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2018.06.07 (Thu)

スバルの企業イメージ悪化の根源

日本有数の自動車メーカー、スバルの不祥事が相次いで表面化している。今回は、燃費・排ガス測定だそうだ。

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http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180605-OYT1T50055.html?from=ytop_top
スバル、燃費・排ガス測定で新たな不正927台
2018年06月05日 16時29分
 SUBARU(スバル)は5日、燃費や排ガスのデータを改ざんしていた問題で、新たにデータの測定方法に不正があったと発表した。

 測定試験を行う際に、車の速度や試験室の湿度といった条件について、法令を守っていなかった。不正の対象台数は927台に上る。

 新たな不正は、国土交通省が5月に実施したスバル本社への立ち入り検査で発覚した。国交省は「全容解明に対する取り組み姿勢に疑問を抱かざるを得ない」として、不正の原因や経緯、再発防止策を1か月をめどに報告するようスバルに求めた。

2018年06月05日 16時29分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



燃費不正は即ち、馬力データも、トルクデータも加工されたものであろうとことを意味する。
馬力・トルク曲線のカーブを私は信用しないようにしている。たとえば、四輪駆動車について言うと、低回転数で悪路を突破できる四輪駆動車がマトモな四輪駆動車なのだが、アクセルの微調整がきかず、エンジンの回転数が1000回転では望むトルクが得られず、アクセルをちょっと踏み込んだだけであっと言う間に3000回転に回転数が上がりタイヤが空転する四輪駆動車は深い雪道では使えない。プラド、パジェロ、ジムニーではそんなことはないようだが。



実は、スバル車を購入しようと考えた時期が二度ある。

一度目は、モデルチェンジの直後で欲しい仕様ではなくなり、他社を選んだ。当時はホンダのHRVかクロスロードみたいな車種を探していた。



二度目は、SUVブーム直後。

当時のスバルは、国内販売での値引きはあまりせず、カーナビ・自動ブレーキ装着の上級グレード客のみに対し一定枠の値引きをするのみで、それ以外は、言い値で買えみたいな営業方針だった。
アルミホイール標準装備の車種もあり、他メーカーの同グレード車種よりも20万くらい高い印象があった。



何度か見積もりをお願いしたものの、売る気がない見積書が出てくることがわかったので、手を引いた。
営業対応の拙さについて、本社窓口に直接電話したが、相手にもされなかった。
私のような客は相手にしてませんと宣告されたと判断、私は、予定外だった他メーカーの車種を購入。
しかし、世の中面白いのはノーマークだった車種の性能・機能がすこぶる良かったことである。



スバル車の場合は、熱心なスバルファンがいて指名買いがあってスバル車は売れる時期が続いていた。
最近はどうであろうか?


国内登録ベースでは数カ月連続で販売台数の落ち込みが確認されている。

https://www.subaru.co.jp/ir/finance/performance.html

国内販売月間1万台に対し、輸出5万台。その輸出先の大部分が北米だとして、トランプ政権により大幅な関税が賦課される状況で、国内販売に活路を見出そうとするのだろうが、果たして日本のスバリストはこれからもついて行くのであろうか?


問題点は二つある。

・製品に係わるデータ不正等
・高慢な営業姿勢

である。

輸出先で八方塞がり、データ不正、会社が大変な時に、高慢な営業姿勢で、国内市場で活路を見いだせるとは到底思えない。

なぜなら、輸出最優先の国内営業をした時期に不愉快な思いをした(私のような)自動車ユーザーは、二度とスバルの営業所には行かないし、スバルの営業姿勢のたちの悪さをかように拡散したくなってしまうからなのである。


以上

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05:20  |  企業  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.05.26 (Sat)

強欲な農業経営の問題

野菜泥棒が相次いでいるそうだ。


―― 参考情報 ――――――――――

「野菜泥棒やめて」盗難相次ぎ農家憤り 高騰の影響か
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/389834/

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犯人は、訪日外国人だとする説がある。

―― 参考情報 ――――――――――

野菜泥棒は中国人による謎の組織が関与?農作物大量盗難事件の犯人像に迫る
http://dailynewsonline.jp/article/1360332/?page=all

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そうなってしまうのは、農家、農業事業者が外国人研修生を多数受け入れて事業運営、利益を極大化し、その高収入実態を外国人が知ってしまったことが関係しているように思う。農水省の統計によれば、2017年は60万人受け入れていたそうだ。


―― 参考情報 ――――――――――

農業における外国人労働者の動向
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h18_h/trend/1/t1_2_1_06.html

外国人労働者

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外国人労働者受け入れの目的は何か?

