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2018.06.12 (Tue)

安倍首相はトランプの懐刀!  以前から報道したマスコミは何社あったか?

米朝首脳会談合意事項について発表はなされていない。
その前提で、安倍首相の外交評価について、思っていることを述べさせていただく。

これまで、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙の記者たちが、日本外交は蚊帳の外だとか、日本は外交的に孤立しているとか、安倍政権は中韓への配慮が足りないなどの趣旨の願望を書き綴ってきたようだが、これらの説が間違いであったことが、以下の報道で確定した。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

北、貿易 安倍首相が議論主導 欧米間の「裁定役」 トランプ大統領も「シンゾー、どう思う?」
https://www.sankei.com/politics/news/180610/plt1806100009-n1.html

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180612-OYT1T50014.html?from=ytop_top

トランプ氏、G7で「シンゾウの意見なら従う」
 
2018年06月12日 07時17分

 【ケベック市(カナダ東部)=池田慶太】9日に閉幕した主要国首脳会議(シャルルボワ・サミット)は、米国と欧州各国が貿易問題を巡り激しく対立した。

 安倍首相は米欧の仲介役となり、首脳宣言取りまとめに存在感を示した。

 サミット初日の深夜。先進7か国(G7)の首脳間の協議で、トランプ米大統領が、首相にファーストネームでこう呼びかけた。

 「シンゾウの意見が聞きたい。あなたの意見なら従う」

 この時、世界貿易機関(WTO)ルールに基づく貿易体制の推進を首脳宣言に明記すべきだと主張する欧州首脳に対し、トランプ氏は真っ向から反対を唱え、孤立状態にあった。トランプ氏には貿易問題を、WTOによる中立的なルールではなく、2国間交渉で優位に進めたい思惑がある。

 首相は「『WTO』や『ルールに基づく』という表現が入らないのはおかしい」とする一方で、「首脳宣言がだめなら議長声明でどうか」と妥協案を示し、双方に歩み寄りを促した。

(ここまで405文字 / 残り501文字)
 
2018年06月12日 07時17分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

G7での調整、根回しを、主催国がカナダであるにも関わらず、トランプから任される意味を考えたい。

上記報道からの推定となるが、G7直前の日露首脳会談にて、トランプの名代として安倍首相は北朝鮮問題について、あることを通告した可能性濃厚である。

―― 参考情報 ――――――――――

日露首脳会談の隠された目的
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html

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ロシアに対し、これ以上の北朝鮮支援はやめるよう安倍首相がトランプの代わりに通告したと推定するのである。


すなわち、北朝鮮は、ロシアの後ろ盾がない状況での米朝首脳会談、、、

保守速報は、米朝の力関係をかく分析した。

―― 参考情報 ――――――――――

【米朝首脳会談】金正恩、キョロキョロしてしまう
http://hosyusokuhou.jp/archives/48819000.html

―――――――――――――――――

この動画に出てくる金と称する人物、キョロキョロした動きなどから、影武者であるような気がする。
トランプは最初に、こう言った可能性はないのか?

ホンモノの金は今どこに…………お前は何番目の影武者……………命を助けて欲しければおれの言うことを……………

冒頭で紹介した記事は、今後、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙の社説をチェックする際に活用できそうである。
朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙の論説主幹たちは願望で論説記事を書き綴ってきた可能性大であるのに対し、拙ブログは、私見なら私見、推測なら推測と、事実と意見と分析結果を区別して書いてきた。

日本のマスコミ記者の文章上の問題、一言で言うと、事実と意見と分析結果、それぞれの区別がはっきりしない文章を書く習性がある。そこで、中高の国語教育においてこれら悪文(問題社説)を選んで添削スキルを身につく教育を行っていただきたいものである。社説記事の大半は、悪文素材として扱うべきなのだ。

トランプ大統領側の国内事情としては、G7マターについて国務省を信用せず、誠実に同盟の義務を果たしてきた、安倍首相を頼ったということ
国際社会において安倍首相はトランプの側近中の側近であることをトランプが公言したということ
である。

