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2018.06.22 (Fri)

アメリカファースト  アメリカの覇権を取り戻す目的だった?

本稿は、アメリカが有する二つの覇権についての推論。
なお、本稿が扱う覇権とは軍事的覇権と金融覇権である。

本題に入りたい。

トランプ政権になるまで、アメリカ政府は中共に対し強い態度に出ようとしなかった。
キッシンジャーが外交を仕切り、親中一辺倒で外交展開してきたからだ。日本もキッシンジャーのせいで右倣えさせられた面はある。

キッシンジャーが親中派だった理由、それは中共のエージェントであると馬淵睦夫は語る。しかし、私はこうみている。

中共の支配者が、仮にユダヤ金融資本だったとして、ユダヤ金融資本が中共でひと儲けするために、キッシンジャーという外交屋を欲したのではないかと。

しかし、実態的に、ひと儲け以上のケタになっている。

その根拠となり得そうな情報がある。

―― 参考情報 ――――――――――

世界時価総額ランキング
http://www.180.co.jp/world_etf_adr/adr/ranking.htm

―――――――――――――――――

皆様は、このデータをどう読まれたであろうか?

私は、こう読んだ。

米中の主力銀行の時価総額を比較したい。

中共の主力銀行の時価総額合計>アメリカの主力銀行の時価総額合計

ウオールストリートが世界の金融を支配しているとほとんどの人が思っていたはずだ。しかし、中共の金融機関の時価総額がアメリカの金融機関の時価総額以上であることは、意外であるがゆえに、アメリカにとっては困った事態になるのである。

思いつくままに書くと
・中共の銀行が、時価総額が大きいがゆえに中共企業に融資することで、アメリカ企業を含め、世界の主だった企業の買収が不可能ではないこと
・中共は、銀行の時価総額が異常に大きいがゆえに、アメリカ以上に金融支配されている国であること
・米中間の戦争になったら、アメリカの銀行は中共の銀行に体力的に太刀打ちできない可能性があること


同じことは日本についても当てはまる。

中共の銀行の時価総額を以てすれば、日本の主要企業の買収は資金的に不可能ではない。
日中間で戦争勃発し、両国政府とも外債等、資金調達した場合等を想定した場合、時価総額が大きい分だけ、日本は資金的に戦争継続力で見劣りがするという懸念もある。

ただ、日本企業の時価総額は、バブル期には世界を席捲した時代があったことを忘れてはなるまい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/bf8aaf07f64163c131f93cc00c9c3c30#comment-list

日本企業はなぜこれほど影が薄くなってしまったのでしょうか。円高が原因という説もありますが、今は円安になっても中国や韓国にかなわない。シャープた東芝の経営破綻も経営者に問題が有り、アップルのアイパッドやアイフォーンのような新製品が作れなかった。有望だったロボット分野からも手を引いてしまった。

90年代初めまでは、日本企業は絶好調であり、「1991年にバブルが崩壊する前の数年間、ジャパンマネーは無敵だった。ちなみに1989年3月末の株式時価総額世界ランキングを振り返ると、1位がNTTで2位が住友銀行、3位日本興業銀行、4位第一勧業銀行、5位富士銀行と邦銀がずらりと並び、6位にようやくIBMが顔を出す。7位は再び邦銀の三菱銀行で8位がエクソン、9位が東京電力で10位が三和銀行。実にベスト10のうち8社が日本企業という黄金期だった。」と絶好調だった。

このようになってしまったのも、日本政府日銀の金融財政政策がバブル潰しを行なったためだ。本来ならば金融緩和して株式市場や不動産市場を支える政策を行うべきものでしたが、マスコミはバブルつぶしを支持して、三重野日銀総裁を平成の鬼兵と賞賛した。それから20年経っても日本の経済不信が続いている。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


日銀のバブル潰しは、アメリカのため(アメリカを金融支配する、ユダヤ金融資本のため)に行われたと私はみる。日銀の生え抜きたちが、日本を見捨てたのである。
日銀は、世界の金融支配者の意向に従ったということである。

―― 参考情報 ――――――――――

フリーメーソン-74  日本銀行
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/667.html

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日銀が日本を見捨てたのであるから、日銀職員たちのリストラは当然行われなくてはなるまい。各地の日銀支店長、必要なポストとは思えない。