利益を極大化するためであろう。跡継ぎ代わりに働いてもらうという目的なのかもしれない。
ある生鮮野菜の出荷のために、従業員の90%を外国人研修生(中国人)が占める中小企業もある。彼らが、缶詰状態で働き、休みは宿舎で寝るだけの生活であると聞いたことがある。
その会社、中国人研修生を百人近く確保する一方で、設備投資を拡大し、法人税を払っていない可能性がある。



労働基準監督署はこの企業のブラック実態を把握しているのであろうか、、、



その一方で、農作物を守るボランテイアが組織された地域もある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/news/20180522-OYTNT50086.html?from=yartcl_outbrain1

アスパラ盗難許さない!
2018年05月22日

 収穫期を迎えたアスパラガスの盗難を防ごうと、鰺ヶ沢町で21日、地元のボランティア団体「かかしの里安全活動隊」が今年のパトロールを始めた。昨季は盗難ゼロだったといい、今季もゼロを目指し、収穫期が終わる9月上旬まで行う。

 岩木山の麓にある同町中村地区はアスパラガスの産地として知られており、例年収穫期に盗難が報告されていた。地元有志約70人が2004年12月に団体を結成し巡回を始めたことで、被害は年々減少している。

 この日は、隊員や鰺ヶ沢署員計19人が参加。山あいにあるアスパラガス畑に向かい、畑の脇や交通量の多い場所計6か所に「盗難防止警戒中」と書かれた大型看板を設置した。

 隊長の黒滝精一さん(73)は「人の作ったものと、自然に生えているものの区別はつくはずだ。農家の気持ちを考えてほしい」と訴えた。

 同署の横浜光広署長は「警察だけでは限界があり、自主防犯活動は非常に助かる。地元の方々と連携し、犯罪抑止につなげたい」と話した。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



この地区、外国人労働者は皆無なのかそうでないのかは、私は確認のしようがない。



最近、ある農家からあることを頼まれ引き受けることにしたが、割り切れないことがある。


この農家、とにかく強欲なのだ。
たとえば、元農地を切り売りし、宅地化して販売する際、その土地よりも遠方の高価格帯の土地の単価を吹っかけて売った実績がある。近隣相場の坪単価が仮に30万だとすると40万で売るようなことをハウスメーカーの営業マンとグルになってやっていた。
私は、その単価よりも2割以上安い単価で土地購入したのだが。

その土地を切り売りしている農家のオバサンが私にこう言ったことがある。「あなた方からみて、私の家は大金持ちに見えるかもしれないが、実は借金の返済に追われていた」と平然と語るのである。にわかに信じがたい話である。近所の別のオバサン(水商売風)によれば虚言癖があるとの噂もある。

私には、二人のオバサンとも虚言癖があるような、、、

その農家のオバサン、夏になるとある野菜を近隣に売り歩く。おいしい野菜なのは確かなのであるが、価格は市価の5割増し、、、
こういう農家が、自民党国会議員の有力な支援者だったりする関係で、自民党の支援者≒がめつい?自民党というイメージで見られてしまうことを実は懸念している。



昨今は、現金収入確保のため、無人農作物販売所を開設している農家もある。真夏に、とある田舎道で「スイカ販売」のダンボール看板を見て、通りがかったついでにスイカを買おうと思って車を降りて価格を見たところ、市価と変わらない値段だった。同日、街中の激安八百屋では、その半額でスイカが買えた。



食糧を生産してくれる農家を疑ったり批判する行為は、それ自体問題があるという意見もあるだろうが、外国人研修生、土地価格の吊り上げ販売、野菜の直売等々、日本の農家は強欲過ぎるのではなかろうか?



以上

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2018.03.10 (Sat)

JASRACの経理システム  分野別にきちんと区分管理されているのか?

拙ブログは、音楽教室に対してまで、専横的かつ先鋭的な手法を駆使して著作権料を取り立てるJASRACについて、納税という視点に着目し、JASRACの適用税率変更の可能性があることを指摘した。


―― 参考情報 ――――――――――

JASRACが公益法人である必要はあるのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-911.html

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上記提言は、いささか、不正確な点があり、Suica割さんからの提言を参考に、「JASRACの経理システム上、徴収された著作権料が適正に区分管理されているのか」とのスタンスからまとめ直してみた。



Suica割さんによると、実態的には国税庁の裁量により、JASRACの納税行為が行われているとのこと。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||


http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-911.html

国税庁の見解です。一般社団法人 税金で検索すると出て来ました。

民間非営利部門の活動の健全な発展を促進し、従来の公益法人制度に見られる様々な問題に対応するため、従来の主務官庁による公益法人の設立許可制度を改め、一般社団法人・一般財団法人を登記のみで設立できる制度が創設されるとともに、そのうちの公益目的事業を行うことを主たる目的とする法人については、民間有識者による委員会の意見に基づき公益法人に認定する制度が創設され、平成20年12月1日から施行されています。
 新たな公益法人制度における一般社団法人・一般財団法人に対する法人税の取扱いの概要は以下のとおりです。

