賞によって、トランプの政権基盤は、、、ということである。


つまり、トランプは、存在が確実に確認されている訳ではないが、イルミナテイ、そしてその中核と囁かれるイエ○ス会を説得することに成功したようだ。


交換条件は何か、おそらく、エルサレムをイスラエルの首都として承認したことではないかと推定する。


―― 参考情報 ――――――――――

米、エルサレムをイスラエルの首都と承認へ 各国で初めて
http://www.bbc.com/japanese/42248658

―――――――――――――――――



ここで、日本史上の重要人物とイエズス会との係わりについて、ややアバウトな考察をさせていただく。

日本史上の重要人物でイエズス会との係わりがありそうなのは少なくとも三人いることがわかる。


グレゴリウス暦の制定(ローマ教皇)1582年
本能寺の変 1582年
西郷隆盛による?グレゴリウス暦採用 1873年
西郷隆盛による?キリスト教禁制の高札の撤廃 1873年
山本五十六(カトリック) ローマ法王謁見?    1940年


一般論的見方をすると、暦を制定するということは、支配者であるということを意味する。
イエズス会が件の勢力に乗っ取られたのが1582年という見方もできるのである。


ひょっとすると、織田信長、西郷隆盛、山本五十六は、イエ○ス会から絶対服従を誓わされ「鉄砲玉」として扱われた可能性がある。


織田信長の時代のキリスト教宣教師は、植民地支配の尖兵だったし
西郷隆盛の時代、日本はうかうかしていると植民地支配される状況にあった。
山本五十六は、アメリカ本土、支那、満州で排日運動が激化している時代に、海軍の高官に上り詰めた。また、一軍人がローマ法王に謁見することは異例のことと言わなくてはなるまい。


3人とも歴史的には、不可解な死を遂げたことになっている。西郷隆盛は肖像写真がないし、あるところまで権力を握り、独走(暴走)した後、主役の座から突如姿を消す点は共通している。

戦後は、北朝鮮が、朝鮮戦争など、彼等支配組織から、東洋の鉄砲玉として扱われてきた可能性はある。もしそうなら、ホンモノの金正恩は………………ということになる。


金正恩は、彼等支配者の視点で見ると、織田信長、西郷隆盛、山本五十六に続く、四人目の人物に見えてしまうのである。平壌は、東洋のエルサレムであるという話もある。


―― 参考情報 ――――――――――

東洋のエルサレム-なぜカルト教団の教祖には北朝鮮出身者が多いのか
https://blogs.yahoo.co.jp/gakumonnoiratume/72294803.html

―――――――――――――――――


つまり、イエズス会にとって、平壌は東洋の一大拠点だったということになるのである。そのイエズス会が件の勢力に乗っ取られ、朝鮮戦争を含め北朝鮮が操られ金正恩が「鉄砲玉」として扱われているとした場合、シンガーポールでの会談に登場した黒電話は、ホンモノなのか?ということなのである。

横顔、耳の形などから、ニセモノと思った人が大多数だろう。
ホンモノは消されているか、どこかに逃亡しているかもしれない。(安倍首相は直前の首脳会談にてプーチンに匿うことを依頼?)



北朝鮮が、イルミナテイ?(=イエ○ス会?)に絶対的服従を誓わされたのか、そうでないのかは証拠はない。が、明治維新に遡った視点で北朝鮮を眺めた場合、世界支配層からみて「新興国家は植民地支配されるか、鉄砲玉扱い、どちらかのケースしか選択肢がない」と考えれば、トランプ大統領出現、その後の米朝首脳会談の実現によって、「北朝鮮はアジアでの鉄砲玉の役割を一旦終え、世界支配層の中枢、イルミナテイが企画・推進した戦後世界の企ての一部が消滅もしくは一旦リセット」されたのではないかと思い至るのである。


以上

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06:58  |  反日国  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.05.03 (Thu)

北朝鮮の黒電話たち  替え玉が首脳会談やったらどうなるか?