さて、現在の中共企業。ワールドカップスポンサー等、存在感を増している。スマホ市場では、既に、世界市場を席捲する勢いにある。
スリランカなどに中共が巨額融資し、支払いが滞ると見るや、かつてアジア諸国で欧米列強がやったような、租借みたいなことができるのも、中共の銀行の時価総額が影響していると解している。

すなわち、キッシンジャーの親中外交、それは、中共の軍事的膨張のみならず、金融力までも、ウオール街を凌駕する結果をもたらした。キッシンジャー外交はアメリカの金融力を相対的に低下させてしまったのだ。

アメリカの銀行や証券の経営者たちは、自分たちが世界の金融を支配していると言うだろう。が、中共の主力銀行の時価総額がアメリカの主力銀行以上の規模に達してしまった。

アメリカの支配者は、馬淵睦夫によれば、ユダヤ金融資本だったはずだ。
中共の支配者は、中共の銀行の時価総額が異常に突出しているがゆえに、親中派ユダヤ金融資本であると推定しうる。

ユダヤ金融資本は、アメリカ株を売って、中共の主力株を保有した可能性はないのか。
簡単に書くと、ユダヤ金融資本は、アメリカ銀行株を売って、中共の銀行株を保有していることになる。

アメリカの親中外交が、アメリカの親中派が中共に手加減し過ぎたため、中共という軍事的かつ金融的なお化けが出現、そのお化けの規模が巨大過ぎて、アメリカ一か国だけでは制御できない規模になってしまったと言わなくてはなるまい。

―― 参考情報 ――――――――――

中国の横暴に甘い対応しかとらなかった日米欧 G7は保護主義中国に対して結束せよ
http://www.sankei.com/premium/news/180609/prm1806090012-n1.html

―――――――――――――――――

冷静にかつ、大局的に眺めると、親中派、特に、キッシンジャー外交、クリントン政権がアメリカ国民を裏切ったことになる。

オバマ政権時代に、TPP構想をアメリカが主導しようとしたのは、中共経済の封じ込めが目的だったはずだが、TPPがアメリカにとってさほどメリットがないと認識、トランプは関税による中共封じ込め政策を選択した。

アメリカの財政赤字が増え続け、アメリカ政府が国家予算を組めない状況になっていることがオバマ政権時代に表面化した。同時に、この現象は、アメリカの銀行業界の体力低下とリンク(リーマンショックもあった)、アメリカの金融市場に悪循環をもたらしている可能性はないのか?

そこで、トランプは、アメリカファーストを掲げ、中共製品に関税をかけ、中共企業の時価総額を下げ、アメリカ企業の時価総額を引き上げようとしているという見方ができる。

つまり、トランプは、アメリカファーストを指向、関税賦課という手法を採用することで、軍事的だけでなく金融覇権を取り戻そうとしているという見方ができるのである。

後世の歴史家は、アメリカの親中派が、ユダヤ金融資本が、中共にアメリカを売り渡したが、トランプはアメリカを、アメリカ国民の手に取り戻そうとしたと評価するだろう、と予想するのである。

そして、歴史家的視点で眺めると、日本のバブル崩壊を主導した日銀は常識的に判断するとオウンゴールを敢行したことになり、その点において、日銀生え抜きの歴史教育は避けられないのである。


以上

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06:42  |  アメリカ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2018.06.21 (Thu)

トランプは一体何と戦っているのか?

トランプ大統領は米朝首脳会談に臨んだかと思えば、今度は中共との貿易摩擦問題で一歩も引かない姿勢を強めている。
トランプ政権を支持するアメリカ国民からすれば、熱烈なナショナリストという評価になるだろう。

元外交官馬淵睦夫は、トランプ、安倍首相、プーチンの三人について、グローバリストと戦うナショナリストだとしている。
さて、馬淵睦夫が指摘する、グロ-バリストとは、ウオール街を支配するユダヤ金融資本と定義している。

この馬淵睦夫の言い方、とりあえずそういう表現にしておけば、言論活動に関して身に危険が及ぶことはない、と馬淵本人が解釈しているのでないかと私はみている。

そういう言い方であれば、トランプ大統領を敵視し、トランプ大統領が戦っている当事者の存在をぼかしているという意味である。

最近の著書の新聞広告を参照したい。

新聞広告


基本的に私は、馬淵睦夫の説を信用、評価している。
評価する理由は、どこかの言論人のように持ち場をコロコロ変えない、きちんと職務遂行した経験を有している、言論活動上取扱うテーマと主張に一貫性がある、国際外交に係わる歴史的経緯を押さえているからである。

