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2017.09.24 (Sun)

国家の危機に際し、為すべきことを為すときが来た!

拙ブログ管理人のビジネスマンとしてのモットー、それは、「為すべきときにその立場で為すべきことを為す」である。

私は、仕事において、それを実践しようとした。そうすることで上司や先輩と対立することは避けられないが、自分の性分がそうであるのでそうしようとした。
私は、どちらかというと、筋を曲げることを潔しとはしないタイプである。仕事それ自体については、自分の作品であるという感覚で捉えてきた。

従って、拙ブログが、より作品指向的なもの、すなわち「作品≒提言もの中心」となることは必然ということになる。


保守主義者が書く提言、それは書店、保守活動家のブログでお目にかかることはできるが、それは愛国心なるものが伴わないと、普通は難しいと考える。
が、私は、自分で自分のことを愛国者とか真正保守だと思ったことは一度もない。学生時代からずっと、そして今も「ノンポリでにわか保守」である。

ただ、私は、難解な拙ブログを読まれている、多くの読者の皆様が、おそらくそうであるように、多くの愛国者に出会い、育てられ、現在がある。


もちろん、私が出会った多くの先輩たち、内訳は、早稲田雄弁会出身者、自民党地方議員、自民党国会議員の有力なスポンサー、海軍工廠のエンジニアで学界で有名だった大学教官、古典が得意なカルチャーセンター講師、多岐に渡るが、彼らは、私に対し、「愛国者」であると語ったことは一度もない。
私が、その一人に対し、「あなたは愛国者ではないのか」と聞いても、彼らはそうだとは答えないのである。
が、振り返ってみて、私は彼らの影響を少なからず受けた。



たとえば、ある自民党国会議員の有力なスポンサーだった方は、大変世話好きで話好きな方だった。容姿的、雰囲気的には、岸信介、岡崎久彦を足して二でわったような感じの方と思っていただきたい。早起きされてかなり広い自宅裏の空き地を耕運機などで耕し、家庭菜園することを日課とされた。毎日、何事か書きものをされていた。年老いたらこうありたいと、学生時代、何度もそう思った。かなり前に他界されているが、なぜ自民党国会議員候補を応援したのか、第一義的にはおそらく仕事上のことと思うが、保守主義思想について説教めいたことは一度も語ることがなかった。が、ある(将来性ある)人のために泥を一人かぶり、執行猶予処分、公民権停止みたいな処分を受けた時期があり、この方の世話好きな別の一面があることを知った。世話好きなのであるが、ご自身はいつも黒子に徹しようとされたのである。



ところが、私がブログ活動を始めた、10年前くらいのネット保守言論界は、自ら、真正保守、愛国保守を名乗る「ネット有名人」が続出していた。
ツイッターの自己紹介程度なら、許されることだが、それなりの立場の有名人が、そう言われることについて、私は訝しく思っている。



ここで、今現在、国際政治状況的には、四つの重大な前提条件が存在していることを指摘せざるを得ない。

―― 参考情報 ――――――――――

【速報】北朝鮮「米国を灰も残らぬよう掃討」「南朝鮮も占領」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48801710.html

【在日朝鮮総聯声明】すべての総聯活動家と在日同胞が不倶戴天の敵米帝にチュチェの鉄槌を無慈悲に下しこみ上げる激情を禁じえずにいる
http://hosyusokuhou.jp/archives/48801692.html

【北朝鮮危機】アメリカが「セカンダリー・ボイコット」(北朝鮮と貿易および金融取引を行う第三国の個人や機関を制裁できる)を全面施行へ
http://hosyusokuhou.jp/archives/48801686.html

【速報】河野外相、北朝鮮と国交のある160以上の国に断交要求!!
http://hosyusokuhou.jp/archives/48801609.html

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どう読んでも開戦前夜の様相を呈してきている。
大東亜戦争直前よりも、緊迫したやり取りになっているような気がする。



しかし、自ら、真正保守、愛国保守を名乗る「有名人」たちは、その危機的状況を認識できないか、認識しようとしないのか、今もそのスタンスを変えようとしない。

どうも保守の有名人には、本来そうあるべき、「国家の危機に際して為すべきことを為す」ほかに、4パターン存在しているような気がするのである。

①国家の危機に際しても、なお同士討ちに明け暮れる「人間の屑レベル」の人
②国家の危機に際しても、なお自分の本の販売、講演収入に執着する「ビジネス保守」の人
③「理性よりも感情で人を判断する」など、核武装、空母等を活用した敵基地先制攻撃が取り沙汰され、防衛費増が避けられない情勢下で、消費税増税が問題と語る「大局が見えていない」人
④国家の危機に際して、批判文しか書けない(書かない)、そもそも「スキル不足」の人

残念ながら、有名な言論人の過半がそうである、経験的にはそう言わざるを得ない。



①については、ブログ「日本と本と猫と」を読まれている方なら、それが誰であるか、お気づきであろう。
http://yumikw.blog.fc2.com/



②については、テレビ等に度々出演する有名な言論人のことである。その主宰する団体の北朝鮮ミサイル関連のレポート、私の評価では、どれも要求水準に達していない。80万の講演料が確保されない限り、講演を受けないとの噂がある。