本稿、日米首脳会談が首尾よく成功し北朝鮮がかなり追い詰められている判断した前提での作文。


日米首脳会談については、首相の同志的存在である、甘利明議員が100%成功だと太鼓判を押している。

―― 参考情報 ――――――――――
甘利明 国会リポート 2018年4月23日
http://amari-akira.com/01_parliament/index.html
―――――――――――――――――

この見解に反論する、言い換えると、日米首脳会談は失敗に終わったとことさら主張する勢力は、親北勢力(北朝鮮工作員)とみなしていいだろう。

韓国と北朝鮮の首脳会談、何の中身もなく、北朝鮮の黒電話が、独裁者ではなく、交渉可能な人物であると認知してほしいというパフォーマンスを示す結果に終わったようだ。

一方、韓国は、アメリカ支配を離れ北朝鮮に呑み込まれることを大統領方針として目指しているようだ。

この首脳会談、米朝首脳会談に先立って行われる位置づけであることは明らかだ。

日本政府は、拉致問題について韓国政府に口添えを依頼したとされる。一方で、北朝鮮と会談予定が当面ない日本は、外交的に孤立しているという見方を、反日マスコミが盛んに喧伝している。

在日朝鮮人に汚染され、中共の犬となった反日マスコミが、日本は孤立したという趣旨で盛んに喧伝するということは、もはやそれしか対抗シナリオがないことを意味する。


拙ブログは、国連大、G7大、日米間のやり取りから、北朝鮮情勢を分析してきた。
北朝鮮がかなり追い詰められていると現状分析した場合、シナリオ的にはこうなっている。

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日米主導による北朝鮮包囲網(イメージ)

・安倍首相が制裁強化を主導、トランプ大統領が米朝開戦の口実を探しているという役割分担
・北朝鮮制裁を段階的に強化、圧力によって対話を実現し、実質見返りなしで、非核化、弾道ミサイル放棄、拉致被害者奪還を目指すという政府方針
・北朝鮮の瀬取り防止目的で、各国の軍艦が日本に集結
・トランプ大統領は、交渉枠外の扱いで?、拉致被害者の即時帰還を北朝鮮に求めた
・トランプ大統領は、交渉に当たって、約束違反が一つでもあれば米朝開戦の口実とするスタンス(開戦前に海上封鎖を実施?)

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ロシア、中共については、既にアメリカに圧倒されているとの解釈である。
なぜなら、シリアにおいてはトマホーク爆撃に対しロシアは無反応(トマホークにロシアの迎撃システムは無力だった?)こと、米中の貿易紛争の最初の段階で中共がトランプの要求を呑んだことなどから、ロシアも中共も北朝鮮に構っている余裕はないと分析。
トランプは、ロシアを軍事的に、中共を経済的に追い詰める措置を行使しつつ、米朝首脳会談に臨んでいると解するのである。

―― 参考情報 ――――――――――

ロシアのおわりが近づきつつある。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2018/04/#a001988

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安倍首相は、トランプ大統領の名代として外交活動を代行、制裁強化を主導している。北朝鮮に対しては、追い詰めるだけ追い詰め、実質見返りなしのシナリオで事を進めようとしており、敢えて日朝会談する必要はなさそうである。

制裁強化を主導し、「トランプ大統領には即時拉致被害者を帰還させよ」と見返りなしの前提で語らせ、「北朝鮮から先に、見返りなしで拉致被害者を帰還させます」と言うのを待っている段階のようなのである。韓国の大統領に託したのは、「拉致被害者帰還させなければさらに制裁強化しますという外交メッセージ」であろう。

万が一、日本の親北勢力が、見返り云々に言及した場合、在日朝鮮人、朝鮮総連の資産、北朝鮮に移住(資産は移転)することで対応可能と考える。帰化して二重国籍の人もこれに含めるべきだろう。
また、スパイ工作員として政府認定した在日朝鮮人、帰化人についても北朝鮮に対し引き取らせるべきだろう。これが北朝鮮が求める、見返りの実相となるのである。

テレビ出演する親北勢力関係者たちは、自身の過去の発言が根拠となり、スパイ工作者として認定、北朝鮮に送還される可能性に気づいているのであろうか?