要するに、腰が据わっているからなのである。

しかし、アメリカ政府を操る影の支配者の存在については、ぼかした表現を続けている。(ぼかした書きぶりであると私は解している)
当然、中共政府を操る影の支配者、北朝鮮を操る影の支配者の存在についても、このぼかした表現であろうと認識。

トランプが戦っている相手、トランプが真のナショナリストだったとして、アメリカの国益を影の支配者から取り返そうとしていると見た場合、トランプが対決姿勢で臨む相手である習近平、金正恩を、トランプは敵視しているが、これは見かけ上のことであって、本当に敵視しているのは中共や北朝鮮を操る、影の支配者だと言いたいのである。

アメリカの支配者がウオール街の支配者であるとする説は尤もだ。が、これには、意図的にいくつか抜け落ちている存在があると私は解している。
四つのアプローチから、分析を試みる必要がある。

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■時価総額が世界100位以内の、巨大な中国企業の真の株主は誰なのか?

■東アジアのキリスト教布教利権問題は引き続き存在していないのか?

■実業的に、東アジアで歴史的にビジネス展開してきた企業とウオール街ユダヤ金融資本との関係

■戦争を次々と欲している正体、世界規模の戦争をけしかけるそもそもの目的は?

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しかしながら、これらのテーマについては、数年間でかなり読破したにも関わらず、これらについて解明した本に出会っていない気がしている。

特に、イエズス会の経緯について記した歴史書が限定的であることだ。イエズス会が、人類の歴史において、善玉なのかそうでないのか?という意味においてである。

それでも馬淵睦夫の指摘が正しいと仮定すれば、我々は現在進行中の歴史的に解明すべき謎に直面、トランプ大統領はアメリカの大統領として初めて、そういう影の勢力と正面から対峙・対決しようとしていることを認識するに至るのである。

以上

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07:59  |  アメリカ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.06.20 (Wed)

トランプはキッシンジャー外交の後始末をしようとしている?

米朝首脳会談に関するトランプ外交の評価は今一つのようだ。


―― 参考情報 ――――――――――

米朝首脳会談は成果少なく、新たな懸念湧く1
https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/dad56a76e96ed51032176fc9ea54f070

米朝首脳会談は成果少なく、新たな懸念湧く2
https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/05510ea0820de5131ce1421b902f191e

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ただ、米中間の貿易摩擦に関する、関税措置を見る限り、トランプは米中外交を根本から見直し、米朝首脳会談を通じて、北朝鮮の非核化と北朝鮮を中共から引きはがし、自陣に組み込む、言い換えると、「アメリカを攻撃する尖兵とみなされてきた北朝鮮」を「アメリカと共に中共を包囲する北朝鮮」に差し替えることを目論んでいる可能性はあるだろう。


―― 参考情報 ――――――――――

米中間を行き来する北朝鮮-米中朝三国の本当の関係は?
https://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/9bf8be26915a0d8e04df51ac76b0dce6

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中共が韓国を取り込もうとしているなら、アメリカが北朝鮮を自陣に取り込もうとしても不思議ではない。

私は、米朝首脳会談の目的に、北朝鮮非核化だけでなく、中共包囲網の強化も含まれているとみている。

金正恩の三度目の訪中の本心は、アメリカの手先としてなのであろうか?それとも、韓国と同様、蝙蝠外交に移行したのであろうか?



さて、米中の貿易摩擦勃発に先立ち、アメリカの核戦略見直しがあった。

―― 参考情報 ―――――――――― 

アメリカの核戦略見直しの安全保障外交上の意味
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-872.html

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キンシンジャー外交は、デビュー以来、一貫して親中外交を展開。
クリントン政権時代、中共を長期的に封じ込めることを不可能と判断、「エンラージメント」なるたわけた政策が続き、トランプは、核戦略だけでなく、貿易面でも徹底した中共封じ込め政策に転換した。



「ブログ中韓を知り過ぎた男」では、エンラージメント政策の過ち、すなわち、キッシンジャー外交の誤った助言の問題を指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1161.html

今までの米大統領とホワイトハウスの高官連中は、キッシンジャーの影響で中国は資本主義開放経済への道を進み、やがては中国も近代化すると思っていました。だが実態はまるで違う。今のままの中国が本当に近代化することは未来永劫ありえない。