1 公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律(以下「公益法人認定法」といいます。)に基づく公益認定を受けた公益社団法人・公益財団法人
公益法人等として取り扱われ、法人税法上の収益事業から生じた所得が課税対象となります。
なお、公益目的事業は収益事業から除かれているため、公益目的事業から生じた所得は課税対象になりません。
2 公益法人認定法に基づく公益認定を受けていない一般社団法人・一般財団法人
1 法人税法上の非営利型法人の要件を満たすもの(以下「非営利型法人」といいます。)
公益法人等として取り扱われ、収益事業から生じた所得が課税対象となります。
2 1以外のもの(以下「非営利型法人以外の法人」といいます。)
普通法人として取り扱われ、全ての所得が課税対象となります。

Suica割 |  2018.03.09(金) 12:22 | URL | 

所得税法66条です

(各事業年度の所得に対する法人税の税率)
第六十六条 内国法人である普通法人、一般社団法人等(別表第二に掲げる一般社団法人及び一般財団法人並びに公益社団法人及び公益財団法人をいう。次項及び第三項において同じ。)又は人格のない社団等に対して課する各事業年度の所得に対する法人税の額は、各事業年度の所得の金額に百分の二十三・二の税率を乗じて計算した金額とする。
2 前項の場合において、普通法人のうち各事業年度終了の時において資本金の額若しくは出資金の額が一億円以下であるもの若しくは資本若しくは出資を有しないもの、一般社団法人等又は人格のない社団等の各事業年度の所得の金額のうち年八百万円以下の金額については、同項の規定にかかわらず、百分の十九の税率による。
3 公益法人等(一般社団法人等を除く。)又は協同組合等に対して課する各事業年度の所得に対する法人税の額は、各事業年度の所得の金額に百分の十九の税率を乗じて計算した金額とする。
4 事業年度が一年に満たない法人に対する第二項の規定の適用については、同項中「年八百万円」とあるのは、「八百万円を十二で除し、これに当該事業年度の月数を乗じて計算した金額」とする。
5 前項の月数は、暦に従つて計算し、一月に満たない端数を生じたときは、これを一月とする。
6 内国法人である普通法人のうち各事業年度終了の時において次に掲げる法人に該当するものについては、第二項の規定は、適用しない。
一 保険業法に規定する相互会社(次号ロにおいて「相互会社」という。)
二 大法人(次に掲げる法人をいう。以下この号及び次号において同じ。)との間に当該大法人による完全支配関係がある普通法人
イ 資本金の額又は出資金の額が五億円以上である法人
ロ 相互会社(これに準ずるものとして政令で定めるものを含む。)
ハ 第四条の七(受託法人等に関するこの法律の適用)に規定する受託法人(第六号において「受託法人」という。)
三 普通法人との間に完全支配関係がある全ての大法人が有する株式及び出資の全部を当該全ての大法人のうちいずれか一の法人が有するものとみなした場合において当該いずれか一の法人と当該普通法人との間に当該いずれか一の法人による完全支配関係があることとなるときの当該普通法人(前号に掲げる法人を除く。)
四 投資法人
五 特定目的会社
六 受託法人
(特定同族会社

Suica割 |  2018.03.09(金) 12:30 | URL | 

参考資料が終わったので、本題に入ります

・著作権料については、本来的に著作権者本人が徴収すべき性格のものであり、代行するのは営利ビジネスとして扱うべきだ

営利ビジネスかどうか確認する必要がある。
営利ビジネスであれば、本則に従い、納税していると考えられる。
非営利ビジネスの認定であった場合、その見直しという面での働きかけをする余地がある。

・国は、日本音楽著作権協会について、公益法人としての優遇措置をやめ、株式会社化させ、法人税を徴収すべきである

公益法人ではない。一般社団法人と言っている以上、優遇措置はない。ただ、著作権料徴収事業が非営利ビジネスとされると、優遇されるので、著作権料徴収事業についての課税当局の認識次第といえる。

・「著作権料を代行して受け取る団体」は実態的に、専横的、先鋭的手法を駆使し「不特定多数から著作権法を根拠に著作権料を徴収する団体」であり、税制上の優遇措置を受けられる公益法人である必要はない

公益法人である必要があるとは思えない。
課税当局の認識次第であるので、営利ビジネスとの認定があるか。そうでなければ、課税事業への見直しを求める余地はある。

・公益法人の要件規定を見直し、例外規定等新設により、不特定多数から金銭を取り立てるビジネスは公益法人から除外すべきだ

課税事業は課税事業で分離決算して、払わせる等の規定は必要ではないかと考える。


Suica割 |  2018.03.09(金) 12:48 | URL |


胆は何かというと

著作権料徴収事業を公益事業の括りに入れないこと。
公益事業とされるものを持っているときは、著作権料徴収事業からの収入は絶対にそれだけで計算させること。(他の収益事業との通算は認めるが、公益事業との通算や内部での寄付金的処理は認めない。)
ですね。


Suica割 |  2018.03.10(土) 07:13 | URL |

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



一般社団法人の営利ビジネスの税率解釈等について、個々のケースについて国税庁の見解を入手することは容易とは思えないが、ポイントは以下に絞られると考える。


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・著作権料徴収事業を公益事業の括りに入れないこと

・経理システム的に、各分野の著作権料収入の分野別管理、著作権料以外の収入含めた区分管理が適正になされているのか?(収入、支出それぞれについて)

・JASRAC単体について、非営利かそうでないかの区分管理はどうなっているか

・支払い不能な著作権料は寄付金扱いとしているのか?