さて、私は、韓国との首脳会談にて登場した北朝鮮の黒電話は、替え玉の可能性があるとみている。
あれは、少なくとも人殺しを指令する顔ではなく、単なるデブである。(私見)

―― 参考情報 ――――――――――

金正恩替え玉疑惑が兄暗殺で浮上?影武者15人の違いは耳たぶ比較画像も
http://japanese-daily-life.tetsuyan01.com/topics-in-the-world/kim-jong-un-15-people/

南北首脳会談の金正恩委員長は影武者?顔や耳たぶや体型が違う?画像
https://cgskdgc.com/nanbokukaidan/

南北首脳会談-アメリカによる最初のテスト項目とは
https://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/ce08fde0d3117372fc10b629e4939b3f

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では、韓国と北朝鮮の首脳会談をなぜアメリカが承認したのか?

ひょっとすると、ホンモノと替え玉の区別をはっきりさせるために、替え玉でもいいので公式の場に登場させようと仕組んだのではないか。(私見)

同じことは、米朝首脳会談についても言える。
北朝鮮がホンモノを出すのか、そうでないのかはわからない。

ただ、接触できる機会が限られていることから、爆撃等を想定し、ホンモノと替え玉を人物鑑定できる情報をアメリカ政府は欲したのではないか。

続いて予想される米朝首脳会談。おそらくホンモノが来るだろうと思うが、替え玉だったらどうなるか?

間違いなく、米朝開戦の口実となるだろう。
ホンモノが来て嘘をついた場合、替え玉は来た場合は、帰国途中で●●となるだろうと予想。

と考えると、米朝首脳会談には、北朝鮮は、ホンモノ1人、替え玉2人くらいの体制で来るだろうと予想。目的は無事帰国するための、、、

ただし、替え玉がたくさんいることが判明した場合、各国メデイアはC●Aからの情報を得て当該情報を全世界に向けて配信、黒電話の替え玉の存在が国際問題になってしまい、北朝鮮の国際的信用は失墜させられる可能性がある。それゆえ、北朝鮮当局は、ホンモノで臨むべきか替え玉で代用すべきかホンモノと替え玉セットで対応するか、悩みに悩んでいるところではないかと推測するのである。

以上

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07:29  |  反日国  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.02.17 (Sat)

韓国籍従北スパイ対策が進行中? 日本派は闘っている!?

本稿、多分に主観的作文であることについて、最初におことわりさせていただく。

先日、スパイ天国状態について分析結果を出稿した。

―― 参考情報 ――――――――――

これだけスパイ天国で果たして先進国と言えるのか?(スパイ工作活動を分類してみました)
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-873.html

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これに対し、仮にスパイ防止法が法制化されたにせよ、一部のスパイ放置状態は残ると予想した。

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スパイ防止法法制化後のイメージ

・世界支配層の代理人として、日本を間接支配するために確保されたスパイ(C●Aエージェント、マスコミなど)は、半減?(絶滅させると世界支配層を怒らせることになりやっかい?)
・ロシア、中共、北朝鮮等の共産主義国のスパイは、99%減
・我が国を破壊する目的で主に国内で活動するスパイ(帰化・在日が主力、)は90%減(10%はアングラ化?)

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仮にスパイ防止法が法制化できたにせよ、法規制対応上、一番やっかいなスパイ工作要員は、具体的にどれかということになる。
居るか居ないかまで確認できていないが、仮に、4種類に分類されたとする。

①C●Aエージェント
②C●Aと兼務のKC●Aエージェント
③KC●Aエージェント
④北朝鮮工作員と兼務状態のKC●Aエージェント

①は、日米安保が堅持されている状態で最終排除は難しい?として
②、③、④なら、手をつけられそうな気がしている。

たとえば、電通の過労死事案での厚生労働省による度重なる立ち入り調査、私は電通に棲息すると言われてきた、KC●Aエージェント潰しの側面があるとみている。

―― 参考情報 ――――――――――

電通はGHQ日本支配の最後の黒幕?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-144.html

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山口組分裂事案はどうであろうか?
彼らは、電通から指令を受け、ある種の暴力的措置に係わってきた可能性はないのか?
表面的武闘はやんだかに見えるが、日本派と在日派の戦いとなっている可能性はないのか?

