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2018.09.17 (Mon)

安倍外交の変調?  どういう態度で外交分析すべきか?

本稿は、最近開催された、日露首脳会談に係わる、外交分析的視点からの私見である。

プーチンのあの発言(領土返還前に平和条約締結すべき)を許したことで、外交の安倍が、珍しくミスをしているような気がする。

ただ、これについては三ケース想定されるべきことである。
①タイミングを間違え珍しくミスをしているのか、②ミスする状況に追い込まれたのか、③マスコミに印象操作されているのか、どれなのかはっきりしない。

私は、結論を出すことを急ぐつもりはない。

はっきりしていることは、首相に同行する記者団は、例によって政府から渡された資料をきちんと読みもせず、反日勢力にとって都合が良さそうな項目を記事を選んで配信してきた傾向が強いことだ。テレビニュースは、例によって外交上政権の手柄となりそうな、重要事案は不報道続き。それでいて、森友・加計事案など、政権打倒を目論んでいる野党(一部与党)の動きには、マスコミは敏感かつ忠実に報道し続けている。(印象がある)
テレビ局のデイレクターの中には、韓国籍、中国籍の者まで居るそうであり、その点からしても、テレビニュースを見る価値はまったくない。私は、テレビニュースを捨てている。政治討論番組や対談番組を含めてである。

従って、外遊実績として何があったのかを調べるには(外交上の政権の手柄を知るには)、消去法的判断となるが、官邸HPや外務省HPにて確認することになる。

オリジナルソースなので、情報としての信頼性は高い。

以下のサイトは、ブックマークする価値がある。

―― 参考情報 ――――――――――

首相・外務大臣 会談・訪問
https://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/index.html

―――――――――――――――――

首相に同行する政治記者が総じて無能であるか、彼らがこれまで外交上の重要事項を悉く不報道としてきたと推定しているため、新聞やテレビではなく、このサイトを読むことを習慣にしているのである。

そのうえで、考えたい。

なぜ、この時期に、日露首脳会談を敢えて開催し、プーチンにああいうふうに言わせる結果となったのであろうか?(領土返還前に平和条約締結すべしとのプーチン発言を指す)

それについては、そもそも、相当前から予定されていた会談だったような気がするという説明で済みそうだ。しかし、各国との首脳会談の中で、なぜかプーチンとの会談の回数、時間が異常に長い。何故であろうか?

拙ブログお読みの読者層の中には、私が、敢えて安倍首相に不利な情報を掲載しない方針であるため、日露首脳会談での結果について積極的に論じようとしないと思われているかもしれない。

が、私のスタンスは違う。
判断するに足る、情報が不足しているのである。報道されている断片的情報だけで、安倍外交が変調をきたしている、言い換えると「安倍首相が三選がかかっているこの時点において、国民各層にできもしないことをできるように見せようとして脚色した化けの皮が剥がれてきているのか、そうでないのか」、確信が持てないのである。

そういう状況で、ある本において、情報分析者のあるべき態度についての記述を見つけたので以下に紹介させていただく。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

日本のインテリジェンス機関
大森義夫

64頁
江畑謙介さんは『情報と国家』(講談社現代新書)の中で情報の読み方として「人間、煩悩を捨てれば真実が見える」、情報を客観的に扱うとは「私利私欲を離れる」と同じだ、と書いている。

171~172頁
走りながら考える
情報分析の手法に料理のレシピのような黄金の法則が存在するとは思わない。もっとも、レシピどおり作っても達人の味は出ないものらしいが。
ご批判を承知の上で、何点か箇条書きする。

①スライスとフックをいちどきに打つような矛盾を恐れるな。例えば「過去を重視せよ、過去にとらわれるな」といった具合である。
②真実は一つではない。絶対的な真実はない、というのが絶対的な真実である。全ては相対的である。
③真実は時間の経過とともに変化する。
④状況は作られる。強者によって作られている。客観的に状況を観察することは強者の意図に加担することになる。
⑤真実は断片の集合である。断片が正確だからといって全体をピクチャーしてはいけない。
⑥情報の絵柄はシンプルでなくてはいけない。一枚の紙に二枚の樹木を描いてはいけない。デイテールは詳細に、構図は単純に。
⑦功名心は誰にでもある。むしろ功名心がなければ情報活動はできない。しかし、名声を求めれば作品は浅薄になる。作品が歪む。ひたすら仏を彫った仏師の心に倣おう。「作品」が残れば、無名の作者は永遠に生きる。