・それぞれの事業における適用税率


※情報共有化するためには、上記それぞれについて、音楽教育を守る会が裁判にて、JASRACの経理帳簿等一式公開させる手続きをとる必要有り


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自民党政調会長が、JASRACの新聞広告に登場したこともあり、「音楽教育を守る会」側は政治的に不利な状況にあるものの


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・もし、JASRACが徴収手段別の収入、支払い方式と支払い実績それぞれについて、きちんと説明できないなら、著作権料請求する資格が公序良俗的にあるのか?という視点から追及可能であること


・専横的かつ先鋭的な手法で徴収した著作権料の中で、支払い不能な著作権料を(勝手に?、無断で?)寄付金処理している場合、政治問題化できること


・国民各層による組織的?陳情行為によって、著作権法の運用について見直しの余地がある可能性があること


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を指摘し、本稿を終える。


以上


参考
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音楽教育を守る会の情報です。ご一読下さい。


文化審議会著作権分科会の答申(3月5日)に対する当会の見解
https://music-growth.org/topics/180305.html


文化庁長官裁定(3月7日)について
https://music-growth.org/topics/180309.html


知的財産法の第一人者である中山信弘東京大学名誉教授から意見書をいただきました
https://music-growth.org/topics/180205.html

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2018.01.07 (Sun)

貴乃花部屋の訓辞をお読みください  相撲協会は改革されるべきだ

貴乃花部屋の訓辞を読む限り、貴乃花親方が相撲協会から処分されなくてはならない人物とはとても思えません。


http://takanohana.net/message/index.html

貴乃花部屋


貴乃花親方の振る舞い、多少粗雑に見えるかもしれませんが、訓示で書かれていること、(おそらくですが)考えておられることに、一点の曇りもありません。



ここに書かれてある訓辞、立場が変わろうと、我々保守系ブロガーが日々実践しなくてはならないことが書かれています。

今、苦難に直面している貴乃花親方に対し、一人一人が支援表明すべきときではないでしょうか?

相撲界にこれ以上のモンゴルの流儀は不要!だということです!
横綱白鵬、横綱審議会、評議会、あなた方は間違っている!と申しあげたい。

以上


参考
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「百人の会 増木重夫」さんはじめ、関係者のコメントも併せて紹介いたします。

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1月4日 (3 日前)
 