―― 参考情報 ――――――――――

山口組が3分裂:激変するヤクザの世界
https://www.nippon.com/ja/features/c04201/

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つまり、電通と山口組分裂事案は、上記の③、④の処置として機能しているかもしれないのである。

自民党額賀派のクーデター事案はどうであろうか?

自ら、政界の黒子に徹すると宣言している、吉田博美参議院議員が主導している。

―― 参考情報 ――――――――――

備忘~額賀派クーデター、ほか
https://office-kurayama.co.jp/20180130112210

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人相的に好きなタイプではないが、黒子に徹する議員だそうだ。
この議員、いわゆる真正保守ではないようだ。それでも「やれ!」と言われれば、一身を犠牲にしてでもやり遂げそうな方だとの噂がある。

産経にはこういう記事があった。

―― 参考情報 ――――――――――

参院自民、新ドン・吉田博美幹事長誕生で復権か テロ準備罪成立の策士、首相も尊重
http://www.sankei.com/politics/news/170906/plt1709060013-n1.html

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産経新聞に「策士」と書かれるのは、議員にとって最高の褒め言葉だろう。

ひょっとすると、吉田博美議員は、親韓派の代表格で、C●A兼KC●Aエージェントの噂がある「日韓議員連盟会長である額賀議員」を派閥会長から解任、日韓議員連盟解散を目指している、とてつもない愛国策士かもしれない。

―― 参考情報 ――――――――――

KC●AとC●A東京支局はビジネス的にWIN-WINだった??
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-194.html

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私的見解となるが、過去において、KC●AとC●AがWIN-WIN状態にあった可能性が強いとみている。

従って、首相が吉田博美議員に目をかけている、吉田博美議員に苦労をねぎらっているという記事には、表の意味と裏の意味がありそうな気がしている。

裏の意味は、もちろん日韓議員連盟の無力化である。

次に、青山繁晴による、スパイ棲息情報を参照したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://netgeek.biz/archives/112440

青山繁晴「北朝鮮工作員はマスコミや一般人に浸透済み。でもスパイ防止法がないので何も出来ない」

日本でひっそりと活動をしている北朝鮮工作員について青山繁晴氏が話せる限りで最新の情報を教えてくれた。

すでにマスコミや一般人に浸透している。

青山繁晴「北の工作員が一番浸透しているのは日本のメディアです。経済界ではないです」

山口真由「どのぐらいの規模で日本社会に浸透していたりするものなのでしょうか?」

青山繁晴「僕なりに把握している数はありますけど、それは言わないです。こちらの能力が分かってしまうので…」

山口真由「分かりやすい外交官の他に、航空会社が支社をつくってその人達によって金正男の暗殺が行われたんじゃないかという話もありますよね。私たちには分からないけど活動している工作員ってけっこういるものなのでしょうか?」

青山繁晴「普段全く普通のおばさんとして、あるいは学生、アルバイトして働いている人で指示を受け取っている人もいる。日本はスパイ防止法がないので見ているだけなんですよ」

恐ろしいのはすでにマスコミを押さえられているという点。日本国民を洗脳しようと思えばいつでもできる状態ということだ。いや、もうすでに始まっているかもしれない。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

青山繁晴によるスパイ棲息情報は、北朝鮮スパイ工作体制が、表面的には朝鮮総連指揮下にあると思いこんでいる人たちに対し、普通に生活している人たちがその指令伝達網に組み込まれていることを示しているが、ひょっとすると韓国籍の?従北的なKC●Aのエージェントの存在に気づかせようとしてそう発言した可能性もあるかもしれない。


仮想敵国のスパイは、該当法令に基づく違反行為が確認されれば摘発可能であるし、日本政府においてもスパイ防止法がなくてもそうしてきた。が、軍事同盟国だと思っていた国の諜報組織が、従北的エージェントだらけだったらどうであろうか?政権中枢含めて、その取扱いに苦慮するというのが正直なところではなかろうか?