情報の最終納入先(カスタマー)は政策決定者であって、大統領もしくは総理大臣である。


190頁
「鄧小平」の苦い体験から私は、①情報は具体的な磁場において掴もう。中国の情勢は中国の「物差し」で測らなくてはいけない。②予測を基に情報を選別してはいけない。情報に正統も異端もない③事態は変化する。情報カンを研ぎ澄ましておくためには一瞬たりといえども情報のシャワーから離れてはいけない、と自分に言い聞かせた。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

これを読んで、分析、判断を急ぐ必要はないとの結論に達した。

先日発生した大停電の分析にも当てはまることだが、判断に必要な関連データを収集せず、とりあえず報道されている速報的な情報だけで、最終報告書も出揃っていない中で、大停電の主原因はこうだ、ああだと主張することに無理がある。(北海道新聞の社説、東電OBがテレビ出演し「想定の甘さ」と指摘した事実を指す)

あなたが、保険会社の事故処理(保険支払い)の担当者なら、速報レベルの情報で(保険金支払いのための)決裁文書を起案するであろうか?

多くのマスコミ記事、特に反日マスコミ記事の問題(誤報)はここに起因する。情報を収集せず、書く前から結論ありきで記事を書くスタンスだから、原因調査、分析含め、見通しを間違うのである。

同様のことは、日韓合意、安倍談話について、発表直後から感情的に激昂、批判的スタンスを続けた保守系言論人(特に、超有名ブロガー)にも当てはまる。

最後に、最近の日露首脳会談にみられる、る安倍外交の変調状態は座視できない気はしているが、今すぐその原因を特定できないにせよ、冷静な分析態度は維持されるべきものではないかということを指摘し、本稿を終える。


以上

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テーマ : 領土・領海・・経済水域 - ジャンル : 政治・経済

20:11  |  活動実践マニュアル  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.09.17 (Mon)

破防法監視対象組織・反社会勢力・工作員等のコメントを公開すべきか?

先日、「コメント非公開の運用」に関して、いろいろと質問を頂戴しました。
質問された方に対し、反論準備目的で質問しましたが、私からの質問に誠実に答えるつもりがないと判断、私はその方のコメントについて、IPアドレス等を確認、以降非公開扱いとしました。

そういう経緯もあり、「コメント非公開・禁止措置運用マニュアル」見直しについて検討していたところ、最終的には、破防法監視対象組織、反社会勢力や工作員等のコメントについては、基本的に公開されるべきではないとの結論に達しました。

拙ブログ、近年、より精緻な次元での、提言を含む言論活動に移行しつつあります。
読者層は、当初から、保守系政治家と秘書さん、保守系政党関係者、行政機関職員、保守系団体関係者、政治に敏感な保守層、陳情先などを想定しております。

コメントされる方におかれては、個々の記事について、情報提供、賛同・否定の意思表示、疑問点の提示、間違いの指摘等、いろいろ目的はあるかと存じますが、提言を目的、陳情活動を意識した言論活動であり、提言先関係者がブログを閲覧されるケースを想定している関係で、いわゆる「野放し管理」とはしません。

コメントについては、基本的にすべて目を通しております。初回コメントはなるべく公開、誠実に対応してきたつもりです。
が、所属する組織活動の方針としてコメントされる方、合理的根拠なく批判的なコメントを寄せられる方、揚げ足取り目的と判断される方、悪意等政治的意図が感じられる方、などについては、どういう背景事情でそういう考え方となるのか、コメントされる方の意図と背景事情等を正確に理解、反論が必要と判断した場合に反論を準備するため、こちらからもコメント公開の前提条件として、「自己紹介、情報提供等のお願いを含む質問」を用意せざるを得ません。

しかしながら、こちらからの質問に対し、回答なされないケースが続出しております。
私は、質問に回答されない方々の中に、破防法上の監視対象組織の構成員、反社会組織の構成員、某国工作員が含まれているとみております。

日本共産党が、党員に対し、ネット工作を指示したとの情報もあります。

―― 参考情報 ――――――――――

共産党中央委、党の政策や主張を ネットに書き込むよう 32万人の党員に指示していた
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4082.html

ネット工作

―――――――――――――――――

反日政党支持層の中には、自分の非は絶対に認めない、というスタンスの方も見受けられます。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53293888.html#comments