増 木 重 夫

 「国家安泰を目指す」、「陛下のお言葉をこの胸に」、「国体を担う団体」、「力人として陛下の御守護をいたす」
 (末尾、貴乃花の言葉より)これが国技の定義ではないだろうか。
 角道の精華に達した時客は感動するという。まさにその通りだと思う。貴乃花VS相撲協会、(「貴乃花VS白鵬」ではない)この勝負、これで勝負はついたのではないか。陛下は力士に「興行頑張れ」とは言われてない。興行に重きを置く八角親方率いる相撲協会。それは角道の精華ではないと貴乃花は言いたいのだ。
 興行の機関車『白鵬』、そう言った意味では白鵬もこれまた相撲協会に踊らされた犠牲者ではないだろうか。
 「国家安泰を目指し、国体を担う団体」
だから相撲協会は公益法人であり、税金を投入することも国民は納得しているのではないか。収益は気にしないでくれ、その代り公金で助成しよう。ということはないのだろうか。興行はプロレスや ボクシングに任せればいいのだ。横綱審議会の連中や池坊保子評議委員長(公明)、どこまで角道の精華を理解しているのだろうか。疑問に思う。
  過日、地方議員の「外国人参政権」で揉めた。議員は言うまでもなく、国体の一部。     だから外国人に参政権を付与することはできない。同様に、力士にも外国人では困るのだ。親方は日本国籍取得が必要らしいが、力士になる段階で帰化すべきだと思う。今は昔と違って帰化のハードルは低い。陛下をお守りし、日本の国体の一部を担うのだから帰化は当然だ。ジャパンドリームなどと、日本の国技に小遣い稼ぎに来られては困る。彼らは出稼ぎに来ているのだ。白鵬と朝青龍は国籍を変えないと親方になれないのはおかしいという。逆だろ。
 何故国籍を変えず
 に力士になれるんだ。日本の相撲の制度を批判するなら来なくていい。真に外国人参政権と構図が同じではないか。学生や、アマチュア相撲はスポーツだ。しかし相撲はスポーツではない。『国体』を具現化したものだ。野球やサッカーが興行を目的としたものではなく、米国の国体を具現する神聖なものなら、イチロー等は米国に帰化しないといけないのではないか。
  最近TV番組で、池の水を抜いて大掃除する番組が人気をよんでいる。自治体の市長が番組を招聘したり、とうとう正月には環境庁の事務次官まで登場し泥んこになって外来種の駆除に取り組んだ。どの池も日本古来の在来種、イシガメは絶滅状態。アカミミガメの異常繁殖。ガメラのお孫さんみたいなやつまでいる。鮒やメダカは姿を消しブラックバスやブルーギルの天下。「頑張れ、ナマズ! お前がしっかりしろ」。
  世が変わり、時代が代わっても変わってはいけないものがある。保守しなければならないものがある。
それは『日本』
それを貴乃花は必至で守ろうとしている。若さゆえ戦術が少々荒い。しかしそれは言うに足りない話だ。「保守」しなければならないものを、われわれ「保守」が「保守しなければ、だれが「保守」するのだ。
その後の調べで、宮司に外国人が何名かはいるとのことです。ただ、その目的は神道を勉強し、自分の母国で神道を広めるため。『興行』とは全く趣旨が違うようです。
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 赤磐市議会議員 佐々木ゆうじ
武士道を貫くことは困難が伴います。信ずる道を進むためには覚悟を決める必要がありますが、この胸中を葉隠の書では「武士道とは死ぬここと見つけたり」と記しています。間違えて解釈している方が大勢いらっしゃる訳ですが、この現代に生きる武士道の男を手本にすることで、すこしでも武士とは、大和とは、日本人とはの理解が進めばと思います。 私が座右の銘とする実践躬行にも通じる貴乃花親方の言動は、ほんと為になります。
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 新聞アイデンティティ代表葛目浩一
 当紙は百人の会のコメントを支持す。貴乃花頑張れ。百人の会頑張れ。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                   東京 戸畑 恵
 上記貴乃花の「国体」の話、アエラ以外どこも報道していない。それこそが問題だ
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         大阪 具志堅美鈴
 馴れ合いしない貴ノ岩に制裁とか、白鵬や日馬富士がやったことは日本の神技の長たる者の行いではない。
 貴乃花親方が貴ノ岩を守らなければ誰が貴ノ岩を守るの?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 貴乃花を全力で支持   中谷良子
2018-01-02
(後述、小倉キャスターの発言)こういった発言は外国人参政権容認の流れを作る布石となる恐れがあるので、外
 国人力士が軽率に発言すべきではないと思います。とにかく今までの外国人
 力士の日本における紆余曲折、努力は認めますが、少々調子に乗りすぎてい
 るように見え、厚かましすぎるように見えるのは私だけでしょうか。分をわきまえていただきたいと思います。日本人としての矜持を貫く貴乃花を断固支持します。なんでもお金で解決しようとし、相撲道を忘れた相撲協会に対して貴乃花は徹底的に腐敗した膿を出させ、戦ってほしい。
キャスターの小倉智昭(70)が「親方資格に国籍制限があるのはおかしい」と疑問を呈した。27日放送の『とくダネ!』は、事件が起こる2週間前にモンゴルで放送された横綱・白鵬(32)のドキュメンタリー番組を取り上げた。その中で白鵬は、朝青龍と対談し、協会の制度について批判をくり広げていた。
 「朝青龍は現役時代に国籍を変えずに親方になれるように協会と何度も折衝したといい、白鵬もそれに同意して『力士は国籍はそのままで土俵に立てるのに、親方はどうして国籍を変えないとなれないのか』『本当におかしな決まりだと思う』と冷静な顔で告白していました」(週刊誌記者)
  日本のマスコミの前では決して見せない、白鵬のホンネ。さらに、朝青龍は「知らない人に物をあげるより、知っている人(仲間)に物をあげろ」というモンゴルの格言を出したという。つまりは、知らない日本人よりも、仲間のモンゴル人を助けろとの意味である。番組ではこの姿勢が貴乃花親方(45)とモンゴル勢の対立を深める一因なのではと結論づけていた。
 「これに対し、小倉は『(貴乃花親方らに)相撲はガチンコで真剣勝負であるべきという意見があるなら、サッカーなど他のスポーツのように監督が外国人でも構わないのではないか。スポーツって国境とか民族とか関係なく開かれたものじゃないのか』と疑義を示していました」(同上記者)
 相撲は開かれたスポーツなのか、それとも日本文化や伝統を重んじる国技なのか。たしかに前者ならば民族差別に繋がると懸念する向きもあるだろう。これにはSNSや掲示板でも「イチローが大リーグ監督になるのに米国籍が必要と言われたら変かも」「国技じゃなくなるだろモンゴルで相撲ヤレ」「外国人力士だけの部屋とかルール守らんだろ」と賛否が分かれていた。Daly news 2017-12-31
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           大阪 池田博義
  この度の大相撲モンゴル人力士が興した暴力問題は、罰せられるべきは「横綱白鵬」だけではない。我が国の「大相撲」は国技とされ今日まで運営されてきた。しからばこれまで組織も運営する人材もそれらしい形で運営されてきたのであろうか。否である。特に相撲を取る力士はどうだろうか、日本人の若者が力士なろうとする例は少なく、先ず、相撲の取り手から確保しなければいけない局面に遭遇することになった。そこで、
 確保できたのがモンゴル人の若者だった。
 所謂金の卵がモンゴル人だったのだ。
  その結果、何が起こったのか。順を追って書いてみたい。
 1.貴重な力士候補だから必然的に力士候補には、どうしても甘くなる。だから育てられる力士は、要は強くなればいいんだと勉強もしようとはせず、単に強いだけの力士となるし、段々地位が上がっていっても品格のある相撲が取れなくなる。
2.場所ごとの相撲を取っても、周囲を見ればみんなモンゴルの連中ばかり、負けてばかりの連中がおれば少しばかり負けてやってもいいのではないかと、陰で話をつけて負けてやる事、所謂、イカサマもでてくる。
3.上を向いても横を向いても相撲しか知らない連中ばかり、上には昔の相撲取り上がりの歳を取った日本人。横を向いたらモンゴルから来た相撲しか知らない若いモンゴル人ばかり。
4.相撲取り上がりの日本人だから皆仲がいいのかというと、決してそうではない。今回の事件後もある部屋の日本人力士の親玉は、こんな時こそみんなで力を合わせて解決しようとはせず、言葉も吐かず自分の部屋の力士はかわいがるが、外に対しては言葉すらはこうとしない。
5.挙句の果て、その親方は理事すらも解任されてしまった。
6.困難な時は誰もが自分を際立たさず、それぞれの考えを大ぴらに発言し事態を落ち着かすのが最良の解決策だと私は考える。いくら良い解決策あっても公にしないと何もわからない。
7.現在の相撲協会では今後、又何かが起こっても解決できないのではないだろうか。
  今回の問題が起こって色々考えてみたが、先ず組織の人材をもっともっと組織を経験し、経験を積んだ人材に変えないと、いつまでも今のような事態が再現されると私は思っている。

