2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2017.06.20 (Tue)

正々堂々と「質の高い読者」に発信せよ

小坪しんや議員の最新稿、納得することが書かれているので、転載させていただく。
こういうブログがランキングトップに君臨すれば、言論界はもちろん、政治は変わる思う。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://samurai20.jp/2017/06/third/

私のBlogは、とても長い。
超長文で有名なblogです。
書いてる私もしんどいですが、読むほうもしんどいだろうと思います。

ある国会議員から言われました。
Facebookなどでコメントを頂く際、「明らかに支持者(保守サイド)なのだが、(言葉は丁寧であるが)指摘事項が極めて厳しく、」「どこかの地方議員かと思ってプロフィールを見てみたら」「【共通の友人 ・小坪慎也】って表示される」と。

ほぼ論文とでも言うべき長文ブログを「しんどいのを我慢」して読み続けることにより、読者のレベルが高まったのだろうと言われました。これは読者を誉めて頂いたと同義で、特に「言葉使いが丁寧」という評価も含め、本当に嬉しかったです。

新たなカテゴリを発掘した、とも言われました。
例えば「韓国人がきらい!」「外国人の生活保護、禁止!」と言いきり型で、叫ぶだけのタイプ。元々ネットにはこのタイプの主張が多かったのですが、「そうではない」タイプも誕生した、と。

中略

後に続く議員も多数。赤旗の一般質問は、いまでは全国各地で繰り返され、繰り返しの質問の前に執行部(理事者)もついに陥落。発端の行橋市が禁止となった影響も大きい。さまざまなテーマをひっさげ、「政策をネットで発表」する事例は本当に増えた。全てが私の功績とは思わないが、実際に「小坪議員が戦う姿を見て、私もやりました」と、稀にメールを頂きます、とても嬉しい。


アクセスと、政治力
さて、アクセスがどういう効果を持つか、である。
月間30万人の訪問者とは、すでに小さな地方メディアと同等の発信力である。ここまで継続し、上位ランカーをすでに2、3年は維持している。確固たる立場を築きつつあり、一過性のものではない。

新聞に例えるところの購読者、飲食店でいうところの固定客が「30万人」である。概算値にはなるが、参議院全国比例に換算して「7万~10万票」に相当する。余談にはなるが、自民の場合の当選ラインは14万票程度であり、これは国政転出が可能なレベルの規模である。

ゆえに、私自身を「国会議員候補」として扱う方も多い。それは有権者ではなく、行政(行橋市以外の、上位省庁)がそうなのだ。また、国会議員自身も同様に扱う場合もある。だが、私は転出の予定は一切ない。市議が最高だと思っている。

大規模支持母体と同様
次に、「大規模支持母体」という見方もある。例えばJAを軸とした農政連であったり(40~50万票の規模)医師会であったり、トラック協会であったり、様々な「支持母体」というものがある。当サイトに集う者の「トップ」という見方を(外部の方が)する場合、
「私は、大規模支持母体の、大票田の代表」として扱われている。
市議として付き合っているのみならず、「10万票を動かす男」として扱われ、自分からそのように宣伝しているわけではないが、「扱われる場合」は、そのように振る舞うことにしている。

団体A会長、団体B県幹部、団体C幹事、そして「市議」という場面もある。国会議員が列席する会議であり、市議の身分では、そもそもテーブルにつくことは不可能なのだ。というか、テーブルに着席し、発言することが難しいのである。そのセッティングだけでも非常に苦労するのが常であったが、最近は皆様のおかげで極めて仕事がやりやすい。

中略

このような超長文のBlogを、
いつもいつも読んでくれて、
本当にありがとうございます。
書く私もしんどいですが、
読む貴方もしんどいと思います。
”新たなカテゴリ”と分類された、
政策特化型の「ネット世論」は、
必ずや左派の脅威となり、
事実として、保守の国会議員からも
「味方だが、手厳しい」と苦笑いされました。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

さて、ここに来て、小坪しんや議員のアクセスが伸びてきている理由について、私はかく分析している。

・更新頻度的、内容的に、拮抗する議員ブログが皆無?
・上位ランキングで政策特化、政策指向のブログが皆無?
・国会議員、地方議員(自治体数は大凡1800)および関係者、左翼関係者が意外に読んでいる。

つまり、ランキング的にライバル関係にあるはずの、政治ブログ(議員、政策関係)の中で、政策提言型の上質なライバルが見当たらないため、小坪しんや議員のブログに関心が集中しやすい。実際、影響力を全国津々浦々に行使、行動も起こしているので無視できない、そういうことなのであろう。