キッシンジャーはニクソン、フォードと二つの政権で外交プレイヤーを努め現役を引退しましたが、しかし常に対中国外交の中心にいて、歴代大統領に間違った助言をしていました。特にクリントンはアーカンソーの地方政治に限定されており国際情勢はまるでわかっていなかった。そこで就任と同時に国務、国防、商務、司法、CIAなどのメンバーがクリントンを教育するた
めに連日ホワイトハウスに足を運びます。その中に中国のエージェントになっていたキッシンジャーがいました。

キッシンジャーは中国については「中国を豊かにし近代国家に発展すれば自然に我々の自由陣営に入ってくる。中国は敵ではない」主張し、日本については「日本を弱体化させ再びアメリカと肩を並べるような国にさせない、日本は同盟国というよりアメリカのライバルであり敵国である」とクリントン大統領を教育します。

このキッシンジャーの影響がオバマ大統領時代にまで及び、結果中国を甘やかし、日本に対しては常に疑いの目で見ていました。

ところがトランプ大統領は就任前に会い来てくれた安倍首相の誠意を信じ、その後の安倍首相との会談や頻繁な電話会談を通じて中国の正体や北朝鮮の実態、国際条約を守らない嘘つき韓国を知ることになります。

安倍首相の言葉の裏付けはトランプの娘婿ジャレッド・クシュナー氏です。クシュナー氏はハーバード大学を卒業し、ニューヨーク大学でも法学の学位と経営学修士(MBA)を取得。クシュナーさんは正統派のユダヤ教です。
職業は不動産開発企業、投資です。彼はビジネスのおいて正確な情報は最大の武器であるということを熟知していました。

だから戦後の日本についても中国や韓国の捏造情報に惑わされることなく、誠実な日本のことをよく知っていました。つまりユダヤ人は世界からの情報を集められます。キッシンジャーもユダヤ人ですが、彼は中国のエージェントになっていました。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



トランプは、キッシンジャー外交の過ちを修正、自国の経済発展に結びつけようとしている。


それでもキッシンジャーは、引き続き、トランプの後見人として睨みをきかせようとしているようだ。
米朝首脳会談後の米韓軍事演習中止を根拠としてトランプ外交の稚拙さだけが喧伝されているような気配があるが、米朝、米中、米韓、米露、四点セットで眺めないと、トランプの本心(本気なのか、稚拙なのか、中露に内通しているのか)は見えてこない気がする。


当然のことであるが、米朝首脳会談は(なあなあでの処理を許容した6ヵ国協議の代わりとなる)米朝の直接対話と日米主導の外交圧力により「北朝鮮の非核化」を目指す枠組みと認識されるものである。

北朝鮮がトランプに泣きついたので米朝首脳会談がああいう結果になったとの推論があるようだが、アメリカの手先として動く場合を除き、米韓軍事演習中止している状況で、訪中を許すはずはないと私はみる。金正恩の三度目の訪中は、北朝鮮が引き続き中共陣営の一員であるか、蝙蝠外交か、アメリカに寝返った後のカモフラージュ、のどれかを意味する。
アメリカに寝返ったことが確定的でない状況での金正恩の訪中は、米朝首脳会談にて寛容に振る舞ったアメリカに対する裏切りを意味する。11月の中間選挙を控えトランプがオウンゴールとなるような稚拙な外交をするはずはない。


よって、事態は、米朝首脳会談、米韓軍事演習中止、金正恩の訪中だけを分析しても、非核化が確実に進むのか、実現するのか、状況判断としては決して楽観できる状態になく、冒頭で紹介した、ブログ記事にあるように、(今回も非核化が失敗するとする)懸念が先行するのは当然であり、それゆえ「アメリカは北朝鮮非核化を中共包囲網強化シナリオの一部と位置づけている」のではないか、と私は解するのである。


以上

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07:20  |  アメリカ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.05.16 (Wed)

米朝首脳会談後のトランプの来日  4つのシナリオとトランプの本心?

