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2017.07.28 (Fri)

愛国保守の原点 継承されるべきもの

次世代の愛国保守のシンボルと言われた、稲田大臣に係わる、芳しくないニュースが増えた。稲田大臣には、何としても持ちこたえていただきたいと思っていたが大臣辞任されるそうである。

タイミング的には、蓮舫辞任、籠池夫妻事情聴取、陸上自衛隊トップの岡部俊哉・陸上幕僚長引責辞任と続いた中での辞任なので、カムフラージュされている感はある。

私は、二度がっかりしている。
一つは、そういう類のニュースが配信される事実。もう一つは、そういう人物とは程遠い実態だった?可能性についてである。

そして確定的に言えることがある。私は、稲田大臣ほどの愛国者ではない。おそらく!
なぜなら、人前で、自分は愛国保守だとか真正保守だとか、自己紹介する気がまったくないからだ。

「愛国保守という概念」についての認識が、代表的な愛国議員と言われてきた稲田議員の場合と比較して、まるで異なるのだ。

なぜそう考えるのか、身近な事例で紹介したい。

ここ数年で近所に住む、小さい子供が増えた。
私が住んでいる場所に特異な現象である。小さい子供から挨拶されるのは、生活の楽しみの一つとなった。

さて、将棋の世界、古参で高齢の、加藤一二三という将棋棋士が現役引退した。頭脳明晰で力強い手を指される方だった。
その方があることで怒ったそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

【ひふみん】“怒ったことない”加藤一二三を怒らせた男性ファンの無作法とは...!? 【スキャンダランド】
https://www.youtube.com/watch?v=ndkSRg2XGhw

―――――――――――――――――

場所が場所だけに、怒るのは無理はない。サインを求めた方は、将棋棋士としての冴えか流儀について、加藤一二三に対し尊敬の念を持っていたのであろうか。
加藤一二三という将棋棋士が、将棋の戦法面において、伝説に残る何かを残したのか、そこがポイントであろうと私は考える。
Wikipediaの文面から察するにどうもそうではないようだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E4%B8%80%E4%BA%8C%E4%B8%89

長く現役を続けることは重要なことであるが、それが将棋棋士の価値とどう関係があるのか。加藤一二三は、職業上の(勲章的)肩書として「先生」と言われたかったようである。

世の中、そういう御仁が多すぎる気がする。

どうして、あの良寛さんのように振る舞えないのであろうか?
良寛さんの書の傑作をご存じであろうか?

「天上大風」という四文字の書。一緒に遊んでいる子供にせがまれ、凧用に書いたという逸話が残っている。きっと子供たちから、「良寛さん、何か書いてよ」とせがまれたのだろう。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.all-japan-arts.com/rekishi/0709rekishi.html

0709ryokan.jpg

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

もちろん、子供たちは、良寛に対して「良寛先生」と言うはずはない。

文字の何とも言えない雰囲気、子供心にマッチする。貰った子供さん本人は、老人世代になった時、良寛さんのこの上ない配慮に驚いたはずである。

そういう意味で、あの書は傑作中の傑作なのである。
どんなに逆立ちしようが、普通の大人がああ書けるはずはない!

さて、私の廻りには、良寛さんのような方はいなかったが、愛国者はたくさんいた。
ただ、皆さん、進んで愛国者とは名乗らなかった。

ところが、政治ブログを始めようと考え、議員・活動家のブログを眺めると、私は真正保守です、私は愛国保守です、私は保守です、と頼みもしないのに、自己紹介する輩が続出。(例外は瀬戸弘幸。その昔も今もそんなことはない!)