さて、拙ブログは、トランプ大統領当選以降、安倍政権とトランプ大統領とのやりとりについて、以下に分析を続けてきた。
安倍首相がトランプの側近中の側近であることについて、2017年2月の記事で指摘している。


―― 参考情報 ――――――――――

・世界は安倍・トランプ会談に注目! 自身で動向分析するしかない
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-198.html

・7つの緊急提言 安倍・トランプ会談 使える外交カードは実はたくさんある?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-209.html

・安倍・トランプ怪談 安倍首相はトランプに「貸し」を作った!?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-215.html

・日米首脳会談 なぜ麻生副首相同行要請されたのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-322.html

・日米首脳会談 安倍首相はトランプの側近中の側近となった!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-339.html

・トランプ大統領来日の政治的意味  戦後は確実に終わる?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-637.html

・日米首脳会談  安倍首相は言いにくいことすべてをトランプに言わせた?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-732.html

・なぜトランプは靖国参拝しなかったか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-734.html

・米朝首脳会談後のトランプの来日  4つのシナリオとトランプの本心?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-984.html

・米朝首脳会談・トランプ来日  どのシナリオが本命?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-985.html

―――――――――――――――――

なぜ、一個人がこんなことまでするのか?
それは、首相外遊時に同行している、はずの、記者倶楽部政治記者たちが当該首脳会談等の重要箇所について分析せず報道しないことへの、一個人としての自衛策である。

私は、(大半が在日あるいは帰化した)内閣記者倶楽部記者の報道を基本的には信用しない主義である。
それは、麻生政権時代の各紙の政権一斉叩き報道に遡る。

麻生政権当時から、いい加減な記事を書き、それについて反省していると公言しない、政治記者の書いたものなど、馬鹿馬鹿しくて読む気がしないのである。

外交情報は、官邸サイト、外務省サイトを閲覧すれば容易に得られる。
海外事案について業務上係わった経験あれば、難しいことはない。何気ない文章にさらりと書いてある、裏側にある結構ドギツイ意図が読み取れる人なら、他人が読んで納得するレベルの外交分析は可能だろう。

逆に言うと、ドギツイ意図をさらりと表現できるスキルが必要だということである。

ピンとこない方は、日本とイスラエル、日英の外交文書などを読まれることをおすすめする。

さて、安全保障外交に関して、現段階で重要な会談は、日米、日英、日印、日仏、日越、日豪、日露に集中している。特に注意すべきは、日本とイスラエルとの首脳会談、プーチンとの会談回数・時間である。イスラエルとロシアについては、報道されている会談ネタと別の(隠された)会談ネタが存在しているためと見るべきだ。NATOとの関係強化も図られていることも注目すべきことだ。

―― 参考情報 ――――――――――

NATOに日本政府代表部設置ってどれだけすごいの?
https://www.megabe-0.com/archives/9792.html

1 北大西洋条約機構(NATO)って?
2  日本がNATOに加わる+ロシア対策
3 反対派はどんな立場をとるのだろう?
3.1 ロシアが裏切るポイントは総理大臣の
4 日本のNATO間接加入を一言で言えば
5 安倍総理は最初からNATO加入を考えていた

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皆様お読みの新聞で、「NATO日本政府代表部設置」の意味をきちんと報道した新聞社は何社あったのか?

「NATO日本政府代表部設置」は、今はそれほどの大ニュースとして扱われないが、後世において「記録されない満塁本塁打」みたいな評価になるような気がしている。

既に政府は、年末で安保理の非常任理事国ではなくなることが確定、今後は、北朝鮮制裁事案はG7に移行すると予想。

これまで半信半疑で書いてきた部分はあったが、冒頭で紹介したトランプの一言「G7での、シンゾウの意見なら従う」が報道されたことによる国内政治的意味は大きいと思う。

すなわち、モリカケにこだわる野党国会議員たちが馬鹿に見えてしまうということである!
野党国会議員の給与、政党交付金半減法案を陳情したいくらいである!