KC●A要員は所属部署によっては外交特権を主張できる立場である可能性があることも悩ましい気がしている。

第一次安倍政権の時代、北朝鮮制裁を強化に対応し?、朝鮮籍だった人が韓国籍に大量に異動したことを思い出していただきたい。

―― 参考情報 ――――――――――

国籍を朝鮮から韓国に変えた話。
https://note.mu/kyonghagi/n/n4eab975d68a7

―――――――――――――――――

彼らは、形式上、国籍を異動したに過ぎないのであって、マインドは同じままだ。
従って、KC●A要員であってもマインド的に北朝鮮工作員と変わりないことは当然。韓国の現大統領が何かにつけて新北朝鮮いや北朝鮮の属国?ともとれる対応を指向するのは、そういうことではないのか?


見方を変えたい。

瀬戸弘幸は今、大阪で関西生コン事案に取り組んでいる。

―― 参考情報 ――――――――――

武建一のヤクザ顔負けの所業
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53268876.html

辻元清美氏、調整能力ゼロで混乱
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53269116.html

武建一と共産主義思想の出会い。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53269238.html

―――――――――――――――――


瀬戸弘幸が闘っている関西生コン事案、福島瑞穂や辻元清美と繋がっている関西生コン業界の政治的実力者をターゲットとしているが、政治的には親北であっても関西生コンの黒幕とその暴力的素性の行動などから、KC●Aの………………かもしれない。
福島瑞穂が慰安婦問題を韓国と連携して焚き付け、その後、韓国の活動家たちと日本のキリスト教組織が連携し各地で慰安婦活動を展開したこと、その後韓国政府が相次いで日本政府に対し慰安婦問題で外交的圧力をかけ続けたことを考慮すると、KC●Aエージェントと北朝鮮工作員が兼務状態であることは想定しておくべきだろう。

一方で、三浦瑠麗は北朝鮮のテロ分子が大阪に潜んでいるとしている。


―― 参考情報 ――――――――――

三浦瑠麗「北朝鮮のテロ分子が大阪などに潜んでいる」→反発の声「根拠ない!差別だ」→三浦が反論
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6981.html

―――――――――――――――――

三浦瑠麗が指摘する北朝鮮のテロ分子に、関西生コンの一味が含まれているような気がする。

瀬戸弘幸が闘っている相手は、表面的な分類としては北朝鮮工作員かもしれない。

が、彼らが歴史的に、電通から指令を受け、山口組と繋がりがあり、日韓議員連盟にも水面下で影響力を行使、同時に沖縄での反米軍基地活動の資金源、と解釈すれば、ひょっとすると、厚生労働省の立ち入り検査、額賀派クーデター、瀬戸弘幸の取組みなど、日本派の一連の行動は、根っこのところで繋がっているかもしれないと思い至るのである。

一言で言うと、KC●A下部組織の……………を意図している???


なお、本稿は、すべて私の主観的思いこみによる創作記事である。


以上

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2018.02.09 (Fri)

北朝鮮制裁強化は歴史的経過から当然の措置  スパイ防止法法制化を急げ

『こんな日本に誰がした』という、講演録のテキスト起こし本にて、岡崎久彦が、北朝鮮問題について、アメリカの歴代政権がどういう考えで係わったか、説明している。

一言で言うと、現時点で、平和裏に事を導くには、トランプ大統領と安倍首相が指向している「圧力対話路線」くらいしか選択肢しか残されていないことがわかる。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

142~149頁

岡崎久彦
北朝鮮の問題

まず、その輪郭から申しますと、民主党の政権、クリントン時代の政権。これはビル・ペリーという人の政策なのです。ビル・ぺりーというのは、クリントン政権ができたときの国防長官です。国防長官をやめてからも大統領の特使として北朝鮮交渉は全部引き受けている人です。八年間の間に、九四年の交渉、九九年の交渉と二回成功しています。最初の交渉ではプルトニウムの再処理をそれ以上させないということに成功しています。二回目の交渉では怪しい場所の査察が中心ですけれども、テポドンの発射凍結、それにも成功している。ですからいま、アメリカの論壇で北朝鮮問題を議論している人は何人かいますけれども、経歴を調べますと全部びる・ペリーの子分です。十年間北朝鮮との交渉に従事した連中で、つまりそれ以外に、北朝鮮の専門家というのはアメリカにいないということです。