親しい人が決して言わないことを、敢えて言う人たちが存在。また、そんな方々が続出するブログ界、私は、ノンポリ・にわか保守と名乗るしかない。当然、彼らは馬鹿にする。そう非難されたこともあるようだ。

が、ノンポリ・にわか保守にもそれなりの意地がある。

私は、私の廻りに愛国者がたくさんいたと書いた。とりあえず遭遇した、四人の偉大な先人を紹介させていただく。


一人目は小学校教師。在命なら年齢は百五歳前後の方。
私は、自分が認める愛国者の中で、この小学校教師を一番の愛国者と信じている。支那戦線で砲兵隊長か戦車隊長で従軍、戦後は、スキル的に高校教師の実力を持ちながら小学校教員で終わった。得意な教科は国語。小学校の授業にしては緊張感ある内容だった。運動会や卒業式での、君が代斉唱の際の声の張りと大きさには、圧倒された。小学生時代の記憶である。その小学校の教師、私の大学進学が決まったことを確認のため、自宅に訪ねてきて満足そうに帰っていった、という話を母から聞かされた。
その教師の年代になり、かつての教え子の自宅を小学校教師OBとして訪問する意味を考えてみた。大学生だった当時は、わからなかったが、今なら、言えることがある。彼は彼なりに考えて、教え子の中の誰かに、(敗戦した自虐史観の)国家再生・建設を託したい、そう考えたのではなかろうか?


二人目は市議会議員。在命なら年齢は九十歳前後の方。
親の知り合いに市会議員がいた。この方、ただの自民党所属の市会議員ではない。市会議員前に、政治活動にのめり込み、その縁で時の首相と友人だったのだ。親の薦めで故郷の市役所に就職しようと考え、議員宅を訪問した。その際、是非郷土に残って欲しい、郷土のために働いて欲しいと言われた。しかし、私は民間企業に就職した。東京都議会議員の中に内田某という実力者がいたが、この市議会議員もかなりの実力者だった。もちろん、親はこの議員の選挙の手伝いに行った。この議員の紹介で、市役所に勤めたら、今頃はどこかの自民党所属議員になっていたかもしれない、そんな気がしている。


三人目は、大学の教官。在命なら年齢は九十八歳くらいの方。
戦時中は、技師として、海軍工廠にて勤務。数々の名だたる試作機の実績がある。卒業後は、大学に戻り、学問一筋。学園紛争時代は、学生の説得にあたったそうだ。講義の最初と最後に国歌斉唱したという伝説がある。私が受けた講義にて、開口一番、「日本は技術で負けたのではない…………就職先はたくさん用意してあるので、安心して勉強するように!」と語られた。私は、この教官から(学界ではかなり有名な方であるが)、亡くなられる2年前まで、毎年のように年賀状を頂戴した。「東大には負けるな」が口癖だった。


四人目は、中学の国語教師。年齢は75歳くらいの方。
中学教師と聞いて普通は大したことがないと馬鹿にするのであるが、この教師は、高校免許を有する教師で、授業にて独自の見解を披露する大変面白い方であった。古典を勉強し直そうと古語の文法本や古語辞典を買い揃えている最中なのだが、古典の面白さはこの教師から学んだ気がする。この教師は、教師を続けながら、ある古典について学術的なレベルで研究を続けていた。熱意を以て、古典を研究する研究者は、皇室の存在を肯定する点において、愛国者のはずである。実家は神社の神主。現在は、とあるカルチャーセンター講師として活躍されている。


補足するが、これら四人の方は、自ら愛国者であるとか保守主義者であるとか語ったことはない。
私は、これら4人の恩師、先輩と比較し、自分を愛国者だと思ったことはない。こうして、彼らが私に接した動機、背景を振り返り、その後の日々の活動の中で参考とさせていただいたり、何かを託され現在の自分があると思っている。

単なる偶然であるが、隣に住んでいた方が、官僚OB、熱心な自民党支持者だった。何度か海外旅行帰りのお土産に、1万円はする洋酒を何度か頂戴した。その方は鬼籍に入られたが、私はその洋酒を頂戴したお礼に、何か自分にできることがないかという気持ちで、そのお孫さん夫婦と接している。