以上

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15:04  |  その他  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2018.06.04 (Mon)

日弁連が総連の拠点なら「弁護士法」を抜本改正すべきだ

にわかには信じがたいことだが、日弁連が総連の一大拠点となっているとの情報がある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://hosyusokuhou.jp/archives/48817797.html

105. 名無しさん@ほしゅそく   2018年05月30日 13:47:08  ID:c3NjQ1OTA このコメントへ返信
😱政治集団化する日弁連「安倍政権を糾弾」…反安保で振り回した「赤い旗」
.
😈「何としても安保法案廃案に」日弁連がSEALDs、野党と共闘
😈 日本有事を直視しない反安保決議、少数派が主導権握る日弁連執行部
😈「慰安婦強制連行と性的奴隷」日本貶める声明訂正せず…背後に日弁連
😈「直ちに廃止」先鋭化した脱原発…国益考慮しない日弁連
😈 出席2.1%で死刑廃止宣言…日弁連に深刻な亀裂
😈 「反改憲」が日弁連会長選の公約トップ「左派色最も強い」会派がサポート
😈 「赤に染まった」委員会が主導する政治声明「反対できない」単位会元会長が吐露
😈 日弁連の政治闘争に「お墨付き」与えた裁判所「自制論」ことごとく退け
😈 実は会長8割が無投票、豊富な会費収入で政治闘争
😈 政治闘争の一方で権益拡大のため与野党と全方位外交「立場」使い分ける日弁連
😈 拉致問題に冷淡…日弁連が朝鮮総連と強固なネットワーク
😈 情緒司法「解決済み」の戦後補償…日弁連は日本の「非」強調
😈 「人権蹂躙だ」国旗・国歌で教育現場に圧力と日弁連
😈 革命闘争には甘い顔、日弁連がさらした弁護士自治の無力…過激派を野放し
😈 「自衛隊反対、日米安保条約反対」日弁連の左傾化が止まらない
😈 総連と日弁連は強固なネットワークで結ばれている

😱😱😱😱日弁連はいわば総連の工作拠点😱😱😱😱

このコメントへの反応(1レス):※108

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

北朝鮮制裁強化の方策として

北朝鮮国籍者の弁護士の資格一時凍結、マスコミ業界からの追放、北朝鮮国籍からの帰化人について、帰化取消するなどの処置が考えられる。

それ以外に考えられることを以下に列挙。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

弁護士法改正案(アイデア)

・弁護士会自治の見直し
・弁護士が参加できる弁護士会を選べる制度の実現
・弁護士会の政治活動制限
・弁護士資格剥奪の要件強化(二重国籍者、政治活動家等)
・朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験受験制限?
・弁護士本籍、帰化の有無、出身地、学歴表示義務
・弁護士としての政治的主張賛同経歴の表示義務
・懲戒請求カウンター訴訟への制限(懲戒請求に対する反訴は、懲戒請求に係わる処置が完結し、処置結果が懲戒請求者に通知され、処置結果が公表されない限り実行できないこと、当該反訴は弁護士会の許可を要するなど)
・弁護士業と他士業との競合を推進させる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「弁護士業と他士業との競合を推進させる」ことについては、小坪しんや議員はかく指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://samurai20.jp/2018/06/nichibenren-3/

実は、弁護士会と他士業は対立関係にあります。
例えば社労士の簡裁代理権などは、これを許可すると「弁護士の仕事が減る」のです。そして社労士の仕事は増える。

様々な士業ごとに、職域の争いはあり、群雄割拠の戦国時代。
かつ【弁護士会と、とっても仲の悪い】士業もあります。
別に秘密の話しではなく、ネットでは初めて知ったという方もいるかと思いますが、リアルでは有名な話です。