中略

アメリカと北朝鮮が話し合えば、妥協はできると。妥協して北の核開発にしばりをかけること、それをしなければだめだということなのです。これは北も乗れるのです。だいたい北朝鮮のしていることは、全部切り売りです。拉致事件だって、要するに「家族八人返したら二十五万トンやるよ」という切り売りならできるのです。いま交渉が停滞しているのは、八人返すだけならそれでいいのですが、いままでの調査を全部明らかにしろとか、そういうことを言われるとこれはなかなかできません。切り売りにならないですから。全面降伏というのはできないのですよ。

中略

ビル・ペリーは、そういうようなことをやって、まず第一はプルトニウム再処理を停止する。これはもう査察付きでちゃんと停止したのですよ。その次は関連施設を全部見せろと、それも見せて。大きな穴を掘ってね、どうも怪しいというのですけれどもね、半年ぐらい交渉して見にいったら、穴はあるけれど空っぽだった。その間に全部空っぽにしたのかどうかはわかりませんけれどそれでちゃんと約束は果たした。それでテポドンなんかの発射を止めて食料をかなりもらっています。日本からもらっている。それが九九年の交渉。それを今後ともやれと、そういうのが民主党側の意見。ところが共和党に言わせると、核の開発を停止するとは言っていたけれども、その間にひそかにプルトニウムではなく、ウラン濃縮をやっていた。これは協定違反ではないかと。そんな国は議論しても相手にならない。二国間で話し合いをつけて約束したってすぐ破るから多数国の間で約束させて守らせると。多数国協議をしようと。それがブッシュの政策ですよね。多数国になると取引できません。お互いに原則論を言うだけです。しかもアメリカが主張しているのは、核の全面廃棄ですから。廃棄はできないですよ。凍結はできるのです。凍結ということは切り売りができますから。だけど全部廃棄しろといったら、後は売るものがなくなってしまいますからね。だから、それはできません。それがブッシュのいままでの政策です。

そこで非常にはっきりとブッシュの政策とケリーの政策が分かれている。ブッシュの政策を額面通りにしますと、とにかく廃棄してこいと約束したのだから、何もかも廃棄しろと。廃棄してそれを検査して本当に廃棄したかどうか見ても本当に廃棄したのなら、交渉もするし、なんでも話にのってやるということですが、それは北朝鮮は受けないですよ。受けないということは、いったいどういうことかというと、六カ国協議ということで格好をつけて、いつまでたってもやっているというだけのことで、もっとはっきり言えば、これはもう北朝鮮の崩壊待ちです。公然と言っていますよ。あの国が崩壊とまではいいませんが「体制を変革しない限りしかたがない」と。北朝鮮の崩壊待ちをはっきり言っていますよ。ビル・ペリーの言っていることは交渉して部分的解決。ブッシュの言っていることは北朝鮮の崩壊待ち。
崩壊待ちというのは、日本にとってそんなに悪いことではないのです。国交正常化なんか早くしますと、国交正常化してお金を払わなければならない。お金払ったって、どうせつぶれますからね。つぶれたときに、またお金を払わなければならない。二重にとられますから、崩壊したときに面倒を見るというのが話が簡単なのです。崩壊待ちというと、その間に北朝
鮮は核爆弾をどんどんつくってしまうだろうということなのですね。これがちょっとわからないのですね。どのくらい爆弾をつくっているのかわからないのです。これはアメリカの情報当局が分析して必ず結論を持っているはずです。これが一切出てこない。これを出しますとね、何かしなければいけないことになる。何かしなければならないことになっても、いまイラクで手がいっぱいですから何もできない。だから黙っているのだろうと思います。

中略

どんどん核兵器が増えてもいいけれども、崩壊待ちということになると、いったいどういう戦略かと思われます。これは戦略敵に言っても大量報復しかないですね。つまり「一発撃ってみろ、撃ったらあとはアメリカがボコボコにするぞ」ということです。「だから撃てないだろう」と。それ以外あり得ないですよ。