ずっとノンポリでにわか保守だったに過ぎないのであるが、廻りに愛国者がちゃんといたお蔭で、今の自分がある。

つまり、愛国保守とは、自身からそうだと意識して喧伝したり、自分からそうなろうとして突然生まれるような性格のものではなく(もともと共産主義者だったポルノ映画監督が突然愛国テレビ局に一晩で変身したケースがある)、自己紹介する際に求められる政治的主張のような類のものではなく、それぞれの人生における出会いを通じて育まれ、託される要素が多分にある、そう私は思いつつある。(稲田議員は、そういう環境の中で育ち、期待されたに違いないのだが)

拙ブログの「Z旗」もそうだ。伝説のブロガー「花うさぎ」さんが逝去され、拙ブログ管理人は、花うさぎさんとまったく面識はないが、亡くなられる直前にトラックバックいただいたご縁で、「Z旗」のコピーを掲載させていただいている。
また、当然のことであるが、原宿の東郷神社の参拝も機会を見つけ続けている。

少し脱線してしまった部分はあるが、愛国保守という概念は、冒頭で紹介した良寛の書の如く、それぞれの人生において何らかのきっかけで特定のDNAを託され、託された人は手段を形を考え次の世代に託す、そういう性格のものではないか?

ネット界では、自分が書いた本を買えとか、ブログランキングボタンを押せとか、そういう要請が目立つ。そういう類の尺度で愛国保守度がビジネス的に評価されるシステムになってしまった感がある。が、本来、そんな性格のものではなく、国家再生・建設を目指し、託し託されて継承される類のものではないか。近所の子供たちが遊ぶ姿を眺めながらそう思いつつある。

そして、私にとって雲の上的な愛国者が一人存在する。

三島由紀夫である。市ヶ谷で起きたあの日のテレビニュースでの姿は今もはっきり覚えている。三島由紀夫が自決したのは45歳。私は、その年齢を越えているが、政治活動家として小説家として戯曲家として評論家としてエッセイストとしても、三島由紀夫を完全に理解するに至っていない。

つまり、三島由紀夫を通じて、愛国保守の奥深さを知るのである。

以上

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2017.06.05 (Mon)

「ポステイング&ポストカード作戦」で日本と皇室を守ろう!

その昔は、ポステイングが主流でしたが、最近、ポストカード作戦が新手の手法として追加されたので、「ポステイング&ポストカード作戦」として紹介させていただきます。




■ポステイング作戦 各テーマ最新バージョン揃ってます!
民主党政権時代、結構やりました。プリンターのインク代馬鹿になりませんが、ポステイングは達成感があります。一軒家にポステイングされる方は、家人への挨拶をお忘れなく!

ポステイングで日本を守ろう! SNS
http://posting-counter.sakura.ne.jp/

手作りチラシ集積サイト
http://chirasihokanko.makibisi.net/

☆ちらしライブラリー☆
https://www.flickr.com/photos/63637381@N04/



■ポストカード作戦 皇室問題に興味ある方向け

影武者、替え玉があちこにたくさんいる?そうです。
送り先をどこにするかがポイントです。
ポストカード作成された方は、宮内庁各部署、宮内庁現業機関、皇室会議関係者、出入り業者、私用で出歩かれるところなどに送付することを想定したようです。
宮内庁が小和田某の影響下にあるとしたら、外務省各課に送付すると一騒動になりそうです。
共謀罪に関心ある方は、警察庁、警視庁が思いつくかもしれません。
私はしませんが、●子さんの通●先の父兄に送付した場合は、「フケイ」と言われるかもしれませんのでご注意を!


続・眞子様93@ポストカード作戦ってどうでしょう「雅子編」
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/06/04/212828

続・眞子様94@ポストカード作戦ってどうでしょう「愛子様編」
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/06/04/215400

続・眞子様95@ポストカード作戦ってどうでしょう「美智子編」
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/06/04/221443

続・眞子様96@ポストカード作戦ってどうでしょう「ナルちゃん編」
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/06/04/222807



■ポストカード作戦 歴史認識 水間政憲さん関連

今年夏に来日が予想される、トランプ大統領の靖国参拝、何とか実現したいものです。


超拡散宜しく《トランプ大統領に靖国神社への参拝を要請してください。送付先・文例あり》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2413.html

●【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2458.html



以上

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