ちなみに、弁護士会と同日で到着した回答は、「一般論として弁護士会と仲が悪いとされている士業」です。というか、ほぼ全ての士業が弁護士会と利益が反する。
どの業界も、弁護士のみに許された権限を「うちにもくれ」と要望しており、かつ、ある士業ではゴリゴリの自民押しだったりするのです。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

詳しくは、弁護士法を読み込んだうえで詳述すべきことかもしれないがとりあえずのメモとして書いてみた。

こんな情報もある。

―― 参考情報 ――――――――――

【速報】在日韓国人を韓国兵務庁に通報してみた結果
http://www.news-us.jp/article/20180602-000011z.html

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上記の話が事実だとすれば、二重国籍?の弁護士について、韓国政府に通報してみる価値はあるかもしれない。

以上


参考
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弁護士法
http://www.houko.com/00/01/S24/205.HTM

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07:48  |  その他  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2018.05.22 (Tue)

負け上手になるということ

若い頃の私は「負けること」は、存在を否定されるような気がして、自ら「負けること」について、いささか気が進まなかった。こうして年を経てみると、負け上手になることを知っていて損はないような気がしており、本テーマでの出稿を決断した。

いくさ上手は負け上手であると言われている。

―― 参考情報 ――――――――――

負け方を知っている人が強い人
http://pino-di-stagno139.hatenablog.com/entry/2016/01/26/213000

【戦上手は負け上手】
https://www.facebook.com/nystock/photos/a.1633469100316852.1073741828.1632971530366609/1634226476907781/?type=3

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アメリカ上流社会の交際上、接待感覚で負ける手法があるそうだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

アレン・ウェルシュ・ダレス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%AC%E3%82%B9


ダレス兄弟 国務長官とCIA長官の秘密の戦争

ステイーブン・キンザー
渡辺惣樹

83頁

「アレンの価値は新規顧客の開拓能力であった。彼は顧客の扱いがうまかった。ニューヨークの生活を楽しみ、大物が現われる場所にはどこにでも現れた。メトロポリタン劇場、チャリテイ会場、ニューヨーク・アスレチック・クラブのスカッシュコート、テニスコートでのパーテイー。彼はどこにでも顔を出した。
「アレンはテニスがうまかった。しかし負けるべきときには負ける術を知っていた。大物の夫人とパートナーと組む時は必ず勝った。その場合でも、大物自身が相手コートにいるときは別だ。シーソーゲームは続けるが、最後のボレーでへまをやらかすのだ。いいゲームだと思わせながら、パートナーを組んだ夫人に嫌な思いをさせなかった。負け上手なアレンは誰からも好かれた」

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

訴訟戦術上、名誉だけは回復したいとする戦術も、負け上手な人ならではの選択と言えるだろう。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/representative/20180518-OYT1T50125.html?from=ytop_top

慰謝料1円と謝罪広告、ハリル氏が訴訟で要求へ
2018年05月18日 20時19分
 4月にサッカー日本代表監督を解任されたことを巡り、日本サッカー協会を相手取った訴訟を準備しているハリルホジッチ前監督が、慰謝料1円と謝罪広告の掲出を求める方針であることが18日、分かった。

 前監督の弁護士は「人格的側面を解任理由に挙げられ、イメージや社会的評価を傷つけられた」とし、請求額を1円とすることで名誉回復目的を強調するという。弁護士によると、協会に送っていた質問状に対する回答は17日夜に届き、「契約解除は有効」などと説明する内容だったという。