ただ、残念なのは、同じ地方議員という立場、視点での同志が現われないことだ。

小坪しんや議員は、地方議員、ロビイスト、活動家、三つの顔を持っている。議員となる前はロビイスト的活動家、議員になってから政策提言活動を全国規模にした。

なかなかここまでできる方はいない。

扱ってきたテーマは、地方自治体での赤旗購入問題、外国人扶養控除特権問題、押し紙問題など、多くの地方議員が見て見ぬふりをしてきた問題である。

本来、「地方有志議員連合みたいな組織」を結成してから動くことなのだが、小坪しんや議員はただ一人先行する。そして、地方議員の中では珍しく結果を出すことにこだわってきた。

小坪しんや議員は、ネット界は【例えば「韓国人がきらい!」「外国人の生活保護、禁止!」と言いきり型で、叫ぶだけのタイプの主張が多かった】としている。私もそう思う。

政策、活動論の次元に踏み込んで、提言するタイプのものが少ない、感じである。
と同様に、地方議員においても、「愛国派である、真正保守である」と主張する割りには、上述のネット界の保守層と同様言い切るタイプが多く、政策的にも活動論的にも独自性をはっきり主張せず、かつ結果を出すことにこだわってこなかったように見える。
倉山満は、戦後の保守活動は負け戦続きだと総括しているように、地方議員の立場においては、●●阻止とか反対運動に、活動の軸足があったことを意味する。

小坪しんや議員は、ネット界を紋切型と批判したが、それは同志であるはずの地方議員への批判でもある。
ただ、地方議員には気の毒な点がある。それは、国政選挙や首長選挙のために、上納金を求められるケースが多いようなのだ。そのせいで、多くの政党所属の地方議員はやる気を失っているのではないか?高すぎると言われる地方議員給与、それは各党において上納金の分がかさ上げされている?という見方ができるのである。

保守政界について言えば、都議会で起きていた、あの支配の構図は、形を変えて全国各地で起きている、ということなのだ。

はっきり言えることは、無所属新人で当選圏内にすべり込める候補者は稀だ。が、小坪しんやは無所属で再選できている。

地方保守政界はどうだろう。その地域毎に、ドンがいて、それが国会議員だったり、地方議会の議長だったりする、その人たちの顔色を窺わないと、地方議員候補は公認が貰えない。ドンは、自分の好みの人物で周囲を固めようとする。一介の地方議員は、吹けば飛ぶような駒でしかない。実際そういう扱いなのだが、小坪しんや議員はそういう世界に唯一風穴を開けようとしている。

私は、小坪しんや議員に続く地方議員がなかなか現れない背景を分析している。やはり、無所属でなければ、独自に政策を展開することは難しいし、政党所属議員の場合は、制約が多すぎる。
ところが、無所属となった場合は、後援会組織を維持、固定票を獲得することは、地元の名士でもない限り難しい。

小坪しんや議員は実際再選され現職を続けている。詳しい事情まで知らないが、選挙のために活躍する(信頼できる)黒子集団が別にいることは確かである。



見方を変えたい。




小坪しんや議員は、政策提言を通じて結果を出すことにこだわっている。その点が、多くの地方議員と違うところだ。同志であると認定したケース(押し紙問題など)については、躊躇することなく、拡散活動もしている。

普通のブロガーはそんなことはしない。自分の競争相手のアクセス増に繋がることは、避ける。
拙ブログは、その点においては、小坪しんや議員と同じスタンスである。

拙ブログは、(拡散要請なくても)賛同できる意見を見つければ、これは凄い、いいアイデアだ、そうしよう、実現しようと拡散協力してきた。
老舗ブロガー兼活動家で瀬戸弘幸がいるが、瀬戸弘幸は、ずっと前からそうしてきた。私はその点は見習ってきた。

結果を出すことにこだわる活動家たちは、損得抜きで拡散協力するのである。

つまり、価値判断は二種類存在するのである。

たとえ政治的同志であってもブログ活動上は競合相手、自分のブログのアクセス至上主義で行く
誰の手柄とすることではなく、結果を出すことを最終目標に据えるのか

かつて、あるブログが呼びかける、拡散活動に協力したことがあった。テーマ的にオリジナルなものは皆無なのであるが、自身のアクセスが伸びない「コピペ拡散」はやめて欲しいと、ブログに注記していたことを私は見落とし、私はそのブロガーから完全無視されたことがある。

愛国保守の世界、かように結構世知辛いのである?!