全くブログエントリー通りで
左派、特に朝日新聞、共産党など
反日極左は自分たちに非や落ち度
が存在する事を一ミリたりとも
認めようともしません。

それが頑迷になり驕り高ぶりすら
示し人心が離れて行く笑えない
喜劇に成ってしまうのです。

笑止千万の一言で済む話しでは
有りますが(^_^;)
Posted by あぶ at 2018年09月13日 07:07

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

彼等は、議論をしたがっているように装うが、決して自説の間違いを認めようとはしないようであります。

さらに言うと、破防法対象組織の組織的コメント投稿までも、意見として尊重し、誠実に対応する必要はあるのかということです。

―― 参考情報 ――――――――――

共産党の「暴力革命」不変 「破防法の対象」と政府答弁書
http://www.sankei.com/politics/news/160322/plt1603220030-n1.html

―――――――――――――――――

破防法に基づく、監視対象組織は、反社会組織であることを意味します。
反社会組織のコメントについては、議論するまでもなく、公開する必要がないことは明らかです。
 
昨今は、某国によるネット工作が仕かけられているとの情報もあります。

―― 参考情報 ――――――――――

●国政府が3億円をかけ大規模な「コメント部隊」組織
http://hosyusokuhou.jp/archives/48821393.html

―――――――――――――――――

また、某国コメント部隊組織が存在しているとの情報もあります。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://hosyusokuhou.jp/archives/48822852.html

208. 名無しさん@ほしゅそく   2018年09月08日 22:35:02  ID:A5MzE1MzI このコメントへ返信
ID:MwNDcyNTY
ID:A3NDk4MDg
ID:Y1Njk4NDQ
ID:ExMTg3MjQ
ID:UwNDg2NDA
ID:A0NzU4ODA
今日も朝鮮コメント部隊さんはこんなに必死です

http://hosyusokuhou.jp/archives/48822580.html

127. 名無しさん@ほしゅそく   2018年09月02日 22:49:32  ID:MzNjg3OTY このコメントへ返信
ID:EyMDcxNDg
ID:AzNTI4Njg
ID:Y5NDg4MzI
ID:U2NzUyOTA
ID:Y0ODA5MjY
ID:YwMTY1NDQ
ID:k5Njg3MTY
ID:c3ODU2Njg
ID:Q1MTk2MzA
ID:kwNjA3NjA←new!
朝鮮コメント部隊君
今日はずいぶん頑張ってるね
嫌なことでもあった?

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

過去、公開していないコメントを点検した結果、特定野党関係者、マスコミ関係者、マスコミが雇ったコメント集団が存在していることを確信しております。
公開しておりませんが、自民党総裁選の首相の対立候補関係者ではないかと思われるコメントもありました。

かつての韓国政府が国内で取り組んだ対マスコミ活動について、「内閣調査室の実像 謀略列島」にて、吉原公一郎は、かく指摘しています。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

7頁

はじめに

麻布千台坂の韓国大使館、正面玄関をはいるとすぐにホールがあり、ホールの中央公論社から奥に廊下がつづいていた。廊下の右手に記者室、その向いに総務課長室がある。記者室につづいて階段があり、部屋はさらにつづいているが、それから先へ部外者が立ち入ることは許されない。日本人だけではなく、韓国人であっても、その例外ではない。
しかし、廊下をさらに奥に歩むと、右手の部屋には、幾台ものテレビを置いた部屋があり、日本におけるテレビ番組をチェックしている。ことし、一九七八年一月、民放労連が編集している『放送レポート』は、「ここに発表した『日韓報道五年史』は、いまやわずか十五分の宗教番組に至るまで、日本のマスコミ界を席巻している”韓国タブー”の実態と、その仕掛け人たちの工作のあとを可能な限りの追跡によって解明したものである」として、「『日・韓報道』ズタズタの五年史」というレポートを掲載した。これらの、日本の放送に対するチェックを行なっているのが、この部屋であるといってよい。廊下のつきあたりは「機密室」となっており、テレビが置かれている部屋以上に、立入りは厳重に禁止されていて、内部でなにが起んあわれているか、窺い知ることもできない。
階段を二階にのぼる。正面に向かいあって大使と公使の部屋があり、奥まったところに二〇五号室がある。
おなじように、この韓国大使館の敷地内で数字で呼ばれる部屋がもう一つある。大使館の裏手に、アンテナの立っているプレハブの別館がある。そこに七〇一号室というものがある。実は、これらの数字で呼ばれる部屋こそ、KCIAによる対日謀略工作の参謀本部であり、金大中氏拉致事件から、いま現在、すさまじいばかりに展開されている国際勝共連合の反共謀略は、ここで立案・計画され、指令されているのである。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