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15:29  |  企業  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)

2017.10.19 (Thu)

企業不正のルーツ  40年前の学卒責任者を疑え!

神戸製鋼の不正問題のルーツに係わる情報がやっと配信された。

―― 参考情報 ――――――――――

【悲報】神戸製鋼、不正問題「40年以上前からやっていた」と衝撃の事実告白へ
http://exawarosu.net/archives/9680388.html

神戸製鋼「不正は10年前から」 神戸製鋼OB「40年前から組織的にやってました」
http://www.fx2ch.net/archives/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E8%A3%BD%E9%8B%BCob%E3%80%8C10%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%80%8D.html

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実は、こういう結末になるであろうことを神戸製鋼の最初の不祥事情報から、私は予感していた。

所属した会社において、発生した不祥事も実は似たようなタイミングにて起きていたからだ。

私が知っているケースで説明しよう。
会社全体を揺るがす、同時期発生した不祥事が仮に二つあったとしよう。

そのうち一つについては、将来の社長になるべき役員が役員をやめることで責任をとり決着した。役所も取引先(銀行?)も了承したと解釈していいだろう。その部門は、これを機に非主流部門に転落した。一連の経緯は、当時の役員秘書だった方から直接聞いた。
もう一つの不祥事は、ずっと隠蔽されたまま続いた。最初に隠蔽工作を指示した責任者は、なんと大学の先輩で当時の現場責任者。この先輩、名前と風貌などから半島臭い人物だった。
おまけに、この人物、隠蔽工作した事実を後任の責任者に引き継がなかった。別に親しくしていた上司がおり、最初に隠蔽した人から引き継ぎがなかったことを私は聞かされた。実態的にどうなるか。結局、末端の現場の人が、細々と対応処理し、引継ぎ続けることとなる。
しかし、世の中不思議なもので、巡り巡って、数十年後に、これ以上放置すべきではない、と考える「正義の現場責任者」が現われる。予算処理して(こっそり?)合法的に?対策を行なおうとした。が、この正義の現場責任者が下した人事評価に不満を持つ担当者によって、内部告発され、世に広く知られることとなり、この役職者は降格されるに至った。役所は、幕引きに当たって、この役職者の降格処置を要望したとのことである。

本稿お読みの皆様は、企業の不祥事と聞いて、公表された時点での役員、管理職が悪いとマスコミ報道から思い込まされているかもしれないが、大部分それは違う可能性があるのだ!