―― 参考情報 ――――――――――

国家基本問題研究所について
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-631.html

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上記四つの前提条件下にあっても、現在の国家の危機の対応に直結しない、自分の本の販売にこだわる人が続出している。価値観的に、「国家の危機<本の販売」でいいのであろうか?残念なことと言わなくてはならない。



③については、以下を参照いただきたい。

―― 参考情報 ――――――――――

理性で人を評価する人・感情で人を評価する人  何が決定的に違うのか
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-596.html

消費税増税は今回のテーマとは思えない
http://ttensan.exblog.jp/25675787/

―――――――――――――――――

多面的かつ合理的な分析ができない人が陥りやすい気がする。拙ブログ管理人は、早稲田雄弁会出身の上司から「常に複眼思考であれ」と指導を受けた経験がある。
防衛費増がさけられず、団塊世代が後期高齢者となる数年後、どう財源を確保するのか?北朝鮮による日本への核攻撃が予見される中で、核武装は、消費税増税よりも重要な国家的課題ではないのか?

―― 参考情報 ――――――――――

「日本列島を核爆弾で海中に沈めるべきだ」 北朝鮮の暴言の裏には…金正恩政権が恐れる日本の“先制攻撃”
http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140051-n1.html

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④については、その言論人の書いている文章を読めば一目瞭然。10年前の保守言論界、批判文しか書けない人(書かない人)だらけであった。雑誌「正論」は今でも批判調のものが多い気がしている。
渡部昇一先生亡き、保守言論界。スキル的な面からみた実質的なリーダーは、中川八洋であると私はみている。その主張が、保守主義思想の根源を辿ったものであり、提案していることがオリジナルであり、左翼批判の内容がその思想の根源の致命的な欠陥についた正鵠を射る内容であると考えるからだ。一方で、敵が多い言論人でもある。
元々は航空工学専門だったが、出版された本は多岐にわたる。皇室問題を扱った本を読んで、その博識、そして合理的かつ理論的なものの考え方に圧倒された。
批判は舌鋒鋭いものが目立つが、批判文しか書けない(書かない)言論人と質の異なる次元のものである。私は、中川八洋の本を読んで、国内の文系学者の相当程度はリストラすべき(存在価値がない)だと思うようになった。サンデーモーニングに出演する慶応の金子某などは、中川八洋を知れば、小中学生レベルの発言であることがわかる。渡部昇一と中川八洋、谷沢永一と中川八洋の対談本を読まれた方なら、本稿の意味おわかりいただけることと思う。




倉山満は、ホンモノの言論人を見抜く基準について、かく示した。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://office-kurayama.co.jp/20170923204619

本物の言論人を簡単に見抜く方法。

「ぶれない、媚びない、裏切らない」

この掟を守っているか。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



見方を変えたい。



さて、この週末、私は遠出し、ある国立公園のある場所に紅葉狩りに出かけた。その場所は、知る人ぞ知る場所で、紅葉狩りの時期になると重たいデジタル一眼のカメラ、レンズセット、三脚を担いだ人が4時間くらいかけてやっと辿りつくような場所である。
訪れる人が増えると、ゴミが増える。仕方がないことではある。私は帰り道、往きで見かけたゴミを拾って帰ろうと準備して戻ったが、そのゴミを再び発見することはなかった。私より先に、拾って持ち帰った人がいたのである。



国家の危機に際して、有名人であろうが無名の人だろうが、
「その立場において為すべきことを為すことが心がけられ、必ず実行される社会」あれば、私にとってこれほどうれしいことはない。



さて、愛国心や愛国者について語る本において、愛国心、愛国者についての定義が明らかにされていないケースが多い。そんな気がしている。
一方で、その定義について、延々と述べるケースもある。が、私は、その定義に納得していない。いや、納得できなかったと言うのが正直なところである。

私は、愛国心とは、「国家の危機に際して、その立場において為すべきことを為す、心がけの総称」ではないかと思いつつある。



当然の事であるが、私は、自分で自分のことを愛国者だと思ったことはないし、今でも自分のことをノンポリでにわか保守だと思っている。
そして、私が認める多くの尊敬すべき、愛国保守的だった先輩、上司たちは、驚くなかれ、一人として自身を愛国者と語ったことはない。
それは、「あなたは愛国者ではないのか」と、私が質問しても!、である。



そう考える私は、家内は東京デイズニーランド通いに強い関心を示しても、デイズニーランドに行く時間があったら、靖国に行くようにしている。
それは、特攻散華された方々が、「国家の危機に際して、その立場において為すべきことを為された」ことへの、今を生きる国民の一人として、感謝の気持ちを示す義務があると考えるからである。
私の子や孫が、私が何度も参拝していたことを知れば、靖国参拝するようになるとの期待もある。
その家内は、80歳過ぎたら一緒に靖国参拝することを最近同意した。家内の親戚に、特攻護衛機の任務から特攻志願・散華された方が複数おられ、その遺族年金を受給した祖母が80歳を過ぎて靖国参拝したことがあったことを思い出したからである。
なお、私たち夫婦の最初の靖国参拝は、終戦の日の直前の、人影まばらな夏の暑い日、日本中が好景気にわき、子供を背負って参拝した時代に遡る。

以上

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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2017.09.01 (Fri)

靖国神社清掃奉仕  守るべきものは何か?