拙ブログは、議員、議員秘書さん、官邸スタッフ、中央省庁の官僚、保守系団体関係者に読んでいただくつもりで、ビジネス文書スタイルで書いてきた。
書いている自分が読んで、こんな難しい文章で読んでいただけるのか、書きながら自問自答を続けてきた。当然のことながら、表現的に「遊びの要素」はない。愛国議員、愛国官僚の皆様に、仕事上、その持ち場にて最後の一人となった場合でも、その砦を守り抜いていただくためである。

私は、議員を目指すつもりはない。法整備的な点に着目した、提案型政治ブログである。
それは、仕事を通じて培ってきた、文章化スキルを駆使することが多い。
口で語ることは簡単だ。が、文章で、それもビジネス文書形式で表現することの難しさは、何度も、何十年も経験してきた。
その一方、評論家的な言論人、批判文しか書けない(書かない)言論人、の文章を読まされて、何度もがっかりしてきた。彼ら言論人に対し、本当に実現する気があるのか!、あるならもっと具体的に書け!、なぜ陳情書レベルで纏めないのか、そういう不満が私にはある!

田母神俊雄が有罪判決となっても、なぜかように支持され続けているのか。

それは、行動に繋げて行こうという趣旨での決起を促す発言があるからだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

田母神俊雄‏認証済みアカウント @toshio_tamogami  6月12日
その他
 今朝の産経1面、国連人権理事会のデービッド・ケイ氏は何者なのか。日本は表現の自由が政府により不当に制約されているとか。どこかの国の工作員みたいなことを言っている。日本は国連分担金を大幅減額したらいい。国際社会は善意では動かない。嘘、ねつ造には実力行使が必要だ。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

我々はお行儀が良すぎたようである!

負け戦が常態化し、寄付要請発言が異常に長い、錯乱癖ある方にはわかるまい。もちろん、初心者目当ての言論出版活動も不要である。そんなレベルの低い程度のことでカネを集めようとする(負け犬)根性が、そもそも間違っているのである。

そんなに寄付が必要なら、結果を出す前提で活動すればいいではないか?

私は、いわゆるロビイストではないし、単独でロビー活動するつもりはない。こういう見方がある、こういう見立てができないか、私案として示し、賛同いただける方を増やし、健全な世論形成に繋げたい、そういう趣旨でのブログ活動である。

なお、小坪しんや議員ブログに賛同する時は、これまで、素直に賛同すると意志表示したし、これからもそうさせていただくつもりである。

以上

テーマ : 政治のニュース - ジャンル : ニュース

07:25  |  その他  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.06.08 (Thu)

[皇位継承] 生前譲位特例法法制化後の検討課題について

生前譲位特例法に係わるテーマに関し、拙ブログにコメント投稿頂いた「西」さんのコメントが3件ある。
3件のコメントから、特例法法制化後に、安定的な皇位継承を実現するために、乗り越えなければならない課題が(保守陣営において)存在すると考えたので、以下に、3件まとめて紹介させていただく。

特に1件目のコメントが重要と考える。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

■反日勢力と「同じ穴のムジナ」になってはいけない

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-504.html

工学者の中川八洋氏や、英語学者の故渡部昇一氏のように、「本来」ならば、「門外漢」になるはずの言論人に、専門を自称する言論人の「スキル不足」を指摘されるようでは、非常に情けない話ではないかと思います。

正直、皇室(神道)に詳しい言論人は、以前は、所功氏、竹田恒泰氏あたりでしたが、所氏は、実は皇室の事を丸で分かっていない(どころか、隠れ皇室廃止派ではないかと思います)人物で、あろう事か、主張内容はほぼ「共産党」の「皇室廃止(明確に廃止せよとは言っていませんでしたが)」の「綱領」と同じになっているという有様で、馬脚を現しました。

竹田恒泰氏は、明治天皇の玄孫(旧皇族?)だけあってか、皇室に関する知識は豊富でしたが、何故か自身の法学博士号取得時の指導教授が隠れ共産主義者と目される憲法学者の小林節氏でしたし、最近では、東宮、雅子妃、愛子さま擁護といった、皇統の維持を真剣に考えている保守側から見れば、「不審人物」としか思えない言動もありますから、氏の思想(?)的なものがよく分からない所があります(もしかしたら、僅かながらも赤い思想の毒気に当たっているのかもしれません、それとも、公で活動している立場からして、東宮非難がしづらいのかもしれませんが(それでも東宮や雅子妃の反皇室行為を擁護している所はおかしいのですが。))。