某国が雇ったコメント部隊は、親中派キッシンジャーが雇った情報工作部隊、ひょっとすると中共工作員であるのかもしれません。

CGZ87KOUIAAXqq-.jpg 

反社会組織の構成員、工作員でないと言うなら、たとえば、中共によるウイグル人たちの大量殺りく(ホロコーストレベル)について、見解を求めるという方法もあるでしょう。

―― 参考情報 ――――――――――

ウイグルの空港に人体器官輸送通路!ウイグル人の10%が強制収容され臓器を摘出され死者が続出!
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7213.html

―――――――――――――――――


厚生労働省による電通立ち入り調査の結果、韓国大使館と電通の関係がバレてしまい、韓国政府は新たな手法を選択せざるを得なかった可能性はないのか?

最近、コメント投稿される方の中に、「何度もHNを変え、初回投稿を装うコメント」、「正体不明の方からの悪意あるコメント」、「IPアドレスを頻繁に変えるコメント」が増えてきており、反社会勢力ないし某国工作組織の構成員と判断、「コメント非公開・禁止措置運用」を強化することとなりました。

トランプ政権においては、徐々に、中共工作員の正体が暴かれつつあります。
日本では、特に、特定野党、マスコミ関係者が中共工作員であると、保守言論界において語られていおます。が近い将来、アメリカ政府からの情報提供がきっかけとなり、彼らの工作活動の全貌が暴かれることになるだろうと予想します。

コメント公開基準変更の詳細について、以下にお知らせします。

コメント投稿に際し、質問を乱発されない方、(こちらからの質問よりも優先して)ご自身の質問回答を強制されない方、悪意のない方、全否定でない方等については、該当することはほとんどありません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「コメント非公開・禁止措置」運用マニュアル(平成三〇年八月1日改正)

1.HNの取扱い

以下に該当する方はコメント非公開とします。

・HN欄空欄のまま投稿を繰り返される方
・HNを何度も変えて投稿される方

2.自己紹介の取扱い

以下に該当する方はコメント非公開とします。

・自身の政治的立ち位置ならびに自己紹介されず、一方的に質問を続けられるか、合理的根拠の説明なしに批判コメントを続けられる方(自己紹介については、批判的コメントをされる方、批判的見解に近いと判断した方に対して、特にお願いしております)
・こちらが、自己紹介を求めても、不誠実な回答をされる方(不審なコメントとみなした場合は、何度も自己紹介を求めることがあります)
・文章から察するに、正体を隠しあるいは素性を偽ってコメントされる方(反日政党、反日組織、反日マスコミからの委託等を含む)

3.文章としてのコメント文の取扱い

以下に該当する方はコメント非公開とします。

・明らかに悪意あるコメントと判断される場合
・コメント内容が、事実に反すると判断される場合
・荒らし目的での投稿と判断される場合
・意図を持った煽動目的の投稿と判断される場合
・常識では考えられない屁理屈(皮肉)を繰り返される方
・合理的な根拠等、説明なく、管理人をレッテル貼りする方
・コメントの文章が断定調、指図調、けんか腰、強圧的な方
・客観的な事実認識ができないと思われる方
・客観的かつ中立的な判断ができるとは思えない方
・事実、推測、意見の区別がつかない文章が多く、コメントされた文章について解釈するために書き足さざるを得ないコメントを続けられる方
・文体などから、ビジネス社会等での正常な判断が難しいと思われる方
・日本語表現そのものに問題があると思われる方

4.拙ブログ見解の取扱い

以下に該当する方はコメント非公開とします。

・自身の見解は言論の自由の下で保障されるべきだとする一方で、拙ブログの見解を完全否定される方(拙ブログ管理人は投稿者の意見について、公序良俗に反するものでない限り、否定することはしない主義)
・管理人が表明した意見を、意見として尊重しないばかりか、そういう意見を持つことがおかしいと攻撃される方
・当該原稿に難癖をつけ、最終的に削除させる目的と疑われる場合
・拙ブログ見解と対立する政治的主張(たとえば反日国、反日団体の見解)の正統性を管理人に受入れさせる目的にてコメント投稿される方

5.質問目的のコメント文についての取扱い

コメント投稿者からの質問が繰り返される場合、拙ブログ管理人側からも質問を準備します。
質問は、質問が発せられた順番に対応処理すべきとの見解です。
拙ブログ管理人からの質問にお答えいただけない場合、こちらからの質問よりも自分からの質問回答を強制される場合など、質問に対する回答が不誠実と判断した場合は、それ以降の質問は非公開となります。
補足:この場合の不誠実とは、質問が発せられた順番に優先的に回答しないこと、相手が理解するに足る十分な字数で説明しないことを指す。