企業不祥事について、したり顔で!何だこの企業は!と非難されるブロガー諸君に申しあげたい。あなたが後任者となり、隠蔽された不祥事の引き継ぎを前任者から求められたら、あなたはどうするのか?

すなわち、不祥事のルーツは数十年前に遡ることを想定しなくてはならない!のである。

ここで、神戸製鋼において、不祥事が40年間、隠し通されてきた経緯について推定を試みる。

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神戸製鋼で起きた不祥事の全貌(妄想シナリオ)




神戸製鋼という企業の全部門、エリートコースという訳ではない。エリートコースの人たちだけが配置される主流部門は確かにある。が、そうでない、非主流部門もある。主流部門は、たった一つの不祥事で、当面、役員を輩出することがない非主流の部門に転落するし、万年非主流部門は、処遇、予算、要員面ですべて主流部門以下の扱いを受ける。それは、企業の「掟」みたいなものだ。


●なぜ不祥事が、神戸製鋼で最初に表面化したのか?

要員に対して、取扱う商品数が多すぎたことが原因としてあるのではないかと私はみている。
幕張メッセみたいなところで開催される、企業製品フェアなどを廻ると、新日鉄住金と比較して、神戸製鋼は、取り扱い商品が多い印象がある。パーツみたいな部品点数が神戸製鋼の場合、結構多いのだ。パーツ的な部品カタログの小冊子をもらい、読んだ経験からそう判断する。




●不祥事は、そもそも非主流部門で起きやすいのではないか?

主流部門であれば、要員、予算等、潤沢に確保しやすい。なぜなら、主流部門出身者が社長になるからだ。要員も予算もあれば、不祥事対策を速攻で対応しやすい。対して、非主流部門の場合はどうか、要員、予算すべての面で当初予定よりも、常に削減される対応が続く。仕事よりも、その調整協議のためのエネルギーで消耗させられるケースもあるだろう。
新卒の採用先も、東大卒などは、特定の主流部門に手厚く配置される。それは確かだ。非主流部門には、残り者中心。非主流部門に配置されるのが能力が劣る社員だらけ、主流部門で使い物にならない「落ちこぼれ」をオマケとして押し付けられることもあるだろう。
非主流部門で、相当数の商品数を維持しつつ、要員、予算面で不備な状況で不祥事を生まないように管理することなど、不可能だと私なら考える。




●神戸製鋼の不祥事は、非主流部門で起きたのではないか?

主流部門でない、あまり利益を生みださない職場に配属されるとどうなるか?考えてみれば分かることである。利益を生みださないから予算も要員も潤沢ではない。それゆえ、非主流部門全員が無理をする。その無理が何世代も何年間も続く。そして、いつか不祥事が起きる。それは避けられない宿命のようなものだ。
取扱う製品の種類と数が多ければ多いほど、その確率は高まる。
非主流部門は、入社同期と比べて、ボーナス、出世のスピードで差をつけられている。本人たちが、頑張ってもである。結果を出しても、給料は上がらない。それは、非主流部門全体を(主流部門出身の)社長が評価せず、そういう給与分の原資までも主流部門にシフトさせた結果である。
この前提で、不祥事が芽生えると、非主流部門の担当部長はどうするか?当然?、隠蔽する。なぜなら、結果を出しても給料は上がらないし、不祥事が露見すると更なる仕打ちが待っていると考え、隠蔽し円満退職を工作、非主流部門の担当部長は自己保身に走り、口裏合わせした後、第二の人生を全うする。それが繰り返されて、40年経過したと考える。




●不祥事を最初に隠蔽した40年前の担当部長はどんな人で、その後どんな人生を歩んでいるか?

簡単に書くとこうなる。
学生時代に学生運動に明け暮れ、勉強らしい勉強すらせず卒業、企業戦士時代は大して仕事もせず、仕事はほとんど取引先に丸投げ、自身は取引先からの接待漬け三昧。ゴルフとカラオケだけは飛びぬけてうまくなり、エリート扱いされ、役員の末席に昇格し、円満退職。
退職後は、取引先のコネで貰ったゴルフ倶楽部数箇所にて日々ゴルフ三昧。今や高貴な後期高齢者となられ、かように優雅な老後をエンジョイされている。
実質的な退職金や企業年金は、今の現役世代の2倍である。
第二の職場にて、厚生年金、企業年金、第二の職場の給与を足して、65歳時点で月に●●●万円を超えたOBの方もいる。業界チャンピオン企業はそうだった。
そういう時代だったのである。




●神戸製鋼の場合、なぜそれ以降、不祥事の発表が続くのか?