正直、「神道学者」と名乗る者で、皇室伝統に詳しい者は、寡聞にして存じません。

そういえば、「三島由紀夫」が皇室伝統を守らなければならない理由として、「三種の神器」を挙げていましたが、そもそも「三種の神器(天叢雲剣、八尺瓊勾玉、八咫鏡)」の存在自体は知っていても、それを「何故」守らなければならないのか、というところまで知る者は少ないのではないかと思います。

三島は、正真正銘の「知識人」でしたから、その意味は分かっていたのだろうと思いますが、それを「平易な言葉」で語る事が出来たら、我々しがない庶民であっても、その「重要性」を理解できただろうと思います。

要するに、皇室と天皇陛下というものは、単なる宗教指導者とその親族からなる「家族」ではなく、「国体」である「三種の神器」を守るために存在しているという事なのだろうと思います。

従って、本来ならば「天皇家」などという呼称も、「皇室」は「家族」ではありませんから、誤りであると思われます。

そして、「国体」である「三種の神器」を破壊しようとする「良からぬ者」が入り込まないように、「男系男子」、男性民間人の入内を防ぐ(女系の誕生を防止、皇統断絶阻止)ために「男性宮家」のみで「皇室」が作られているのだろうと思います。

「男子宮家」というのは、どこの馬の骨か分からぬものが入り込むことで、皇統が断絶されるような事態を防ぐ役割があるわけです。

三島は、厳密には「作家」ですから、「神道学者」ではありません。しかし、本来ならば部外者になる三島ですら、「三種の神器」を死守する事の「重要性」を理解していたのにもかかわらず、最も肝心な「神道学者」が理解していないとはどういう事なのか。

そして、最も懸念しなければならない事は、もしかしたら、有り得ない事と思いたいのですが、「皇室内部」にいる「反皇室勢力」を含め、皇室の御方ですら、「三種の神器」を、命に代えても死守しなければならない事が、皇室および天皇陛下の「使命」である事を理解していない自称保守系言論人がが多すぎるのではないかと思います。

そして、その自称保守系言論人が、首相の日韓合意の文書すらまともに読まず、理解せず、現在の我々の立場(ゼロでは無く、マイナスからスタートしているという立場)を理解しないまま、「批判」のみに明け暮れ、挙句の果てには、感情だけが先走って、首相辞めろ(辞めさせて、代わりは誰がやるのか?)、アベじゃなければ誰でも良い(北や支那の走狗である民進党でもいいのだろうか?)、共謀罪などは、アベが保守派の抗議活動を取り締まる為の悪法で、左翼運動には適用しない(法律の運用面の課題は残るものの、法案の趣旨(テロ、密輸など)にすら賛同しないだろうか?)

などといった、清濁併せのんででも自らの信条を、「(時には暗殺覚悟で、時には身内から攻撃されることも覚悟で)できる限り押し通さなければらない」首相に対して、内容も立場も理解しないまま、憎悪的攻撃しかしないようでは、自分達自身が、結局のところ「反日左翼」と同じ穴のムジナになってしまっている事を理解していないところが、致命的な知的劣化を象徴しているのだろうと思います。

首相というのは、あくまで「行政府」の長官であり、首相一人ですべてを動かせたり、変えられるわけではありません。憲法上の制約などがあって、できない事の方が、むしろ多いのです。そこで、我々が首相を、外から外部団体などがサポートする体制が必要になります。

奴等(反日勢力)は、目的の為ならば、違法(違憲)行為すらも厭わず、時として敵対し、時として味方の振りをして、保守系団体等に近づき、保守になりすまし、保守勢力を分断したり、重要人物を●す事だってあります。

こういった所は、世間体を気にしてしまい、「違法行為」がやりづらい保守側としては、非常に困難というか、厄介な戦術を取られていると思います。

正直、こういった「ゲリラ戦術」を得意としている反日勢力は、ある程度保守思想の事も研究しているでしょうから、こちら側も保守思想に詳しくなければ、簡単に工作に嵌ってしまう事でしょう。奴等は、単独では無く、集団で動いているという事を理解していなければなりません。