中略

それが端もなく現れたのが、去年の初め頃のアーミテージ戦略です。アーミテージは、「北朝鮮の核はどうだ」と聞かれたら「日本に対する攻撃はアメリカに対する攻撃とみなす」と言ったのです。これを小泉さんがうまく使ってですね、イラク戦争が始まるのが早いか「アメリカという国は日本の攻撃は自分の国への攻撃と同じに考えると、そういうことを言っている唯一の国だ、一番大事な国なのだ」上手に言ったものですね。それで小泉純一郎さんはすぐイラク戦を支持したので、ブッシュも喜んじゃってですね。小泉小泉って好きになり、その元は、その大量報復戦略がある。これは全部私の読みです。
そこで、今度十八日のライス発言。これはよく読まなければいけないのです。というのは、北朝鮮の崩壊待ちというシナリオは、一番強く言っていたのはいままで国務次官をやっていたジョン・ボルトンという人。ジョン・ボルトンという人が、いままでの第一次ブッシュ政権の中で、国務省ではネオコンの代表と言われていましたね。国防総省にはネオコンはたくさんいますけれどね、国務省はあまりいなかったですけれども、ジョン・ボルトンはネオコンの代表と言われていた。この人は北朝鮮なんかつぶしちゃえと。そういうことを大きな声で言った人です。

中略

アメリカが頑張って厳しい態度をずっととってくれればですね、いま以上北朝鮮は動きようがないから、制裁した結果、何か損をするということは何もないですよね、日本はね。損をするといったって、若干ハマグリが買えなくなるという程度の話でね、制裁しても何もマイナスがないということなら、あれだけふざけたことをしたのですからね。人の骨を持ってきうてああいうふざけたことをしたのならやっぱり、ある程度罰があるべきです。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

アメリカにしては、かなりの長期間、我慢し苦心して対応したようだ。イラクで速攻したにしてはなぜ時間をかけるのか?

解せないのは、民主党と共和党の対応が微妙に異なることだ。北朝鮮は体制存続に成功した点から察するに、微妙にスタンスが異なる両党について、傾向と対策を事前に察知、うまく立ち回っていたということになる。

同様に、対中政策についてもそういう印象がある。
アメリカ大統領を操る支配層が、わざとに隙をつくり、北朝鮮にそういう能力を身に付けさせるべく、育成していた疑いが消えないのだ。
アメリカ政府が、貿易摩擦問題について、日本にだけは異常に手厳しく、中共には甘いのは、なぜであろうか?

ひょっとすると、アメリカ大統領を操る黒幕の中にシナ人が…………???

日本は核武装、敵基地先制攻撃、上陸占領する能力を有していないので、なめられた対応されても仕方がない部分はあるが、日本のリベラル勢力は、これらの経緯、昨今のミサイル発射、核実験等々から、一体、何を実現すべく何を話し合えと言うのか?私は理解できない。

話し合いを続けても北朝鮮を利する結果にしかならない。

話し合えとする主張の目的が、北朝鮮を利することであるとしたら、そういう類の言論活動、政治活動について、北朝鮮政府機関との関連を疑い、万が一関係があることが証明された場合、帰化取り消し、強制送還、(マスコミ関係者等を含めた)スパイ防止法の法制化を検討すべきと考える。

特に、日本のマスコミ関係者について、一網打尽にする措置が必要である。
朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙など、スパイ工作レベルの社説は、もはや放置すべきではない。

私は、すべての言論活動を否定するのではない。
北朝鮮を利する言論活動について、国家の方針として制限し、北朝鮮政府機関等との関連が疑われる言論活動について、当局は監視、摘発できるようすべき、と書いている。

北朝鮮や韓国政府が国内対策としてやっていることを、日本政府が執るべきではないという主張は的外れである。こういうのは外交措置的に相互主義であるべきものなのだし、日本人の韓国内の政治活動だけ韓国政府によって摘発され、韓国人による国内の政治活動が野放しでいいはずがない。

すなわち、安倍政権が取るべき措置、憲法改正に続く措置は、スパイ防止法ではないか?と言いたいのである。

当然の事であるが、民団、朝鮮総連関係者の反日政治活動は、相手国との相互主義的視点から、現時点においても、厳しく制限されるべき性格のものである。

現時点においては、入管法のより一層の運用厳格化、不逞外国人に係わる通報活動徹底、警察署外事課における不逞外国人の監視強化、を望む次第である。

以上

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