鈴木信行は靖国神社清掃奉仕に参加されているそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

90回目の靖国神社清掃奉仕!
https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12305349166.html

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私は必ずしも維新政党新風の支持者ではないが、鈴木信行には、議席を取っていただくことを期待している。
出来るならば自民党から出馬すべきだとも思っている。
また、鈴木信行は、自宅周辺での清掃奉仕をしているような気がする。

同様に、鈴木信行のブログで紹介されている、吉田康一郎についてもそう思っている。

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■新小岩公園講演会
日時:10月22日(日)午後2時開会
場所:「和楽亭」新小岩公園内、新小岩駅北口徒歩5分(葛飾区西新小岩1丁目1−3)
http://www.city.katsushika.lg.jp/institution/1000094/1006822.html
講師:吉田康一郎先生
演題:「都議会から国政まで、元都議で元国会議員秘書の愛国政治家吉田康一郎大いに語る」
終了後は同じ会館内で懇親会
主催:鈴木信行事務所03-5642-0008

吉田康一郎

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吉田康一郎、民主党政権時代に民主党に所属し、時の民主党執行部に異を唱えた硬骨漢である。あれから不遇の時代が続いているが、彼は闘う姿勢を失っていない。
彼はまだ若い。彼に、再び議席獲得の機会を与えていただきたい、そういう思いである。

―― 参考情報 ――――――――――

吉田康一郎 公式サイト
http://k-yoshida.jp/koichiro/

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議席を得れば、必ずや国家国民のために仕事をするだろう、彼はそういう人物である。

さて、靖国の清掃活動、日常的に参加できる人はうらやましいところだが、参加できないからといって、がっかりすることはない。

清掃すべき場所は、至る所にある。

最近、妻に代わって、ゴミステーションにゴミ出しに行く機会が増えた。
すると、そこ辺にポイ捨てされている、包装、タバコの吸い殻などが気になって来る。私は、そのままの状態のままで通り過ぎることをよしとしない。

私は、決断した。隣近所一帯の道路上のゴミ拾いを始めた。
また、あることもこの夏から始めた。すると町内会の役員さんから、10年後に自分の後任になって欲しいと言われた。

が、これは私には荷が重い。町内会の役員の仕事は多岐にわたる。ゴミステーション整理整頓・修理、地域の美化清掃、自治体広報の配布、町内会広報誌の作成、町内会費徴収などで結構忙しく、ブログ活動がやれなくなるからだ。

私は、ブログ活動と町内会役員なら、ブログ活動を選ぶつもりだ。
また、町内会役員すると、ボランテイアで自分がしたいことができなくなることもある。

こうして私的経緯をダラダラと書いている理由、お気づきであろうか?

皇居清掃奉仕、靖国神社清掃奉仕に参加することは立派なことである。

私も一度は参加したいと思っている。
が、それは、日頃、住んでいる近隣の清掃活動、地元の神社境内の清掃活動の延長線上であるべきことだ。

日々の仕事もそうだ。
いい加減な状態で放置されているマニュアルや前任者が残していった膨大な残務、それを放置して次の人に平気でそのままにして引き継げるものか?

私ならしない。私は、仕事において妥協しない主義なので、いろいろ批判を受けても、やるべきことはちゃんとやって引き継ぎ書に書いて引き継いだ。

引き継ぎ書に書くべきことも書かず、引き継ぎ書自体も省略した学卒先輩(特に団塊の世代)が続出していたが、私は敢えてそうしなかった。

皇居清掃奉仕、靖国神社清掃奉仕の前に、あくまで、日常生活、日常の仕事を処理すること、その延長に、それら奉仕作業が存在していると考えるのである。

外国人たちは、首都東京をゴミ一つ落ちていない、日本を綺麗で美しい国だと評している。
日本の若者たちは、国外の試合で、サッカー場の観客席でゴミ拾いをして解散しているそうだ。私の気持ちは、それに近い。日本人がごく自然に抱き、日常生活で実行され、これからも実行され続ける「習慣的行動」でなくてはならない。清掃奉仕作業は、素晴らしいことであるが、その場所だけの奉仕であることだけが強調されるようなイデオロギー的?性格のものではなく、参加するその人の普段の生活態度・習慣と一体化したものであるべきだ、と考えるのである。

以上

テーマ : 保守主義 - ジャンル : 政治・経済

07:17  |  活動実践マニュアル  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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