2018年05月18日 20時19分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

次に、あの蒋介石の負けっぷりの良さについて注目したい。

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「終戦後日記Ⅳ『頑蘇夢物語完結編』」 徳富蘇峰

三〇〇 何故に日本は敗れたるか (一三)世界の大局に通じたる蒋介石

しかるに蒋介石は、袁世凱ほど小手は利かぬが、大局の見通しは、より以上であると、言わねばならぬ。袁世凱に比すれば、蒋介石の日本に対する智識は、むしろ精確であり、詳密であり、且つ徹底的であったと、言わねばならぬ。日本人が支那及び蒋介石を知る程度に比すれば、蒋介石が日本及び日本の当局者を識る程度は、決して同日の論ではなかった。それに加えて、蒋介石は良く世界の大局を知っていた。この知識は、或る程度は、彼が中年以降に結婚したる、その夫人宋美齢に、負う所鮮なくなかった、と察せられるが、何れにしても、世界の大局に対する見通しは、東條などの田舎政治家とは科(しな)を異にしていた。要するに、時は支那の味方である事を知っていた。それで如何なる事があっても、戦争を永く引っ張りさえすれば、内輪に於ては、支那を固くする事が出来、外に対しては、日本を弱くする事が出来、結局最後の勝利は、支那に在る事を考え、辛抱強くその線に沿うて動いた。これに反して日本は、前にも言うた通り、鹿を逐うの猟師は山を見ずで、鹿狩り同様鹿の後を蹤け廻わし追い廻わし、その為めに鹿が疲るるよりも、猟師の方が疲るるというような状態となって来た。挙句の果は猟師の方から、鹿に向って相談を持ち込むというような、醜態と言わずんば、変態を来たした。要するに蒋介石の方でま当初から廟算が定まっていたが、日本の方では無算だった。小磯内閣の時に、繆斌(みょうひん)なる者がやって来て、その男を仲介に、蒋介石と和を講じ、蒋介石の口入れによって、米英とも講和をせんとする方策を、目論んだ事もあるが、これによっても日本の外交没政策の真相が判かる。当り前の筋道から言えば、米英と講和し、その余勢に乗じて、支那と講和するが、当然の事である。元来米英宣戦の定石より見れば、かくある可きが当然だ、しかるに今更ら困ったからとて、支那に頭を下げ、支那人の手で、蒋介石に依頼して、米英と和議を諮るなぞという事は、出来べき話ではない。莫迦も茲(ここ)までやって来れば、むしろ滑稽と言った方が、良いかも知れぬ。
(昭和二十二年一月二十三日午前、晩晴草堂にて)

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


リットン調査団報告書は知恵の産物だった。

―― 参考情報 ――――――――――

対北朝鮮制裁  満州事変時代から学ぶべきこと
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-971.html

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当時の日本外交、日華事変以降の日本軍が、異常に目先の勝ちにこだわったことを振り返る必要がある。戦術的に目先の価値にこだわり過ぎた結果、最後に大負けが避けられなくなったということである。

なお、日大アメフト部の件は、目先の勝ちにこだわり、卑怯な手段を選んだという見方ができる。

―― 参考情報 ――――――――――

【脳筋】日大アメフト部、傷害罪で告訴可能…日大の内田正人監督は教唆犯
http://hamusoku.com/archives/9835901.html

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最後に、人生の勝ち負けについて述べたい。
受験、就職、出世競争等々、多くの評価は他人が決めることである。他人が決めた評価に満足して生涯を終えるほど愚かな人生はない。ブログランキングの世界もその一種。

人生にはいくつかのステージがあり、私はまだ晩年の年代ではないが、晩年は人生の最も貴重な時間である(べき)と考える。人生の勝ち負けは、晩年において自分のモノサシで決めたいと思っている。

つまり、晩年は人生の完成期と位置づけられるべきなのであるが、働き方改革などでどんどん定年が延び、75歳前後まで雇用される方が増えることは年金財政政策上は好ましいことかもしれないが、人生の最も大切な時間を(単なる)労働のために費やす結果になることを危惧している。すなわち、社会における老人の価値、存在は雇用期間が延びることだけで済むものなのか、私個人は危惧していることを指摘し、本稿を終える。

以上

テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

16:12  |  その他  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2018.05.19 (Sat)

左翼弁護士懲戒申し立て事案に関する見解(保守陣営大同団結事案?)