6.コメントされる方の所属組織についての取扱い

以下に該当する方はコメント非公開とします。

・反社会勢力構成員と思われる方
・特定の政治活動を目的とする組織、団体の所属員と疑われる方、あるいは特定国政府機関関係者と思われる方(本来的に、スパイ防止法などで摘発されるべき方)
・言動内容から、日本人を特に敵視し、反日国の国籍を有する方と思われる方
・報酬等を得る目的でコメント投稿されている可能性ある方
・何らかのコミュニケーション障害を有すると推定される方

7.頻繁にプロバイダー等変更される方の取扱い

以下に該当する方はコメント非公開とします。

・意図的に投稿場所あるいはプロバイダーを頻繁に変更するなど(ネットカフェ利用者?)、IPアドレスが数箇所に亘っていると推定される方
・意図的にプロバイダーを変更するなど、何度も初回コメントを装われる方
・某国工作員と思われる方

8.荒らし目的の投稿者の取扱い

以前、拙ブログにてコメント投稿されたと思われる方で、思考・論理展開・文章パターン的に同一人と疑われる方に対しては、HNやIPアドレスが変わっても、投稿目的、質問目的、自己紹介等、説明をお願いする方針です。こちら側からの質問に誠実に答えていただけない、荒らし投稿者と判断した場合、該当する過去のコメントすべて削除処理します。

9.その他

以下に該当する方はコメント非公開とします。

・マナーを遵守するつもりがないと思われる方
・上記の外、管理人からの質問に対し誠実に回答されない方(質問に対する回答期限は2日程度を想定)、こちらからの質問を無視しご自身の質問回答を優先して強制される方


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


以上

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02:30  |  活動実践マニュアル  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2018.08.26 (Sun)

「戦術」の定義  国語辞典は完璧ではない

本稿では、比較的有益と見られている国語辞典でも完璧ではないことを説明することにある。



「戦略」について定義を試みたので、「戦術」についても定義を試みることとした。


戦略の定義、文章化手法等については、既に述べた。

―― 参考情報 ――――――――――

戦略とは何か
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1086.html

戦略をどう構築するか=どう文章化するか
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1088.html

―――――――――――――――――




戦術については、定義的には、「戦略を実現するための、個別具体的手段、施策等」という定義でいいのではないかと思う。



参考までに、新明解国語辞典にはこう書いてある。

「戦闘に勝つための手段・計略」、「争議などにおいて、ある目的を達成するための手段・方法」とある。一つ目は、戦術が個別の戦闘に限定して適用されるとする問題がある。外交、兵站、諜報活動、軍事機器等生産面における戦略と戦術は存在しないのか、という意味である。二つ目は、辞書編纂者が、左翼思想的視点で辞書を編纂していると読み取れる記述である。企業戦略が存在するなら企業がとるだろう戦術についての記述がなく、労働争議が二番目に来るのは、時代錯誤であろう。
説明は省くが、岩波の国語辞典よりもましと思われる、新明解国語辞典でさえ、この種のミスが発生している。


ファシズム論争など、厳密に言葉を定義しない論争もあったようだ。

言葉を正確に定義しようとするなら、自分の言葉を使って表現することに躊躇してはならないと考える次第である。

以上

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09:43  |  活動実践マニュアル  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.08.21 (Tue)

戦略をどう構築するか=どう文章化するか

ある分野の専門家が極めてわかりやすく、かつ実践的な手法を説明しているので、その本から引用させていただくこととした。

その本とは、「スポーツ・インテリジェンス」(和久貴洋)である。

用語の定義については、前稿にて説明済みである。

―― 参考情報 ――――――――――

戦略とは何か
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1086.html

―――――――――――――――――


仕事としてはどんな業務内容になるかと言うと、「スポーツ・インテリジェンス」にはこう書いてある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

スポーツ・インテリジェンス
和久貴洋

198頁
そもそもインテリジェンスとは、さまざまな情報源から点の情報を集め、それらの情報を分析・評価し、統合して、行動や判断に役立つ知識を生成する仕事である。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

では、どんなやり方で文章化していくかと言うと、「スポーツ・インテリジェンス」にはこう書いてある。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