おそらくこういうことなのだろうと思う。
最初に公表したのが、万年非主流部門、それを受けてしぶしぶ主流部門が公表に踏み切ったという流れであろう。
が、私は穿った見方をしている。不祥事公表の順番を差し替えた可能性を疑っているのである。主流部門は、非主流部門がドジを踏んだとまず社内的にふれ廻り、自分たちが不利にならない様に、社内力学的にうまく立ち回わることが簡単にできるのだ。
実態的には、最初に公表を迫られたのが、主流部門の製品であって、それを社内集約する過程で、順番を差し替えて非主流部門の不祥事が最初の不祥事だと小細工することは不可能ではない。
それによって、大部分の対応責任が非主流部門にあることを社内外に印象づけることで、「主流部門」を「主流」として延命させることに繋がるのだ。役員間の派閥抗争がある場合は、なおさらそういう論理で、不祥事公表の順番差し替えは起きるだろうと予想する。





●企業不祥事の根本原因は、特定世代のモラルのなさに起因する?

神戸製鋼の場合においては、具体的事実の詳細公表はこれからとなるが、要するに、40年前の学卒の部長クラスたちのモラルのなさ、それが多くの企業の不祥事の最初の原因となっていると私は考える。
40年前と言えば、高度成長期がまだ続いていた。多少の不良品でも、売ろうと思えば売れた時代である。なぜなら、好景気で品薄状態だったからだ。
そして、この状況で、担当部長たちはとんでもない人ばかりだと想定するとどうなるか。

大学で勉強らしい勉強をせず
学生運動に明け暮れ
左翼思想に被れ学生運動家から人を平気で裏切ることを学び
愛国心を持たず
就職してからは、仕事は取引先に丸投げ
取引先とのゴルフ・宴会接待漬けの毎日
こういう経歴、こういう生活態度、こういう勤務態度の、学卒上司たちが、
多少の不良品が発生している場合、製品検査の手抜きがあった場合、
抜本対策を取るだろうか?ということなのである。

さて、10月18日、東芝、日本郵政の社長を歴任した西室泰三氏が逝去された。81歳だったそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

西室泰三氏死去、81歳…東芝や日本郵政で社長
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20171018-OYT1T50122.html?from=ytop_top

―――――――――――――――――

西室氏については、東芝不祥事、日本郵政民営化以降の巨額損失の責任論が浮上したが、自身は経営判断した当時の社長としてその責任を認めることはなかった。
西室氏は、多くの要職、そして政府委員、名誉と金を手に入れた。が、その負の遺産だけは、株主や現役世代が負わされることとなった。何と理不尽なことか。

政界はどうか。さすがに、保守政界では80歳を超える方はおられないようである。が、共産党は年功序列が維持されているようだ。
共産党候補の劣勢が伝えられる中、日本共産党のドン不破哲三(87歳)が選挙応援したことが報道されている。不破哲三は、広い敷地に住む大資産家だそうである。

―― 参考情報 ――――――――――

【悲報】共産党の親玉・不破哲三の自宅が豪邸すぎる件www(家画像あり)
http://www.akb48matomemory.com/archives/1059219913.html

不破哲三さん:衆院選2017東京12区日本共産党池内さおり候補応援1、池袋駅東口
https://www.youtube.com/watch?v=Eqj3tf5bxCs

――――――――――――――

共産主義者はいつから資本主義社会で大資産家になることを肯定したのか?彼らの理想とする主義主張に従えば、不破哲三の資産、カネは末端の共産党支部運動員に等しく配られるべき性格のものではなかったのか?不破哲三は、自身が搾取していることに何ら違和感を感じないようだ。

医療分野も似たような状況にある。医療・介護ビジネス市場が右肩上がりの中、医者の中には、町医者開業して数十年後に、大規模医療法人理事長となり、十を超える肩書を書いた名刺を各方面に配られている方もおられる。この人も西室氏と同様、いつまでも肩書社会から離れられないのであろう。私は軽蔑するが。

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総括に入りたい。

要するに、現在80歳前後の世代、高度成長経済の恩恵を受け、地位と給与は能力以上に与えられ続け、一度上に立つと渡り鳥のようにうまく立ち回ることが許され続け、責任を取るべき状況での最終処理の場面に決して立ち会おうとしなかった、ということなのである。

私は、現在80歳前後の世代の名誉と金を手に入れた、一部高学歴者たちのいい加減な生き様を問題視している。

さて、私個人は、国民健康保険料、年間●●万円支払った年があり、そのうち、1ヵ月の生活費に相当する金額が後期高齢者支援金分であることを知って、驚いたことがある。75歳以上の高収入の人(後期高齢者)については、税金や健康保険料を今の3倍にして差し支えない、そう言いたいくらい、この世代の相当数の学卒のモラルはひどいという印象を私は持っている。

かつて私が知るある職場で最初に不祥事を隠蔽工作した「大学の先輩」の生き様から推定すると、西室氏や不破氏たちの生き様も似たようなものであり、決して尊敬に値するものではなかった可能性を指摘するのである。


以上

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