本稿、詳細把握している訳ではないが、有名ブロガーが対応事案としてテーマ設定したことに触発され、保守陣営大同団結視点から私見を述べるもの。

懲戒請求された弁護士が、懲戒請求者に対し、和解金とセットで訴訟という前代未聞の手法で対応したことに関して、このようなことがまかりとおるなら、弁護士法や懲戒請求制度の見直しについて言及せざるを得ない。

―― 参考情報 ――――――――――

「左翼弁護士懲戒申し立て事件」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53280368.html

「左翼弁護士懲戒申し立て事件」(2)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53280399.html

【余命vs弁護士】をテロ朝が35分間偏向報道・弁護士会の朝鮮学校への補助金交付要求は憲法違反
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7084.html

―――――――――――――――――


分野は異なるが、日本サッカー協会を訴えた、ハリル氏の1円慰謝料訴訟の方が、スマートで世論の支持を得やすいかもしれない。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/representative/20180518-OYT1T50125.html?from=ytop_top

慰謝料1円と謝罪広告、ハリル氏が訴訟で要求へ
2018年05月18日 20時19分
 4月にサッカー日本代表監督を解任されたことを巡り、日本サッカー協会を相手取った訴訟を準備しているハリルホジッチ前監督が、慰謝料1円と謝罪広告の掲出を求める方針であることが18日、分かった。

 前監督の弁護士は「人格的側面を解任理由に挙げられ、イメージや社会的評価を傷つけられた」とし、請求額を1円とすることで名誉回復目的を強調するという。弁護士によると、協会に送っていた質問状に対する回答は17日夜に届き、「契約解除は有効」などと説明する内容だったという。

2018年05月18日 20時19分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

以下、私のスタンス。

要するに、一部政治活動指向の弁護士会関係者のせいで、弁護士法の改正、弁護士会活動のあり方について放置できなくなったということである。

私は「余命三年時事日記」のブログ管理人に会ったことはない。「余命三年時事日記」という本も読んだことはない。ただ、弁護士懲戒請求について、ブログにおいて相当の関心を以て取り組んでいたことは知っている。が、そうなるに至った経緯、動機までは把握していない。

過去、弁護士会としての行き過ぎた政治活動については、法改正のほかに、懲戒請求?等の必要性は認識している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53280368.html

これまでに発せられた、日弁連・弁護士会の会長声明の一部です。

入管法「改正」法案の徹底した審議を求める会長声明
国際テロリストの財産凍結法案に対する会長声明
テロ資金防止条約批准と国内立法についての会長声明
朝鮮学校に対する適切な補助金の交付を求める会長声明
いわゆる共謀罪の創設を含む改正組織的犯罪処罰法の成立に関する会長声明
憲法改正手続法の抜本的な修正を求める会長声明
憲法第96条の憲法改正発議要件の緩和に反対する会長声明
マイナンバー法制定に反対する会長声明
秘密保全法制定に反対する会長声明
「テロ等準備罪」 法案の国会提出に反対する会長声明
違憲の安全保障関連法によるPKO新任務付与に反対する会長声明
憲法に災害対策を理由とする緊急事態条項を創設することに反対する会長声明
安全保障法制改定関連法の廃止を求める会長声明
組織的犯罪処罰法改正案に反対する再度の会長声明
平成29年7月11日「テロ等準備罪」法案の成立に抗議する会長声明
平成29年6月9日衆議院における「テロ等準備罪」の採決の強行に抗議する会長声明
平成29年3月13日「テロ等準備罪」上程の閣議決定に反対する会長声明
平成28年12月5日「テロ等組織犯罪準備罪」の創設に反対する会長声明
平成28年10月4日憲法に緊急事態条項を創設することに反対する会長声明
平成27年9月14日安全保障関連法案の参議院での採決に反対する会長声明
平成27年10月13日安全保障関連法案の参議院での強行採決に抗議する会長声明
平成26年6月17日改めて集団的自衛権の行使容認に強く反対する会長声明
特定秘密の保護に関する法律案に反対する会長声明