本稿、公開された情報からの分析から、現時点において4つのシナリオが存在することを見出した。

トランプ大統領は、商売人らしく、いろんなケースを想定しつつあり、それぞれについてアメリカ政府の見解として発表してきたような気がする。

官邸においては、ソフトランデイング路線を最優先にしつつも?、武力行使への対応可能性を含め、熟慮に熟慮を重ねているのではないかと推定、出稿を決断した。

現段階において、大きな外交イベントとしては、米朝首脳会談と直後のトランプ大統領の来日が予定されている。
その前提で、4つのシナリオが同時進行状態にあると推定するに至った。

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■シナリオ1 米朝首脳会談決裂、最終的に武力行使に向かう
■シナリオ2 北朝鮮ベタ折れするもリビア並措置
■シナリオ3 北朝鮮ベタ折れ、体制は保障(マネーファースト)
■シナリオ4 トランプ 自分ファースト(ノーベル平和賞と選挙での勝利を最優先)

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安倍首相は日朝首脳会談に言及しているが、米朝首脳会談で大枠が決まってからの対応処理の次元。

―― 参考情報 ――――――――――

日朝首脳会談が必要、金委員長に決断求めたい=安倍首相
https://jp.reuters.com/article/abe-kim-talks-idJPKCN1IF0W8

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従って、現段階で日朝首脳会談云々に言及する必要はまったくない。

また、日本だけが蚊帳の外だとか思い込む必要はない。
トランプが、非核化、拉致問題を中途半端に扱えば、日本は最終的には経済力に見合った軍事大国を目指すことになる。
非核化しても拉致被害者を返さない場合、トランプも北朝鮮も日本マネーに期待できなくなるだけのことだ。

次稿にて各ケースについて解説を試みる。

以上

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13:02  |  アメリカ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.03.27 (Tue)

オバマは何しにNipponに来たのか?

オバマが25日来日した。

誰でもわかっていることであるが、寿司を官房機密費で食べるだけのために来日したのではないようだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180325-OYT1T50089.html?from=ytop_main2

首相、オバマ氏とすし店へ…昔話で盛り上がった
2018年03月25日 21時40分

 安倍首相は25日、来日中のオバマ前米大統領と東京・銀座のすし店で約1時間半、昼食を共にしながら会談した。

 首相は会談後、記者団に「(オバマ氏在任中の)昔話で盛り上がった」と語った。朝鮮半島情勢などについても意見交換したとみられる。

 両氏が会ったのは2016年12月のハワイ・真珠湾以来。関係者によると、両氏はカウンター席に並んで握り12、13貫を食べながら、時折真剣な表情で話していたという。オバマ氏はすし好きで知られ、在任中の14年に来日した際も首相はすし店でもてなした。

(ここまで238文字 / 残り141文字)
2018年03月25日 21時40分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

報道記事は、上辺のことしか言わない。時折真剣な表情で話していたこと、それが何を意味するのか?

オバマは何のために来日したのか?ということになる。

ネット上の推論は、分析ではなく直観的もので溢れている。

―― 参考情報 ――――――――――

【速報】オバマが日本に来た本当の理由がヤバすぎる!!!?
http://www.news-us.jp/article/20180326-000008w.html

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直観も大事だ。が、直観だけですべてわかったふりをしても始まらない。
ただ、直観で言えそうなことは、トランプは、オバマからみても、子供じみているだろうし、あんなやり方でアメリカ社会で通用するのか、そして、世界支配層の指令?により、あのケネデイ大統領時代に起きたことが起きるかもしれないと囁かれつつある。



少なくとも、オバマは、安倍首相に対し、「トランプ政権に深入りするな、距離を置け、さもないと、、、みたいな忠告」をしたように思う。

なぜなら、オバマ自身が、弱腰と叩かれながらも世界支配層と距離をおき、バランス感ある政治を行った面もあるからだ。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.news-us.jp/article/20180326-000009t.html

71 :名無しさん@1周年:2018/03/25(日) 09:26:34.06 ID:zhO3dHRM0.net
オバマは自分が黒人ハーフだから
(母親はスウェーデン人で父親はアフリカ人)
人種差別には敏感で、
日系アメリカ人を太平洋司令長官に任命したり
何十年も差別と戦って勝訴した
日系アメリカ人のおじいさんを
ホワイトハウスに招いて勲章を授けたり、
広島訪問して朝鮮人被害者にも言及したり、
細やかな気配りもあったが
不動産2世のトランプはがさつで、
人種差別にも鈍感と言うか興味がないんだろう。


47 :名無しさん@1周年:2018/03/25(日) 09:14:57.16 ID:zhO3dHRM0.net
ハワイの空港に日系人の名前(日本語の苗字)をつけたり、
小学校に日系2世部隊でドイツ軍と戦った
日系人の田中と言う名前をつけようとしたり
人種差別のアメリカでも、
ヨーロッパ戦線でドイツ軍を打ち負かし
テキサス部隊(白人部隊)を救出したり、
イタリア戦線で大活躍して
ユダヤ人強制収容所を解放したり
日系アメリカ人は尊敬されてる。