愛国者や保守を語っているにもかかわらず、知識をまともに身に付けず、議論の為の理論すら身に付けず、首相や反日左翼を、場外から攻撃する時だけは勇ましいが、いざ、議論の時になれば、相手の質問(時として、詭弁と悪意を込めたような質問もありますが)などに答える際に、感情論を撒き散らすだけか、知識不足でまともに答えられない、論理的におかしな答えを出してしまったりと、結局のところ「戦力」にすらならないどころか、下手をすれば、他にまともに戦っている「保守」の足を引っ張る自体になる事だってあります。

少なくとも、同じ保守の中で、議論を戦わせても構いませんから、「保守共通の認識」を「常識」として確認していれば、保守分断工作に引っかかるような事は無かっただろうと思います。


―――――――――――――――

■女性宮家が「突破口」になりかねないか懸念

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-492.html

「女性宮家創設を検討」という文言を見て、卒倒するような思いがしたのですが、皇位継承問題と切り離して考えるという事で、最悪の状態ではないと分かりました。

恐らく、テロ等準備罪の法案を通す為に、野党側に譲歩したのでしょう。

しかし、野党側が「皇族減少」を理由に、「女性宮家」創設を検討するように迫るのは、狙いはそこではないのは間違いないでしょう。

そもそも、皇族減少が問題なのでは無くて、皇位継承資格者、即ち東宮候補が断絶の危機にある事が最大の問題なのですから。

女性宮家創設を検討するのならば、皇位継承とは無関係の宮家にするか、平民男子と婚姻した場合は、皇籍離脱しなければならない、などの厳格要件が必要になると思います。

しかしながら、民進党等の反日野党勢力が、皇統断絶を目論んで、皇位継承と無関係の「女性宮家」の創設を諦めるとは思えません。

恐らく、今回の付帯決議を「突破口」にして、「皇位継承」と関係を持たせるように、自民与党に政争を挑むことだろうと思います。

旧宮家の皇籍復帰も同時に検討しなければ、やはり「押し切られてしまう」可能性が高いのではないかと思います。

その意味では、「無茶苦茶な理屈」でも、審議拒否を繰り返し続けて、与党を困らせた挙句、「議会を空転」させてでも「女性宮家創設」を付帯決議させた民進党等の野党勢力に、してやられたなと思いますね。

やはり、こういった「現在の審議の趣旨と関係が無い議題を取り出して、議場を混乱させる行為」、「無意味な(議論の為の議論しかしない、審議において、一切の譲歩も妥協もしない)審議拒否」や、「物理的妨害(議長席の占拠など)」に関しては、議員立法などで「処罰(一定期間の資格停止など)」が必要になるのではないかと思います。

この辺りが、どうも「後手」というか、立法府の「対応が甘すぎる」と言わざるを得ないように思えますね。

反抗期の小学生ではないのですから、直情的かつ独善的な議論では無く、もう少し、具体的な政策議論ができて、客観的に自分の行為を見つめられる「政治家」以外当選してほしくないと思いますね。

今回の騒動(天皇陛下生前退位、眞子内親王殿下婚約(?)報道など)の黒幕は、間違いなく「内側」にいると思います。

NHKが速報を出していますが、単純に走狗にされているだけでしょう。

公共放送とはいえ、一マスコミに過ぎないNHKだけではそんなに力があるとは思えません。内部に通じている者の仕業だと思います。

安倍首相等であっても、直接は手が出せない場所(おそらく宮中内部の者)である事は間違いない(仮に首相がその事に気付いていても、直接的に、宮様や配偶者を攻撃するわけにはいけませんから、その事も計算されていると思います)ですから、黒幕に好きにさせないようにするためには、テロ等準備罪やスパイ防止法の制定(工作活動の阻止、捏造報道(偽皇族のなりすましを用いた虚偽報道など)の防止)以外に、東宮への皇位継承を阻止(生前退位および、皇位継承資格の序列変更など)、秋篠宮家の身辺警護(SP等の身元調査も含む)の厳重化が必要だと思います。

―――――――――――――――――

■保守言論人の「皇室」に関する「知識不足」の問題について

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-488.html

そもそも、保守系の言論人でさえも「皇室」や「天皇(帝)」の存在意味を理解できていない者が多すぎると思っています(皇室否定の左翼は尚更ですが)。

例えば、現在の保守系言論人の中で「宮中用語」、「神道(天皇、皇族)の祭祀」について正確に述べられる者が、果たしてどれだけいるのかと思います。

そして、日本の歴史における「天皇(内裏、皇室)」という存在が、どのように関係していたのかという点についても、どこまで熟知しているのか、恐らく正確に語れる者は僅かではないかと思います。