司法が立法・行政に思いっきり口出ししてるのが、会長声明の現実ですね。
これができるのが、「弁護士自治」という制度のようです。
Posted by アンチレッド at 2018年05月18日 13:41

これまでに発せられた、日弁連・弁護士会の会長声明の一部です。(2)

通信傍受法の対象犯罪拡大に反対する18弁護士会会長共同声明
憲法記念日を迎えるに当たり集団的自衛権の行使容認に反対する会長声明
改正組織的犯罪処罰法の採決強行に抗議し、同法の廃止等を求める会長声明
橋下徹氏の従軍慰安婦問題に関する発言に対する会長声明
秘密保全法制定に反対する会長声明
高校無償化法の平等な適用を求める会長声明
海賊対処法に反対する会長声明
「靖国 YASUKUNI」上映中止に関する会長声明
解釈改憲によって集団的自衛権行使を可能とする政府方針に改めて抗議する会長声明
2017年5月18日 茨城県による茨城朝鮮初中高級学校への補助金打切りに抗議し
       茨城朝鮮初中高級学校への補助金の交付再開を求める会長声明
2016年9月28日 朝鮮学校に対する補助金交付に関して,政府通知の撤回及び
       適正な補助金交付を求める会長声明
2017年5月18日 東日本入国管理センターにおける被収容者の死亡事件に関する会長声明
2015年8月4日 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」における
       罰則の強化等に反対する会長声明
201412月22日 東京入国管理局における被収容者死亡事件に関する会長声明
20144月24日 入管施設収容中の外国人の相次ぐ死亡に関する会長声明
平成16年05月19日 有事7法案の廃案を求める会長声明
平成16年04月12日 自衛隊のイラク即時撤退を求める会長声明
平成15年12月18日 自衛隊のイラク派遣に反対する会長声明
平成11年07月21日 国旗・国家法案に反対する声明
平成21年03月31日 自衛隊のソマリア沖への派遣に反対する会長声明
平成24年03月19日 「社会保障・税共通番号制」法案に反対する会長声明
平成25年01月10日 オスプレイの普天間基地配備に反対する会長声明
Posted by アンチレッド at 2018年05月18日 19:50

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ただし、「外患罪」、「外患誘致罪」という法律については、法律としての要件定義があいまいと認識、要件定義を明確にする方向で法改正すべきと考える。
また、外患罪、外患誘致罪は、「外交対応上、政権として適用を躊躇する性格の法律」であり、「最高裁まで訴訟対応する中で外交関係激変の可能性」などから、政権として法の適用は消極的と予想、スパイ防止法、北朝鮮スパイ工作防止法の法制化を急ぐべきと考える。

こういう見解もある。

―― 参考情報 ――――――――――

焦る気持ちを悪用する事には賛同しません
https://ttensan.exblog.jp/26798423/

俺の思い通りにしなかったから憲法違反
https://ttensan.exblog.jp/26800601/

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鋭い指摘が3点。

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https://ttensan.exblog.jp/26798423/

「法律というのは弱者のためにあるのではなく、知っている者のためにある」
「ケンカを仕掛けるときは、仕掛ける時点で勝ちが確定している状況を作ってからケンカを仕掛ける」
「自分で煽った人達のためにどのような形で対抗すれば目下の脅しをはねつけることが出来るのかという点だろうと思います。」

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

呼びかけた人はどう答えるつもりなのであろうか?