スポーツ・インテリジェンス
和久貴洋

67頁
情報の断片からストーリーをつむぎ出す
こうした情報収集を行ううえで私が比重を置いていることは、とにかく今の情報(新鮮な情報)を集めるということである。
言うまでもなく、「今」と「過去」では圧倒的に過去のほうが情報量は多い。過去の積み重ねがあってこそ「今」があるからである。しかし、実際のトップスポーツにおける競争は「今の構造」のなかで、「今の相手」「今のシステム」「今の取り組み」との戦いである。したがって、それを支えるインテリジェンス活動もまた、「競争相手が今、何を考えているか」が重視される。今の動きや取り組みに関する情報は最低限確実に押さえておかなければならない。

68頁
集めた情報は、テーマ別に時系列に沿って並べて整理しておく。そして、ある程度の情報が蓄積したところで、その流れを俯瞰してみる。そうすると、それまで点にすぎなかった別々の情報が、有機的なつながりをもってストーリーとして見えてくることがある。

69頁
蓄積された点と点の情報から関連性を見つけ、一つのストーリーを組み立てる。いったんストーリーができあがれば、最新情報が入ってくるたびに、そのストーリーのなかでどこが変わったかを見ていくだけで、新たな流れをつかむことができる。そして、そこから世界の潮流や競争相手の考えを読み解き、具体的な戦略に落とし込んでいくのである。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

これらを、組織のあるべき姿、長期計画、予算方針、組織・人事制度別に書き換えると、稟議書上の体裁となる。

では、どんな実践例があるのか。以下に紹介する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

スポーツ・インテリジェンス
和久貴洋

35~38頁
イギリスが危機的状況に陥ったのは、一九九六年のアトランタオリンピック。オーストラリアのようにゼロではなかったものの、イギリスが獲得した金メダルはわずか一個。総合順位で三十六位に転落するという大敗を喫した。これを機に、イギリスは、政策の一環として、トップスポーツの競技力向上に取り組み始めた。そして、二○一二年ロンドンオリンピック招致の成功も相まって、トップスポーツの国際競技力向上が加速的に進んだ。その結果、自国開催のオリンピkックで見事、アメリカ、中国に次いで金メダル獲得順位で世界第三位につける鮮やかな復活を遂げたのである。

「ミッション二○一二の衝撃」
この時、イギリスのUKスポーツが行った改革は。「ミッション二○一二」と呼ばれている。これは各競技団体の組織能力を現世に問うたうえで、その結果に応じて強化資金を投資するというプロジェクトで、二○○六年からスタートした。
具体的には、国際競技力の向上を図るにあたって必要とされる三十項目について、まず各競技団体に現状を自己分析してもらう。三十項目は表Ⅰー4に記した通りである。

戦略の立案力・実行力から始まって、四年(短期)及び八年(長期)でメダルに手が届くポテンシャルのあるアスリートがどの程度いるかという状況、そのためのサポート体制、さらには素質あるアスリートを発掘・育成する体制といった枠組み面のみならず、競技活動を支えるロジステックス(輸送)体制や強化拠点施設を整備する力、テクノロジーを開発する力といった部分まで、チェック項目は広範囲に及んでいる。

次にこれら三十項目の分析結果を受けて、各競技団体は信号機になぞらえてグリーンとイエローとレッドという三段階に色分けされる。グリーンは「十分な組織能力を有している」で、イエローは部分的には能力があるが、改善点もある「要注意」。レッドは非常に組織能力が低い「危険信号」である。

37頁

表Ⅰー4
1.戦略立案
2.パフォーマンスバスウエイ
3.組織実行力
4.パフォーマンス状況(中期)
5.パフォーマンス状況(長期)
6.プログラムのインパクト
7.競技者のコミットメント
8.リーダーシップ
9.勝利行動
10.チーム環境
11.革新性と創造性
12.心理状態の洞察と反応
13.マネジメント体制
14.コーチング
15.競技大会におけるロジステイックス
16.スポーツ医学の戦略的な活用
17.スポーツ科学の戦略的な活用
18.タレント発掘・育成
19.コミュニケーション
20.情報管理
21.競技会の機会
22.競技者支援の個別化
23.競技者の経験の機会
24.競技者のライフスタイル支援
25.ドーピング防止に関する知識と文化
26.施設
27.設備・用具、テクノロジーの活用
28.人材育成
29.資金マネジメント
30.利害関係者との関係構築