古代(縄文(古墳?飛鳥?正確な皇室の成立時期が不明です)から奈良時代)、中世(平安から室町時代あたりまで)、近世(江戸時代)、近代(明治から昭和(戦前))、現代(昭和(戦後)から現在)までの「天皇」の役割にどのような変化があったのか、逆に変化が無かったものがあるのか、皇室や天皇に関する数多くの疑問と謎に答えられるものがいるのかいないのか、そういった「最も知らなければ、また、多くの国民に知らせなければならない事」を理解している者が少なすぎる事は、非常に深刻な事だと思います。

天皇(大王と同一?)がいつの頃から存在、また統治者として君臨したのか(古墳時代なのか弥生時代なのか飛鳥時代なのか、古代史は、資料が少ない為、不明な所が多すぎます)、古代の天皇(安徳天皇、崇峻天皇など)が何故暗殺されたのか、中世史において、自らが正当な「天皇」であると称し、反乱を企てたとして処刑された平将門は「叛逆者」だったのか、南北朝時代において、皇統が南朝と北朝に分かれた理由と、どちらの皇統が正統で(北朝が正統?どちらとも正統?)、現在の皇統がどちらの皇統であるのか、キリスト教宣教師と皇室の関係、江戸時代の宮中(朝廷?)と徳川幕府との関係、明治維新時の皇室の立ち位置、明治維新以降の皇室の立ち位置の変化、共産主義(反天皇制)の蔓延とユダヤ商人、昭和天皇と周辺部の動き(戦前、戦中、戦後、占領憲法とGHQとのやり取りなど)、今上天皇の占領憲法擁護と宮中祭祀の確実な完遂への疑問と不必要(と思われる)公務への参加の是非など、皇室への「疑問」について、明確に答えられる者で無ければならないと思います。

他にも、「皇室(天皇と皇族等の宮家)はいつの頃に、何故作られたのか(天皇制という制度的意味ではないはずですが、天皇だけでなく皇族が存在する事は意味があるはずです)」、「女性天皇(孝謙天皇、斉明天皇など)が一時的とはいえ、存在した理由と、現在でも伝統的に考えても、女性天皇の擁立が可能なのかどうかという点(女系になる恐れがあると思いますが、女性天皇が存在する理由を答えなければならなくなると思います)」、「皇室や天皇が政治に関与する事(平安時代の上皇による院政、建武の新政、明治憲法下の政治関与、GHQとのやりとり、占領憲法擁護の表明など)への正当性」など、保守側自身もこれらの重大な質問に対してまともに答えられる人は少ないのではないかと思います。

他にも、平安時代の藤原一族の天皇の政治利用(?)、江戸時代以前の朝廷の政治や祭祀の準備等を取り行う「公家」、明治以降の「華族(公家と上級士族が合体した存在?)」の役割など、皇室以外の皇室に関係する者達と天皇との関係に対する疑問など、数多くの疑問があります。

左翼側が皇室に関してよく理解できていないと言っても、保守側も皇室に関する「知識不足」が深刻であった場合、左翼側の「皇室廃止(天皇制廃止)」への「反論」や「不当性」を指摘する事ができなくなるだろうと思います。

どこかに、こういった「皇室に関する基礎知識」、「想定出来得る皇室やその歴史への疑問への回答」、「現在でも皇室が必要な理由」をまとめた、真正保守が「知らなければならない事」、「読まなければならない本」を知らしめる必要がありそうです。

自分自身も、まだまだ皇室について理解が進んでいるとは言い難いですから、保守系言論人の間で「皇室の基礎知識」を身に付け、皇室知識の共用をしなければ、来るべき論戦に臨むことはできないと思います。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


最後に、我々は、伝統に則った、安定的な皇位継承を実現すべく、

男系男子による皇位継承の前提で「根源的な次元で検討を進めると同時に、(後顧に憂いを残さず)実現可能なシナリオを以て保守陣営内の認識の共有化」を進めること

(一部皇族と結託している?)民進党やマスコミの世論誘導に屈せず、(一部皇族による)憲法違反行為に対する対応等を含めて、毅然たる姿勢で臨むこと

事を円滑に進めるために、影武者・替え玉・小和田某軟禁スイス騒動など、宮内庁を含む諸官庁、議員、政府委員等への周知活動を強化、各種提言活動を強化、陳情・要請行為を広く呼びかけること

などが必要であることを指摘し、本稿を終える。

以上

テーマ : 政治のニュース - ジャンル : ニュース

17:07  |  その他  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |  NEXT