それでも仮に懲戒請求するにせよ、解釈的には、ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の「朝鮮学校への補助金交付は明らかな憲法違反」という見解でいいのではないかと思う。

橋下徹の判断は、極めて常識的と解する。

―― 参考情報 ――――――――――

左翼人権派弁護士と対決する橋下徹弁護士を応援します
https://blogs.yahoo.co.jp/yaninattyauyo/51245302.html

【余命ブログ】橋下徹が弁護士への不当懲戒請求に対する和解金要求は恐喝罪にあたると主張
https://koji.tech/?p=17239

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懲戒請求された弁護士について、弁護士が懲戒請求者に法的手段に訴えることを何らかの措置によって、不可能にすべきである。

かような見解の相違はあるものの、勇気ある懲戒請求行為については一応支持を表明する。

保守の大同団結について、言及した、保守系メデイア関係者は進んで取材、報道すべきだ。

繰り返しになるが、本件は、保守陣営結束し、大同団結感覚で対応すべき事案と判断する関係で、先日、別の事案で大同団結を呼びかけた言論人、活動家は何らかの形で協力すべきである。(今後大同団結を呼びかける立ち位置を確保するなら?)

以上

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2018.04.17 (Tue)

身内を批判できないマスコミ関係者の見解 どうして信じられようか?

NHKのOBがネットリテラシーに係わる本を出したそうだ。


以下は、本の紹介文として、4月16日読売朝刊記事である。


ネット上事実の見つけ方 

さて、私個人はマスコミ関係者との間で、以下のような体験をしている。

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■体験1
日●新聞創設期、我が社を訪問された営業担当者から、「貴社が我が社に広告出稿してくれれば、どこかの新聞社のように紙上で記者を叩くことはしないとの話」を聞かされた(広告出さなければ叩くという脅し?)

■体験2
地方紙社会部の記者と盛り場で名刺交換直後、「お前の会社は世の中に不要な企業だ」と侮辱されたことがある。侮辱されたのは私だけではない。同じ職場の上司、同僚も同じ目に遭った。それゆえ、その新聞社と対応する際はこのエピソードを披露するようにしている。

■体験3
しかるべく官庁での会合での名刺交換の際、「お宅の会社の内部情報が欲しい」などとたわけたことを言った広告部門の方がいた。場所は、新聞社近くの喫茶店にしようと言っていた。

■体験4
全国紙のOB記者に至っては、「取材時に渡した資料とあべこべの作文、それも駄文の初稿を出してきたので、添削した後、返却した」ことがある。全国紙の記者の作文がビジネス文書レベルになっていないことに驚いた。作文スキル的にその程度なのであろう。
それ以来、私は、大手新聞記者は事実報道するそもそも意思がなく、「自身が編み出した小説か願望を作文したものを記事として出稿」しているのではないかと思っている。

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当事者として体験したものは四つある。どれもとんでもない話ばかりである。

NHKについては、地元放送局の職員が、四半期決算の発表予定日の前日、知り合いの広報担当者の携帯に、夜の11時前後まで、決算情報をこっそり教えろみたいな趣旨の電話が数回かかってきた。

冒頭で紹介したNHK記者は、かようなNHK職員実態についてお気づきなのであろうか?
それとも知っていて、知らぬふりをしてあのような本を書いているのであろうか?

TBSに至っては、次のような社長発言があったとの情報がある。


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http://hosyusokuhou.jp/archives/48813593.html

40. 名無しさん@ほしゅそく   2018年03月29日 19:29:17  ID:g0NTQ4ODc このコメントへ返信
民放連会長に意見聞いてみろ。反日語録しか出てこないから。

TBS社長【井上弘】時代の語録 ( 現民放連 会長)
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「テレビは洗脳装置。
 嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年 新人の入社式にて)

「社会を支配しているのはテレビ。
 これからは私が日本を支配するわけです」(2002年 新人の入社式にて)

「日本人はバカばかりだから、
 我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年 新人の入社式にて)

「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
 対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」 (2010年 新人の入社式にて)


TBSが在日韓国・朝鮮人に乗っ取られた経緯
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4714935.html

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私は目の前で発言を聴いていないが、私が体験した事実からすれば起こりえることだと思う。

という訳なので、身内を批判できないマスコミ関係者の見解など、どうして信じられようかという言い分となるのである。
他人のことをどうのこうの言う前に、自分たちの業界関係者があちこちでとんでもない言動、取材報道行為を繰り返してきたことにまず反省すべきなのである。

以上

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06:38  |  その他  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)
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