このような分析・評価は、各競技団体が作成する強化戦略プランにもとづいて行われる。強化戦略プランにはその年々に達成する目標が記載されており、UKスポーツと競技団体の間で強化戦略プランでの達成目標と投資額を合意する。その後、プラン通りに強化が進捗しているか、設定したマイルストーン(道標)が達成されているかを両者でチェックする。これを四半期に一回ずつ、二○○六年から二○一二年まで行った。
そして、レッドの競技団体については、UKスポーツが直接サポートし、イエローの競技団体についてはグリーンの競技団体をコンビを組ませることで、ノウハウを共有できる体制を整えた。結果としてロンドンオリンピックまでに、レッドの競技団体はなくなったという。
最終的にグリーンとなった競技団体は、陸上競技、競泳、ボート、セーリング、自転車の五競技。これら五競技の競技団体には、UKスポーツが運用する強化資金の半分が投資された。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

事例紹介として秀逸な内容と思う。

この考え方を保守活動に当てはめてみたい。
保守系団体活動の中で成果を出せるポテンシャルを有する団体は限られている。

「放送法遵守を求める視聴者の会」と頑張れ系を比較し、在るべき姿、目標設定、長期計画、年度方針、予算方針、組織・人事など、どの程度の精度で文章化されているか、文章化状態で意思決定されているか比較することが、まず重要である。

成果が出せる組織というものは、総じて、一つ一つのプロセスにおいて文章化されたものが記録として存在し、意思決定もきちんと文章化され(稟議書決裁レベルにあるということ)、自ずと結果がついてくるということなのである。


以上

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05:44  |  活動実践マニュアル  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.08.20 (Mon)

ボランテイア活動の意義

本稿では、ボランテイア活動を通じた「発見」について述べたい。

不明幼児発見の有名ボランテイア活動家の経歴、日頃の活動が次第に共感を呼び、話題となり始めている。

―― 参考情報 ――――――――――

不明2歳男児発見、ボランティアの尾畠さんに称賛相次ぐ 幾多の被災地で活躍、「師匠」と呼ばれ
http://www.sankei.com/west/news/180817/wst1808170036-n1.html

―――――――――――――――――

尾畠さん、元は魚屋、社会への恩返し、自費でボランテイア活動費を捻出されているそうである。

―― 参考情報 ――――――――――

お手本にしたいボランティアの「師匠」(8月16日)
https://www.sankei.com/west/news/180816/wst1808160041-n1.html

山口・不明男児発見、「捜索を始めて30分で見つけた」尾畠さんとの一問一答
https://www.sankei.com/west/news/180815/wst1808150089-n1.html

大分の捜索ボランティア 尾畠春夫さんが聖人すぎる!山口県周防大島町の行方不明男児を発見
https://matomame.jp/user/marifx1800/c4471b245fcd1d80ff70

「社会に恩返しがしたい」尾畠春夫さんの活動費は自分の年金から捻出していた。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/16/suou-sounan-obatasan_a_23503801/

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尾畠さんが、不明男児を発見できた決定的な理由は二つあるようだ。一つは、最後に居場所が確認された地点から子供の行きそうな方向をしっかり見極めたこと、もう一つは子供の名前を呼びながら捜索したことである。
背中に氏名・住所を表示し、ボランテイアであると宣言している潔さも素晴らしい。
活動費を自費で捻出、食料などを軽ワゴンに積み込み、被災地に向かう姿は爽やかだ。現地で食料、燃料等を買い占め、白紙領収書をかき集めたり、洪水の中を彷徨う人たちに冷酷にテレビカメラを向ける、どこかのマスコミ取材陣と決定的に異なる。

行方不明の幼児発見・救出で話題となった尾畠さん、実は、山で見かける不思議に元気な70歳台の老人とダブッて見える。年は取っていても爽やかに挨拶、元気に通り過ぎていく老人は相当数存在する。
案の上、尾畠さんは登山家でもあった。

―― 参考情報 ――――――――――

尾畠春夫さん(78歳)、魚屋時代(62歳)のボランティア映像が見つかる
http://netgeek.biz/archives/124888

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山で、こういうタイプの老人をたくさん見かける。

その尾畠さん、今度は、広島でのボランテイア活動参加のため、軽ワゴンで移動されたそうである。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.yomiuri.co.jp/national/20180819-OYT1T50007.html?from=ytop_main4

男児発見の尾畠さん、食料積み軽ワゴン車で呉へ
 
2018年08月19日 09時34分

 山口県周防大島町の山中で行方不明だった男児(2)を発見した大分県日出町の尾畠春夫さん(78)が18日、西日本豪雨で被災した広島県呉市天応地区に到着した。月末まで滞在し、被災家屋の片づけや泥かきなどのボランティア活動を行う。