日系人部隊に解放された
イタリアやフランスの村なんて
日系アメリカ人にいまでも感謝して
村の娘と結婚した日系アメリカ人もいる。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


どうやら、人としてはトランプよりもオバマの方が温かみがありそうな気がするのであるが、彼らが操られる身の上だとすれば、それさえも信じていいのかどうか…………



それでも、オバマは、「今の国際政治情勢において、世界支配層と無難に渡り合うコツというか勘所をこっそり安倍首相に伝授」した可能性はあるだろう。

では、忠告と伝授、それだけなのか?というとそうでもないような気がする。

安倍首相が、放送制度改革で、外資参入(アメリカ資本の日本市場参入)に言及したことで、オバマはそのエージェントとして口利きを頼ままれた可能性もある。


CNNの日本参入の打診という意味である。


―― 参考情報 ――――――――――

トランプ大統領:NYTやCNNなど米メディアに「偽ニュース賞」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-18/P2QN7L6JTSE901

―――――――――――――――――


トランプはCNNを嫌っている。が、CNNが参入許可された場合、安倍首相を攻撃するとは思えない。


もちろん、CNNはユダヤに都合良い報道しかしない報道機関であると囁かれている。
が、森友一色報道の「中共に忖度する在日利権」の日本のマスコミよりはマシなのかもしれない。

私は、毒を以て毒を制すべきとするスタンスを選ぶ。綺麗ごとですべて解決できるはずはないのである。



口利きと言えば、オバマが、イリノイ州、カンザス州と係わりが深いという点において、軍事機器、TPP絡みで口利きをした可能性はある。


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イリノイ州 穀物・軍事・工業利権
カンザス州 航空機・カジノ・農業生産品利権

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カジノ関係で、どこが参入しやすいか、こっそりと確認した可能性もあるだろう。


そこで、オバマは本当は何しに、Nipponに来たのかということになる。

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オバマ来日の4つの目的?

・トランプ政権に深入りするな、距離を置け、さもないと、、、みたいな忠告
・今の国際政治情勢において、世界支配層と無難に渡り合うコツ、勘所の伝授
・放送制度改革に係わる、外資参入(アメリカ資本の日本市場参入)の口利き(CNN?)
・その他、軍事機器、TPP、カジノ絡みでの口利き

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皆様はこのうち、どれが正解と思われるであろうか?

私は、上記すべてが該当するような気がする。なぜなら、大統領任期終了後初めての来日であるからだ。初回は自己紹介し直しの顔見せデビューの場なのだ。
民間人としての来日なのであるから、当然、どこぞの会社から報酬を貰っている雰囲気がプンプンする。

また、今後の日米関係を考えるうえで、気になっていることがある。どのマスコミも詳細報道しないことであるが、トランプ大統領の来日は、入国管理手続き上どういう処理になっているのか?ということである。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.youtube.com/watch?v=96xwhwDr2-0

アメリカのオバマ前大統領が24日に来日しました。オバマ氏を乗せた専用機は午後7時半ごろ、羽田空港に到着しました。25日は都内で開かれる国際会議に参加した後、午後には安倍総理大臣と昼食を取りながら会談する予定です。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



トランプが日本に対し、あれも払えこれも払えと言うのではあれば、日本の国家主権について、我々は敏感になるべきだ。そして、在日米軍が本当に日本のためになること、国益になることをしているのか?して来たのか?我々はもっと関心を持たなくてはならない。

オバマ来日の扱いが、今回は羽田着陸とのことであるが、もし、パスポート上、トランプ大統領の来日の扱いと同じとなっているのであれば、ロシアに対し北方領土返還交渉できる資格があるのか?ということになる。

プーチン、トランプ、今回のオバマ、それぞれの来日について、入国管理上の手続きが同じ法律的根拠、同じ日本国政府機関による処理でなくてはならないという意味である。

我々は、GHQの日本占領状態が続いていることを直視しなくてはならないかもしれないのである。


さらに、調べられる人は、CNN、カジノとオバマとの関係を探ってみる価値はあるだろう。

オバマは、比較的バランス感覚に溢れる人物と評価するのであれば、安倍首相はその忠告や伝授されたノウハウを参考とするだろうということであろうし、オバマ側としては「国益に繋がる情報提供と引き換えに、しかるべく忖度をする様、日本政府にあることを暗に迫った」という解釈は成り立つはずなのである。(上記4項目が来日の目的だったということ)

以上

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