 豪雨の後、尾畠さんが呉市で活動するのは先月に続き2度目。今回も食料などを積み込んだ軽ワゴン車で向かった。「災害の多い日本では、被災しなかった人間が被災者のお手伝いをするのは当然。力いっぱい活動したい」と意気込み、19日から活動を開始する。

 ボランティアセンターを運営する呉市社会福祉協議会の山田尚輝主事(25)は「全国から注目を浴びている人で、被災者やボランティアの励みになる」と歓迎した。
 
2018年08月19日 09時34分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


凄腕ボランテイアは他にもいる。
私の親戚に、もう少し上の年代で、被災地ボランテイアに参加したものの、行方不明となり、死体で発見された方がいる。死体で発見されたことから、危険な場所を選んで行ったような気がする。崖下の行方不明者探し?その方は、どちらかと言うと裏社会的な接客業に属した人。好き嫌いがはっきりしていて、人生最後の仕事として、被災地ボランテイアを選んだ。また、親戚の中に、被災者に対し住居を無償提供した人もいる。
私の親戚に、ボランテイア志願者が居るくらいなので、尾畠さんの年代の高齢者ボランテイアは、相当数居るはずなのだ。

実は、私自身は、被災地ボランテイアをするほどではないが、2種類のあるボランテイアをやっている。

労働の対価を求めず、名誉や肩書を欲してすることでもない。純粋に、そうなった方がいい、そうなれば世の中良くなるだろう。そういう発想で取り組んでいる。

厚生労働省は、ボランテイアについて、かく規定している。

―― 参考情報 ――――――――――

ボランテイアについて
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/dl/s1203-5e_0001.pdf

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国語辞典的視点で、ボランテイアを定義するとこうなるような気がする。

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ボランテイア

労働の対価としての報酬、見返りを求めず
一切の名誉や肩書が伴わず
推進者自身が自主的に、特定事案の当事者となって、計画、調整、実施段階のほとんどにおいて責任のみならず費用負担する自己犠牲的行為を通じた、特定まはた不特定の個人支援、社会貢献活動の一形態

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尾畠さんと比べて、私がやっていることは大したことではない。

それでも、やってみてわかることがある。
やってみて初めて見えてくるものがあるのだ。扱っているものの本質が手に取るようにわかると言ってもいいだろう。
少なくとも、やらない人、批判文しか書かず、他人がやっていることを論評したがる人(特にマスコミ関係者)には、見えてはこないように思う。

純粋な気持ちになればなるほど、扱っている課題の本質が見えてくるのだ。尾畠さんは、おそらくそういう次元に達していると予想する。

端的な例として、ODAの世界が該当する。今はどうなっているか知らないが、かつてのODAは、現地で実践する民間人専門家1人について、役人やJICAの管理スタッフ、民間企業、評論家併せて100人くらいがぶら下がっているように見えた。これは、私が担当した時代の日本のODAの実態である。日本は、間接管理偏重のODAをやっているということである。
もちろん尾畠さんは、私から見て、有能な現地専門家に見える。
その時代、JICAが発行する月刊誌等に、途上国の、資金的には貧しいものの心豊かな生活を送っている満足そうな表情の人たちの写真で溢れていた。我々は、ODAを通じて学んだのである。もちろん、私もODAを通じて仕事を学び、部下指導を通じ多くのことを学んだ。子育てで親が成長するのもそうだ。

従って、内申点評価作業に熱心な中学教師たちの異常さがわかるのだ。授業内容の継続的改善に取り組まず、生徒に愛着を持たず生徒の比較評価に熱心な人間に、生徒指導できるスキルが備わるはずはないのである。

尾畠さんについては、おそらく魚屋稼業を通じてご自身で学ばれ、その時代の人との接し方のノウハウを生かし、ストイックな修行僧みたいな感覚で今のボランテイアに取り組まれているのではないか。

ボランテイア、一見、誰も見向きもしない分野のことが多く、誰も気がつかず、誰も評価せず損な役回りのように見えるが、やればやるだけ、扱っているものの本質が見えてくる充実感がある。唯一の支えが充実感みたいなものだ。
最初はわからなくても、やってみて初めて見えてくるものがあること、扱っているものの本質がはっきり見えてくることが存在することは、ボランテイア活動上の最大の報酬みたいなものではないか、と思いつつある。

以上

テーマ : これからの日本 - ジャンル : 政治・経済

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